陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

象嵌の小皿 / 6月の新作

2021-06-30 10:48:30 | 小皿、中皿、大皿
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6月の新作をアップしてゆきます。
川野さんの 「象嵌の小皿」 です。
タタラ (板) を小皿サイズに型取りして、図柄を線彫りします。
次に、線彫りした凹みに白化粧土を筆で塗り埋め込みます。そして、
カキベラで薄く削り取ると文様が綺麗に浮かび上がってきます。
その上に釉薬を掛けます。象嵌 (ぞうがん) と言います。
はみ出た化粧土をスポンジで拭き取る場合もあります。







素敵な小皿になりましたね。文様や配色がいいですね!
小さい豆皿は 9.8㎝径です。醤油皿や、和え物、酢の物などに。
14.5㎝径の小皿は、取り皿や、和菓子、果物などに ・・・ 。
アイスクリームやショートケーキなどをのせても気分が変わる。
使って楽しめる器になっています。器は楽しむものです。


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「桜んぼの実る頃」

2021-06-28 20:00:00 | オジマのブログ
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前回は、福を呼ぶ 「土鈴」 の記事を書いた。
先程、山形の佐藤錦の「さくらんぼ」が届いた
仙台に単身赴任中の次男から送られてきた。
早速、二粒ずつ食べた。甘くて美味しい! 初夏の味!





シャンソンの 「さくらんぼの実る頃」 を口ずさんだ。
工藤勉が訳した歌詞で歌うと気持ちが入る。爽やかになる。

皆さんもコラ・ヴォケールの素敵な歌声に耳を傾けながら、
この歌詞で口ずさんでみませんか。 ここを クリック。

  “桜んぼの実る頃”
 Le temps des cerises

 さくらんぼの実る頃は
 うぐいすが楽しそうに
 野にうたうよ
 乙女たちの心みだれて
 恋に身をこがすよ
 さくらんぼ実る頃は
 愛のよろこびを みな歌うよ

この曲は、乙女たちの愛の歌です。
イブ・モンタン、グレコなどいろんなシャンソン歌手が歌ってきた。
日本でも越路吹雪、岸洋子などいろんなシャンソン歌手が歌ってきた。
平成の時代には加藤登紀子が映画の主題歌でも歌っているが、
しみじみと語るように歌う本家のこのコラ・ヴォケールの歌がいい。
今でもこのメロディーはドラマなどから時々流れてくる。

シャルル・トレネが歌ってる軽快なジャズもいいので追記しよう。
こちら をクリック。

三番の歌詞も追記しよう。思いが込められる。

 さくらんぼ実る頃は
 年老いた今もなお
 なつかしいものさ
 あの日のことを心に秘めて
 過ごしたしあわせを
 さくらんぼ実る頃は
 いつもしのんで歌うよ


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コメント (2)

土鈴の音色は福を呼ぶ

2021-06-26 09:36:36 | よろずごと
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前回可愛い 「干支の寅」 の土鈴をアップしたが、
その後も川野さんは干支の寅を六つくらい作っていた。
そして今回はフクロウづくりを始めている。手早く上手に作る。

土鈴 (どれい) で思い出したのだが、東京の新宿の
歌舞伎町に鬼王神社(きおう)と言う稲荷神社がある。
鬼の福授けの社として信仰されている。熊野の鬼王権現が
現存してないので、鬼王の名を持つ唯一の神社となっている。
恵比寿神が祀られている。新宿山の手の七福神の一つである。
節分の豆まきは、鬼を春の神として「福は内、鬼は内」 になる。

この神社のお土産に 「鬼の土鈴」 が以前は売られていた。
私が陶芸を始めた時に作ってくれと言われたのだが、
こういうフィギュア作りは手慣れてなかったので、
私が陶芸を始める切っ掛けとなった富士五湖の山中湖の
「陽だまり工房」 の奥さん ・ 悦ちゃんに制作を依頼した。
その作品を我が家の玄関にも飾っている。作品がこちらです。



フクロウの左右にある金棒 (棍棒) を持った球形の鬼の置き物です。
鈴の音が鳴ります。土製の鈴。どすずや、つちのすずとも言うが、
土鈴(どれい) は、中国でも古くから厄除けの
お守りとして使われ、日本では縄文時代からある。
鈴の音は、除魔 (魔除け厄除け) の力を持つと言われ、
神事などに用いられてきている。心地よい音色が福を招く。

ちなみに、下の写真の前列の左にあるのが
家内が作った木目込みのフクロウ。中央の小さな置き物が
家内作の南天の枝に乗った九匹の猿 (苦難去る) と木目込みの手毬 。
その右側が三日前に家内が趣味の教室で作ったばかりの苔玉。




その陽だまり工房も何年か前に工房を畳んでしまった。
鬼の土鈴を作る人がいない。今は、鬼の土鈴を作る人が
いないので、社務所にはお土産が置かれていない。鬼の土鈴を
川野さんに作ってもらうと可愛いのが出来そうだが ・・・ 。

鬼王神社は知名度はないが、新宿 ・ 歌舞伎町の繁華街にある。
職安通りに近い。大久保駅からも近い。ネットで検索していたら
歌舞伎町のお店の衆たちがお神輿を担いで歌舞伎町界隈を練り歩いて
いる威勢のよい YouTube 動画を見付けたのでアップしよう。
令和元年の大祭だ。毎年 10月に執り行われているが、
昨年はコロナで中止だったようだ。今年も無理だろう。
動画で楽しんでもらおう。東京の迫力ある動画が続きます。
お神輿を担ぐ掛け声や足の運びに身体が揺れる! 元気をもらう。
出来ましたら厄払いのご祈願に ・・・ 。



 鬼王神社大祭 (令和元年)
※ うまくブログにアップできないので、 「鬼王神社大祭」 をクリックして見て下さい。盛り上がってます!

実は家内の方の甥が神主なのです。家内の姉が神社に嫁いでる。
境内には義兄の趣味だった何十種類ものサクラソウが鉢植えされている。
山中湖の山家の富士砂がいいと言われて何度も持っていったことがある。
通気性・保水性・排水性に優れた多孔質な火山礫である。



鬼王神社は昔は大久保村だったんだ。大久保の姓から出てるのかな?
最近はネットで調べると何でも分かる。便利になった。
ブログのネタ作りも出来る。ネタづくりになるので助かっている。


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可愛い 「干支の寅」 です !

2021-06-24 09:04:44 | 箸置き、フィギュアなど
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これから 6月の新作をアップします。来年は寅年。
川野さんが可愛い 「干支の寅」 を作っています。
寅を振るとコロッコロッと快い音がする。土鈴になってます。
お友達にプレゼントするようです。喜ばれるでしょうね!










来年は 「五黄の寅(ごおうのとら)」 である。
「ごうのとら (強の寅) 」 とも言う。
運気や運勢が非常に強い年になる。五黄の寅は
36年に一度巡って来るたくましく強運の年なのだ。
トラは勇猛果敢な動物。決断や才覚といった意味が込められてる。

今年は歴史に残る東京オリンピックになるだろう。
選手たちの頑張りが我々の気持ちを高揚させてくれる!
ゴルフの松山選手や野球の大谷選手たちの明るいニュースに元気をもらってる。
オリンピックでの日本選手たちの活躍が楽しみだ。みんな頑張れ~!!
コロナ禍など吹き飛ばせ。ネガティブ (否定的) な後ろ向きな話は鬱陶しい。
今こそ前を向こう。来年は 「五黄の寅年」 だ。我々日本人をいっそう逞しくする。

五黄の寅年生まれの女性は強いそうだが、有名人・芸能人を調べて
みたら和田アキ子やレディーガガなどがいた。古くは与謝野晶子など。
男性ではダルビッシュ有や本田圭佑などがいる。古くは徳川家康も。

寅年と言えば私の親父も寅年だった。お~っ!
親父も大正 3年生まれの 「五黄の寅年」 だ。
親父は酒豪だったが、親父が製紙工場 (現:王子製紙日南工場)
の課長、部長だった頃は社宅に住んでいたが、当時の正月休みは、
工場の人たちが新年の挨拶回りで上司の家を往訪することが
慣わしになっていた。お年賀と言うのだろう。

この時だけは無礼講ありだったのだろう。工場の人たちが千鳥足で
我が家に来ては大声を上げて家に上がり込んでは祝杯を重ねていた。
祖母やお手伝いさんはお酒のお燗をするのにてんてこ舞いしていた。
前日までは毎年のようにおもてなし用の料理づくりに追われていた。
親父は酒豪だったので朝から晩までご機嫌よくお相手をしていたが、
親父が工場長になった時にこの正月の挨拶回りは廃止したそうだ。
そんな時代だったのだろうが昔はすごかったね。私が小学生の頃だ。

その頃のことを少し思い出した。親父の課長時代に我が家の隣りに
東京のお坊ちゃんという感じの男の子が引っ越して来た。本当に
可愛いい幼児だったので子供心にも記憶に残っている。その子は
せんだみつお と言うコメディータレントになっている。また、
我が家の前の部長社宅には綺麗なお姉さんがいた。そのお姉さんが
女性アナウンサーの草分け的な 木元教子 というアナウンサーに
なっている。女性初のニュースキャスターだ。その後は評論家
活動などもしている。田舎の村だったがそんな人たちもいたんだ。


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飯碗づくり

2021-06-22 08:50:50 | 飯碗や小物類
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二日前に窯出しした作品は次回からアップします。
今回は 5月作品の締めにご飯茶碗をアップします。
江島さんのろくろ作品です。飯碗を量産してます。
今回の飯碗は色調もサイズもグーです!
黒天目系の釉薬を掛けてるようです。
サイズが 11.5㎝径× 5.5㎝H。重さが 150gで軽い。







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