うさぎくん

小鳥の話、読書、カメラ、音楽、まち歩きなどが中心のブログです。

10年たちました

2021年04月30日 | ブログ
10年という滅多にない記念すべき日です。
どのくらい滅多にないかというと、10年に一度くらい。


記念に、読者をハワイ旅行に招待してもよいくらいですが、生憎コロナ禍でそうもいきません。ざんねんですねえ。


いまこうしてブログを通じて、細いながらもつながっている方々がいます。

考えてみるととても幸せなことです。自分は、色々な層の人たちと、色々な形で何らかのつながりを持っています。むかしむかしの仲間とは「幼稚園どこだった?何組?」と語り合ったりもしていますし、かつて東京で一緒に仕事をして、今は本国に帰国している上司や同僚もいる。そしてウェブ上で知り合った方々も。

当たり前のことだと思わずに、感謝して大切にしていきたいと思います。


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カラスの子

2021年04月29日 | まち歩き

予報通り雨でしたが、日中はやんでいて、薄日がさしていました。
緑の濃くなった境内をあるいていると。

これでもトリミングしたのですが、持ってたカメラがGR2だったので・。
よくここで見かけるネコが、ニャアニャア呼びかけてくる。

いつもはカメラを向けると嫌そうな顔をするのに、盛んにアピールしてきます。

?と思いながら、森の径を歩いていると、なにかくろいものがみえる。

なるほど、さっきネコが言おうとしていたのは、このことだったのか。。
カラスの子が、巣から落ちてしまったみたいですね。。

ここに来る前から、今日は森でカラスがにぎやかだなあ、とは思っていたのですが。

ちょっとピントがずれてお見苦しくて申し訳ございません。

けがはしているが、一応自分の足で起き上がり、目も開いています。
ただ、このまま自分で飛びたつことはできないかもしれません。

樹の上ではカラスたちが盛んに声を上げています。
そもそも僕がカラスの子に近づいてカメラを向けていること自体、彼らにはしてほしくないことでしょうし、もし救う手立てがあったとして、取り上げて然るべきところに治療を依頼したとしても、子を奪われたと考えることでしょう。
知人によると、下手に保護するのも違法となる由。

ここは森の掟に従い、そっとしておいてあげるしかありません。

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ちかがい

2021年04月28日 | まち歩き
仕事で都内に出ても街中を出歩く機会はほとんどないのだが、今日は用務があって、久しぶりに新宿地下街(サブナード)を移動。時刻は午後6時過ぎ。
通路に入った途端、異様な光景が。

デパートが休業との話はニュースで聞いていたが、入り口の食品売り場は開いていたし、オフィス近くの家電量販店もやっている。ので、今回の緊急事態に伴う自粛のことは、これまで意識したことがなかった。

この地下街はブティックや女性用小物、エステなどが中心だが、ドラッグストア、本屋、眼鏡屋などもある。居酒屋はないが、美味しいイタリアンとか中華、あと和光やスタバ、ねぎしなどのチェーン店もある。
ただ、運営側は一律で休業を決めてしまったらしい。唯一、食品スーパーだけは店を開けているようだった。

数日前、この先の私鉄駅からこの地下街を経由しないで地下鉄駅に直行する地下道を計画中、というニュースが流れて、友人とラインで会話した。

もう20年以上前だが、この地下道を通って毎日通勤していたことがある。会話のときは忘れいていたが、朝晩はたしかこんな感じになっていたな。夜も遅く、0時ぐらい?になると、地下道そのものが通行できなくなる。終電近くまで働いていた頃は、いつもそれを気にしながら通っていた。
そんなことを思い出した。

この火曜日、久しぶりに陪席(オンラインで)させていただいたエグゼクティブクラブの講演で、吉崎達彦氏が「世界全体を見れば、日本はこれだけたくさんの人口を抱えながら、感染者数、死亡者数は桁の単位で少ない。これは、政策や行政が良かったからではなく、皆さん方市民が自重努力した成果です」と言われていた。ま、そういうことですね。

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電子辞書

2021年04月27日 | 家電
在宅勤務なので多少は身体が楽だ。ただ、勤務時間とそうでない時間の境界があいまいになってきた。朝からメール対応して、一仕事終わったら朝食とか。あまり良くはないな。

仕事していてふとわからない単語が出てきた。さいきんはこういう時すぐにネットで検索するが、ふと、電子辞書を持っていたことを思い出した。

部屋の隅を探したら出てきた。電池が抜けていたので交換した。ふつうに使える。金属外装の一部が腐食して?塗装がざらざらになっているとか、多少キーボードが黄ばんでいるぐらいだ。
前のオフィスでは使っていた記憶がある(やはり電池が終わって、コンビニに買いに行ったことを覚えている)が、使わなくなって5-6年は経つだろうか。



そもそも、いつ買ったのかと写真ログを見たら、2004年の11月に買ったらしい。今使っている、PTMのシステム手帳と同じくらいだ。そういう文具品を買いたい時期だったらしい。


セイコーの製品だ。ネットで見ると、同社は今は電子辞書から撤退しているらしい。
リーダーズ、ジーニアスの英和辞書、オクスフォードの英英辞典とシソーラス、それに広辞苑と漢和辞書もついている。

できないのはネット接続、カラー表示、バックライトとか。ふつうに使う分には今でも問題ないんじゃないかな。

とかいいながら、仕事だとだいたい英辞郎、Weblioあと最近はGoogle翻訳で用が済んでしまうからね。。

家にいるとわりかし紙の辞書を引くことはおおくて、ランダムハウスとかは結構見ている。オクスフォードの、ペーパーバックの英英と学研の常用国語辞典もちょくちょく使う。
広辞苑もよく引いている。うちにあるのは第五版だが、電子辞書のも同じバージョンだ。

紙の広辞苑はたしか、前宅に引っ越したばかりの頃、近所にあった文悠という小さな本屋で買ったんだよね。本屋さんにとってはちょっとした売り上げだったろうな。尤もあの頃は街の本屋もたくさん本、売ってたんだろうな。

電子辞書は今どのくらい売れているのかな。昔甥たちに買ってあげようと言ったら、学校で認められてないと言われた記憶がある。先生はやはり紙で引いて、線引いたりして覚えなさいというのかな。

せっかく電池入れたから、少し遊んでみるか。
それにしてもあれだねえ。みんなネットで無料検索していたら、そのうち辞書作る人いなくなっちゃうよねえ。
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民主主義とは

2021年04月26日 | 社会・経済

今週は1日おきに出社と在宅または祭日という日々になる。30日は例年(というか一昨年より前)なら休みを取って何連休、とかニュースで報道しているところだろうが、連休でdue dateがタイトな部下の子も多いので、休まずに出る。
連休のことは何も考えていない。部屋の掃除もしないといけないし、開封していない荷物もある。そんなにすぐは治らないだろうけど、体調も整えないとな。

先日久しぶりに前職の同僚とラインを交わした。上海出身の方だが、向こうに行くと空港で検査の上直接ホテルに隔離されて、3週間過ごさないといけないのだという。前は2週間だったが、1週間伸びたそうだ。遊びに行くのではなく、色々しなければならない手続きがあるのにできない。本当に困ったと。

あれほど行き来のあったアジア近隣の国々の人たちを見かけなくなって久しい。春先などは前のオフィスの周りを歩いていると、賑やかな一段に囲まれてちょっと緊張感すら感じたのが夢のようだ。ワクチンがいきわたり、渡航制限も解除になれば、またあの賑わいが戻ってくるのだろうか。

コロナ後の世界が以前と同じにはならない、という見通しはしばしば聞かれる。社会習慣や技術的な進歩の加速などもあるが、地政学的な状況の変化もこのところ目まぐるしい。

と、いう訳で話は中国のことだが、アメリカ前政権との痴話げんかみたいな状態は終わったものの、依然として世間に剣呑な姿勢で臨む状況は変わっていないようだ。

一つ思うことがある。前ここにも書いたが、アンカレッジでの外相級対談で、アメリカにはアメリカの、中国には中国の民主主義がある、と中国側が発言していた。日経新聞の記者がこの中国流民主主義を、つまりそれは一党独裁の管理社会のこと、と評していた。

確かにそういういい方もあるが、世界を見渡してみると、EU諸国をはじめとした民主主義体制が整っている国と言うのはそう多くはない。北朝鮮も韓国も、ともに民主主義を標榜しているが、たぶんその内容はずいぶんと違うように思える。ミャンマーは今困った事態になっているが、タイも立憲君主制をとりつつも繰り返し軍事クーデターが起こっている。台湾の民主主義がいまのようになったのはそう古いことではない。シンガポールは資本主義圏としてはアジアのみならずグローバルに強い存在感を示すが、ウィキによると明るい北朝鮮、と言われるように言論の自由が制限されている。

今世紀さいしょの10数年間、アメリカは中東や北アフリカ等に自分たち流の「民主主義」を持ち込もうとして、散々コンフリクトを起こしてきた。たしかに圧政や民族同士の対立で虐殺などを起こす政府は問題だが、政治や経済の体制が一律の進化過程を経て(自分たち西欧諸国のように)収斂していく、という考え方もまた、正しくはないのだろう。

中国に話を戻すと、顔認識やデジタル通貨の取引記録による管理、個人信用の管理等各種のIT技術を駆使した個人情報管理を見ていると、昔のSF映画に出てくる典型的な管理社会を現実のものとしようとしているのではないかと思えてくる。SFにはぜんぜん詳しくないが、未来が高度に管理化された社会になるという設定は、昔のSF小説にはしばしば取り上げられたテーマだったような気がする。
よくはわからないけど、それがいつの間にか変化して、僕が最近読んだ芦奈野さんとか、つくみずさんの未来社会は無政府、あるいはムラ社会のような世界観になっている。
高度管理社会SFは悲劇的、社会批判的だが、ムラ社会SFは個人的、平和、でも衰退していくディストピアという感じか。

うん、また話がそれたが、日本は高度(中くらいかな)管理社会に飽いて、ディストピア方向に今、癒しを求め始めている感じ。中国は国情的にまだそういうふうにはできない。が、もしかしたら向こうから見て、ゆるい日本がうらやましく思えるようになれば、あの国も緩くなってくれるかもしれない。。

自分でもまとまりが悪いと思うけど、あまり校正せずにとりあえず出します。そのうちまた蒸し返して、整理するかもしれません。。


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きょうは

2021年04月25日 | 日記・エッセイ・コラム


調子が悪くて、食っちゃ寝というか、ちょっと何かしては横になっていました。
会合(オンライン)忘れかけたり、ちょっとダメダメです。

さっきまで寝てたとき見た夢は、インコを肩に乗せたまま横になって寝ていて、ふと気がつく。自分の身体で潰してしまっていないかと焦る。が、そんなことはなく、耳のよこから表に出てきて、どこかに飛んでいく。けっこう遠くまで飛んで行ったようなので心配だが、自分は寝ている(室内を自由に飛ばせると、どこかの隙間に入りこんでじっとしてたりして、回収するのが難しい)。

ようやく起きてキッチンに行く。食器棚のところに食べ残したご飯がかなり残されているのに気がつく。残したのが昨日、ということはないような気がする。どんぶりにてんこ盛りしてあったり、半端な部分はお皿に盛ってあったりする。お皿にあるものはお茶漬けにして今食べてしまおうか、残りは捨てるか、いやみんな捨てるか、悩む。

・・オチのない夢だな。

こないだのは面白かった。友人の、高校時代の彼女が詩を書いていて、それが松任谷由実の目に留まり、曲を付けて発表になっていた、と、友人から打ち明けられる。その彼女とは、彼が僕の彼女だと思い込んでいる子の友達だ、という(現実界にそういう事実は一切ない)。

詩は散文詩で文字数が多い。なので、いつものユーミン節にはならず、なんだかさだまさし「雨宿り」のようなかんじになっている(概念的にはそうらしいが、曲は聴いていない)。そのためか、成功作とは言い難く、知る人ぞ知る曲だったらしい。

今の職場の子と、夜の横浜に出かける夢。
ケーブルカーに乗るが、そこは香港人たちの地区で、運転している人も香港人だ。一緒に乗っていたのか、前の職場の香港の人たちがいて、駅に着くとその運転士と広東語で話をしている。お互い笑って別れる。

外は夜で、閑散とした公園のようなところを歩いている。高台で、遠くが良く見える。川崎方向を見ると、お城のような建物が大爆発を起こし、真っ赤な背景に天守のようなものが宙を舞っている。偶々写真を撮っていて、それを撮影できた。会社の子に(一緒に遊びに来てたわけではなく、偶々一緒になった)、「こんなのが撮れちゃった」とカメラを見せる。

なにしろ夢なので、オチがないのは仕方ないな。きょうはこの辺で。。
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どうこう

2021年04月24日 | 健康・病気

明日は天気が悪そうだというので、医者に行く前に墓参りとかしてしまおうと思うが、正午のニュースが始まってしまったのでしばらく見る。
デパートの休業で混乱も、という映像が出ている。
誰かのカバーストーリーみたいのが始まったのを潮に出かける。

いつも行く神社に寄ってからお墓に行く(神仏混交ですなあ)と、駅前の通りから踏切を渡ることになる。

ふだんからよく渋滞している道だ。
交差点の信号と横断歩道と踏切、そしてその先にも信号がある。

いつもに増して動かない。よくこんな状態で放置しているなあ、と考えるが、腹を立てるところまではいかない。感覚が鈍っているのだ。

墓地はいつもより人が多かった。法事があるらしく、受付でお坊さんが管理事務所の人と話し込んでいる。
目であいさつするだけにして、車に乗り込むと黒い服の人たちがたくさん通り過ぎる。
マンボウも地域拡大になるらしいが、親戚がたくさん集まる法事はなんとか間に合ったようだ。

帰り道の交差点で、ちょっとしくじった。

十字路だが、まっすぐ行く先の道が細くて、普通の乗用車2台がぎりぎりすれ違うようになっている。それでも、徐行すれば通れないことはない。

のだが、赤信号で待っていると、渡った先に白い車が止まっている。反対車線には5-6台の車が信号待ちしている。
交差する道から左折してきた車が、白い車に阻まれて止まった。
こちらは交差点を渡れなくなった。

信号が青になり、対向車線の車は次々に動き始める。
が、白い車は動かない。
そこを右折したいのかもしれない。道はないと思うが、建物の敷地に入りたいとか。。
しかし、そうではなかった。
対向車線の車がすべて通り終えた頃、白い車はゆっくり動き始めた。
その間に信号は黄色になり、赤になった。

このとき僕は、もうすぐ前が空くだろうと思って、多少前進し、横断歩道の上、交差点内にやや差し掛かったあたりにとまっていた。
前の道はやや右にオフセットしているので、車も中央よりやや右側にあった。
このままだと、左車線からこちら側に右折してくる車の邪魔になりそうだ。

そう思って、信号は一瞬前に赤になったことは承知していたが、そろっと前進して道を渡った。

そしたら、右側からトラックのクラクションがぶぶぶぶ、と鳴った。
ちょうどギアを入れクラッチを浮かせたころに、僕の車が通りすぎたのだろう。
手を上げて謝ったが、なにやら後ろから怒鳴っている声が聞こえてくる。

ただ、こちらは目の前の交通状況に集中しないといけなくて、右側のトラックの姿も運転手の姿も視界には入っていない。
悪いとは思ったが、走行中飛び出したわけではないので勘弁してよ、という気持ちもある。。そんなに怒んなくても。

今思うとくだんの白い車、狭い道で対向車とすれ違うのが怖くて、車が全部いなくなるまで待っていたのかもしれない。
右に曲がることはなく、そのまま前を進んでいった。
そしてまた対向車が来ると止まっていた。。

はっきり意識したわけではないが、自分が交差点の途中まで前進したのは、もたもたしている白い車の運転手に、ちょっといらつく気持ちがあったからかもしれない。。




いったん帰宅。
運転して、怒鳴られるなんてめったにない経験なので憔悴したが、あまり休んでいる時間はない。ただでさえ渋滞で遅くなっているし、土曜日は診療時間が短いのだ。

眼科まで歩いて行く。

昨年暮れ、キッチンにいたら急に右目の視界の周囲にオレンジ色の光るものがぐるぐる回るのが見えた。眼鏡の縁が光ったのかと思ったが、いままでそんなものは見たことがない。飛蚊症もひどくなった。
眼医者に行かねばと思ったが、年末年始で医者はやっていないし、年明けしばらくは繁忙期で行きにくい。ようやく2月に診察を受けた。

後部硝子体剥離というらしい。硝子体と網膜のあいだがはがれちゃった、らしいが、悪くすると網膜に穴があいて、そうなると深刻な状態になる。2か月ほどしたらまた見せてほしい。

ということで先週の土曜日、眼医者に行ったらもう終わっていた(職員のワクチン接種のため)、これは先週書いた。
ので、今週は再挑戦。
また診察終了になっていたらあれなので、そそくさと行く。

今日はだいじょうぶ。

前回と同じく視力検査をする。なぜか今回は調子がいい。2か月前もそうだが、3月の健診のときはまるでダメで、矯正視力1.0/0.8しかなかった。今回は1.5/1.2も出ている。あれ、確率1/4だからねえ。。

目薬をさして瞳孔を開く。
先生はペンライトのようなものを当てて、上見て、右上、右、とか言いながら確認をし、最後に大きな声で、問題はありません、と言った。

網膜裂孔の兆候はない、飛蚊症は仕方ないが様子を見て、とのこと。


今回は前回指示のあった通り、両目の瞳孔を開いて、見てもらった。
瞳孔を開く目薬をさすのだが、そうすると4時間ぐらい開きっぱなしになり、まぶしくなる(瞳の制御ができない)。
きょう一日、車とかの運転はしないで、と言われる。なので、前もって運転していたのだ。

前回は2月の、うす曇りの日だったが、今日は快晴で陽ざしが強い午後4時だ。

瞳孔をひらくとまぶしい、とは聞いていたが・。

なる・ほど。

道を白い車(もちろん冒頭の車ではない)が走っている。ごくふつうの光景だが、まるで露出を間違えた写真みたいにハイライトが白飛びしている。

ふつうに見えるところもあるが、光の強い所や白いもの、道行く人のTシャツとか、道路の白線とかもまぶしい。

なるべく人通りの少ないところを選んで帰る。

建物の中に入ると、薄暗いところは緑色に見える。廊下は外に面していて明るいが、そうすると今度はオレンジっぽく見える。

玄関を開ける。廊下はふつうにみえる。

しかし、リビングに行くと、うわ!

つけっぱなしにしていたLEDライト、窓から差し込む光がピンク色だ!!

これはかなりきれいに見えた。

なかなかいいです。世界が桃色に見えるってのは。
エッチな世界じゃないですよ!

ちょっと横になって30分ほどうとうとして、それから散歩に出たときは、まだ少しまぶしかった。
が、2時間ほど歩く途中で、目のことは意識しなくなった。

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さいしょうさん

2021年04月23日 | 日記・エッセイ・コラム

世間の動きも慌ただしいが、ここのところ、どうもすっきりしない。鬱とまではいわないが。。

とりあえず、心が悪いほうに落ちていくことは防げているが、代わりに良いほうにも振れていかない。だから、音楽とか芸術とかに、はいりこむことができない。
音楽も、練習とかはじまっているんだけど、どうもしんどいほうが先にたってしまう。なんか疲れやすくて。

もともとこの数年、住まいも仕事も変わり、去年からはコロナで夜の中全体が変わってきている。自分でもそれなりに消化してきたつもりだけど、どこか自覚のないところで自分が悲鳴を上げているところがあるのかもしれない。。
まあそれでも恵まれているほうだとは思うが。



偶々ツイッターを眺めていたら、フォローしている人がいいねしたツイートに目が留まった。
読売新聞の人生案内は、ときどき話題になる。
うちの親なんか結構好きだけど、あんまり良く読んだことはなかった。

回答者は多彩で、増田明美さんとか、出久根達郎さんなんかも回答している。
ただ、ツイッターの方が触れているように、最相葉月さんの切れ味は次元が違うようだ。

東日本大震災で亡くなった方の慰霊のために、職場で黙とうをささげましょうと呼びかけがある。
全員起立して黙とうをささげる中、同僚が部屋を出て行ってしまう。
思い出すのが辛いから、と言ったその同僚を許せない、という相談者。

最相さんは答える。

キリストは、祈るときは人に見てもらおうとして外で祈るのではなく、一人静かに祈りなさい、と言った。
あなたはどうか。みんなで祈っているときに、部屋を出ていた彼女のほうが気になって仕方なくなり、新聞に投書しようと思った。
亡くなられた方々にたいし、それは失礼にはあたらないのか。。

職場で一斉に黙とうする、というのは、ある種の儀礼的な要素が含まれる。一方、震災という悲劇が与えた悲しみや衝撃は、個々人により異なる。
人によっては、失礼だと思いながらもその場にいたたまれない心境になる、ということもあるのかもしれない。

こういう、相手に対し一方的な「正義」を振りかざすような態度を、この1年の間人々は散々見てきたはずだ。

この人生案内、相談者がものすごく年配の人もいて(今回も還暦過ぎの人)、その割になんちゅうか、寂しくなるような相談をしてくるな、とも思うのだが、一方でこうも考える。人間100年ぐらい生きたところで、たいして成長などできないものなのかもしれない、と。

そして時々、こうしてぴしゃりと指摘されると、ふと我に返る、みたいなことを繰り返すのかもしれない。

最相さんは昔、「絶対音感」を図書館で借りて読んだけど、その後はぜんぜん読んでない。「絶対音感」の頃は、新進気鋭のライターという印象だったけど、考えてみるとその後どうしておられたか、見えてなかったな。。


人生案内はアメリカでもよく読まれてるのか、ニューズウィーク(日本版)にも出てきますね。あれはなんか、まともな相談というより、トンでもない相談を、面白おかしく紹介しているような記事が多い気がします。

ウサギ好きの娘が、祖父母からウサギのはく製をプレゼントされていつも抱いているけど、見ていて気持ちが悪いどうしよう、とかいうのがあったな。
まあ、どうでもいいけど。
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デジタルカメラ20年

2021年04月22日 | デジタル・インターネット

4月22日はうちにデジタルカメラが来てから20年になる日だ。

20年前の、この日は日曜日で、午前中は何をしていたのか忘れたが、午後に近所のコジマに行って買ってきた。
その少し前から、出物のデジカメがあることを店頭でキャッチしており、この日に実行したのだ。

オリンパスのD460というカメラだ。
当時デジタルカメラは、富士とオリンパスがかなり高いシェアを持っていた。

D460という型番はオリンパスの中では異色で、ふつうはC-XXXというつけ方だった。
この機種は数年前に出たC-920という、当時かなり売れた機種の、海外輸出版だったという説明を聞いたことがある。流通の都合か何かで、国内で廉価機種として売ることになったのかもしれない。
27,800円だったと記憶している。当時売れ筋のデジカメは、7~8万が普通だった。

冒頭の写真が、買ってきて初めて撮ったショットだ。Exif情報を見ると時刻は16:36である。
旧宅の玄関の辺りから、庭に止めてある自転車を撮っている。
手前の自転車は1週間かそこら前に買ったばかりのもの。

このあと実家に行ったらしく、両親とか、近所の犬とかを撮っている。

となりの家のリュウ。
ひとなつこい犬だった。



たしか、カメラと一緒にカード(スマートメディア)データ転送インターフェイスみたいのを買ったような記憶がある。RS-232C接続だったような気がするのだが、はっきり覚えていない。
その後だったか、フロッピーディスクアダプタを買ってきて、そちらの方が簡単なのでもっぱらそれで転送していたような気がする。
なにしろPCが’96年製のWin95機で、CPU換装したりWin98にしたり改造していたが、いずれにしてもUSBはついていなかったのだ。もちろんカードスロットなんてついてない。

ハードディスクも容量すくなかったので、CDドライブをCD-RWに取り換えた。

それから、プリンタを新しくした。

キヤノンのBJ-870という機種で、6色インク、写真印刷用に適している上級機だった。
とはいえ、写真印刷なんてまだ普及し始めたばかりのころで、フチなし印刷は専用のミシン目入り用紙でないとできなかった。印刷した後で周囲をミシン目に沿って切り落とすというもので、ねだんが高かった。

カメラを買うとずるずると色々買うことになる、という図式は20年前から変わっていない。


2001年をつい昨日のようだとは流石に思わないけど(この言い回しはつい最近書いたな)、既に携帯電話も写メールもあったし、ADSLが普及してネットが便利になってきたころでもある。スターバックスもタリーズもあった。

ただ、IT系のものはどうしても時代を感じちゃうところはあるな。写真は会社のPCだが、ポートルブリケーターとか、フロッピードライブとか色々つけて、稟議つくったらひと揃え40万円ぐらいになった(オフィスが離れたところになってしまい、上司が半分腹いせで高価なPCを要求した)。出荷時はWin2000だったのに、社内OS標準化のためWin NT4.0にダウングレードされてしまい、おかげでUSBが使えなくなってしまった。XPがでるのはこの年の12月のことだ。
自宅に持ち帰ってはいたが、色々制約があって在宅ではろくに仕事にならなかった。

なんか、カメラの話よりはITの話になってしまった。
20年前が懐かしいかと言われたら、やっぱり懐かしいな。。


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基本的姿勢

2021年04月21日 | 社会・経済
・基本的に、この国の国民は概して公徳心が強く、賢明な行動をするものと信じている。
但し、色々な人がいることも確かなので、街を歩くときは警戒を怠らない。

・なんでも政府のせいにしない。批判ばかりしている人の意見に耳を傾けない。
但し、建設的な提案をしている人の意見は傾聴する。

・ネット上その他で見かける、陰謀論めいた話はとりあえず遠ざける。
知人がそういう話をするようになったら、とりあえず聞き流す。

・「国際社会の批判がどうの」という報道をみたら、ちょっと引いて眺めてみる。

・オリンピック(東京)をどうするべきか考えるのは、もうやめた。
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4年前

2021年04月20日 | 記憶の断片
今から4年前の2017年4月19日は水曜日で、この日前宅から最後の通勤をしました。家を出るところから目に映るものを、カメラに収めて遺してあります。
ふだん出かけるよりは少し早めに出ているようです。
家から駅に向かうのは20年間同じ道でしたから、それなりに感慨を感じたのでしょう。

今日は忙しくて、お天気わかんなかったけど、昨日はほんのちょっとひんやりしてて、あれと同じくらいの感じだった気がするな。

翌日から1週間休暇を取って、家でひたすら引っ越し作業をしていたのです。
ピアノを搬出しています。
引き取ってもらったわけです(無償)。

あれは孤独な、なんともいえない1週間だったな。。


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あおぞら

2021年04月19日 | まち歩き

仕事はお休みを頂いて、車で用務先へ。

慌ただしい旅?でしたがお天気も良く、気分転換になりました。
帰宅して家のことを少しやって、食事をしたら眠くなって、いまむくむく起きだしてこんなことしています。
さいきん、どうも疲れやすいです。

以下、コメント少な目ですが。










今日もE4300ですが、このカメラ、広角側が換算38mm始まりで、準標準画角というか、電源入れると少し独特の感覚に見舞われます。

それと、ついファインダーを覗いて撮りたくなります。
こうしたところから、(実際に古いカメラですが)なんとなく昔のカメラを扱っているような気分にさせられます。

現代のカメラに比べると、起動がとても遅いのですが、電源入れてからおもむろにファインダーを覗いていると、ちょうど撮影可能になっているので、いうほどストレスを感じません。

そういうリズム感がさせるのか、撮る絵もどこか静謐な感じがしてきます。
たしか、昔もそうでした。カメラを構えるとき、ちょっと考える時間を取らせるのです。

GRなどは画角も広く、せわしない都会を切り取るのに向いています。そのぶん、考えるリズム感も違う気がします。


天井裏にツバメ君がいます。

休憩の邪魔をしてしまったようで、外に出てしまいました。
テレ端(114mm)までズームしている余裕もなく、途中で構えて撮りました。

ツバメ君はとても可愛いです。
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ニコン クールピクス4300の試写と近況

2021年04月18日 | カメラ、写真
注文した電池(ROWAの互換電池)が届いたので、撮影ができるようになりました。
ちょっと撮り歩いてみたのでその話と、あとは普通の近況です。

4300のおさらいですが、いまから19年前の9月に発売されたコンパクトデジカメです。オクで安価に入手しました(なにかで付与されたPayPayで払ったので、タダというかなんというか)。
昔これを使っていたので(発売日当日に買って、4年ほど使って父に譲った)、懐かしみながらいじっています。
出品者は本体と専用ケース(当時別売)を付けてくれました。これも使用感がぜんぜんない、きれいな状態でした。

ではいきましょう。

こないだはぶれちゃって失敗した、ココちゃんの写真が撮れました。
手ぶれ補正なんてないし、感度設定がISO100-400までしかないので、その辺は限界があります。

ただ、普通の写真を撮るときは十分にきれいでシャープです。
はっきりいって、ブログに載せるていどなら、画質的にいまのカメラと遜色ないです。

ニコンの設計技術者が自社のレンズを中心に綴った「ニッコール千夜一夜」という連載記事に、本カメラのことが載っています。
ニコンはプロ用のカメラを作るのは得意でも、一般向けの製品を作ると、あまり売れ筋の製品がだせないというところがあって、そのくせけっこう試行錯誤して、製品は出していました。

このE4300も、ターゲットは幅広い一般層をねらったものですが、当時はIXY DIgitalとかソニーとかのほうが売れ筋だったのかもしれません。
とはいえ、2年ぐらいにわたって販売されていたせいもありますが、今でもけっこうオクなどに出品があるのは、そこそこ売れていたということなのでしょう。

そんなことを書いているのは、使ってみるとこのカメラ、かなり真面目に作られていて、設定とかを変えればかなりいろんなシーンに対応できるように考えられています。

他方、当時のデジカメ技術では難しい部分は無理せず割り切って(絞りの設定など)いるなど、使ってみると非常に合理的で良く考えられていて、納得のいくことが多いです。

こういうところを見るとニコンって、なんとなく車のメルセデスベンツと共通するものを感じたりするんだよね。。

この頃のデジカメは、ちゃんとした光学式ファインダーがついています。
まだこの頃は、背面モニターを使って撮るのは例外的で、人々は習慣的にファインダー見て撮影することが多かった気がします。
ただ、フィルムカメラと違って、撮影情報はわからないんだよね。

書きながら別の話も並行してしていきます。

土曜日は所有しているマンションの臨時総会に朝から行ってきました。

今まで管理をお願いしていた業者が、マンション管理業務から撤退することになり、別の業者に移管することになりました。
僕は今年、頼まれて管理組合の理事長になってしまったので、出なければいけない。

小さなマンション(26世帯ぐらい)ですし、もう古いから住人もいい年の人が多いのですが、ちょっとだけきついやり取りがありましたね。
こういう総会はそういうものなのでしょうね。。

管理費の計算がわからんという話がでたので、つい黒板に向かって算式書いて説明したりしてしまった。。

話戻ります。
マクロ撮影は当時、デジカメの得意分野だったのです。
フィルム式のカメラが近接で撮影するときは、光学的に高度なマクロレンズが必要とされていました。
それがデジタルだと、わりと簡単に撮れるようになった。

ただ、こういう写真を撮るときはできればもう少し遠くまでピントが合っていて欲しい。

最初の写真は「マクロモード」ですが、こちらはマニュアルモードで、絞りをF7.6に設定して、シャッター速度も調整しました。
この程度まで撮れます。
さっき割り切って設計していると書きましたが、絞りはF2.8とF7.6の2種しか設定できません。フィルム式、あるいは大型撮像素子のカメラと違い、細かく絞りを変えても効果があまりないからです。
ただ、逆に言うと必要な時はこうやってマニュアル設定もできるし、それなりの意義もある。

まあ、今それを力説しても仕方ないか。。

昨日は午前中総会に出て、帰宅してから近くの眼医者に行きました。

2月に行ったとき、2か月ほどしたらまた検査に来てくれと言われていた(硝子体剥離と飛蚊症)。時期的にはちょうどいいので、今日行こうと。
思ったが、今日はもう終わっていた。。
医療従事者のワクチン接種、大切ですからね。また来るか。

今日は天気良かったのですが、また超長時間ねてしまい、起きてもどうも調子が悪かった。

少しひんやりして、風が強い一日でした。
自転車で往復6キロぐらい走ったら、結構疲れてしまい。。

親に差し入れして、クリーニング出して。

夕方実家見に行って。
車道を自転車で走っている女性がいて、傍らを走る自動車が徐行している。
こちらの自転車は歩道を走っている。凹凸があるから走りにくく、女性が先行する。信号とかで一緒になる。

自転車が歩道を走るべきか、車道なのかは見解が分かれるが、歩道に人、いないし車けっこう来てるから、歩道にあがればいいのにな、とか思う。

信号でまた一緒にとまる。
青になったら、頑張って走る。すぐ女性が追い越して行くが、なんかエンジンがかかってきて、一生懸命こいで、抜き返す。

ちょっと汗が出た。
体調悪かったのが、ちょっと治ってきた。
こんなスナップ写真撮るのにはちょうどいいカメラです。
起動がとても遅くて、電源入れると5,6秒かかって、よっこらしょとレンズが出てきます。

今なら連写モードで撮ったりしますが、それはできない。連写モードはいちおうあるけど、かなり小さい画像になるはずです。

でもまあ、昔は電車が来たら一発撮りで撮っていたものです。

ちょっと健康診断の結果も気になったので、体調管理をしっかりやって、無理のない範囲で運動とかしていきたいです。。



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あかとみどり

2021年04月17日 | 食・レシピ
あかいたぬきとあかいきつね

みどりのたぬきとみどりのきつね

・・つまり、うちにはいま、4つおそばとうどんがあるわけです。
たべないとね。
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よんぱ

2021年04月16日 | まち歩き
帰り、久しぶりにここに寄ってみました。

ほぼ1年前の今頃は、初の緊急事態宣言が発令されて、このあたりもディストピア感がすごかったものですが。

あの頃に比べれば街の様子はまあ普通です。
時刻は7時過ぎ。
飲食店は週末を楽しむ人たちでにぎわっている様子。
ただ、そろそろオーダーストップがかかるころかもしれません。

毎年今頃は、ラ・フォル・ジュルネのチケットが、特設のブースで売られている頃です。

去年の中止決定の際の告知では、翌年以降の開催は未定、とされていました。

ラ・フォル・ジュルネ(日本)のウェブサイトを見ると、去年から更新されていません。今年は開催を目論むこともされなかったのでしょう。

最初(16年ほど前)から行っていた訳ではないけど、ここ7~8年は毎年聴きに行っていたので、寂しいです。ジュルネ・ロスです。

夜、深夜のコンサートに備えて屋台でガパオを食べて、フリースペースでやっている和太鼓を聴きながら会場に入る。
終わったころには夜も更けて、人影がまばらになった街を歩いて地下鉄の駅に向かう。

そんな日常が帰ってくるには、あと数年はかかるかもしれませんね。

いまでもコンサートや美術展はやっています(カンスタブル展のポスターをあちこちで見かけました)。
美術展など行ってもいいのですが、足が遠のいています。
コンサートにしても、会場にコロナの痕跡(座席配置や奏者、観客のマスク姿など)を見るのがなんか嫌で、その気になれません。

先月の緊急事態宣言解除後、用務は少しずつ復活していて、夜出かけることもあります。
先日の水曜日、午後7時ちょっと過ぎ、早めに出先についたのでいつもの喫茶店に入ろうとしたら、もう7時でオーダーストップだと言われました。
折からの冷たい雨が身に沁みました。。

このビル、銀行本店も立替えらしいね。
東京海上も立て直すというし。
また街が変わっていくな。。

けっこうのんびりしてる人なので、今まではわりとゆったり構えていたのですが、流石に第4波ともなると、げんなりするねえ。。

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