陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

ご飯茶碗 いろいろ/作品回顧展 2008 №24

2021-03-31 09:36:36 | 飯碗や小物類
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手びねり中級コースでは最初に 「ご飯茶碗」 を作ります。
玉づくりで作ります。朝顔形や、お碗形の小さい器ですが
少し難しい。手の中におさまるように軽く作らねばなりません。
初めて作ったご飯茶碗。佐藤真紀ちゃん、倉山さん、伊藤さん、
前田さん、村井さん、安藤さん、野田さんなどなどの作品です。
手づくりのご飯茶碗ですが、それぞれ趣が異なります。
加飾することによって色々な表情が出せますので、
作品づくりの参考にしてほしい。楽しみましょう。


















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改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。

定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。

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「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」

どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
 


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どんぶりも重宝する

2021-03-30 10:23:15 | オジマのブログ
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「作品回顧展」 にどんぶりをアップしたが、10数年前の
同じ時期に自作して家で使ってるどんぶりもアップしよう。

これは普段使いのドンブリとして使いやすい。
すき焼きの残りの 「すき焼き丼」 にも欠かせない。
鉄赤釉と黒天目釉の発色もよい。雰囲気も明るくなる。



黄瀬戸釉と織部釉の小さめな深みのあるどんぶり。
具沢山の豚汁や、水餃子を入れるのにもグー。また、
納豆ご飯を食べたり何にでも使えるサイズて重宝する。



そして、少し大きめのドンブリ。仙台に単身赴任した
次男が食器がほしいという。このドンブリを送った。
その他に物置に残っていた食器なども掻き集めて送った。



先日の地震で割れたかと思ったが、
湯呑み 2個も焼き締めビアマグも無事だったようだ。
ドレッシングボトルが 1本倒れただけだったようだ。
地震で割れていたら教室に飾ってある作品を送ろうと
思ったがその必要もなかった。優良品が残ってるからね。



次男の夕食の食卓には、私の自作のどんぶりや、カレー皿、
そして、志野のビアマグや、小鉢、箸置きなどが並んでる。
仕舞い込んでいた器も役に立つ時がくるものです。



食卓に小さな黒い塊りがある。何だろう? 土鈴です。
鈴の土玉を中に入れる為に、試しに作ったもの。
これも面白かろうと思って隙間に入れて一緒に送った。
夕食の友になってるようだ。布袋さんの袋かお守り袋だね!

夕食の写真を見ると、一番の温もりは、
家内が作って送ったドライカレーだね!
これが美味しいのです。ビールにも合う。
我が家でも家内が上京する時は私の常食の冷凍食品だ。
今回もまた注文が来たそうだ。早速作って送るようだ。

ドライカレーがタッパー 11個分、牛肉とゴボウのしぐれ煮
が 8個分くらいだ。私だとこれが 22食と 16食分になる。
待っててね。飲料会社の新任の部長として頑張ってる。
皆さんも、カルピスやスーパードライを飲んでね。

近くの公園では桜も満開だ。
子供の遊んでる姿も入れて撮ろうと思ったが、
カメラに電池が入ってなかった。充電中だったのだ。
慌てて取りに帰って、自転車を走らせたが、時すでに遅し。
5時を過ぎて子供たちは帰宅していた。ふたば公園の桜。








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“どんぶり”  にも桜/作品回顧展 2008 №23

2021-03-29 00:13:25 | 小鉢、中鉢、大鉢
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前回、「すり鉢」 をアップしたので、
今回は 「どんぶり」 をアップしょう。

一つ目は、伊藤さんの作品か。最初の 2,3年間は
アルバムに名前を入れてなかったので記憶が曖昧。
深みのある織部と鉄赤のどんぶり。内側は緑ビードロ釉。




二つめは、村井さんの作品か。
わら灰釉に織部、そして鉄赤釉。鮮やかなコントラスト!



三つめは、前田さんの作品か、
外は鉄赤、中は白萩釉。深紅が映える!



四つめが松本さんの作品か。春は “桜”
どんぶりの中にも “桜”。可愛いね! わら灰釉。



五つ目が真紀ちゃんの二つ目のどんぶり。
紅柄 (弁柄) の刷毛塗り模様が素敵です! 透明釉。



六つめが安藤さんの作品か。野田さんかも。
それぞれに赤絵具と青呉須を刷毛塗りして
上品なぼかしを演出している。素敵! 釉薬はわら灰。



それぞれに自己主張があり存在感がある。
色彩も爽やかな、フォルムも素敵などんぶりたち。


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「擂り鉢」 も作ってる/作品回顧展 2008 №22

2021-03-27 06:43:28 | 小鉢、中鉢、大鉢
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最近は 「擂り鉢」 を作る生徒さんがいないが、
教室を開いた頃は、「擂り鉢」 も作っていた。
当時は、手びねりで色々な作品を作っていた。
最初は真紀ちゃんの作品。外側はトルコ青の釉薬。
マッチ箱も懐かしい。蚊取り線香の着火用だが。今はワン
プッシュスプレーだ!! 金鳥の蚊取り線香の香りも懐かしいね。



次は前田さんの作品か。外側は鉄赤の釉薬。



ドンブリは、手びねりの 「玉づくり」 で蕎麦猪口形の筒型
に立ち上げてから、高さを出す為に 「紐づくり」 を入れて
さらに立ち上げて広げて成形します。櫛目を入れると擂り鉢に。
擂り鉢づくりには、固く焼き締まる備前土を使っていました。

もう一つ擂り鉢がありました。
安藤さんの作品か。外側は黒天目釉の吹き掛けか。



最初の 3,4年間はアルバムに名前を入れてなかったので、
記憶が曖昧なのです。名前を入れておけばよかった・・・。

ただ、生徒さんの作品をアルバムに残しておいたのはよかった。
まさかブログをやることになるとは夢想だにしてなかったが、
大いに助かってる。役に立っている。積み重ねてきたご褒美か。
掲載した作品は生徒さんや皆さんの参考になるでしょう。

思い出もよみがえる。県外に転居された
生徒さんも多いが、ご自分の作品がアップされてるのに
気付いてくれるだろうか。気付いてくれると嬉しいが・・・、
気付かないだろうね。そんなことも期待しながらのブログ書き。


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蕎麦猪口風の湯呑み/作品回顧展 2008 №21

2021-03-25 09:16:30 | 湯呑み、カップ、ポット
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作品回顧展シリーズも 21回目ですが、
まだ教室を開いて 2年目くらいの作品です。
今回の作品は “蕎麦猪口風” の湯呑みです。
最初の 2年間ほどはこの形の湯呑みが多かった。
使いやすくて、ちょっと洒落た感じもあって、
来客時にお茶菓子を添えて出す時などにもいいです。
夏はアイスコーヒーなどを出すのにも清涼感があっていい。
勿論、蕎麦猪口としても使えます。











作品は、ろくろコースに入った頃の作品だと思います。
どれも上手に出来てます。それぞれ色合わせもいいですね。
作者は、真紀ちゃん、安藤さん、伊藤さんたちだと思います。
この頃は作者名をアルバムに入れてなかったので曖昧です。

手びねりで作った蕎麦猪口風の湯呑みもあります。
教室を開いて 3年目くらいに入会した萩原さんの作品です。
手びねりの器のよさが出ています。手作りには味があります。
ヘラ目模様との取り合わせもいい。織部の緑色も映えます。



玉づくりの作品です。大胆な個性的な作品を作る女生徒さんでした。
仕事をリタイアしたので、趣味を楽しみたいとか言ってましたが、
急に会社を任されたとかでやめました。スーパーなどで食品の
デモンストレーションをする人を派遣する会社を引き継いだとか
言っていたかな。活発な感じのご婦人でしたので活躍してるでしょう。
その他の陶芸作品でも個性的な創作的なものを作っていました。


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