陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
  電話 097‐545‐3581

手びねりの中級コース

2020-08-01 08:40:30 | 手びねりのこと
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引き続き 7月の作品です。
手びねりの中級コースの桐木さんの作品です、
前回はご飯茶碗を作りましたが、今回はどんぶりです。
玉づくりで立ち上げてから、ひもづくりを入れて紐を積み重ねて作陶。
紐づくりは大きいものを作る時に使います。ろくろでも大物は紐づくりです。
色合いも形もサイズもいいですね! 手取り感のよいどんぶりです。




手びねりの中級コースでは、基本の技法でサイズの大きな食器を作ります。
玉づくりで大鉢やパスタ皿を作り、ひもづくりで輪花の平鉢を作ります。
二通りの作り方を学びます。そして、中級コースでは回転を入れて成形します。
ろくろ挽きとほとんど遜色のない器が出来ます。成形途中の
桐木さんの大鉢や輪花平鉢をアップします。次の週に
高台 (裏底の輪っか) を削り出し、素焼きして釉薬を掛けます。





因みに、「手びねり」 ってなんだろうと
思われてる方も多いようなので、少し説明しますと、
陶芸は次の二つのカテゴリーで分類されます。

 ■ 使う道具によって分類
 1.手動の 「手回しろくろ」 を使って作る : 手びねり
 2.自動の 「電動ろくろ」 を使って作る : ろくろ

 ■ 手法 (技法) によって分類
 1.玉づくり (玉取りづくり) : 手びねり or ろくろ
 2、紐づくり : 手びねり or ろくろ
 3.タタラ (板) づくり
 4.その他


「手びねり」 も 「ろくろ」 も作り方は同じです。玉づくりが基本です。
基本は手びねりです。別物になっていること事態がおかしいのです。
その内に 「陶芸の基本の作り方 (元祖陶芸?!) 」 を連載します.。


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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。


☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
  こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
  アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
  アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
  リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!

  完売御礼
 ☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。


先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
いいことが書いてあるよね! 道理にかなった技法。それが陶芸です。
 
    ※ 令和 2年1月16日から
     「いいね」 などの表示ボタンもアップしてみました。
    下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
    Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
    誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
    限定されるようです。ブログキャリアが一年半と浅いこと
    もあり、Goo ブログの訪問者が少ないのが、残念ですが
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手びねりの基礎コース

2020-07-30 09:00:02 | 手びねりのこと
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引き続き 7月の作品です。
手びねりの基礎コースを学んでいる中原さんの作品、
基礎コースの三つ目の課程は 「玉づくり」 で “小鉢” です。
手順がわからずにまごついていましたが小鉢が出来上がりました。
使いやすい器です。絵付けも可愛い! 楽しくなります!



次の課程では玉づくりで “お皿” を作りました。お皿は難しいです。
陶芸を始めたばかりで慣れてませんが、“中皿” が出来上がりました。
お皿にも下絵具で絵付けをして貰いました。温かみがあります!



お皿の釉掛けではまごつき厚く掛かったので、はがれが出ましたが、
これはこれで面白い景色になっています。修正も出来るのですが、
そのまま生かすことにしました。慣れてきたらきちんと出来ます。
玉づくりで基本を覚えると、上手に器が出来るようになります。

最初は何事も難しく感じます。それが “習い事” です。
習うということは、習慣にすることです。繰り返し行うことです。
慣れてくると上手に出来ます。どんな趣味でも “学び” です。
“遊び” ではないのです。陶芸も教室で学ぶ “習い事” です。
基本を学ぶ為に教室があります。陶芸教室とて同じです。

「玉づくり」 でお皿まで成形できるのが、手びねりの基本です。
「玉づくり」 が手びねりの基本になります。ろくろと同じ技法です。

土取り (玉取り) した陶土をドーナツ状に半筒形にしてから、
胴体を立ち上げます。そして、広げてお皿にします。作り方は、
手びねりもろくろも同じなのです。同じでないとおかしいのです。
手びねりは手と指で作り、ろくろは機械 (電動ろくろ) で作るだけで、
技法は同一です。時機をみて手びねりとろくろの基本をブログに書きます。

教室では、基礎コースの最終課程で 「ひもづくり」 をします。
「ひもづくり」 は、サイズの大きな物を作る時に使います。
また、変形したものや、オブジェ作品を作る時なども、
ひもづくりを使います。ろくろでも大物はひもづくりで作ります。

中原さんは最終課程で、“ビアマグ” を作りました。高さが
あるので、「玉づくり」 に 「ひもづくり」 を入れて作りました。
成形した時の、削る前の作品です。形もいい! 上手に出来てます!
出来上がってご主人にプレゼントすると大喜びされるでしょう!




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先日も現金書留でご注文をいただきました。有り難うございました。
生徒さんもこの名著を時々読み返してね。復習になりますよ。
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手びねり中級コースの作品

2020-05-10 19:23:05 | 手びねりのこと
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20代の男性の江島さんも頑張っています。
手びねりの中級コースの最終段階に入り、
輪花の平鉢とパスタ皿を作り、最終課程では花器を作りました。
手びねりの基礎と中級課程を修了するのに通常は 8ヶ月間かかるのですが、
集中して熱心にやっていたので、何と 4ヶ月で修了しています。
次回から、ろくろコースに入ります。手びねりで学んだ基本が
ろくろ挽きでも生きてきますからね。ろくろも手順は同じです。
手びねりで学んだ作陶の基本を忘れないようにして下さいね。

 「玉づくり」 で作陶した輪花の平鉢。


  「ヒモづくり」 で作陶したリム状のパスタ皿。
  二通りの作り方で作陶した器です。回転を入れて仕上げてます。


手びねりの中級コースの最終課程は “壷” ですが、
最近は、自由な形の花器を作ってもらっています。
「玉づくりとヒモづくりを組み合わせ」 て成形します。
作品は、デフォルメした力強い個性的な花器に仕上がっています!




 追記 : ご注文いただきました拙著を 11日(月)に郵送しました。
     ありがとうございました!



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尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
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生徒さんも名著を読み返してね。復習になります。
いいことが書いてあるよね! 正統派です。

 
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高台の仕上がり / 手びねり

2020-02-17 22:26:20 | 手びねりのこと
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器の下の輪っか状の所を陶芸では高台 (こうだい) と言います。
茶道の世界では、抹茶茶碗の高台が器の見所になります。
食器ではきれいに仕上げると器が引き立ちます。
手取り感も良くなります。

前回、「手びねりの削り」 の過程をアップしましたが、
削り終わった器は、こんな仕上がりになっています。
最初は、恵良さんが削っていた手びねりの飯碗と輪花小鉢、
そして、口縁を折り込んた 23㎝ 強の外径の大皿です。粗め土です。
端正な形に仕上げています。手取り感も良くなっています。
乾燥中の作品と素焼き後の品。




飯碗は形が朝顔型ですので、撥(バチ)高台になっています。
三味線を弾くバチのように外側に反った高台をバチ高台と言います。
また、ご飯茶碗の側面には、カキベラで削って松皮文様を施しています。
手びねりの削りは細工をこらせるので楽しいです。手づくり感が出せます。

次が、手びねりの基本を学んでいる江島さんが削った飯碗の高台です。乾燥中。
飯碗の形がお碗型なので、通常の筒型の輪高台 (わこうだい) にしています。



ご飯茶碗は小さな器ですが飯碗としてのフォルムがあります。
高台の径も小さいのです。高台の外径は人差し指と中指で挟める
サイズになります。口縁の直径の約 1/3 強の外径が目安になります。

そして、ご飯茶碗は手に持って使う器なので軽くしないといけないのです。
お二人のご飯茶碗はきちんとに削られていて軽さもあり手取り感がいいです。
お二人は前回のブログにアップしたように器を固定して回転を入れて削っています。


又、陶芸体験に来られた桐木さんも湯呑みを上手に削っていました。
最初の段階の削りですので、カキベラを手で前後に動かして削っています。
手びねりのこの削り方も楽しいです。彫刻でもやってる気分になります。
教室では体験でも、削りと釉薬掛けを自分で行ってもらっています。



削りや釉薬掛けを自分で行わないと講師や先生の作品になってしまいます。
削られたものが 「自分が作った器ではない」 と不満を漏らす男性も
いるようですが、削りまで行うと自分が作った作品と言えるのです。
削りも、釉薬掛けも結構手間と時間がかかるので、講師や先生に
行ってもらうようなケースでも感謝の気持ちは必要でしょう。

尚、「日々是好日」 の連載が終わりましたら、
「陶芸の成形の基本技法」 をブログに掲載して行きたいと思ってます。
今回や前回の記事や、写真なども記憶に留めておいて下さい。
皆さんの参考になるブログでありたいと思っています。

 <参考ブログ記事と写真>
・ 2月5日の 「手びねりの技法」 ・・・ こちら
・ 2月15日の 「手びねりの削り」 ・・・ こちら


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又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
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手びねりの削り

2020-02-15 22:05:20 | 手びねりのこと
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この日の教室は 三人。ろくろが一人、手びねりが二人。
二人の生徒さんが手びねりで成形した作品を削っています。
正円形の器が出来るようになると手びねりでも回転を入れて削ります。
手ろくろを回して、両手を固定して、カキベラを当てて削っています。
お一人は熟達した生徒さんで、お一人が中級コースに進級した生徒さんです。
下の写真の最初の 2枚が、ご飯茶碗の削りです。






そして、大皿の口縁を折り込んだ形の鉢の削りです。




作陶に慣れてくると今回のように回転を入れて削りますが、
回転を入れずに、カキベラを前後に動かして削るのも楽しい。
花器、壷や、デフォルメした作品などを削る時は
カキベラを前後に動かして削ります。
彫刻をしているような気分になります。
手づくり感を楽しめます。
陶芸は、削りにも楽しさがあります。


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