ロードバイクで走って読んでアウトドア

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ワンセグテレビ癖になりそう。

2007年07月31日 20時29分49秒 | モブログ
昨日、選挙後の内閣の状況がしりたくて、ワンセグテレビを電車の中で見ながら帰宅しました。

電車は各停だったのですが意外にもよく映りました。ニュース23がちゃんと見れました。音声もW43HのDSPがいいのか良い音でした。ついでにFMも聞いたのですが、低音域が比較的良く、好みの音でした。

これってけっこう癖になりそうです。ニュース番組やスポーツ番組はオンタイムで見ないと半減するのでなかなかいいかもしれません。

音質がけっこう良かったのでmicroSDカードを入手しました。これで好きな音楽が通勤の6日分録音出来ます。

本当にこのW43Hってマルチに役立ちます。機能的に十分です。
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参議院選挙

2007年07月31日 20時12分01秒 | 時事
ネタとしては、古いですが、自民党が参議院選挙で大敗しました。

久しぶりの政局の異変にここまでの大差が出るとは、思っていなかったので正直驚きです。

野党のマニフェストが理想論である感は、否めないので政権を取れるとは思いませんが良い意味で与党には、刺激になって欲しいです。

これまで現政権は、小泉内閣の積み残しになっていた重要法案を説明不足のなか急いで通し過ぎたような印象が強いです。
また民意も最終的には、良しとした。反対しなかったのだから。

そういう状態を加味して今一度、個々の本位を確かめ次回の選挙へ反映させる必要性を強く感じます。
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久しぶりのモブログ またブービーでした

2007年07月31日 19時54分39秒 | スポーツ スキー テニス 
久しぶりにモブログでのアップ。
先週の日曜日、ゴルフコンペに参加したのですがまたまたブービー賞でした。これでまた次回のコンペは幹事さんです。
このスパイラルに、はまると続くんだよなぁ。

つくづく思うのが、ゴルフは、やはりパッドだなと痛感しました。これが2パッドで行けると、かなり違ってくるんだよなぁと思います。

あとは、9番とアプローチで寄せて、グリーン周りを処理できるとスコア変わるような気がするのですが…

いずれにしてももう少し練習は必要ですな!!
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毎年恒例の夏祭り

2007年07月28日 22時43分21秒 | 家族の日記
今日は、町内の毎年恒例の夏祭りでした。とても暑い一日でしたが、汗だくになりながら、楽しい夕べを過ごしました。

自治会主催の夏祭りなのですが、手作りではあるのですが、打ち上げ花火、売店などもいくつかでて、広々とした公園で行われるので、そこそこ人出も多いのです。
最近では、打ち上げ花火の数が減ったので、ほんとうに町内の祭りという感じでしたが、10年ほど前は、かなり大掛かりな打ち上げ花火で、いろんなところから人がやってくるようなこともありました。

今では、落ち着いてゆったりと楽しめて、子供たちも夜遅くまで、友達とはしゃげるので、楽しみにしている日なのです。上の子は、毎年この祭りにヒップホップダンスで出場しています。なんだかんだで、もう5,6年はこんな感じで出ています。

今年は班長でもないので、ゆったりと楽しむことが出来ました。最後に打ち上げ花火で締めくくられるのですが、まじかで打ち上げられるので、数は少ないのですが迫力はそこそこあり、下の子は、今年は本格的に楽しんでいました。

それにしても1年が経つのは、ほんとうに早いものです。
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武士道―人に勝ち、自分に克つ強靭な精神力を鍛える を読んだ。

2007年07月28日 00時02分16秒 | 読書評
まともな人 (中公新書)
養老 孟司
中央公論新社

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武士道―人に勝ち、自分に克つ強靭な精神力を鍛える を読んだ。

以前から、「武士道」を読んでみたいと思っていた。これまで横目で見ながら過ごしてきたのですが、最近、凛とした生き様とか、自分の許せることそうでないことなど自分の軸に関することを考えたりすることがあって、この本を読んでみたいと思っていた。

日本人の道徳、倫理感のよりどころ、源となるところがサムライにあるのではと考える部分があり、自分自身としても義、仁、勇、礼などを大切に思うところがある。ビジネスを展開する際に、この正義というものに即して行えない部分は多々あり、多くの妥協と少々の飾ったうそで、ビジネス進めることもある。ただ、自分としては、理路整然としていないことは、ほんとに嫌いで、お客とかユーザとかのステークホルダーへサービスの満足と信頼を与えないようなものに価値を見出せないところがあり、不条理を優先させる下請け根性丸出しの企業を許せない部分があり、このような気持ちを整理する面もあり、この本を手にした。

一番最新の訳であり、読みやすい内容になっているとは思うが、もう少し読む込まないと、ちゃんとしたイメージが確立できていない。それでも共感できるところ、またそうあるべきというところは、自身にどんなことがあっても、それに動じず冷静に静かに対処し、外的要因にも動じず凛としていること。この辺は、日々の生活でも実践したいと思う。外的な要因から抑圧されたりすると余計に凛としていたいと思うものである。自身のなかに常に冷静な義というものをいつももっていたいと
思う。
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わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト を読んだ。

2007年07月25日 22時44分02秒 | 読書評
わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)
佐々 淳行
文藝春秋

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わが上司 後藤田正晴―決断するペシミストを読みました。

個人的に後藤田官房長官について興味があったので、このタイトルをみてBookOffでゲットしました。105シリーズです。後藤田元官房長官のことを詳述しているかと思うと、そうではなく佐々氏の危機管理対策で歩んできた過程で後藤田氏とのやり取りが、書いてありなかなか痛快な読み物であった。TVで見る佐々氏から危機管理においてのスペシャリストで、これまでのキャリアで様々な国家的な危機対策に対処してきて、その経験から非常に的確な論舌をされると、この方にも興味を持っていた。読み通して、国家の危機対策というものは、ある面そのコントローラは、全貌を自身の経験で判断し、国としてもその実績、経歴を重視して対応のプライマリーに上げるところは、意外に思えた。もう少し、危機管理対策の組織的な対応というものがあり、その統率が強いのかと思っていた。下々の各省庁は組織的、官僚主義的な形で事を進めているが、上層部の判断とか指揮は、割と大鉈で決められてるいるというところが意外であった。その過程のなかで後藤田氏の部下に仕事をさせるための五訓については、1本筋が取っており人望を寄せたくなるような人の使い方である。その中で読み取れるのは、何よりもお互いの信頼感の中で事を進め、報告し、議論し、対策を打ち、お互いの役割のなかで責任をきちんと取るという姿勢が、それぞれの事件とか対処に読み取れる。著者の武士的な潔さと責任ある態度は、今の日本では少数ではないかと感じる。著書であるので、それなりの色づけがあるでしょうが、この筋の通った態度は読んでて清清しさを感じる。政治家と元官僚の自叙伝であるので、かなり美化されてる感はいなめないが、記述されているような関係が仕事をこなす上で築ければ、良い形で事を進められそうな気がしました。
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オートキャンプに興味そそがれて。

2007年07月24日 23時44分16秒 | キャンプ
夏休みに突入して、夏の旅行の計画をと思っていたら、もう予約も一杯。
リゾートホテルなどに泊まりたいのですが、費用もお高く、家族全員となると年に1,2回がやっとのこと。で思い出したのが、独身のころ良くやっていたツーリングテントでのキャンプ。夏場でも自然一杯の高原などで朝を迎えるとその気持ち良いこと。とてもすがすがしく、ちょっとした朝ごはんもとても美味しく感じられた。そんなこと思い出して、子供もそこそこ大きくなってきたので、家族でキャンプも良いかなと思ってきました。

大きめのテントとバーナー、明るいランタンなど用意して、オートキャンプもいいかなと思ってきました。オートキャンプ場にもいろいろあるようで、総合レジャー施設っぽいところもあるようで、温泉や、自転車、テニスコートがあったり、川釣り、カヌーを楽しんだり、なかなか面白い遊びがいろいろとやれそうです。設備の準備が必要ですが試してみたいなと思うようになりました。いろいろと調べてやってみようかな??
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参院選は、どこに投票しようかな??

2007年07月24日 23時33分46秒 | 家族の日記
参院選がニュースでも多々報道されていますが、さてさて今回はどこに投票しようかな??

いわゆる無党派層でして、いつも今の時流、世相を反映してくれそうな立候補者へ投票しています。しかし政治家というのは、それは職業なのでしようがないのですが、選挙の時だけ市民の前に現れ、国会、法案提出であとは永田町に潜んでいて何をやりたいのか、やっているのか、本当にわかりずらいです。まーーこちらの関心も低くく、活動の詳細を知ろうという気持ちが低いので分からなくて当然でありますが・・・

日本が豊かだったからだというところもあり、政治家に期待するところが薄いという根底の気持ちはありますが、ここ数年のむちゃくちゃぶりは、以前にもまして市民の目にもあらわになり、目に余るものがあります。選挙権得るために血を流した歴史もあるので、自身の意思を反映させて権利の行使にあたるべきかとも思います。

さーーてと今回は何処に投票しようかなぁ・・・・
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24 Twenty Four3を読みました。 やっぱり面白い。

2007年07月23日 23時21分26秒 | 読書評
24 Twenty four3 (3) 竹書房文庫
ジョエル サーナウ,ロバート コクラン
竹書房

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Twenty Four 3を読みました。

やはりこの小説は、読みふけるにはもってこいで、その面白みは読めば読むほどはまります。

今回は、バイオテロの話で、治療不可能な感染するウィルスをばら撒くという手口での国家的なテロに対し、多くの犠牲を伴いながら、事件解決へ向けて立ち向かう人々のドラマが、CTU、犯人、家族、大統領などそれぞれの場所で展開される。

このそれぞれのドラマが毎度毎度、人々の情や優しさという感情を全く無視して、ぎりぎりの極限的な場面でジャッジメントとアクションを起こし事を進める。ここまで職務完遂の為、人々の感情というものは、抑えることができるのだろうか。国家的な危機を救うという大命題のあるなか、それに対して、個々の家族、人間関係の優先順位、重要性を短時間でプライオリティ付けし比較し判断を下すことができるのだろうか。という印象を一つ一つの場面で与える。またこの判断の難しさがリアリティをもって描かれていて、1歩間違えると現実に身近に起きても不思議でないだけに、大きなインパクトを読者へ与える。

それにしても、このドラマの主人公ジャックバウアーという人物のタフさと職務貫く姿勢、極限状態での判断の深さには、フィクションでありながら感服するものがある。

この次のシーズンもまたいつか読むだろうなという印象です。
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お台場 冒険王 行ってきました。

2007年07月22日 22時19分51秒 | 家族の日記
夏休みに入って最初の日曜日、フジテレビのお台場冒険王に行ってきました。

テレビのクイズ番組でネプリーグのアトラクションがあるということで、下の子がこの数週間行きたい行きたいと連呼してて、ここのところあまり遠出をしていなかったもので、行ってみました。久しぶりに行ったお台場はかなり遊ぶ街に変わっており、いつもゆりかもめで手前の駅で降りたりしているもので、その違いに驚いてしまいました。

フジテレビの人気番組のアトラクションが並んでいるのですが、中身はそれほどたいしたものではなく、そのアトラクションで純然に楽しめるというものはあまりないのですが、子供たちは、それぞれのアトラクションでそれなりに楽しんでいるようでした。特に下の子は、ネプリーグそのものにハマッテいるので、番組のなかで出てくる、クイズを答得られるため、テンションがあがっていました。特にトロッコレンジャーという最終の問題を出すアトラクションがあるのですが、これがなんと1時間街で、ディズニーランドかと思えるほどで我慢してならんで乗ったかいあって全問正解で終わらせることができたときは、兄弟そろって大喜びでした。目当ては、それ以外にこの番組のクイズをニンテンドーDSのゲームとして今年の冬に発売するようですが、その試作版が実際のDSで遊べたので、これが気に入って何度も何度もトライする始末。上の子も西遊記とかめちゃいけなどのアトラクションで楽しんだ後、フジテレビ内においてあるスタンプラリーに没頭して、すべて周り終わったときには、ほっとしているようでした。中身はそうたいしたことないアトラクションばかりでしたが、フジテレビ社内から見る景色は、いろいろなところで味わうことができて、オフィスビルという印象がありませんでした。実際他の部屋では仕事もしているだろうに・・・。それにしてもテレビの力は大きいと思うのが、結構人が集まっており、昼近くになると歩行も大変という印象です。ある面テーマパーク的に進めて、企業イメージをあげて楽しめるチャンネルというところを印象づけるのが狙いのように思えました。それにしてもかんかん照りでなくてよかった。
日照りだとこの暑さで気分悪くなる人も何人かでたのではと思います。
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