ゑんぢんぶろぐ

鑑賞作品:「パージ:アナーキー」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE PURGE:ANARCHY」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)



年に一回、何でもありな夜…ひっそり引きこもっている大多数(?)の大衆…しかし、突然何故か襲い掛かる「何者か」…惨劇の夜を越え、朝を迎える事は出来るのか…?

ありがちな展開をたどりながら、結末にちょっとヒネリを入れるのは前作:「パージ」同様。

ちょっと意外な展開に「いやこれはこれでありですよwktk」…前半の阿鼻叫喚から痛快無比(?)、そしてほんの少し哀愁…。

イメージから受ける第一印象よりも意外な方向で面白い映画。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

「スムージー」
「ワンタン」

脈絡なし。
叩き売りされていたので衝動買い。

「女性活躍推進法」

4月1日施行。

何故こうした法律は微妙に(思いっ切り?)実情とズレるのかな…?

もしかして政治屋や上級国民は阿呆でございますか?

◎こんな映画を見て来ましたっ!

2016年3月3日アップ分

「オデッセイ」

「ゑんぢんぶろぐANOTHER」の「オデッセイ」レビューとの相互リンクが完了しました。



一味違う切り口と画像のレビューを読みながら本作に関する重大な秘密を聞いて下さい。

実は…この映画を見るとジャガイモを食べたくなる魔法がかけられています(意外と真実かも←)。

「年度末」

政治屋は確かに無能だが、既に制度そのものがガラクタレベルだから万一有能な人間が走り回っても空回りするだけだ。

「凍土壁」

そろそろ「ホントの所」をぶっちゃける奴が出て来ないかな…?

様々な縛りや圧力があってやりたい事ややるべき事ができない、と。

特に邦画だが…明らかに大人の事情で大金をドブに捨てるのはいい加減にやめたらどうか?

第133番札所:「鶴見緑地湯元 水春」

入浴料金:平日一般\800
(休日価格、会員価格有り。岩盤浴は別料金)

最寄り駅:地下鉄鶴見緑地線「鶴見緑地」徒歩5分

※関連記事っ偽ついった～…ココに行った日の事である…。



去年だか一昨年だかに新しくできた。
駐車場がドエラい事になっていたのでダダ混みは覚悟していたのだが、そうでもなく…。
併設のプール、フットサルコート、フィットネスジムの利用者も停めているようだ。

入館時に入浴チケットを購入する他は「リストバンド」のバーコード決済。退館時に精算する。



浴場に入ってすぐ左手が「シャワーコーナー」その奥が「サウナ」隣接する大きな「水風呂」露天風呂への出口を挟んで
右手壁に向かって「リラクゼーション風呂」「ミルキー風呂」「回遊風呂」

露天風呂に踏み出すと左手に「寝湯」正面に「浅く広い岩風呂」一段上に「源泉かけ流しの岩風呂」奥に「腰掛湯」「炭酸泉」。
ぐるりと回って最後、入り口右脇に「壺湯x3」

どうやらジムと一緒に使っている人が多いようでジャージに手ぶらという利用者が目立つ。

…溶けるまで寝たい…。

…ただただ…寝たい…。