ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

山形白川湖への旅 桜の巻

2017-04-30 21:03:59 | 写真
24日、白川湖を下見してから近くの桜の名所を回りながら道の駅のスタンプをゲットしに。丁度、何処も桜は満開だった。

伊左沢の桜  樹齢1200年、幹が弱っていて治療中とかで太い幹には人間でいえば包帯が巻かれていた。



長井の桜づつみ  桜並木は2キロくらいかな、角館の桜並木と比べれば桜の幹の大きさも花の数も少ない様な気がしたげど満開の桜には心が和んだ。









宮城七ヶ宿の桜 この桜が一番、綺麗だった。



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山形白川湖の旅 水没林の巻2

2017-04-29 17:16:31 | 写真
25日は午前2時半に目覚ましを掛けた。宿の食堂で夕飯を食べ午後8時前には布団に入った。薄い敷布団に薄めの掛布団に低い枕、寝れるかな~と思ったが長距離ドライブが効いたのかぐっすり寝た感じで目が覚めたので携帯で時間を確認したら午後11時半、次に起きたのが目覚ましの午前2時半、のそのそと起きだし薬袋に色々とメモ。

靴を持って裏口から車に乗り込み白川湖に向かう。途中、いいでの道の駅にラジオの調子を確かめるためちらっと立ち寄る。大型トラック、乗用車が20台ほど停まっていた。いいでの道の駅は朝8時から食堂が営業している。

暗闇の中を中津川を目指して走る。此処も24日、何となく中津川の看板を見て曲がったら水没林があった所。そして宿泊の候補だった宿白川荘がある場所だった。と真夜中の道路の脇に1台・2台・3台と車が停まっている、私で4台目、一人じゃないんだって少し安堵した。

白々と夜が明けてきたが靄は思ったほど掛からなかった。撮影場所を湖を見渡せる場所に移動、撮影。最後にもう一度、前の場所に戻ったら湖のほとりに三脚を立てている人が3人、他にカメラを持って歩いている人が一人。。。湖のほとりまでは固くなった雪が広がっている。長くつを履いて正解、仲間に入れさせて貰った。

白川湖水没林











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山形白川湖への旅 水没林の巻1

2017-04-27 18:54:47 | 写真
行って見なきゃ判らないとはこの事だと思った。PCで検索はしていたけれど岩手の同じ人造湖錦秋湖の水没林とは比べ物にならなかった。もう少し時間があったならと帰りたくなかった。湯めぐりと道の駅のスタンプも兼ねているのでとにかく時間勝負だった。

白川湖の水没林、仙台、春日部、横浜、秋田に山形ナンバーの車、流石、撮影ポイント。

白川湖の水没林

















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山形白川湖への旅 7号線を走るの巻

2017-04-26 19:45:05 | 写真
仕事が終わってから家に飛んで帰ってご飯を食べ、荷物を車に積み込み出発。最初に立ち寄ったのは昭和の道の駅。東北道の駅スタンプ帳を買いに道の駅に着いたのが閉店5分前、間に合って早々に昭和ブルーメッセスタンプゲット

7号線を南下、最初の休憩を山形鳥海の道の駅にして、此処で一旦、眠ることにした。レンタカー屋県外ナンバーの車が10台位。何時間ぐらい寝ただろうか夜中に起きだし次の道の駅目指して夜半の海岸線沿いを走った。と、由良海岸線沿いを走っていると前方の左右にランプが明るく点灯した大型のタンクローリーみたいな車が上り坂を力を振り絞って登っていいるところに追いついた。車体の長さが中途半端ではなく、運転席脇には明るい蛍光灯が準備されていた。よくよく見るとカタツムリみたいな動きに見えた。こんな特殊な大型車に出会えるのも夜半ならでは、その大型車とはあつみの道の駅まで後ろを走っていた。

あつみの道の駅にも車中泊の車が10台以上、此処で夜明けまで眠った。

新潟の道の駅朝日の桜



新潟関川から見た飯豊連峰









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これから出かけます。

2017-04-23 16:33:06 | 写真
天気がいいです、青空が広がってます、今夜は何処まで走れるやら。無事故の帰宅が大前提、

行こうぜ、山形!

仏壇に手を合わせてから
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刺巻の水芭蕉

2017-04-22 19:53:13 | 写真
山形の桜は今が盛りみたい、何処かで桜に出会えたら最高。

刺巻の水芭蕉











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座禅草2

2017-04-21 19:24:23 | 写真
商品の入れ替え時期、やらなければいけないことが有り過ぎる。。。。疲れが溜まっているのか歯が痛い ストレスでも歯が病む時があるそうな、ある人が

「その歯痛、ストレスじゃないの

自分は元気と思っていたら鬱になっていたこともあった。ストレスだとしたら何が原因 やらなきゃいけない事は山のようにあるが精神的負担はは激減したし。抗生剤も痛み止めも飲んだし、今夜は早めに







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座禅草1

2017-04-20 20:46:36 | 写真
目が覚めたら風の音がしない、暫く外の様子にじ~っと耳を傾けていたが風の音はしない。やったね

車にペットボトルとお風呂道具、カメラを積み込み水芭蕉とカタクリに出かけてきた。水芭蕉は今が見ごろでひっきりなしに車の出入りが激しく県外ナンバー、レンタカーも多かったが駐車場に警備員が3人、てきぱきとした動きで駐車もスムーズに行われていた。

大好きな座禅草を探してあっちこっちと動き回り気が付けば1時間半も居ただろうか、ユンケルを飲んだのに調子は今一、無理しないでゆっくり歩いていたし。。。。

刺巻を出て乳頭休暇村で入浴、茶立の清水で水を汲み西木のカタクリに向かった。カタクリは一番咲きと途中に1か所まばらに咲いている場所があったが他はまだまだ、天気も悪かったし咲くのは天気次第とのこと。もうカタクリには来られないので今年のカタクリは見納めと言うことで撮影してきた。

今日は座禅草1











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東北道の駅スタンプラリー

2017-04-19 19:54:53 | 写真
お昼を食べようと立ち寄った道の駅浅虫のレストラン、行ってびっくりメニューが激減、多分、経営者が変わったんだろうね、カレーと中華と牛すきの定食しかなかった。去年秋に道の駅で食事処を紹介してもらったとき、近くの食堂を紹介して貰った訳が判った。主人と来たときなんかメニューは豊富で混んでたもの。

道の駅のレストランやファーストフードも縮小されたり営業時間が短縮されたりしている道の駅が多くなっている、そんな道の駅に立ち寄るたびに

「此処もか~此処もか~

道の駅ができ始めた時から利用させて貰っているからその差は凄い。けれど道の駅は必要不可欠、道の駅自体も数が増えているのは助かる。

主人の姪が

「おばさん、もうスタンプラリーやらないの

と今年も聞いて来た。撮影も兼ねて雪が解けてから走り回っている。日曜からは山形に。考えてみれば日本海から13号線を通って帰ってくると結構な数の道の駅のスタンプが押せる。青森藤崎のチューリップに横浜の菜の花の撮影にも行きたい、そう思っているうちに本州最北端の道の駅に行ったことが懐かしく思い出された。

とんでもない辺鄙な所に道の駅があった、ホントに誰も来ないようなところに。陸奥湾から道を間違えてウロウロして行き止まりの道に入ったり、津軽半島の上から陸奥湾に一筋の光の影を落としていた丸いお月様を眺めたり、遠くから見ると仏様が立っている様に見える仏が浦に杖を付きながら降りて行ったり、思い出は尽きない。

いくつ回れるかは判らないけど今年は挑戦してみようかな、東北道の駅スタンプラリー、開始日は4月23日、丁度、山形に出かける日。


今夜も暴風雨、明日も続くのかな、この天気 明日の予定は全く経たない。

バラの花









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浅虫「公衆浴場松の湯」

2017-04-18 18:57:43 | 写真
以前から気になっていた温泉、やっと入浴できた。浅虫の駅の裏に回っていく、細い道路を「気を使いながら運転、途中、足湯を見かけたが道路が狭いため駐車できずに素通りした。この次、浅虫に立ち寄ったときは撮影しなきゃ。

松の湯は家庭風呂の大きくした感じ、行き届いた清掃がなされていた。お風呂は午後の部13時から。到着したのは13時20分頃、駐車場には4台停まっていた。先客が居ると思いきや此処も貸し切り、2湯とも貸切、これが平日の湯めぐりの特権。

暖かな日差しが降り注ぐ浴室に無色透明なお湯が湯口からちょろちょろと流れてくる。湯温は入れないことはないがちょっと熱め、特に特徴のあるお湯ではないけれどドライブの疲れをとることが出来た。

公衆浴場「松の湯」



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