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ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

高田松原の奇跡の一本松と南三陸町の防災庁舎

2012-03-31 21:16:22 | 北東北
4日の夜、仕事が終わってから目指すは高田松原の一本松と南三陸町の防災庁舎、松の保存は絶望的で防災庁舎は取り壊される。

あの大きな揺れを私は知らない、知らないことが良かったのかどうかの答えはない。私に出来る小さな復興支援。






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秋田「船沢温泉」

2012-03-30 21:22:39 | 温泉




車検を終え、買い物を終えたら午後3時半、もう近場の温泉にしか行けない。あっちこっちと頭に浮かぶお風呂の中、ふ~っと一旦、廃業した能代の船沢温泉に行ってみることにした。

廃業を教えてくれたのは主人、テレビで放送していたらしい。そして復活した話も主人が教えてくれた、これもテレビで放送されたらしいのだ。今は営業しているのかどうかさだかでは無いが能代までなら約1時間ほど、走ってみることにした。

此処を始めて訪れたとき、道が判らないくて迷いに迷った。2回めに行ったときも迷い、今日も迷ってしまった。看板があるのは宿の前だけ、宿の近辺に看板はなく、判りづらいかもしれない。

此処は老夫婦が経営していた宿、じいちゃんが亡くなり、廃業したのは2011年2月の事、復活したのは2011年9月。秋田の田舎の小さな温泉に全国から来る県外ナンバーの車を見てばっちゃんが奮起、3月の震災の被災者にも湯浴みをしてもらいたちと営業を再開、一般客も入浴できる。ばっちゃんの手料理が自慢の宿で常連さんたちが年に数回、ばっちゃんの手料理を味わう会もあった。

営業していた「船沢温泉」、外観は変りは無いが内装が綺麗になっていた、お金を掛けたって事は2度目の廃業はないってこと。平日なのに団体さんが二組も居て駐車場はほぼ満杯、源泉掛け流しのお湯は温まった。





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明日は買い物三昧。

2012-03-29 19:18:29 | 秋田
明日は従業員の買い物特典がある。長年使ってきた電気ポットもそろそろ寿命か。朝食にお茶を飲み、主人のお昼のためにポットにお湯を入れると私のお昼のお茶の分のお湯が足りなくなる。今までは朝、ストーブの上にやかんを置いていたから良かったが、これからはストーブもつけなくなる。今までのポットより一回り大きめな売り出しのポットに目をつけた。

CD-Rにお菓子にその他諸々、レジが終わったら3000円で一回の抽選が出来る、くじには当ったことがない、今回もポケットティッシュかな。



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車検

2012-03-28 19:19:18 | 温泉
定時に退社した、仕事は山ほど残ってるんだけど(残業しますかって聞いたら却下) 明日は少し早めに家を出て売り出しの残りの準備だ。売り場、作らないといけない。

金曜日はお休み、車検で車屋に行く、そしてその後またどっかの温泉だ。午後から仙北方面はきついかな?

車検代が馬鹿にならない、500円玉が幾ら溜まっているかが問題だ。

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書き込み中に地震。

2012-03-27 20:06:21 | 温泉
義妹から電話が来て大根とキャベツを貰えることになった、今日は買い物に出かけたが値段を見て大根もキャベツも買わなかった、買わなくて正解、午前中に義妹から髪を染めてもらったとき、野菜の高値が話題になった。

義妹が近所の人から貰った野菜のおすそ分け、大根はおでんと味噌汁と摩り下ろしてキャベツは千切りでマヨネーズをいっぱいかけて食べよう。

あっ、今、揺れた、地震、大きいのが来ないように。

川崎に住む息子から電話、「大丈夫?」 電話くれてありがとね、あんたも頑張りな。

此処はそんなに揺れなかったが店は大丈夫か?

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ささやかな願い。

2012-03-26 20:32:19 | 秋田
明日はお休み、となると夕食後にせんべいを食べ、お茶をお代わりし、もう少しで読み終える単行本を食卓を片付けないまま開き読みきった。PCの話のホラー本、少しはPCをいじるし話の状況が判るので結構、楽しめた。

自由時間を満喫した感じ、誰も文句を言う人はいない。

義母を最後まで見送った礼か、このPCを置いて居る部屋も義母が寝ていた部屋だ。嫁と姑、所詮、赤の他人だけれど実母より同じ屋根の下で暮らした時間は長かった。

仏壇に手をあわせるとき、お願いすることは唯一つ、主人の事。行方不明だった主人の弟が亡くなる一ヶ月前の初夢に出てきた義母、何を言わんとするのか幾度となく夢に出てきた。夢の中で姿を見るわけでもなかったが目覚めが悪く背中になんとも言えない悪寒が広がる。これは何かある、そう思って過ごした一ヵ月後の夜に突然、義弟が病院に運ばれたとの知らせに姑が夢に出てきた訳が判った。

行方知れずの息子だったが親子、血は濃いとはこのこと無縁仏にしたくは無かったのだろう、嫁の私に頼みたかったのだ、家の墓に息子(義弟)を入れてくれと。

主人の姉妹達にも異論は出ず、我が家の墓に収まった義弟、義母はそれ以来、ぱったりと夢に出てこない。

義弟の事が心配だったのなら、主人の事も気に掛けているはず、なぜなら主人は歩けず、介護が居る身だからだ。

「お父さんの事、お願いします。」

私の毎朝のささやかな願いだ。





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慢性疲労

2012-03-25 19:47:09 | 秋田
春休みで親子ずれが来店、いつもは人通りがすくない売り場にも人が絶えなかった。一年で今が一番忙しい時期、初めての経験、自分の持ち場となると感覚が違う。

頑張っても頑張っても売り場が整わない、まだまだだね。この調子の土・日は辛いな。
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青森「不老ふ死温泉」

2012-03-24 20:13:56 | 温泉
市内まで病院を2箇所掛け持ちした。そのまま南に向いたかったのだが用事を済ませに家に戻らねばいけなくなった。前の日に準備しておかなかったつけだ。

午後1時を過ぎた頃、おそおそと青森鯵ヶ沢の烏賊焼きを目指して走り出した、家に待ち人は居らず、いつ帰宅しても文句を言う人も居ないので休みの日は自由気まま、帰りは遅くなるけれどそれは毎度の事だ。

烏賊焼きを買い、道の駅でえごを買い、お風呂は不老ふ死に立ち寄った、この寒いのに海辺にある露天風呂に入っていくお客さんの姿が見える。日本海を望む露天風呂の日帰り入浴は午後4時までなので内湯に。外観が立て直されていた。内湯から露天風呂に行けるように階段が作られていた、これは良い。

内湯から露天に行く際は裸はご法度の張り紙があったが駐車場に車を止めてフロントに行く途中、全裸の男の人が階段を駆け上って行くのに出くわした。泊り客の女の人たちの姿もちらほら見える、露天風呂までの距離はかなりある、何故、全裸で走って居たのか理由はわからないが守らなければいけないことは守らないと問題になってくる。たった一人の行いが議論を呼ぶ事もある(青森酸ヶ湯みたいに)

2回目、訪問の不老ふ死の内湯、先客が皆、いなくなり貸切に。鉄の匂いが鼻に入る。
少しだけれど疲れが飛んで入った気がした。





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愉しみにしてたのに。。。

2012-03-22 19:24:40 | 秋田
午前中に雷がなって叩きつけるような雨、お客さんも「凄い雷ね。」

組み立て家具の注文も完成まであと少し、ちょっと早めに出社した。扉の隙間の調整が上手くいかずに上司の手を借りてクリア、お客さんに連絡、まずは一安心。他の仕事が何時ものようにはかどらなかったがギリギリまで頑張ってきたのでしゃぶしゃぶが美味しかった。

落雷で常連のガソリンスタンドのコンピューターが動かず、ガソリンの供給が出来ないとのメールが入ったので内のスタンドに立ち寄り、ガソリンを補給し明日は病院から何処の温泉に行こうか、ワクワクしながら帰宅した。

ところが夕食後に歯磨きをしていた主人が

「おかあさん、俺、歯医者に行く。」

歯磨きの途中でこの間、治療した歯が抜けてしまったと言う。明日は通院日、ついでに
歯医者にも立ち寄った方が無難、と言うことは遠出は無理か?


頑張ってるから鰻が食べたい~ 栄養補給に。

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2012-03-21 19:59:26 | 秋田
いくら頑張っても仕事の量が減らない、夜中に目が覚めると頭の中でやらなければ行けない仕事の段取りが組まれている始末、それでも夢も見ないでぐっすり眠るときは眠っている。

担当売り場が二つに増え、一人では手が回らないが「出来ません。」とは言いたくない。仕事の評価がされなければ移動の可能性もなきにしもあらずだが其処まで考えては仕事が出来ない。フルパートで働けるのも後半年、最後に勤めてから一番大きな仕事が舞い込んで来た、それをこなせないでどうする?

最後の花道、結果はどうでるか。吉か。。。それとも。。。
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