やまろぐ☆つあれぽ

海外登山&トレッキングツア専門の
添乗員の自由日記と
家事育児の日常♪

モロッコから帰国しました!

2018-06-29 20:00:45 | 山旅(海外)

ただいまー
いま、電車で帰ってるとこ。

モロッコの北アフリカ最高峰ツブカル山、4167m
山小屋に二泊三日で、標高差2400mを往復。
無事全員で登頂。
なかなかない、アトラス山脈の景観。


このツアー、観光も見どころが多いけど
みなさん、やはり、山が最高だったと。
山のひとたちでした。
とても楽しく素敵なメンバーに今回もありがとう!

そして今回もモロッコの文化、宗教、
歴史や、地球の歴史まで感じる旅だった。





最後の氷河期に形成されたモレーンに村が。




景色が出来上がる、
何億年、何千年前を意識してみるのも、
いいものだね。そういうものが
目の前に見えるから
すごいよねー!!


たくさん思い出、また書くね♪

あと数日で消えるけど
私の腕のヘナの。


はあたんリクエストのお土産の小さな
ジャンベ(太鼓)も買ってきた。

ママ、現地の人と一緒に叩いてきたし!笑








モロッコに行ってきます

2018-06-19 16:21:58 | 山旅(海外)


さっき家を出た、
家事ばっかしてた。
昨夜am12時前はアイロンしてて
はあたんの水彩画の先生と
ラインで話してて
「アイロンしてますー」て
書いたら

お母さんは、夜遅くまでアイロンがけでヤッパリ偉いなぁ。

と返信いただいたの。
これに、ちょっと、はっとして、うるっとした。笑
アイロンは偉いことでもなんでもないのに
もしかして、偉いのかも!と思った!!

・・・
いや、普通のことと思う。笑


はあたんは、今朝は学校行くとき
むぎゅーして、
頑張ってねーって言ってくれて
ずっと
手を振りながら、振り返りながら
いってくれた♡(これまでは
涙流すときもあったし、
普通にあっさりと、振り返らずにいくときもあった)

はあ、さびし。

時々、大きく揺れる、
ちょっと涙ぐみたくなる。



今夜飛行機で、寝て起きたら
ドバイ、
また乗って寝て起きたら
モロッコ。


ただ、さっきまで
皿洗いや、洗濯や、床掃除や花の水やり
など日常のことをしていたので、笑
このギャップが。
ほんまに行くん?て感じ。


すごいよね、この切り替え。笑

では。

留守中よろしくお願いします。

&

お客さんたちとの再会と新しいお客さん、
ガイドさんとの再会
楽しみ。とても優秀なガイドさん。
わたし、この旅の始まりの緊張感が大好き。
いってきまーす。びしっ。
















布糸灯園、小岩井農場、盛岡といえばの麺!!など♪

2018-06-14 15:37:53 | 日曜登山部/ママと娘の登山日記


岩手山下山後(2018年6月9日)は、網張温泉に連れてっていただき、
汗を流したあと、宿泊の
布糸灯園さんへ。




お母さんがひとりでされてるとってもアットホームで
綺麗で清潔な、ペンション風宿だった。お庭も広くてすてき。

もともと東京のお母さんが、こうした場所を探してて
偶然通りかかったここを一目見て決めたんですって。
めっちゃ良心的なお値段だし、お料理もおいしいし。
岩手山に登る方にはとてもおすすめ~。





このいなり寿司に見えるのは
中がそばなの。そばと酢を会えたものが詰めてあるの。おいしかったよ!


お料理のあとは、山を一緒に歩いたメンバー全員(大人13名)で
隣の部屋で宴会。お酒も持ち込み自由なの。
彼らは近くのテント泊や車中泊なんだけど、
集まってくださって、宿にはこんなふうな場所の提供もしてもらって
ラッキー。みなさん本当にありがとうございました。
しかも翌日は私たちは小岩井農場まで連れてってもらい、
あとのわたしの関東・関西ゲストは
岩手山の隣の鞍掛山につれてってもらうことに♪

話がそれるけど、岩手山は姫神山と夫婦だったけど、
早池峰山に浮気をし、邪魔になった姫神山を消すように
家来の鞍掛山にいったものの消すことができず、
怒った岩手山が鞍掛山の頭をちょん切ったっていう伝説も彼らに教えてもらったの。
それ以来この三つの山がどれも一度に晴れていることはないんだそう・・・・。

お母さんは伝統的な機織りもされて
手作りの帽子やショールも置いてあったので、わたしも広島の母に買った。

お母さんと機織り機

今度行くときは、きっと「ただいま~」って言ってしまう。

*


翌10日。日曜日。

わたしたちはそれぞれ、昨日出会ったメンバーの方々に
目的地まで乗せていってもらったの

わたしと子供たち二人は、小岩井農場へ。




小岩井農場といえば、100年以上の歴史があり、
牛舎とかの建物もそこらへんで見るのと違って、歴史を感じた。




そこらへんっていっても、日本で牧場があるところって
限られているけどね

晴れていればここから、昨日登った岩手山が
どーんと見えているはずだった。

見えなかった、つまり、山のほうも
またおいで」ってわたしたちに訴えているのだった。

うん。また行くね。



これ何してるかわかるー?って友達に
写メしたら、
「うーん?牛を殺してるの?」という珍答。笑


こたえは、「爪を切っている」の!

機械でびょーんって足が持ち上がるの。
中には動揺して、モォォォォォォォォって動こうとする
牛ちゃんもいた。

お世話する方々もたいへんだね。



農場のほうも、いろいろ儲ける仕組みになってるの。
入園料とは別に、
このえさやり用のにんじんはちょっとしか入ってなくて300円


馬のほうも早く早くって感じで、もう恥も何もない感じで
目も歯もひんむいてって感じだった。笑


馬に乗るのは500円。しかも2分くらいかな~

はやっ、そんだけ~っ?って感じ。

しかもこの馬も、いつまでもバケツのえさを食べたかって
なかなか動かないの。笑

羊のショーは楽しかった。羊飼いのお兄さんが
ふえを吹くとすごい勢いで
牧羊犬の「フライ」君が、羊たちを走って連れてくるんだよー。
みんなが走る姿がすごかった。





その牧羊犬、フライ君。
蠅っていう意味のフライじゃなくて、飛ぶような
速さのフライ君なんだろうね

で、このフライ君と同じぬいぐるみが、農場内のおみやげ店に売っているという仕組み。笑
とうぜん、犬のぬいぐるみが大~好きな
はーたんが欲しがるという図
。笑

*

小岩井農場のあと、またわざわざ
お迎えにきてくださったメンバー

盛岡といえばの麺を食べにつれてってくださった。

盛岡三大麺といえば、
わんこそば・盛岡冷麺・盛岡じゃじゃ麺

そのうち、盛岡冷麺の有名な「髭」さんに。
地元の方おすすめのところは間違いない。


スープには牛骨のコク!!と、甘味!!とさっぱり!!とがミックスの味。
麺はシコシコでほんとーにおいしかった。
この先、盛岡冷麺を食べずに生きていけるんだろうか、と不安になるほど。

麺には特別のこだわりを持っている、はーたん先生も完食。
(先生はほとんどの場合完食できないながらも、
自分のお気に入りのラーメン屋のみで替え玉にいく)


それとわたしはじゃじゃ麺を食べた。
ジャージャー面じゃないんだよ、じゃじゃ麺。


食べ方がしっかりあって、それも面白かった。
こんなの地元の知り合いがいないと絶対にわからないよね。

まず、上の状態のじゃじゃ麺を、しっかり混ぜる

すべて混ぜ切って、お好みで酢とかニンニクを入れる。

ほとんど麺を食べ終わったら、

ちーたんください」って店員さんに言う。

ちーたんとは、スープなの

しかもこんなふうになって


わたしが「レンゲもらっていいですか?」って
言ってしまったけど、地元のツウはレンゲを使わずそのまま飲むらしい。笑

広島お好み焼きに地元の食べ方流儀があるように
盛岡じゃじゃ麺にも食べ方の流儀が

いい経験をさせてもらって感謝。

盛岡駅の前にこれまた、地元の方のジェラートといえばここっ
の、
「松ぼっくり」さんへ。ここにいくために
小岩井農場でさえアイス類を食べずに我慢していた。笑


松ぼっくりさんのジェラート

人気店らしく、たくさんの人がいた。
美味しかった

大満足


本当にありがとうございました。


帰り、「フライ」君を連れて帰る人。

写真わかるかな


一緒に寝てる


今、東京の家にいるフライ君。
あ、名前は盛岡冷麺の「髭」さんで決めた、
豆腐、じゃなくて、チョコ、じゃなくて
オモチだ








ありがとう岩手山

2018-06-12 10:39:23 | 日曜登山部/ママと娘の登山日記

東北の名峰、岩手山2038m。深くてどっしりしている
大きな火山の山。百名山。
馬返し登山口からの標高差は1400m。
日本国内でこの標高差を1日で歩ける山って
そんなに多くない。

前々から
子供達を登らせてみたかった。
そして、
登った♪大丈夫と思ってたけど、大丈夫だった。

10時間の行程だった。

それだけでなく、わたしは、はーたんにはいつも、
母のお世話になっている大人の方々と接することも
大事なことだと思っている。
母がその方たちにどんなに感謝しているかを
見せることを、・・・
といいつつ
その母がいつものように一番楽しんで、
飲んだくれているところばかり、印象に残ってるかも


岩手山、いい山だった!
それ以上に、出会った人々が、あったかくて、
そのせいで、岩手山のことを大好きになってしまった。



夜行バスで盛岡駅に早朝着き、
みなさんと待ち合わせのときから子供達は
元気だった。金曜、スクールバンドの
放課後練習を終え、学校から帰ってきて、
宿題も済ませて、お風呂も入って
新宿から乗って、車中、しっかり寝ていた。

過去にキリマンジャロにご一緒したメンバーで
岩手県に住んでいらして、岩手山をホームのように
歩いていらっしゃる方がいる。
盛岡駅に車で迎えに来てくださった。
その方が仲間の方々を連れてきてくださったの。

思いがけない、初対面のみなさんの楽しく、
あったかいお心遣い。


馬返しの登山口で、豚汁をいただき。
その驚きと美味しいこと!!女性メンバーが1人で
用意してくださっていたの。
しかも全員のお弁当も。頭下がります。





花もたくさん咲いていた。



わたし、懐かしかったー。
日本の山は久しぶりだったし、会社を移籍して
海外の山中心になったら、季節をあまり感じなくなっている。
こうした季節の花たちにもずっと会っていなかった。(海外にもたくさんお花畑あるけど)
こういう感じ、懐かしいの。そしてうれしいの。



気温は高くないけど、湿気が多くて
汗たくさんかいた。土のにおいや、植物のにおいが
満ちていて。
それもとても気持ちよくて、
ほんと心が涙ぐむほど喜んでた、
やっぱ山楽しい気持ちいい大好き楽しい大好き
て!

ちなみに、今回、一緒に来てくださった
新しいお仲間の方々はこの岩手山常連メンバーで、
千回以上登ってる
とか
一日2回登る
とか
岩手山の後、その日のうちに姫神山も登る
とか
今年10回目とか20回目とか、
など、
「変態チック」で「仙人のような」な人々。笑

けど、おもった。
わたしもここらへんに住んでいたら、この
変態な人たちの仲間入り。笑

しかも、彼らは普段は一緒でなく、それぞれ、
単独で歩いていらっしゃるの!
それがいつも山で出会うから、顔見知りになり、
今日もあったね、今日はいないな、とか
そのうち連絡先を交換し、
お酒も一緒に飲むようになったとか。

そうしたメンバーが8名も集まってくださったの。
岩手山を愛してホームとする仲間たちと
一緒に歩くことができて、しかもみなさんの会話が
面白すぎて、ずーっと笑いつつ。






樹林帯を抜け、
岩場になると、子供達は、本領発揮。笑
列から抜け出てどんどん前へ。




曇りそらの間に青空が見えたり、
夏のような雲が現れたり。美しかったわ。








そして白根葵の大群落には驚いた。




もうあそこもここも覆うほど。


白いのも見つけた。



山頂の手前まで見えてきて
お昼にした。

手作りお弁当って、わたしなら、この人数分を作ろうなんて
思えないし・・・本当にありがたい

実は、歩いてるきからこのお弁当が楽しみで楽しみで。笑
とってもとってもおいしかった。幸せすぎ

山頂へ最後の登り。
ゆるやかな登りチームと、ちょっと急な登りチームに分かれ、
子供たちは当然、ちょっと急なほうへ。




だいたいこの二人、長野の風越山に五月に登ったときも
登山道じゃない急な斜面を行きたがったり、元々
この子らにも変態要素がある。笑
なので、この斜面でもふざけて四つん這いになったりしながら、楽しんで登っていた。


風が強かった。火口のふち。
キリマンジャロのミニ版みたい。









景色を眺めながら、冬にはこんなふうだとか、この斜面をのぼるだとか
あのルート、あの山、
あのあたりにはこんな温泉があり、など話を聞いた。





みなさんに、顔出しのことを聞くのを忘れたので
ここではご紹介しないけど、全15名くらいなのかな?で、全員で写真を撮った♪
みんないい笑顔だったよ~。
関東と関西からわたしの親しい家族のような大人たちも一緒に来て登ったよ!



お鉢もまわった。


地熱で熱い地面。


子供達は下山の時も「あと何分?」と一度も聞くこともなく
よく歩いた。成長だなあ。


子供達は一度だけ、この小さな雪渓で
手を貸していただいた。




上の石をはーたんが積んだ。







ゴールした後のみんなの笑顔のガッツポーズの
集合写真をご紹介できなくて残念!
ほんといい顔してる。

7:00に出発して17:00ゴール。


このあとの温泉、ステキな宿泊、みんなで宴会
翌日の小岩井農場と、盛岡の名物の美味しい麺の
ご紹介編につづく。笑

全然予定してなかったのに、
思いがけず初対面の方々に車で連れてってもらえたの!
はあ、あの岩手の言葉のなまりのあったかさよ。
好きだ。
人の繋がり、山のご縁を
かみしめるよね。




撮影は全てiphoneX。
















ちょっと一杯

2018-06-11 19:29:58 | うまろぐ

楽しかった週末の山日記を書きたくて、
電車の移動中に書いてたけど
間に合わなかった!盛りだくさんすぎて!笑

今日は、会社で来週からのモロッコのツアーの準備のあと、
モンチュラショップに寄ったとき
人気山ガイドで仲間のおぎちゃんと合流し、
プチお誕生日ケーキを!♪

遅れたけどおぎちゃん、お誕生日おめでとー!
ちなみにこのケーキはMontura Tokyoのショップから
5秒のところにある小さな人気ケーキやさん。
晴れてたら午後早くに売り切れちゃうらしい。

このあと、近くの(Montura Tokyo)から歩いて
10秒のほまれさんだったかな?ケーキ屋さんのとなり。
で、軽ーく二杯。一杯が、て、絶対一杯では終わらない。

佐賀のこの、お酒、美味しいっ

じつは、おぎちゃんとはこの一週間で
この辺りで飲むの二回目。
一年に1回、会うか会わないかなのに。笑
先週は、串揚げのけいちゃん。
ショップから歩いて30秒。笑
いずれも、この夕方の隙間の時間に。

天才的に時間を飛び回り世界を駆け回る
そして、何事もスマートにこなす、
おぎちゃんを、尊敬するわ。このあとすぐ、
モンゴルだって!

わたしは
いよいよ、この夏にむけ、ぐうたらな日々を
終わる予定

モロッコツアーだけでなく、その先と、さらにその先のツアーと
学校の予定など、やりくりしていかなきゃいけないから
気を引き締めてがんばろーとおもう。
頑張りすぎずに、頑張るって感じかな。

でも、
また、山日記書くのでよろしくお願いいたします。笑


今日はこれから、おうちで、
昨日盛岡駅で買って来た久慈ファーム佐助豚で
しゃぶしゃぶ。笑

これも教えてもらってて
新幹線に乗る直前にパパって買って来たの。










インスタ萌え&萎え写真に、カニクリームコロケッコ?

2018-06-04 16:17:01 | おもう。


今日は運動会の振り替え休日で
山にはーたんを連れていきたかったのに、
行く?って聞いてら
行かないって言われた
ひとりで行くわけにはいかないので
何の変哲もない普通の一日(笑)を過ごしている。

運動会は子供たちが全力で
とっても感動した。成長も感じるから、うるうるするし、
涙をぬぐう親たちの姿もたくさん見た。
校長先生が
まずは自分自身に勝つこと」というお話を
されたんだけど、みんなやったね!と思う。
今の校長先生はしゃべり方も的確でわかりやすくて
とってもいい。子供目線の話し方。
自分自身に勝つという意味で子供たちはみんな
真剣に、かっこよかった!

プライバシーがあるのでのせれる写真だけをご紹介するね。
インスタ映えならぬ、私の中のインスタ萌えな写真









はーたんも楽しかったって言ってたし、
自分に勝ったらしい。


*

ここから。まったく役に立たないグルメ情報&インスタ萎えな写真…

先週の金曜日はMONTURA TOKYO(場所はこちら)
アルバイトのあと、お店の名前を忘れてしまったけど、
ショップから歩いて30秒のところにある居酒屋で飲んで帰ったの。
お客さんたち(美男美女)と。
場所は、店を出て角を曲がったところ。笑


日本酒がこんな感じででてきて
お料理がおいしくて、お店の方の雰囲気もよいので
ずーっと満席状態。てか、こんな裏通りにあるのに、こんな人ってすごいよね。
おしゃべりが楽しすぎて、写真を全然撮ってなかったの~。

帰りは都営新宿線に乗ってるつもりだったのに、なぜか京王線に乗ってて
笹塚に自分がいたからびっくりした(でもちゃんと帰れた)

このMONTURA TOKYO周辺にはまだまだまだまだ、行ってみたいお店が
並んでて。こんど水曜日にも楽しみにしてる~。

そして。
昨日は日曜日。とってもさわやかないい天気で、
山に行けば最高だろうなあっていう日だったけど、
これまたイケメン二人と美女二人(わたしを含む)仲間で、
贅沢な昼から飲みをした。飲兵衛の聖地、赤羽で。

昼の12時から20時半まで、この赤羽の昭和の路地を
あちこちあちこち、はしごしながら、
外のテラス席や立ち飲みで、飲み続けていた。
そして、このさわやかな午後の日に、この聖地赤羽で
みんな普通に飲んでいる、見知らぬ同士たちの多さ。
まじ、ほっとする。笑

その雰囲気をおつたえする、気の利いた写真は全然なかった。笑


ラムの燻製とラムチャーシユー 馬刺し インスタ萎え




いつものおでん




50円でダシの追加


ここは四件目くらい?の立ち飲み。メニューが安い・・けど何が撮りたかったのかは不明なインスタ萎え


わたしが書いた注文用紙…




食べ物が写ってない。笑


ということで、食べ物がほとんど写っていなかった。笑

どの店かはわからなくても、だいじょうぶ。とりあえず
赤羽に来れば朝から飲めるから~

みんなわたしより若い独身メンバーだったんだけど、
ほんと大好き~。ありがとう~


わたしには何もない普通の日も大切なので
これから掃除や家事やアイロン、がんばろ~(^^