ボールと猫にたわむれて

バレーボールに育てられ、『輪葉葉』の招き猫全種類制覇をもくろむ七転八倒ブログ

世界バレー 目標を超えるために

2006-11-30 23:39:11 | バレーボール

 

実力上位への挑戦

 

世界ランキング6位 フランス

 

フランス
プールB

ブラジルに匹敵する高速バレー。
急成長しダークホース的存在に
チーム写真
2002年世界バレーで12年ぶりに出場したフランスは、ユーゴスラビア(当時)を破り、銅メダルを獲得。世界ランキングで5位となり、一躍、世界の強豪チームの仲間入りを果たした。しかし、その後の大会ではメダルに手が届くことはなく、期待外れの成績に終わる大会が続いた。
しかし、2006年のシーズンは、試合スケジュールが非常に過密であったにもかかわらず、あらゆる面で決定的に重要な一年となっている。ブラン監督の新生フランスチームはワールドリーグに挑み、ロシア、イタリア、中国でのホームとアウェイゲームで9勝3敗の成績を残して、ロシアでのファイナルラウンド進出を決めた。ファイナルラウンドでは準決勝でブルガリアをストレートで下して決勝に進出。世界最高のチーム、ブラジルとの決勝で5セットの末に敗れてしまうが、過去最高の成績を収めた。
徹底したサーブレシーブと堅いブロックから攻撃のチャンスをうかがうバレー。ブラジルに匹敵する速い攻撃で、今大会のダークホース的な存在になりそうだ。

 

目標のベスト8が決定した後、上位チームとの対決になっていますが

1勝も出来ていません・・・_| ̄|○il|li

1勝どころか、1セットも・・・

流れを掴みかけた時のミスが多いです

 

上位チームに勝つためには『今以上の力を出す』のではなく、

『自分達のバレーをやる』事が大事です。

 

『自分達のバレーをやる』と言うことは、どんな状況でも崩れる事なく

信念を貫く強さを持つことです

 

かなり難しいことですが、植田ジャパンなら出来ると思います

 

目標に満足せず、次に突き進んでもらいたい

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー ロシアに完敗

2006-11-29 23:31:39 | バレーボール

 

世界ランキング3位の壁は高かった・・・

 

ロシアに完敗  _| ̄|○il|li

 

日本 0-3 ロシア

 

通算成績 4勝3敗

 

日本チーム

 

壁は高かった・・・( -_-)

 

ロシア
プールD

今シーズン急上昇中のバレーボール王国。
ポルタフスキー、アブラモフら役者ぞろい
チーム写真
旧ソ連バレーボール連盟は1948年にFIVB(国際バレーボール連盟)に加盟し、1949年に第1回世界バレーに出場した。
オリンピック、世界バレー、ヨーロッパ選手権、ワールドカップなどの国際大会には常にソ連の男子ナショナルチームの存在があった。オリンピック優勝3回(1964、1968、1980)、世界バレー優勝6回(1949、1952、1960、1962、1978、1982)、ワールドカップ優勝4回(1965、1977、1981、1991)、ヨーロッパ選手権優勝12回で、世界的にその力を認められた。1993年、ソビエト連邦の崩壊後、ソ連ナショナルチームはロシア・ナショナルチームに名称を変えている。
2005年、シドニー・オリンピックで旧ユーゴスラビアを金メダルに導いたガイッチ監督が就任。ポルタフスキーを攻撃の中心にし、組織的なバレーを展開。今年はワールドリーグで3位に入るなど、実力急上昇を見せている。

 

ロシアは先日ポーランドに敗れ、

『メダルが取れなくなったので今大会は終わったも同然』

と、選手の意思が下がっていたが

スターティングメンバーを入れ替えることで修正してきました。

さすが強豪国

モチベーションを下げない方法を知っています

 

さて、試合の方ですが・・・

小生、所用にて2セット目しか見れませんでした。

流れは悪くなかったし、サーブで相手を崩していました。

 

しか~し

 

それ以上にミスが多かったです

 

ミスは確かにどのチームでもします。

ですが、仕方ないミスと、やってはいけないミスは違います。

チャンスボールの処理や、サーブで崩した後の処理・・・

相手が崩れているのにも関らず、自分達のミスでリズムが悪くなっています

各上相手には実力以上のリズムがないと勝てません・・・_| ̄|○il|li

そのリズムに乗りかけた時にやってはいけないミスをすると、

取れる点が取れなくなり負けにつながります。

小さな事ですが、

そのプレーの一つ一つを大事にして

一つでも上の順位を目指してもらいたい

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー 4強逃す

2006-11-28 23:13:29 | バレーボール

 

メダルへの道、閉ざされる

 

シドニー王者に完敗・・・_| ̄|○il|li

 

日本 0-3 セルビア・モンテネグロ

 

 

先日の戦いの疲れがあったのか、ベスト8に満足したのか・・・

厳しい言葉ですが、スッキリしない試合でした

 

サーブミスが多かったセルビア・モンテネグロに対し、

レセプション(サーブレシーブ)率が上回った日本。

しかしスパイク決定率はセルビア・モンテネグロが上回っていました。

 

何が言えるかというと、

サーブで崩しているのに、スパイクを決められている。

つまりディグ(スパイクレシーブ)が出来ていません

正直、ブロッカーとレシーバーの意思疎通が出来ていないように思えます

バレーボールと言う競技は、『ボールを落とす』ではなく、

 

ボールを落とさないが大事です。

 

どんなに凄いスパイカーがいても、ボールを落とさないチームには勝てません。

拾ってつなぐ日本のバレーの原点を思い出し、

明日につなげてほしい

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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植田監督の一言

2006-11-27 20:49:52 | バレーボール

 

シドニーオリンピック覇者への挑戦

 

全勝 セルビア・モンテネグロ

 

セルビア・モンテネグロ
プールD

シドニー金メダル組がそろい
2度目の世界制覇を目指す
チーム写真
過去10年間、旧ユーゴスラビア・チーム以上にバレー界に波紋を投じたチームはないだろう。ベンチからはガイッチが冷静に指示を出し、コート上ではグルビッチ兄弟の確かな動きに、前回の世界バレーのベストサーバー、ブエビッチの必殺サーブ、ゲリッチとメシュテルのブロックによるシャットアウト、世界最高の選手の一人であるミリュコビッチの破壊力満点のスパイクで、2000年のシドニー・オリンピックでユーゴスラビアは世界バレーの頂点に立った。
昨年、セルビア・モンテネグロはワールドリーグのファイナルラウンドを地元で開催した。ベオグラードのスポーツホールで18,140人の観客の前で行われた決勝は、惜しくもブラジルの前に敗退。しかし、ミリュコビッチは大会のMVPとベストサーバーに選ばれた。MVP4回(2001年、2002年、2003年、2005年)受賞は、ワールドリーグ史上初めての快挙だ。今回の世界バレーでも、シドニー制覇メンバーがすばらしいプレーを見せてくれることだろう。

 

今大会が最後となるセルビア・モンテネグロ。

ミリュコビッチ選手を中心に勝利を目指します。

 

さて、先日のチュニジア戦終了後、

植田監督が涙を見せながらこう言ってました

写真

「日本の力を考えれば、ギリギリの目標設定だと思っていた。

 選手はよく達成してくれた

 

選手が頑張ったので勝利を掴めたと

 

バレーボールには必ず勝敗が付きまといます。

小生、中学生に指導をしていますが勝敗に関してはこう思っています。

『勝ったのは子供達が頑張った証し。負けたのは指導者の責任』

どんなに指導者が一生懸命になっても、

その内容や気持ちが伝えきれないと指導ではないと思います。

逆に、その気持ちが伝わっても子供達が頑張らないと勝てません。

コートに立つのは子供達です

その子供達一人一人が頑張ってこそ初めて勝利を掴めます

 

今大会、植田監督の采配で勝てた試合が多々ありましたが、

それでも『選手が良くやってくれた』と選手を称えてくれています。

そんな監督に選手は信頼をもてると思います。

監督の気持ちに応えるためにも、明日からの試合も頑張ってほしい。

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー ベスト8進出!

2006-11-26 21:20:34 | バレーボール

 

植田ジャパン劇的勝利!!

 

24年ぶりベスト8決定!

 

フルセットでアジアキラーを撃沈!

 

日本 3-2 チュニジア

 

通算成績 4勝1敗

 

 

誰が何と言おうと、今日の試合はこの人の活躍がすべてでしょう

戦うおっさん!

…し、失礼しましたm(__)m

戦う36歳!

 

植田監督の信頼するキャプテン

 

ベテラン #8 荻野 正二 選手

1セット目の途中から、#3 千葉選手と交代すると、

植田監督と共に戦った、バルセロナオリンピックの経験を生かし、

ブロック・サーブ・スパイクと、いぶし銀の活躍

 

座右の銘が 座右の銘 荻野選手直筆です(荻野選手のHPより)

という事がこの大会に繋がっていると思います。

『努力に勝るものは無い』 まさにその通りです

 

会社で言うと、中間管理職の役職でしょうか。

しかし、その役割を体で示してくれます。

こう言う上司にあこがれます

ここで満足せず、次の試合も頑張ってほしいところ

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー ベスト8へ向け

2006-11-26 12:43:20 | バレーボール

 

植田ジャパン、ベスト8への戦い!

 

決戦の相手はチュニジア

 

チュニジア
プールD

着実に力を伸ばすアフリカの雄
第1次ラウンド突破が目標
チーム写真
チュニジアのナショナルチームは、国内のチームスポーツで最もタイトル獲得回数が多い。チームは2001年、10回目の出場となる地中海ゲームズで初の銀メダルを獲得し、地中海のバレー界の新しい戦力としての存在感を示した。また、チュニジアはアフリカのバレー界でも優位に立っており、アフリカ選手権に12回出場して8回優勝している。
チームはワールドカップに6回出場しており、最も新しいところでは2003年の大会に出場し、開催国日本に勝ったのを含め、いくつか驚くべき勝利をあげた。世界バレーの出場は今回が6回目で、回を重ねるごとに着実に成績をアップさせている。

 

今大会、山本・石島の両エースが絶好調です

 

しかし、他の選手の活躍も目立ってきました。

昨日の試合もこの2人の信頼関係で勝ち取ったのではないでしょうか

 

#12 山村 宏太 選手 & #18 朝長 孝介 選手

   

 

1セット目の朝長選手のトスにはブレがあり、

「外から見ていてもパニックしているのが分かった

落ち着かせるために交代させた」 と、植田監督が言うように、

「あの交代で冷静になることができた。大きかったです」と、朝長選手

 

第2セット

再びコートに戻った朝長選手はセンター線を上手く使い、サイドのブロックを手薄にしました

ところが、このまま行くかと思われた矢先の連続失点

最大で9点あった日本のリードは3点差まで詰め寄られた次の1点。

ラリーを制すべく、セッターの朝長選手はセンターの山村選手にトスを挙げました

山村選手の放ったBクイックがコート後方に決まり、日本に19点目が刻まれました

再び嫌な流れが漂い始めたところを切ったのが、山村選手のBクイックでした

「(筑波)大学から一緒にやってきた分、言わなくても分かる信頼関係がありますから。

それはお互い大きいですよ」と山村選手

 

この2人だけでなく、チーム全員の信頼関係が生まれた時、

植田ジャパンのベスト8は実現すると思います

 

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世界バレー 決勝ラウンドへ王手

2006-11-25 21:56:45 | バレーボール

 

カナダを撃破し決勝ラウンドへ王手

 

日本 3-1 カナダ

 

通算成績 3勝1敗

 

 

今大会ブロックNo1のカナダを上回るブロックで勝利を掴んだ日本。

今日はセンター線への攻撃のつなぎが良かったと思います。

しかし、日本のこのエースの勢いは止まりません!

 

#7 山本 隆弘 選手

 

前回の代表での活躍からすると、エースとして安心して見ていられます

 

明日も勝って決勝ラウンド進出を決めてもらいたい

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー 第2ラウンド開幕

2006-11-25 10:38:48 | バレーボール

 

世界バレー男子

 

本日より第2ラウンド開幕!

 

プールEの日程はこちら

 

第1ラウンドを2位で通過した日本。

第2ラウンド初戦の相手はカナダです。

 
カナダ
プールD

ダーデン、ブリンクマンらベテラン陣が復帰。
若い才能も加わり、選手層が厚くなった
チーム写真
現在、世界ランキング12位のカナダ男子ナショナルチームは、1959年の国際大会初登場以来、大きな前進を遂げてきた。特に2001年から2004年の4年間は、世界ランキングで過去最高の10位になるなど、これまでで最大の前進がいくつかあった。
チームは現在、新しい目標に焦点を絞っている。ホーグ監督の指導の下、チームは再び活気を取り戻し、これまでにないほどやる気に燃えている。世界バレーを前に17勝9敗の成績を収めており、出場した各大会でメダルを獲得している。過去4年間のキープレーヤーの多くがチームに戻ってくるのは、世界バレーで大きなプラス材料になる。チームに帰ってくるのは、例えばダーデン、グレーペンティン、ブリンクマン、マーティンなどのベテランたちだ。また、ウィンタース、スーニアス、セッターのマンデイなどの若い才能を加え、選手の層は厚くなっている。
ここ数年、主要大会では期待外れの成績が続いているものの、男子ナショナルチームは勢いづいており、再び世界のトップクラスに挑めることを世界バレーで証明するだろう。

 

第2ラウンドも厳しい戦いとなるのは必至です。

寒い仙台熱いプレーで盛り上げてもらいましょう!

 

ガンバレ!ニッポン!! 

 

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世界バレー プールA 2位

2006-11-25 02:05:28 | バレーボール

 

みなさん、こんばんはm(__)m

 

やっと帰って来ました。

 

正直ブログを更新出来なかった時は、半泣きになりましたが(T_T)

ISSAさんのお告げのお陰でなんとかみなさんにお知らせする事が出来ました。

 

ISSAさん、

ありがとうございましたm(__)m

 

帰ってきて早々ですが、試合を振り返ります。。

 

 

格上ポーランドに敗れる

 

日本 0-3 ポーランド

 

通算成績 3勝2敗

 

日本チーム

 

ですが、日本は予選第1ラウンド

プールAを2位で通過しました

 

相手は第1ラウンド全勝、世界ランク8位のポーランドです

 

 

ポーランド
 
プールA

1997世界ジュニア優勝メンバーが
そろったエリート集団
チーム写真
ポーランド男子ナショナルチームが最も成功を収めたのは1970年代だ。伝説的な監督、ワグネル率いるチームは1974年、メキシコでの世界バレーと1976年のモントリオール・オリンピックで優勝した。
2005年、ポーランドはブラジル、セルビア・モンテネグロ、キューバと共にワールドリーグの決勝ラウンドに進出した。ポーランドの試合はすべて5セットまでもつれ込み、ワールドリーグでは最高となる4位で大会を終えた。1997年の世界ジュニアで優勝したメンバーがチームの中心になっており、思いのままにスパイクを決めるザグムニ、シフィデフスキから、グルシュカとカジェビッチのツインタワーまで強力なラインナップだ。若い初代表の2人、ブラズウィとビニャルスキも心強い存在だ。チームの指揮を執るのはポーランド初の外国人監督、アルゼンチン人のロサノだ。
今年のワールドリーグを7位で終えたチームは、世界バレーで1974年メキシコ大会以来のメダル獲得を目指す。

 

なかなか波に乗れないと言うよりも、すべてを封じられたような気がします…

そんな中で小生が現役の時になかったポジションの役割を担う男がいます。

 

#15 津曲 勝利 選手

 
 
バレーとしての華やかさはないですが、ボールを落とさない為には必要不可欠な存在です。
 
植田監督のコメントに「リベロの役割」があると言ってました。
 
「レシーブだけがリベロの仕事じゃない。劣勢のときこそ、積極的に声を掛けてほしい」。
 
小生の現役時代はリベロはありませんでしたが、
 
レシーバーのレシーブがやりやすい様に
 
周りのレシーバーやブロッカーに指示を出すのも大事です。
 
声を掛ける・声を出すと言うことは、
 
相手に伝わったか伝わらなかったかで違うと思います。
 
相手に伝わった声は『言葉』で、伝わらない声は『自己満足』です。
 
ひとつのプレーでの『言葉』ではなく、流れの中で『言葉』が出るように期待してます。
 
 
ガンバレ!ニッポン!!
 
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お知らせ

2006-11-22 20:41:13 | バレーボール
みなさん、こんばんは。
日頃より『ボールと猫にたわむれて』にご訪問頂きありがとうございます。

小生今日から出張で、おまけにインターネットに接続出来る環境ではない為
更新することが出来ません_| ̄|○il|li
(初の携帯からの更新です・・・うまくアップできてますか?)

大変申し訳ありませんが、更新は24日(金)になると思います。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
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