ゑんぢんぶろぐ

じっくりと上の図形を見て下さい。怪しい感覚にどっぷりとひたれます。
(ここのトップには今後「お気に入り画像」を貼り付けます。ポスターとは限りません)。

もう一つのぶろぐ「ゑんぢんぶろぐANOTHER!」は楽しく優良そうに見えて実はドス○く△しく□□□い近頃稀に見る◎◎なぶろぐです(正直でよろしい←)。

他人とは違う基準で映画・読書に勤しんでいる方。
銭湯には行き易いが帰りが寒いがなガクブル。買い物といえばそういやあんなモノもパシラされたな(遠い眼)。女子プロ野球はまだ来年の予定が出ません。車椅子バスケットは予算削減でちょっとピンチ。ネットカフェはさすがにネタが無いなぅ。文房具は地味にコツコツ集めてる。寄席にはこの時期になってちょっとは行けるように(以下略)。

そして

幼い頃から、「変わった奴」と呼ばれていた方。

「ゑんぢんぶろぐ」はそんな個性的な貴方だけのためのぶろぐです。

なお、ゑんぶろではコメントをいただいたら返事を可能な限り早急に返させていただいております。まぁ気が付かないまま放置する事も(略)。

以下主なコーナーをザックリと三つに分けてご案内。

(各コーナー名をクリックするとピックアップページに飛びます)。

～～ようやくリンク完了!～～

「ゑんぢんぶろぐ」各コーナーの詳細は、以下のリンク先をご参照下さいませ。

～更新頻度:ドームツアー紅白常連～
～更新頻度:路上ライブで夢を見る～
～更新頻度:スナックで手売り営業～

鑑賞作品:「アメリカン・ハッスル」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「AMERICAN HUSTLE」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をHUSTLE!)

…いわゆる日本で言う「ハッスル」の事だが、実に色々と面白い意味がある単語。

監督デヴィッド・O・ラッセルで主演にブラッドリー・クーパー(「ハング・オーバー!」シリーズ)とジェニファー・ローレンス(「ハンガー・ゲーム」シリーズ)、更にロバート・デ・ニーロ(「マラヴィータ」)と言えば「世界にひとつのプレイブック」。

同じ監督でクリスチャン・ベール(「ダークナイト」シリーズ)&エイミー・アダムス(「マン・オブ・スティール」)の顔合わせは「ザ・ファイター」
このメンツなら面白くならない訳がない。

騙し騙され、一体どれがリアルでどれがフェイクかなかなか分からないが、最後まで仕掛けられたトリックが次々と明かされ飽きさせない。

これ、好きな人はメッチャハマるタイプの作品だな。

「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…プレミア試写の際は○○○のシーンが付いていた…という噂があるが…?

「御守り」「ストラップ」「厄除け」

エスニックショップMALAIKAにて。

オレ:「御守りってたくさん持ってると喧嘩するんですかね?」

とある女性(若い時の今井美樹似):
「…ってよく言われますけど、そもそも神様同士は喧嘩しないそうですよ」

…Σ(°□°!)

「いい人は癌になりやすい」

…不満を表てに出さずストレスを溜め込む人ほどある種の癌になりやすいとか。

ならば政治屋は癌にならんのか…?

とは限らない。

不満は溜め込まないとしても
内緒にしている話は大量に有りそうだからな。

「焼きたてパン」

正確にはまだ購入していないので

おっ買い物(予定)♪

…なんか暑くね?

…早く剥がせ(あるいは変えろ)w

「コレクトコール」

通話料を相手側が払うシステムだが、このほどNTTが廃止を決めた。
つかそれでも2012年度に25万回も利用されてたのは驚き。


以下引用
～～
携帯電話やフリーダイヤルの普及、メールなど連絡手段の多様化で、利用が減った。
ピークの1989年度は約5346万件の利用があったが、12年度は約25万件だった。

「明日ママ」

つまりはあまり考えずに作ってるって事。

本当に確固たる信念があるならまっとうに意見を闘わせよう。


まぁソレを避けるのがメディアというモノですがね。