ゑんぢんぶろぐ

「投げっっ放し哲学」

「何とかなる」
「どうにかする」

なんて発言をする所に金を預けてはいけない。

title:「確か後ろは大学」
at:「近鉄八尾」駅近く
date:2011年11月22日(火)

「まいどおおきに!
関西弁100人展 6」
at:GALLERY HOOK

いかにも関西っぽいBGMが流れる中、小さなギャラリーにびっしり並んだ「関西弁」をモチーフにした100人展。

思わずクスリと笑ったり、大きく頷いたり、忘れかけていた懐かしい言葉を見かけたり…。

様々な「関西弁」を色々な手法で表現したフレームの数々…。

大阪を、奈良京都和歌山兵庫滋賀を愛する方々の想いがたくさん詰まった展示でした。

やっぱりオレも関西弁が好きなんだなぁ…と再確認した次第。

…「6」…!?

第111番札所:「湯元「花乃井」スーパーホテル大阪天然温泉」
入浴料金:\1680
(※…今回は割引券を入手したので\700で入泉できた。)

最寄り駅:地下鉄各線「阿波座」
徒歩10分

建物に入ったものの肝心の「風呂」が見当たらない…。ホテルカウンターで場所を尋ねる。

…温泉専用の入口(↓画像参照)が有ったのか…orz
(ご丁寧なご案内爆謝)

どうやら男女日替わりらしく、今回入ったのは「小浴場」の方。
地下1000mから汲み上げる「主浴槽(気泡風呂内包)」と「サウナ」「水風呂」、
そしてボタンを押すと一定時間お湯が噴き出す「温泉エステ」。
他にも何か有った様な気もするが…。

ホッコリしながら寛いでいると…。
…世のオバさま方は平日昼間にこんな良い所で
たむろしてらっしゃるのですね(また明日ね～みたいな事が聞こえたような…)。

鑑賞作品:「SAFE セイフ」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「SAFE」

(切り口と画像が違うレビューはこちら)

徒手格闘が似合う「漢(おとこ)」、ジェイソン・ステイサム(意外と年食ってた…1972年生まれ)。
ネット上では「ぶさかわ」と大変失礼な評価を受けているヒロイン(キャサリン・チェン)を守って右往左往(…何か違うな)。

やたらと狙われる「天才少女」のたった一つの「願い」とは何だったのか?

そのある種子供っぽい「願い」に☆x1つ位あげても良いかも…。

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」

蛇足…何故か知らんがステイサムはシルベスター・スタローンのお気に入りらしい。

「セロハンテープ(替えテープ)」

やはり「ニチバン」が一番品質が良い。

口の中で不穏な音がする…。
またどこか「かぶせ」が外れかけてんのか…?

…ところで朝飯はまだかな?

「主任がゆく!(17)」
著者:たかの 宗美

(過去作品へのリンク)
「主任がゆく!(16)」

クオリティ的には良い意味で平均値。
恒例の「痴漢を凹って警察沙汰」のパターンがもはや「水戸黄門」レベルのマンネリズム。

著者の他シリーズに比べて「現場で実際に有りそうなエピソード」の含有率が突出して高い。

確か著者には本作のようなOL経験(やそのOLの上司の経験)は無いはずで…。
にもかかわらず「あるあるネタ」が描けるのは、よほどの勉強家か、観察力が鋭いか…。

下手なマニュアル本を読むなら、こちらの方が会社勤めに役立ちそうな気がする。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

引き続き「鶴瓶の家族に乾杯」なう。

雄輔「これアジ? ちょうだい?」
漁師「分けちゃる」
雄輔「マジ?」
漁師「アジ」

ワロタ!