加賀藩の所領加賀、能登、越中の魅力、海越しに観る山々、風光明媚なシーサイド・ラインの風景・出来事を写真で紹介する。
金澤・能登立山シーサイド・ライン




島尾海水浴場



三月の穏やかな一日、立山連峰がうっすらと霞んで見える。
浜辺は人影もなく押し寄せる波の音も穏やかだ。

こんな日にのんびりと浜辺を歩くのが好きだ、
陽ざしも柔らかで波の音もゆっくりと意識のかたすみにとどく感じがする。


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仏島と立山連峰



石川県と富山県の県境に位置する島、「仏島」
その昔この島に仏像が祭られていたそうだ。現在は大泊町の左近さん宅に安置されている。
春と秋のお祭の日には舟でお供え物を持ってお参りに行ったということだ。


麗かな陽ざしの日などには車をとめて、海を眺めながら潮風に吹かれるのも・・・・!

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氷見線に2002年にSLが走った。

その昔、氷見線に走っていたSLの写真が高岡市に保存されている。
その一枚の、雨晴海岸の写真で現在も同じところを氷見線が走っている。



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先日の雪の日の朝、シーサイド・ラインの途中にある古刹「国泰寺」によって見ました。
雪にうっすらと覆われた参道を箒でで掃き清めておりました。
境内は訪れる人もなくひっそりとしております。
あちこちに昨年からの根雪がまだ残っております。

でも、木の芽は少しづつふくらみかけているようです。ここにも春の訪れは近いようです。

「国泰寺」 http://www.rinnou.net/cont_03/15kokutai/index.html

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もう一枚の写真は

「庄川に架かる鉄橋越しの立山連峰と日の出」
もう少し待てば鉄橋の上を通過する列車も入れることが出来たが、今日は時間がないのが悔やまれる。以前に氷見線にSLが走ったが、再び氷見線にい帰ってくればと考えるのは私だけだろうか・・・・・!


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「庄川に映る工場と立山連峰」

昨日までの雪も上がり今朝は快晴立山連峰も富山湾越しにきれいに浮かび上がった。
でも、今日は少し違ったアングルからの朝の風景を撮影してみた。

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先日までの春の陽気とはうって変わって昨晩から雪

一晩中振ったり止んだりの天気。

朝、車は真白な雪に覆われており帰宅するのに、まずは雪下ろしから、

自宅までの雪景色をながめながら、なごり雪を口ずさむ。

玄関ではこども達が新しい雪に足跡をつけて遊んでいた。

庭先のまんさくの花も雪をかぶり、心なしか花びらを縮めているようにも見える。

寒さに凍えながら温かなコーヒーを飲みながら、新聞に目を通しベットに入る。

・・・・・・




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ビューポイント

シーサイド・ラインにはたくさんのビューポイントがあリます。
氷見市のホームページにていくつか紹介されています。
http://www.city.himi.toyama.jp/kankozyouhou/midokoro/viewpoint/v_point.htmlこちらもご覧ください。

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ビューポイント

シーサイド・ラインは快晴、富山湾越しにくっきりと浮かび上がった立山連峰

感動できる日の出の瞬間だ。

ビューポイントは沢山あるが、人それぞれに自分のビューポイントを持っている。
私のビューポイントは、自宅の横の高台だ、歩いて二・三分のところ。

デジカメで日の出を撮影する。(写真)

こんな日はシーサイド・ラインのあちこちにカメラマンが並ぶ。
そんなポイントの一つ、「虻ヶ島越しに立山連峰を望むことが出来ル場所」。
氷見市の観光写真にも良く使われている。

この場所には誰でも見ることの出来るライブカメラが設置されていて、
http://www.city.himi.toyama.jp/live_cam/live_cam02.htm"
その場所に行かなくてもライブカメラを通して体感できる。

でも、現地での張りつめた空気の中で味わう日の出は、映像で見るものより遥かに感動出来る。
感動の瞬間、まぶたに焼きつくというように脳のかたすみに記憶として残るような気がする。それにくらべると、写真・テレビで見る感動は次から次へと流れていくようで記憶として残らない。

皆さんも、記憶として残るそれぞれのビューポイントを見つけてみては・・・・。

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