「峰不二子役・増山江威子さん死去」
峰不二子と如月ハニーが嫌いな男子などいるのだろうか。
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高橋ヒロシ著「クローズ」を読んだ。ワーストを読んでいたのだが、読むのをやめてクローズを読んだ感じ。
登場人物が多くてよく分からなかった。真面目に喧嘩をやっている漫画だった。不良漫画は「ビーバップハイスクール」か「今日から俺は」が好きだな。
「お笑い芸人・今くるよさん死去」
会社の30歳くらいの子に教えてもらったけど、漫才は見たことないと言っていた。
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「暦物語」を見た。新しい物語シリーズをやるとのことなので急いで観た。1話15分程度の短編寄せ集めてきな位置づけだろうか。まぁまぁ面白かったかな。この作品の雰囲気やセリフのやり取りが、好きなので正直、ストーリーはどうでも良い感じ。暦物語の各話のストーリーを語ったら3行で語れそうだし。
未見のやつ、全部見るぞ。
「死去から17年 坂井泉水さんの魅力」
亡くなった17年前、客先で訃報を聞いたっけな。たしか松岡という政治家も亡くなった気がする。
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ティア・レオーニが出ている「天使のくれた時間」を観た。ティア・レオーニのことが大好きなんだけど、この人の可愛さをみんな気が付いているのだろうか。
主演はみんな大好きニコラスケイジ。まぁまぁな面白さだった。ティア・レオーニの可愛さは爆発していた。仕事人間が異世界に転生して家族の大切さに気が付く話なのだが、逆に家族人間が仕事がっつりの視点も描かれていたら面白かったかなと思う。
「ニンテンドースイッチの後継機種 「発表が遅い」なぜ?」
スマホと同じでハード的に成熟してきたからだと思う。以前のように〇年周期で新ハードを出さなくても、面白いゲームが作れるということ。逆にPS3~PS5の変わらなさよ。次の大きな進化はVRと思っているんだけど、なかなか来ないなぁ。キラータイトル出たら買いたいんだけどな。
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東野圭吾原作「ある閉ざされた雪の山荘で」を観た。予備知識ゼロ、名前も聞いたことがない。東野圭吾作品は大好きだけど、名前を知らないということは駄作なのだろうか?と思いながら観たら、大変面白かった。こういうオチなのだろうな。という想像から二転三転させてのきれいなオチ。これは映像作品だが、さすが東野圭吾と改めて思った。
そして森川葵の存在感よ。この人、ワイルドスピードの異名でしか知らなかったのだが、良い女優さんだなぁと思った。この人なんでもできるんだね。
「攻殻機動隊、新作TVアニメ放送へ」
原作は内容が難しすぎてわかんね。
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東出昌大主演「Winny」を観た。存在は知っていたが、東出昌大出演の作品を初めて見るかもしれない。
Winnyを知っている世代なので、どんな話なのか興味を持ちつつ観た。色々な立場の人がいると思うが、この映画の内容を鵜吞みにするのならば、一人の天才の活躍の場が制限されてしまったという感想を持った。ただ当時を知る人間としてWinnyの名前は違法ダウンロードを世に広めたWinMXから名前を拝借しているので、著作権を侵害する使い方を想定していなかったという論調は無理があるなと思った。
もし金子勇が逮捕されていなかったら日本は何か変わったのだろうか。変わらなかった気がするんだよな。
「「花咲舞」半沢直樹は劇団ひとり」
劇団ひとり好きだし、リアルタイムで見たかったな。今田美桜も、好きだし。
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トッド・フィリップス監督「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」を観た。
会社の人が面白い!と言っていたので観た。まぁまぁ面白かった。続編も面白いらしいが、蛇足な気がする。
この監督は「ジョーカー」の監督でもあるのね。幅が広い監督さんだ。
「「Nintendo Switch」後継モデル、今期中に発表へ」
すっごい楽しみ。Switchと完全互換なら即買う。ないならやりたいソフトが出たら買う。
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大沢たかお主演「沈黙の艦隊」をアマプラで観た。
原作は完読しており大好きな作品かつ、アマプラ版も面白かった。原作とはちょいちょい異なる部分はあるが許容範囲。それよりも魚雷やミサイルの発射などが、実際はこんなのなのかなぁと興味津々。シーズン1では東京湾脱出くらいまでだったが、以降の展開も楽しみ。恐らくシーズン2で太平洋海戦、シーズン3でニューヨーク海戦を描くのだろうと想像。
早くシーズン2を観たい。
「コーラは瓶がおいしい? 広報見解」
口に触れる部分は大事なのだと思う。紙製のストローだと味が悪く感じのと同じように。
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リー・リンチェイ主演「少林寺」を観た。-2回目-
映画の少林寺を観た小学生の頃、少林拳法を習っている友達がいた。それは映画の少林寺の影響だったのか、それより前だったのか。喧嘩をしているところを見たことないが、強かったのだろうな。クラスの人気者だったので誰かと仲違いをするところを見たことはなかったが。
日本での上映が1982年なので、42年ぶりに観たことになる。まぁ子供が観たら面白いのだろうなぁという内容だった。それよりも犬食いが平然と描かれていたのに驚いた。主人公が誤って犬を殺してしまい、滋養をつけるため焼いて食ってしまう。しかもその犬がヒロインの飼い犬というすごい設定。ヒロインは泣きながら怒るが、次のシーンくらいには「おなかが減っていたんでしょう?」的なことを言って許してしまう。
時代的なものなのか、お国柄なのだろうか。まぁ他国の食文化をとやかく言う気はないけど。
「グラビア時代の黒歴史「おっPサンバ」」
東京タワーの展望台で「おっPサンバ」を観た思い出。やってたことはゴリゴリグラドルミニライブだったけど、曲は良かった思い出。
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インフォグラム製作「アローンインザダーク3」をクリアした。
アローンインザダーク1~3、すべて苦しい戦いだった。いまは達成感より開放感が強い。3もまた理不尽な謎が多かった。アレしてドアを開けるとか、アレして鍵を壊すとかどんなだよ。総当たりが正義なのか。
今回はSteamでのパック製品を300円くらいで買ったのだが、それにはもう一本、2008年版くらいのアローンインザダークが付属していた。1~3と比べて大変絵はきれい。こりゃノーストレスでプレイできそうだ。と思いきや、バグがひどくてすぐにやめてしまった。また瞬きがシステムに組み込まれているってどんなだよ。やりづらいわ。
「小室哲哉 BOOWYが羨ましかった」
こんな見出しだと記事を読んでしまうが、BOΦWYのことは1行だけだった。小室哲哉の偉業は音楽を聞く人の人口を増やしたことにあると思う。
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クリスタルソフト製作「クリムゾン3」をクリアした。PC-88版。
1990年発売時にクリアしたような気もするが覚えていない。それくらい印象がない作品。というのも1~3までやっていることが同じで、システムも大差がないんだよな。
今回はトリロジーズ版をやったのだが、ラスボスがいる塔でまさかのバグ。塔内部の迷路が崩壊しており、キャラクターが進めなくなってしまった。ユーザーサポートに連絡してパッチを配布してもらい、どうにかクリアした。迷路の崩壊が演出なのかな?と思い、しばらくプレイしていた時間を返してほしい。
「レベッカ 7年ぶり全国ツアー開催」
最近の子はレベッカを知っているのだろうか。
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種﨑敦美声優「葬送のフリーレン」を見た。面白かった。
魔王討伐後の世界という時代背景も良いし、魔法に関する設定が考えている感があって好き。フリーレンとフェルンのやり取りも面白い。アニメでは途中で終わった感丸出しだったが、そのうちフェルンも死んでしまうのだろうなと考えるといまから少し悲しい。
シーズン2をやったらぜひ見たい作品だ。
「小島よしお TBS番組収録中に骨折」
スポーツでのケガは健闘感があるのに、バラエティのケガは失態感があるのが不思議。
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ルネ・ラルー監督「ファンタスティック・プラネット」を観た。
顔が青い異星人が全面に押し出されている、昔から気になっていた作品。なにやら不思議系の面白い作品だった。観るのが若かりし頃だったら、もっと気に入っていたかもしれない。
この作品1973年上映なんだね。独特のセンス故に、古さを感じさせないのはすごいな。
「ガスト、全商品の6割を値上げ」
ガスとのハンバーグがまずくて残したことがあるのだが、分かってくれる人はいるだろうか。
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ジョン・デヴィッド・ワシントン主演「 ザ・クリエイター/創造者」を観た。
大変面白くAIに関する作品と聞いていたのだが、期待以上ではなかった。AIが人類に教えを説くようなお話かと思ったのだが、そうではなかった。ただメインとなるAIと人間のハーフの子が成長した姿を続編で描くのであれば期待ができるかな。
この映画は渡辺謙が出ているのにもかかわらず、洋画によくあるヘンテコ日本語がちょこちょこ出てくる。監督は仕方がないとして美術さんで指摘できる人はいないのだろうか。何より渡辺謙が「そりゃおかしいよ」って指摘できないのだろうか。と思った。
「「ジョーカー」続編の日本公開日は10月11日、邦題決定&ポスター解禁」
予告編を観たけど、前作と比べると微妙感。前作は節々にカッコよさが表れていたが、今作は感じなかった。歌が効果的に使われる作品のようなのでレディ・ガガの出演が良い方向に転んでくれればと思う。
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ハリソン・フォード主演「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観た。
この作品でインディ・ジョーンズは終わりらしいけど、3作目以降はちょっとなぁというイメージ。インディ・ジョーンズは2作目が大好き。序盤でCGによる若き頃のインディが大活躍するのだが、それはもう俳優いらないよね、ぜんぶCGで良いじゃんという出来栄え。それ自身がハリソン・フォードへの冒涜に見えた。
お話的にも魅力的ではなく、ストーリーのポイント部分にそれっぽい戦闘シーンを織り交ぜていくスタイルに正直飽きた。戦闘シーン自体に魅力がない。何かの作品で見たような目新しさを感じないシーンを繋げている感。
という最終作にしてパッとしない感じではあるのだが、ハリソン・フォードという俳優のストーリーには必要な作品だったとは思った。スターウォーズにせよ、ブレイドランナーにせよ、最後に銀幕を飾ってくれたが、すべてハリソン・フォードという作品を完成させるパーツだったのだと思った。
「「水ダウ」で布川骨折 みちお言及」
悲しい。相撲やってるんだからケガすることもあるわいな。
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マット・リーヴス監督「THE BATMAN」を観た。-2回目-
1回目は新鮮だったからか、割と楽しめた気でいたのだが、2回目はなんだかなぁだった。ジョーカーのようなシリアス路線で行くのは良いのだけど、やっぱ見せ場がないなぁ感。そう考えるとやっぱりダークナイトは素晴らしい作品だった。シリアスかつアメコミをしていた。見せ場もあったしな。