からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

斉藤和義 with 忌野清志郎 RUFFY TUFFY_空がまた暗くなる

2019-10-31 | 音楽
斉藤和義 with 忌野清志郎 RUFFY TUFFY_空がまた暗くなる



Toi et moi - Aru hi Totsuzen - デイリーモーション動画



Leave Alone



あの娘の忘れもの(スタジオ録音盤)



ナカセタノハ オマエ・・・・?


サンジュウネンモタッテオボエテイルワケガナイジャナイカ


・・・・・シャシン

ナクシタノハ オマエ
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

反省ノ色ナシ Glay

2019-10-29 | 音楽
反省ノ色ナシ



井上陽水 紙飛行機 (ライヴ)



手嶌葵 テルーの唄 【2006】



Throttle - Hit The Road Jack (Official Music Video)





昨日、萩尾望都のことを書いたら気になった。

漫画において、少女の瞳の星は何時から見られるようになったのだろう?

勿論、萩尾望都の中期(1980~)から以降はだんだんと、リアルになってきて目も小さくなってきて星など見えなくなっていった。

それはきっとくらもちふさこの(いつもポケットにショパン)あたりから美大出身の吉田秋生あたり(カリフォルニア物語)、つまりデッサン風の余白を基調とした画風の流行を後に残すことになったのだが、そのあたり・・・・、と考えを巡らせたのだが、まあ、それはそれとして目の星について調べてみた。

実は私はそれは水野英子あたりからと睨んでいたのだが、違った。

それはどうやら、高橋真琴という方のようだ。

しかし星を確認できるという作品をみてみたが、星というよりは黒い瞳に白い点があるという感じだった。

なるほど・・・・、とするとこれが星ということであれば・・・。

年代を調べてみたら、1957年(昭和32年)だった。

これより前の作品、「星」をどこかで見たような気がした。

しばらく考えてみると、ああそうかと思い至った。

手塚治虫の「リボンの騎士」だ。

私は手塚治虫の講談社の全集を持っているので見てみると確かに「サファイア」の目には「星」が存在した。

年代をみてみると1953年(昭和28年)、これだね。


それで満足して夜になったし、さあ、寝ようと床に入ったのだがふと変な思いがよぎった。

(「高橋真琴」が影響を受けたのは中原淳一らしい。中原淳一は竹原夢二?彼らは少女雑誌にもイラストを描いていたような・・・)

私は彼らが描いた絵にもある時期から星があらわれていたような気がした。



・・・そしてどうなったのかというと、

結局(星は誰がいつから・・・)という問題を解くのは諦めた。

下手をすれば、世界中のしかも相当の過去から漫画といわれるもの場合によっては壁画なんかも調査しなければならなかったから・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GReeeeN – 2/7の順序なき純情  ニューアルバム「第九」発売中!!!!

2019-10-29 | 音楽
GReeeeN – 2/7の順序なき純情  ニューアルバム「第九」発売中!!!!



Johnny Cash_Bridge Over Troubled Water



ザ・ブーム からたち野道



浪漫革命『あんなつぁ』Official MV




県立美術館と文学館へ、萩尾望都さんと宮沢賢治さんの展示がありましたので、ちょいとばかりカミさんと日曜日に行ってきました。


これは、「スターレッド」

萩尾望都さんのオリジナルだと思います。

これについては当時、SF作家やマニアは大きな衝撃を受けました。

「11人いる」で一定の評価はすでにありましたが、それにも増して萩尾望都というストーリーテラーの実力が本物であるという証明になりました。

他にもいろいろと原画が展示されていましたが、それは撮影禁止、せめて「トーマの心臓」は撮りたいなと思っていたのですが。






これは、光瀬龍さん原作の「百億の昼と千億の夜」ですね。

SFなんですが、阿修羅あり弥勒ありキリストありと、結構難しめのストーリー。

でも面白いです。少年チャンピオン連載ですね。







宮沢賢治さんは純朴で、というイメージがありますが、教師時代は毎晩のように「花街」に行っていました。



まあ、そんな豆知識はともかくとして展示には生の原稿が並べてありました。宮沢賢治が描いた油絵や同人雑誌も。

生の原稿・・・(;^_^A、でも字が読めない。あまり上手いとは言えない字でした。

編集者はさぞ苦労したかと・・・・。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒の舟歌(アイヌ語版・ku=kor cise)

2019-10-24 | 音楽
黒の舟歌(アイヌ語版・ku=kor cise)



流行歌 加川良 with ハンバート・ハンバート






銀座カンカン娘 ダディ竹千代&東京おとぼけキャッツ




何が悲しゅうてコミックバンドなんて・・。

演奏は超一流。


なのに笑いに重きを置くハードロックバンド。


そーいや、ボーカルのダディさん、中島みゆきにはぜひハードロックをやって欲しいと言っていた。

今から40年くらい前?

そか、40年前か。

再結成したらしいけど、動画みたけど、相変わらずだった。

多分(本人たちは)クレージーキャッツの流れをくむバンドのつもりなんだろう。

まあぁ、面白いからいいけれど。

こういうバンド、最近の若いバンドにはないな。

ちょっと寂しい・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福耳 / 星のかけらを探しに行こう Again

2019-10-23 | 音楽
福耳 / 星のかけらを探しに行こう Again



Johnny Cash & Joe Strummer - Redemption Song



Marianne Faithfull Scarborough Fair



♪愛より青い海~仏の顔もIt's all right~れりび~ 上々颱風




上々颱風、懐かし。


確か、CD持ってたはず。

ゴソゴソ・・(。´・ω・)?

くそっ。


三浦瑠璃氏がバラエティ?

観てないが、バラエティ成立するのか?

この人、髪長いし、真ん中分けだし、それが固いイメージに繋がっているんだと思う。

俳優の波留みたいにショートにして「ふわぁ」っとしたらいいかも。

そしたら、思想信条は私とは相容れない面が多いけれど、ファンになる。(。・ω・。)ノ♡
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする