ゑんぢんぶろぐ

…あぁ…。

思い当たる節がw


以下引用
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博覧会の事業としての黒字化、あるいは目標経済効果の達成を成功とした場合、一般的な失敗原因としては

・理念や目的が不明確。また類似の催しとの差別化ができなかった
・ずさんな運営計画(動員見込みと経済効果予測の甘さ)←←←←←←←←
・代理店まかせの面白みのないコンテンツ
・地域住民への浸透不足で共感を得られなかった
・広域のPRが不足し全国から観客を呼び込めなかった
・不適切な人物・団体が計画、運営に関与した
・いい加減な資金計画と不明朗な会計←←←←←←←←

などが挙げられます。

｢大阪万博2025｣…②

最終的に1兆円くらいになるのかな?
どうせ誰も責任取らんだろうし。

…開催できればだが(途中でポシャっても出た金は戻らんけど)。

以下引用
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会場は大阪市臨海部の人工島「夢洲（ゆめしま）」とし、開催経費は会場建設費で1200億～130億円、運営費で690億～740億円と試算した。運営費は入場料収入などで賄う。　
このほか府は、夢洲への地下鉄延伸などに700億円超がかかると概算している。

｢大阪万博2025｣…①

無理やりつじつま合わせに府下の学校とか大量動員する姿が見えるな…開催できればの話だが。

以下引用
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基本構想素案によると、開催テーマは「人類の健康・長寿への挑戦」で、6カ月の開催期間中に3000万人以上の入場者を見込む。

｢いま、島で｣
著者:灰谷健次郎

著者の他作品っ
｢林先生に伝えたいこと｣
｢手と目と声と｣
｢優しい時間｣

著者が島住まいをしている事は上記｢優しい時間｣のレビューでも書いたが、時々その辺りの生活が掘り下げられている。

｢自給自足｣の働き方、田畑の規模、日々の耕作とその他の作業の比率…実際にやってみないと判らないっていう｢目から鱗レベル｣のネタが色々と。

一方、それに関連しつつも辛く重く、そして深い話も綴られていく。

この融合が見事過ぎる。

現代日本(書かれたのは昭和の後期だが)に辛辣な意見を述べつつ、現在や未来への慮りを優しく厳しいオヤジのように語る。

道端のマツバボタンを愛で、畑のアブラムシに嘆き、島民と酒を交わすオッサンとのギャップが素敵だ。

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

ぶろぐネタに参加してみる。

お題:｢あなたは右利き?左利き?｣

基本右。

お札を数える…両利き。

字を書く、電卓を打つ…左でもなんとか。

目指せ完全両利き。

それでも時は、待たずに流れて行く。

いつも

追いかけるのに必死だ。

｢ピーチ&ライチミックス｣

激甘との噂だったが、それなりの甘さだった。

title:「後ろは東京ドームシティ」
at:水道橋駅前
date:2012年12月31日(月)

｢日本ハム｣

優勝セールって何やるの?

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お題:｢どんなPCを使っていますか?｣

DELL。