憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

5月6日~12日 ご予定 驚愕の写真 (加筆あり)

2024-05-07 09:14:49 | ご予定
7日 午前9時 ご予定はまだ出ていません。



5月6日~12日のご予定は、6日午後10時30分現在、まだ朝日新聞デジタルにアップされていません。
産経新聞の「両陛下ご動静」には「両陛下は御料牧場(栃木県高根沢町)でご静養中 」とありますのでまだご静養が続いているのでしょうか。一体いつお帰りになるのでしょう。
2日、御料牧場へ出発当日に宮内庁は「静養は数日」と発表していますから、お帰りは明日で予定発表も明日かな?

予定発表がまだ無いので、代わりに、、、

「国民と共に」令和流 コロナ禍を乗り越え 天皇陛下即位5年
有料記事
力丸祥子 中田絢子2024年5月1日 12時00分
<中略>

即位後の両陛下の主な訪問
【海外】
2022年 エリザベス女王の国葬参列のため訪英
23年 国際親善のためインドネシアを公式訪問
【国内(地方)】
19年 10件(0)▽20年 1(3)▽21年 0(11)▽22年 3(5)▽23年 8(1)▽24年 2(0)
※括弧内はオンラインの件数
(宮内庁まとめ)

5年間、「国民に寄り添う」を旗印に行ってきた地方訪問が意外に少ないことに驚かされます。
鳴り物入りで取り入れたリモート訪問も、殆どされていない。

この記事に添えられていた写真

😱 2024年3月22日、能登訪問時の写真です。
いくら何でも、天皇皇后が一段高い被災者の足元に跪くって有りですか!?
しかもこの男性、膝の形からどう見ても胡坐をかいているし?
腰が抜けました。

このような場合、たとえ胡坐でなくても、立ったまま、せいぜい中腰で相手の話を聞くという咄嗟の行動はこの御二人には出来ないものでしょうか。
バカの一つ覚えで被災者には膝まづけば良いと思って、、、御二人は天皇の何たるかを全く分かっていませんね。



三原山の噴火で、避難した伊豆大島の島民に励ましの言葉を掛けられる皇太子ご夫妻=1986年11月29日、東京都千代田区の区立総合体育館時事通信社

慰問の際”膝をつき目線を合わせる”スタイルを始めたのは皇太子皇太子妃時代の上皇上皇后ですが、上皇上皇后は、御自分の長男子である天皇が一段高い被災者の足元に蹲るこの写真をどうご覧になるでしょうか。
目線を合わせるというより見下されていらっしゃいますが?



😐 今上のブレーン広木健三教授提供の写真。
2020年2月、コロナ感染拡大で国中が火の消えたようになった年ですね。
ご信頼篤い広木教授とそのお仲間に囲まれて今上と雅子さまは自然な笑顔を見せておられます。心許した人々に囲まれると今上も雅子さまも自然体になられるのでしょう。
このような笑顔、国民に向けられたことが無い。

どこでも自然体で訪問先に溶け込まれる秋篠宮殿下を改めて得難い方と思う。