四月になれば彼女は
2024年4月3日 TOHOシネマズ海老名 スクリーン7 H列16番
原作:川村元気
脚本:木戸雄一郎、山田智和、川村元気
監督:山田智和
出演:佐藤健、長澤まさみ、森七菜、仲野太賀、中島歩、川村優実、ともさかりえ、竹野内豊、橋本じゅん、水澤紳吾、瀬奈じゅん、島かおり、高田聖子
原作は読んでいません。
長澤まさみが好きなので見ましたが…
私が年を取り過ぎているのか…
誰にも共感できず、よくわかりませんでした。
ただ、ウユニ塩湖やアイスランドなどの景色はとてもきれいで、ちょっとした観光気分に浸ることができてよかったです。
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2024年4月2日
粗大ごみをリサイクルセンターへ持ち込みした帰りに、久しぶりに父母のお墓に行きました。
お花もお線香もなかったけれど、気持ちだからとお参りしました。
同じ市内だから、行こうと思えばいつでも行けるのに、いつも行かない、になってます。
遠方にある夫の両親のお墓には行けてないので、自分ばかり行くのもなんだか、とちょっと遠慮もあるのです。
ランチは、お墓の近くにある そば処 山桜 へ行きました。
前から気になっていた 平日限定10食のはな桜御膳 にしました。
はな桜御膳。1,100円(税込み。訪問時の価格)
品数多くて大満足。
海老天がぷりぷりでとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
そば処 山桜
粗大ごみをリサイクルセンターへ持ち込みした帰りに、久しぶりに父母のお墓に行きました。
お花もお線香もなかったけれど、気持ちだからとお参りしました。
同じ市内だから、行こうと思えばいつでも行けるのに、いつも行かない、になってます。
遠方にある夫の両親のお墓には行けてないので、自分ばかり行くのもなんだか、とちょっと遠慮もあるのです。
ランチは、お墓の近くにある そば処 山桜 へ行きました。
前から気になっていた 平日限定10食のはな桜御膳 にしました。
はな桜御膳。1,100円(税込み。訪問時の価格)
品数多くて大満足。
海老天がぷりぷりでとっても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
そば処 山桜
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東京輪舞 トウキョウロンド
2023年3月25日 PARCO劇場 F列26番
原作:アルトゥル・シュニッツラー
作:山本卓卓
演出・美術:杉原邦生
出演:高木雄也、清水くるみ
「東京、10の情事、うたかたの輪舞(ロンド)」フライヤーより
とあるように、10の情事のお話。
二人芝居なのですが…
最初は、公園で Uber Eats の到着を待つ少女と Uber Eatd の配達員。
その後、その少女と別の男。
その男とまた別の女、という風にリレーのように紡がれる話。
別々の話のようで、それぞれ絡み合っている部分もあって…
それなりに楽しめましたが、年寄りには展開に追いつくのがちょっと難しいところもありました。
情事の場面は、ネオンサインが下りてきて、それぞれ別の表現で表されました。
2人がそれぞれ全く違う役を演じていくので、役者の度量が試されるような舞台でした。
清水くるみは、劇団新感線の舞台などで観たことはありますが、Hey! Say! JUMP のメンバーの高木雄也の舞台は初めて観ました。
清水くるみがとにかくチャーミングでした。
髙木雄也は、色気がありました。
生着替えや情事のシーンなど、ちょっとドキドキしちゃう場面が多かったです。
髙木雄也のファンはどんな気持ちで観てたのかしら?
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リア王
2024年3月21日 東京芸術劇場 プレイハウス 1階B列6番
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:ショーン・ホームズ
出演:段田安則、小池徹平、上白石萌歌。江口のりこ、田畑智子、玉置玲央、入野自由、前原滉、盛隆二、平田敦子、秋元龍太朗、中上サツキ、王下貴司、岩崎MARK雄大、渡邊絵理、高橋克実、浅野和之
シェイクスピア四大悲劇のひとつであるリア王。
いままで何度となく観たような記憶はあるのですが…
過去記事を検索しても出てこなかったので、かなり昔に観ているのでしょう。
そのためか演出によるものか、イメージにあるのとはまったく違っていました。
まず衣装が普通のスーツ。
娘3人の衣装が同じ色(ピンク)で同じデザインだったのが、性格にあわせて段々と変化してました。
シェイクスピアの作品なのに、現代劇を観ているように感じました。
シェイクスピアの作品は現在にも通ずるところがあるのですね。
段田安則と玉置玲央が共演していて、大河ドラマ「光る君へ」の藤原親子だ~って、テンション上がりました。
演出によって、同じ戯曲でもまったく違うものになるって実感しました。
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