うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

ネムリゾート@ネムリゾートへⅡ

2024年06月10日 | 旅メモ 三重以西

 

 

 

ようこそ、日本のふるさと志摩へ。

約60の島々が浮かび、日本有数のリアス式海岸の美しさを誇る英虞湾。
幾重にも折り重なる半島のひとつ、大崎半島の先端に立つNEMU RESORTは、
日本の原風景が残る志摩の里・海・森を体感し自然の癒しと安らぎに溢れるリゾートです。



複合リゾート施設の中にあるホテル
地上四階 地下一階 全68室
こちらで二泊お世話になりました。

車寄せで荷物を降ろし、車はセルフで移動します。


入って右側にフロント&ショップ
まだ早い時間でしたが何の問題もなくチェックインできました。
滞在中の説明を受けているうちに荷物は部屋に運ばれます。
施設やアクティビティのパンフと二本の鍵をいただいて部屋へ



こちらのロビーラウンジではセルフのコーヒーサービスがありました。

蓋があるのでテイクアウトできるのは良かった。
ただ、ホットコーヒーとアメリカンコーヒーの二種だけ
オレとかラテも欲しかったなぁ、、、と思いました。



4階の402号室、一番端でエレベーターから遠い部屋だったーー


デラックスルーム






冷蔵庫は空ですが
ウォーターサーバーのところに自販機があるのでOK


テレビは部屋の割に小さめだった。

窓が大きくて開放的


バスタオルがかけられる大き目のタオル掛けが二か所
でも部屋のお風呂は利用しなかったので役に立たなかった、、、



       

大浴場は地階にあります。
男女の入れ替えは無し
タオル完備



潮騒の湯:檜風呂は自家源泉、気持ちのお良い温泉


真珠の湯:世界で初めて真珠養殖に成功したミキモトグループの「ミキモト コスメティックス」が、当社のために開発したパールオーロラ風呂。 真珠由来成分を配合したパールオーロラ風呂は、真珠とアコヤ貝からしか抽出できない希少な真珠の恵み(パールコンキオリン・ピュアパールミネラル・パールコラーゲン)により、真珠のように輝く肌“真珠肌”へ導きます。 キラキラ輝くパール調のお湯が非日常の気分を演出します。


合歓の木湯:ネムノキ樹皮エキスの効果に着目してミキモト コスメティックスと共同開発。ネムノキ樹皮エキスには、肌のシワやたるみといった皮膚老化を引き起こす「糖化」によるダメージから肌を保護・修復する効果があるといわれています。


潮騒の湯が一番お気に入りになりました
部屋数からすると大浴場は狭そうですが、、、
湯上りのドリンク「みえのしずく」が美味しかった。 

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レッドヒルヒーサーの森@ネムリゾートへⅠ

2024年06月08日 | 旅メモ 三重以西

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赤塚植物園「レッドヒル ヒーサーの森」は、シャクナゲを中心に約1,000品種1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。

森の広さは約130,000㎡、現在そのうちの約70,000㎡を里山として整備し、公開しています。

 

園主である赤塚 ひさ子が「レッドヒル ヒーサーの森」の造成を始めたのは1991年のこと。

もともとは荒れた山であったこの場所を「日本の風土に合った、四季を楽しむ里山にしたい」という思いからスタートしました。

世界各国の公園を巡り歩いた経験をヒントに、さまざまな構想を思い描いてはいたものの、相手はほとんど人の手が入っていない自然の山です。

野山に道をつけるところから始まり、植物の生育に適した土壌作りを進めながら、本来の自然も大切に残していく……。多くの技術者や職人たちの知識や助けを得て、丁寧に環境を整えていきました。

 

そうして20年以上の年月をかけて荒れていた野山に命を吹き込み、四季を通して気軽に自然と触れ合うことができる里山としてよみがえらせたのです。

 

「レッドヒル ヒーサーの森」という名前は当園のシンボルツリーが「レッドウッド」であることと、園主の名前「赤塚 ひさ子」に由来しています。
                                 *HPより

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6月5日、快晴~
ホテルのチェックインは15時
さてどこかイイところないかしら


この写真につられて立ち寄りました。
芸濃ICから5分という立地も



広いです、暑いです
結果 1番から10番で終わりにしましたが



2番のウェルカムガーデン辺り


4番のスイレン池&6番のオリーブ橋


みはらし台へ向かう途中は紫陽花が見頃~



そしてローズガーデンです!






終わった蔓薔薇と蕾を観ただけでした。
タイミングが合わなかったということで残念でした。
年間パスポートで来られてるご婦人方を多く見かけました。
そういうところなんですね。


車を停めたファーマーズマーケットでランチにしました。
おうどんはひさしぶり、おいしかった~

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鳥羽水族館@12月は鳥羽・Ⅲ

2023年12月25日 | 旅メモ 三重以西















水族館の獣臭が苦手で気が進まなかったんだけど
今どきはそうでもないのね
9時半の入館して気が付いたらもうお昼だった。
楽しかった~

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教林坊

2023年11月16日 | 旅メモ 三重以西

近江八幡の「教林坊」へ
春と秋に期間限定で公開されるところです。
紅葉の時期は11月1日から12月15日まで公開中です。


そして11月15日からはライトアップもされます。



しかし、わたくしが訪問したのは11月9日
ウェザーニュースの紅葉情報では色づき始め:全体の2割となっていました。

平日でまだ見頃には遠いので参拝者もそれほど多くないようで
第二駐車場は閉鎖されていました。
お寺の入り口までは細い道路で混みあうようになったら大変でしょうね
情報通りの色づき始めでした。










建物の中も拝見できましたが、ピーク時は入れないこともあると断り書きがありました。






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クラブハリアのパン工房:シュブリルタンでランチにしました。
宿泊した宿のすぐ近くです。

右の建物がパン工房、左側の階段を上ったところがカフェになっています。


わたしは:季節のパンケーキ


夫は:クロックムッシュ


宿に帰って温泉を楽しんで 食べて 寝て 二泊三日のびわこ旅終了~

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ラコリーナ

2023年11月15日 | 旅メモ 三重以西

佐川美術館から近かったのでラコリーナを覘きました。


次から次と人がわんさか~



この雰囲気はどこかで見たような、、、藤森照信さんの設計でした。
浜松市秋野不矩美術館の設計者です。

 

秋野不矩美術館@初旅7の2 - うれしたのしおいし

秋野不矩(あきのふく、1908-2001)1908(明治41)年、静岡県磐田郡二俣町(現:浜松市天竜区二俣町)に生まれ、19歳で石井林響、次いで西山翠嶂に師事しました。28歳の時に...

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ギフトショップ・バームファクトリー・カステラショップ・メインショップ
どこもレジは長蛇の列


買い物はパスしてメインショップの二階のカフェでどらケーキでおやつタイム~


どら焼きと同じ材料で焼いたふわふわのパンケーキにあんこと生クリームを添えて。
こちら注文してから焼くので20分の待ち時間がかかりますが
まぁ 話のタネにいただきました。

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