ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

【エアガン】見た目麗しい観賞用?エアガン到着

2024-05-25 00:02:05 | エアガン

東京マルイ ハイキャパ ホワイトD.O.R

 

東京マルイさんのホワイトカラー版となる

ハイキャパDORが届きました。

派手好きとしては赤トリガーが目立ってて

良いですねぇ。

やはり見た目がホワイトボディということで

サバゲーなどよりも室内撃ち&観賞用として

有効活用するのが吉そうです。

ただハイキャパDOR自体、低燃費かつ高性

能らしいのでつい親心でデビューさせてしまい

たくなる可能性も無きにしも非ずですが果たして。

 

自分でカスタム用のベースとして通常版も欲しくなる出来?


【エアガン】物欲の春?に負けてしまいそうな件

2024-05-12 07:53:11 | エアガン

東京マルイさんが今月5月22日に発売する

ガスブローバックエアガン「ハイキャパ

ホワイトDOR」があまりにカッコよくて

ヤバいです。

サバゲーなどでの実用性?の面では白と

いう目立つ色なのは色々な面で不味い

っぽいですが、鑑賞&お座敷シューター

勢にはこのスタイリッシュさは魅力的。

 

ただ一点、気になるのはドットサイトを

載せた時に構造上後ろがはみ出てしまう

ところ。

個人的にこれはちょっと無理やりのっけ

ましたという感じがしてしまうような。

 

元々拳銃系にドットサイトを載せるの

って本当に必要なの?っていう気もして

しまう派でもあるので、もし手に入れた

ならホワイトDORはアイアンサイトで

運用するのが吉なのかもしれません。

 

ドットサイトを載せた時にはみ出るのは見過ごせない?

 

見た目だけならアイアンサイトでの運用が美しいような

 

 

エアソフトガントップ | 東京マルイ エアソフトガン情報サイト

東京マルイのエアソフトガン情報サイトです。電動ガン、ガスガン、エアコッキングガンの最新情報やお役立ち情報などをご紹介します。

東京マルイ

 

【エアガン】あのマック界さんの慧眼に敬服?

2024-03-16 18:27:22 | エアガン

千束の銃 ストライクウォリアー 外観 実射 飛距離 比較 東京マルイ ガスガンレビュー リコリスリコイル

 

なんてこった!と。

このエアガン二挺の比較動画をぶっ込んでくると

いうのは流石、あの星野源さんも敬愛している

という噂のマック界さんです。

興味津々の比較動画じっくり見させていただきます。

 

人はなぜ先端がギザギザの銃に惹かれてはツボって

しまうのか。(※個人差あり)

もはやこれは遺伝子レベルの仕業なのでしょうか。

 

というか!

千束の銃の方はいつ販売開始したのか分からない

ぐらい瞬殺で全くどこにも在庫ないし。

転売ヤーから入手するなど論外ですし、ここは

出来るだけ早く東京マルイさんが再生産してくれる

ことをひたすら祈って待つことしかできません。

じっと手を見る今日この頃。

 

いつかは果たしたいトゲトゲ付き拳銃二丁持ちシューティング


【サバゲー】この強烈なビジュアルに一目惚れ!?

2024-03-13 08:05:27 | エアガン

実は大好きな映画に「リベリオン反逆者」と

いうのがありまして、もしこの映画が嫌い

という方とは真の友人にはなれない?という

ぐらい心の奥底からツボだったり。

(ガンカタ最高!)

 

それはさておき東京マルイさんのエアガン

CQBに特化した?ストライクウォーリアが

が超気になってたり。

最初に見た時からそのビジュアルもあって

何やらよく分からないぐらいに惹かれて

しまっていたのですが、ずっと品切れで

入手が叶わなかったのでした。

が、先ほどAmazonを見たら在庫がある

じゃないですか。

もしかしてこれって今でしょ的な、、、

ヤバいです。

有効性はさておきマズル周りのギザギザが目を惹きます

 

思わず二挺揃えたくなる?


【2024】サバゲー用新規ウェポン臥薪嘗胆準備編

2024-01-31 00:07:59 | エアガン

【近年は海外製のエアガンの信頼性が向上?】

 

昨年は誠に残念ながらサバゲー(サバイバルゲーム

の略。ルールに則ってエアガンを撃ち合って遊ぶ

ゲームのこと)に参加する機会が一度もありません

でした。なので今年こそはチャレンジしたいなと。

 

で今年は何か新しいことにも手を出してみたい

という野望も。

実は今まで定番の東京マルイさんの製品以外の

長モノ電動ガンに興味はあるものの、所有したこと

はありませんでした。

特に海外製は信頼性などの面で色々と聞いていたし。

ただ最近ではそのようなネガティブなところは

だいぶ払拭され、信頼性が向上しているようです。

であれば海外製は東京マルイさんが製品化してない

ようなマニアックなエアガンもいっぱいあるので

気になっていたアレはどうなのかなと。

【実銃では問題アリ?のブルパップ方式】

 

色んな意味で見た目は大事ですが、アサルトライフル

においても個人的には超重要だったり。

なんかその未来的なフォルムから、ブルバップ方式

(弾倉や機関部をグリップの後ろに配置しバレル長を

命中精度を落さずにショート化出来るメリットあり)

はカッコいい感じが。でも東京マルイさんも出して

いるフランスのFA-MASはなんか違う気も。

 

そして何故か昔からイギリスのL85が心の琴線に

触れてしまい、妙に強く惹かれてしまうのでした。

でもその欠点の多さから現場からは酷評が相次ぎ

世界的に名声が高いあの特殊部隊SASなどでは

こんな欠点だらけ銃は使えないとスルーされて

しまったという、いわくつきの一品なのですが。

L85-A1

 

ということで、そんなL85なのに?海外の数社がエアガン

を出していたのですが、ARESというところが近代改修が

施されたA3タイプを出していたのでこれに決めました。

ただ噂では実銃のデメリットがエアガンにも伝染し?

拭いきれてないという物騒なお話も。

なので某ショップでその辺を内部カスタムしてもらい

万全の状態の状態で臨みます。

ARES製 L85-A3

 

 

【見た目カスタム後に調整と試射】

 

カスタム後に届いたL85-A3にまずはトリジコン

レプリカのスコープを付け、MAGPULハンド

グリップとサプレッサーを装着し機能性と見た目

を充実させました。

次にさっそくスコープの着弾修正を兼ねて試射を

したのですが、すぐに難点を感じたのがセレクター

とセーフティが別々に分かれている超不便さ。

更にセレクターがグリップの後ろという不合理な

所にあるのは解せません。

 

セレクターを操作するのに右手でグリップを握った

まま、前で銃を保持し安定させていた左手を一旦

離す必要があり、M4系ならこんな非合理な操作を

強いられる事はないのにと。実銃では世界的な有名

メーカーが改修を担当してましたが、やはりこの

実戦向きでない?部分だけはどうにも出来なかった

ようです。

 

あと持った時の重量バランスも機関部などが後部に

集中しているせいか、超トップライトなのも慣れが

必要そうな感じが。

更にマグチェンジもグリップの後ろで行うのも

地味に面倒くさく、これまた慣れが必要そうです。

でもまぁL85にはそんな些細な欠点?もあり

ますが、あばたもえくぼ的なもうその存在

自体が個人的に刺さりまくっているので

そんな不都合な面からは目を逸らしつつ

無かったものとして、初陣を華々しくデビュー

させたいと思うのですが、どうなることやら。

 

カスタム調整後のARES L85-A3

 

(つづく?)