筑波山は昔から「西の富士、東の筑波」と愛称され、朝夕に山肌の色を変える所から紫峰とも呼ばれている。男体山と女体山の2つの峰を持ち、古くから信仰の山として栄えてきました。山中には珍しい1,000種以上の植物が群生、植物研究の宝庫で、登山・ハイキングなど年間を通して自然に親しめるのが魅力です。また、ケーブルカー、ロープウェイを使えば簡単に山頂にたどり着く事ができます。
筑波山神社
ケーブルカー
ケーブルカーから
ケーブルカーは宮脇駅から男体山頂(871m)
日本百名山、日本百景の一つとされる。百名山では最も標高が低いです。
女体山
男体山
女体山の頂上へ向かいました。
途中には大きな石が多いです。
セキレイ石
もう少しで頂上です。
筑波山の頂上
頂上から霞ヶ浦方法を見る