月草🌱日記

東京都八王子市 高尾山の近くより

バースデーカード

2023-07-29 15:46:00 | 日記


可愛いカード見いつけたっ☺️











来月お誕生日の友人

猫好きなので🐈



誕生日用のカードと

思っていたけれど



パッと

目に飛び込んできた

このカード



夏のご挨拶用だけれど

良いかも...?







 🎐 🎐 🎐 🎐 🎐



残暑厳しい日が続きます



皆さま

御自愛ください









母の買い物に付き添い

2023-07-28 21:11:00 | 日記
今日は

母の買い物に付き添いました



母は駅までバスで来ます

バスが到着する所で待ち合わせ

それから

手芸用品店へ行きます



駅から

そのお店まで

普通なら

5分程度



でも

母には10分は

かかります



昨年秋に

両膝に人工関節を

入れました



もう

それまでの膝の痛みは

無くなったようで

何より



普段は

電動シニアカーに乗って

スーパーに行ったり

しています



今も

近所の市の施設で

パッチワークを

教えています



買い物を終えて

お昼を一緒に食べて

別れました



タイのグリーンカレー





そして

私は帰宅する前に

スーパーで買い物をしたのですが

家の鍵を持ってきていない事に

気が付きました



アイスや牛乳等を

買ってしまったので

スーパーで閉店時間の8時迄

預かっていただいて

暇潰し



高幡不動の睡蓮が

綺麗でした



午後なので

咲いてはいませんでしたが










子どもの帰宅まで

デニーズで

甘い物を食べながら

あと少し











俳句

2023-07-27 14:15:00 | 日記

月末になると

俳句の会からの

会誌が届きます



昨日届いた8月号の表紙は

真っ赤な背景に

巨大な向日葵が

石畳か瓦礫の上に

沈み込んで行くよう



しかも真ん中あたりでは

瓦礫が

戦車に変わって行く



この暑さ

世界各地での山火事

自然の脅威だけではない

起こっている現実を

あらためて考えさせられました



入会して

たしか4年ほどになりますが

まだ俳句がよくわかりません



会誌が届くと

自分の句を確認して

印をいただいた句は

私の気づきが

伝わったのかしら

と嬉しい☺️



そして

また締め切り日に間に合うように

投句の葉書を出します



継続は力なり

と言いますが

ただ続けているだけのようで

う〜〜〜ん



季節の移ろいを

五七五にのせて



『つきくさ』は

私の俳号を平仮名にしたもの







今日のお昼は

パンにヨーグルト

その上に

先日届いたジャムをのせました








自家製ジャムの頂き物

2023-07-25 16:55:00 | 日記
今日も暑いなぁ〜

もう少ししないと

買い物にも行けないわ〜

と思っていましたら

ピンポ〜ン

郵便屋さんが

ポストに入らないのでと










ドイツの教え子から

自家製のマーマレードが

届きました



苺とルバーブの



先月

ハンブルクの北の

彼女の家に遊びに行った時に

作るって言っていました



ルバーブが好きなのを

覚えていてくれて



私が二十代の時の教え子で

年齢も10歳程しか違わないので

今では友達



それにしても

誕生日とクリスマスには

カードがかかさず送られて来るのは

ドイツ人は律儀なのでしょう



長いお付き合いは

年を重ねる事の喜び



最近は

海外への郵便事情が

良くないのは残念です



この彼女の所へは

今のところ問題なく

配達されますが

別の地域のドイツの友人の所へは

書留にしても届きませんでした



それから

アイルランドやフィンランドの友人が

私からのささやかな贈り物にも

かなりの税金を払う必要があったことから

プレゼント交換はやめました



添付書類もなかなか面倒になったのも

とてもとても残念




白い紫陽花

2023-07-23 17:12:37 | 日記




今日も暑いです



白い紫陽花は

涼しげ



先日から

日が暮れてから

水やりをしています



暑さもほんの少しやわらいで

楽です



毎日があっというまに

過ぎていきます



還暦になった時

自分で自分に

ビックリしたような感覚



当時

五十代の方に

「私達五十代は…」と

声を掛けられた時には

嬉しいような気持ちになったり



あれから

3年経ち

等身大の自分で生きよう

という気持ちが

強くなりました



いつまでも

気持ちを置いてきぼりにしているような

自分は嫌だなと



先日

五十代の友人に

「まだまだ大丈夫!」と

励ましの言葉を貰って

素直に有難うを言い

「でもね…」と続けました



私は自分に嘘をつきたくなくなりました

元気ではつらつとしていることは

素敵な目標

でも今のこの年齢を慈しみたい



人生の終わりが見えてきて

逆算していく

健康、体力を考えながら

やれる事に取り組みたい



人生って

本当に短い



90を過ぎた父は杖をついていますが

元気で

80代半ばの母と

実家で2人暮らし



父は

よく言っていました

「植物は素直なんだよ。

手をかけると必ずこたえてくれる」と



父は杖をつきながらも

裏庭で今も野菜を

少し作っていて

先日は

父のきゅうりを

貰って帰りました



今日も

もう少ししたら

庭の水やり



待っていてね