可愛いカード見いつけたっ☺️
来月お誕生日の友人
猫好きなので🐈
誕生日用のカードと
思っていたけれど
パッと
目に飛び込んできた
このカード
夏のご挨拶用だけれど
良いかも...?
🎐 🎐 🎐 🎐 🎐
残暑厳しい日が続きます
皆さま
御自愛ください
今日は
母の買い物に付き添いました
母は駅までバスで来ます
バスが到着する所で待ち合わせ
それから
手芸用品店へ行きます
駅から
そのお店まで
普通なら
5分程度
でも
母には10分は
かかります
昨年秋に
両膝に人工関節を
入れました
もう
それまでの膝の痛みは
無くなったようで
何より
普段は
電動シニアカーに乗って
スーパーに行ったり
しています
今も
近所の市の施設で
パッチワークを
教えています
買い物を終えて
お昼を一緒に食べて
別れました
タイのグリーンカレー
そして
私は帰宅する前に
スーパーで買い物をしたのですが
家の鍵を持ってきていない事に
気が付きました
アイスや牛乳等を
買ってしまったので
スーパーで閉店時間の8時迄
預かっていただいて
暇潰し
高幡不動の睡蓮が
綺麗でした
午後なので
咲いてはいませんでしたが
子どもの帰宅まで
デニーズで
甘い物を食べながら
あと少し
月末になると
俳句の会からの
会誌が届きます
昨日届いた8月号の表紙は
真っ赤な背景に
巨大な向日葵が
石畳か瓦礫の上に
沈み込んで行くよう
しかも真ん中あたりでは
瓦礫が
戦車に変わって行く
この暑さ
世界各地での山火事
自然の脅威だけではない
起こっている現実を
あらためて考えさせられました
入会して
たしか4年ほどになりますが
まだ俳句がよくわかりません
会誌が届くと
自分の句を確認して
印をいただいた句は
私の気づきが
伝わったのかしら
と嬉しい☺️
そして
また締め切り日に間に合うように
投句の葉書を出します
継続は力なり
と言いますが
ただ続けているだけのようで
う〜〜〜ん
季節の移ろいを
五七五にのせて
『つきくさ』は
私の俳号を平仮名にしたもの
今日のお昼は
パンにヨーグルト
その上に
先日届いたジャムをのせました
今日も暑いなぁ〜
もう少ししないと
買い物にも行けないわ〜
と思っていましたら
ピンポ〜ン
郵便屋さんが
ポストに入らないのでと
ドイツの教え子から
自家製のマーマレードが
届きました
苺とルバーブの
先月
ハンブルクの北の
彼女の家に遊びに行った時に
作るって言っていました
ルバーブが好きなのを
覚えていてくれて
私が二十代の時の教え子で
年齢も10歳程しか違わないので
今では友達
それにしても
誕生日とクリスマスには
カードがかかさず送られて来るのは
ドイツ人は律儀なのでしょう
長いお付き合いは
年を重ねる事の喜び
最近は
海外への郵便事情が
良くないのは残念です
この彼女の所へは
今のところ問題なく
配達されますが
別の地域のドイツの友人の所へは
書留にしても届きませんでした
それから
アイルランドやフィンランドの友人が
私からのささやかな贈り物にも
かなりの税金を払う必要があったことから
プレゼント交換はやめました
添付書類もなかなか面倒になったのも
とてもとても残念
今日も暑いです
白い紫陽花は
涼しげ
先日から
日が暮れてから
水やりをしています
暑さもほんの少しやわらいで
楽です
毎日があっというまに
過ぎていきます
還暦になった時
自分で自分に
ビックリしたような感覚
当時
五十代の方に
「私達五十代は…」と
声を掛けられた時には
嬉しいような気持ちになったり
あれから
3年経ち
等身大の自分で生きよう
という気持ちが
強くなりました
いつまでも
気持ちを置いてきぼりにしているような
自分は嫌だなと
先日
五十代の友人に
「まだまだ大丈夫!」と
励ましの言葉を貰って
素直に有難うを言い
「でもね…」と続けました
私は自分に嘘をつきたくなくなりました
元気ではつらつとしていることは
素敵な目標
でも今のこの年齢を慈しみたい
人生の終わりが見えてきて
逆算していく
健康、体力を考えながら
やれる事に取り組みたい
人生って
本当に短い
90を過ぎた父は杖をついていますが
元気で
80代半ばの母と
実家で2人暮らし
父は
よく言っていました
「植物は素直なんだよ。
手をかけると必ずこたえてくれる」と
父は杖をつきながらも
裏庭で今も野菜を
少し作っていて
先日は
父のきゅうりを
貰って帰りました
今日も
もう少ししたら
庭の水やり
待っていてね