今年のGOTYも狙える程？軒並みユーザー評価
が高い「ステラーブレイド」をクリアしました
が、正直ここまで楽しめるとは思ってません
でした。
事前のイメージや、いかにもなビジュアル重視
などでキャラゲーなのかと思いきや、意外な程
にアクション要素がしっかりしていて歯応えも
抜群だったのでした。
ゴリ押しが通用しない対ボス戦
このゲームは好感度要素が関わる分岐方式の
マルチエンドらしいのですが、今回クリアに
あたって色々やり過ぎてしまった結果、バット
エンドの条件から外れ、いきなり真エンド
を迎えたのは良いことに思えましたが
どうやらお話の順番的には、まずバッドエンド
の後にノーマルエンドを見て、それから最後に
真エンドを回収するのが色んな意味で？
良いんだとか。
やっぱりあの時の選択肢はあっちを、、いや
でも真エンドでもイマイチ説明不足で何が
何やら(以下略)
このままでは消化不良のモヤモヤ感も拭え
ないので、とりあえず2周目に突入するしか
手はなさそうな気配です。
引き継ぎ要素もあるらしいニューゲーム＋で2周目に突入へ
『Ghost of Tsushima』時代劇映画風トレーラー / Classic Samurai Movie Style Trailer
なんか今日、傑作ゲームと名高く実写映画化も
進んでいるというあの「ゴーストオブツシマ」
のPC版が発売になった模様です。
という事でクリア目前の「ステラーブレイド」
の次は時節柄、長らく積んでしまっていたツシマ
が吉かも？
という気分になったので久しぶりにPS5版の序盤を
プレイし偵察してみましたが、ステラーとの絵柄の
結構な落差に頭がキーンとなったような気もしたり。
海外メーカーの開発だけあってツシマってこんな
に(以下略)
ステラーの次ゲームの件はこちらも積みっぱなし
のフロムさんの「アーマドコア6」もいいかも
しれません。
フロム繋がりで、来月21日にエルデンリングの
DLCもありますし。
ぶっちゃけツシマの方は映画の方を見るという
手も。
いやでもちょうど今、またポリコレ配慮ゲーム
が、と海外で騒がれている例のアサクリ新作の
件で、改めてツシマがちゃんと日本を描いて
いたと再評価されていますし、やはり次は己を
鬼神の如き境井仁と化し、ツシマへ赴くべき時
なのかもしれません。
ステラーの次はツシマの世界へ？
結構落差あり
ツシマはリアル劇画系
クリアしたら対馬へ聖地巡礼したくなる可能性大？
春は何かを変えて始めるのには
良い季節。
ということでテニスシューズ方面
でも一発いってみようと。
ただ新たに目を付けたお目当ての
某メーカーのシューズの在庫が全く
ないので、昨年出た時に試してみて
どーにも合わない感じで即使用停止
してしまっていたアシックスさんを
再び使ってみることに。
アシックス コートFF3(オムニクレー用)
正直コートFF3だけではなく、今まで
何度もアシックスさんのシューズを
履いてはきたのですが、足の形状など
で煮ても焼いてもどうにもフィット
しない感じが拭えませんでした。
性能面では間違いないのに残念な
ことでした。
ただコートFF3に関しては独自のタン
一体型構造が功を奏したのか、例外的に
フィットする感じも。
ああそれなのに足首に謎のピリッとした
痛みが出てしまい、使用を中断した曰く
つき？のテニスシューズだったのでした。
でも当時はランニングにハマってて日に
10km走っていたりしたので、そっちが
原因の可能性も。
果たしてどうなるのか、この先の展開は
まさに五里霧中、暗中模索で全く予想
できません。
暴力的な資金力を誇るMSに買収された
XBOX陣営のベセスダの傘下の小さな
ソフトメーカーが、その余波で買収先の
親会社の都合によりお取り潰しの憂き目に
というニュースが。
正直MS陣営の方には疎かったし、その
メーカーの事はよく知らなかったのですが
あのバイオシリーズの生みの親でもある
三上氏も在籍していたらしく、代表作には
「ゴーストワイヤートウキョー」もあるとか。
ゴースト、はPS5でも出ててやけにいつも
セール価格になってたいたような印象が。
金の卵を生み出せるソフトメーカーでもお取り潰しの運命
MSの方だけでなくPS陣営の方でもスタジオ
閉鎖、スタッフのレイオフが相次いでいる
とかでゲーム業界も例の自宅待機騒動での？
特需が終わって大変なようですが、MSの方
には根本的に小さいメーカーが生き残り難い
構造問題があるんだとか。
MSの方のウリでもある月々定額制で遊べる
ゲームのサブスク、ゲームパスの功罪が
明らかになってきていて、ユーザー目線で
見るとお得で良いことばかりに思えるこの
システムも、実は通常のパッケージ販売に
比べると小さいメーカーでは利幅が薄く
利益を得られる期間も大変短いとか。
肝心のゲームパス加入者も横ばいで伸びて
ないらしく、ゲームパスが正解と喧伝して
いたMSが方針を転換し、PS陣営の方でも
自分たちの独占タイトルの販売をし出した
のにはそんな事情や背景があったようで。
そうでなきゃあの独占大好きなMSの方達が
わざわざPSの方にあのスタフィーほどの
看板商品レベルではないにしても、移植を
許すはずないので近頃の動きに納得です。
近頃MSの方では巨大な資金に物を言わせて
ビッグタイトルを持つメーカーを買収して
いましたが、その収支の帳尻を合わせる為の
マイナス分の皺寄せが近頃の弱小メーカー
の切り捨て、という長い目で見たらゲーム
を愛する者たちにとって何一ついいことが
ない結果になっているという皮肉。
一時はスタフィーなどのためにMSのXBOX
を買って、ゲームパスにも入ってとか考え
たこともありましたが、そうしなかった
のは正解でした。
そんな中、あるソフトメーカーが制作した
昨年のゲームオブザイヤーの候補にもなった
という傑作ゲームの続編をもう遊ぶことが
出来ないと、ゲーマーが嘆き悲しんでいる
というニュースが。
そのゲームはPS5でも遊べるらしく、しかも
現在セール中というので試してみました。
『Hi-Fi RUSH™（ハイファイ ラッシュ）』ローンチトレーラー
その噂の「HiFi RUSH」を遊んでみました
が、トゥーン調でメリハリの効いた明るい
グラフィックと、そのノリの良いテンポに
まずやられ、ゲームの内容もとてもポップで
斬新なので、DLが終わったからとりあえず
今夜は寝る前にちょっとだけ、と思ってた
のにやめ時を失い、気がついたら1ステージ
(結構長い)クリア。
なんという突き抜けたセンスが際立つ、素晴
らく魅力的なゲームを生み出せるメーカー
を永遠に喪失してしまったんだと。
このような素晴らしい宝石のようなゲームの
続きをプレイする機会が失われ、他にもその
後にきっと創造されたであろう、煌めく様な
作品がもう二度と世に現れる事はなく、遊べ
ないというのは本当に悲しく、無念でなり
ません。
MSはPS陣営にタイトル移植を許すだけでは
なく、大至急ゲームパスの制度を根本的に
改め、小さいゲームメーカーでも努力と才能に
見合う利潤をちゃんと確保できるよう、考えを
改めるべきです。
最初は覚えることが多い模様
グラフィック、世界観は唯一無二
まだコマンド入力がおぼつかない試行錯誤状態
もう猫好き(黒猫ちゃん)にはたまらないご褒美的萌え要素あり？
クレーコート用の新色が(派手好き的に)がとってもトレビアン？
見つけてしまいました。
見た目優先で何か良さげなテニスシューズ
を探していましたが、一目で完全に当たり
を確信。今までのと比べて新カラーは
派手さが増しているのがポイント高し。
お高いお値段は置いておいて、まず
ブランドの顔としてあのレジェンドの
Rフェデラー氏が深く関わる、Onの
シューズというのは大きいです。
ただ導入にあたっての問題は、現在
どのサイズにおいても全く在庫が
見当たらないこと。
(ノーマルカラー版すら全く在庫なし)
もしかしてこれはまたもやOnさんの
シューズとは運命が交わらないという
宿命なのでしょうか？(以前3回ぐらい
買い逃していた過去アリ)
そちらにその気がないというのなら
それならもう、どこかの別メーカーのに
走ってしまいますよ？、、というような
刹那的思いが込み上げる今日この頃。
ディドラに？(オールコート用しかないのが玉に瑕)
