次女が彼氏とキャンプに行くというので、キャンプ用品を彼氏宅に運んだ。
マイレガシィにキャンプ用品を積むのは、気が付けば「ほぼ12年ぶり」のことである。
キャンプに出かけるというのは、やはり若さが必要だ。
今の私は、体力的にも気力的にも、キャンプしようという気分が湧き上がらなくなってしまった・・・
それを、人は「老化」というのでありましょう(^^;
てなワケで、5月21日~6月8日の間の、マイレガシィの燃費であります。
走行パターンは、通勤&買い物の「日常的使用」のみ。
燃費計数値は、12.4km/Lと、リッター12km台をキープ。
満タン法では、439.9km÷37.01≒11.9km/L。
おおむね、納得です◎
6時47分の、茨戸川周辺。
遠くの枝に止まっていたのは、「ニュウナイスズメ♂」くん。
6時59分には、「ニュウナイスズメ♀」ちゃんが、電線に飛来。
「雌雄異色」である点が、フツーのスズメさんとの大きな相違点である。
7時17分には「コムクドリ♂」くんがやってきた。
幼稚園児の制服をイメージさせる、そのコスチューム。
7時40分。
「ノビタキ♂」くんが、地上に降りて、食材GET!
8時08分。
やや遠い位置ではあったが・・・
この場所での絶対的アイドル「ベニマシコ♂」くんが、姿を見せた。
そして私は、朝食を摂るため、ここで帰宅。
バードウォッチング再開は、午後のトンネウス沼。
15時01分に、まずは「マガモ♂」くんを撮影。
15時08分。
この場所では割とポピュラーな存在の「ダイサギ」さん。
この個体は、夏の装いで、くちばしがグレイッシュである。
奥の方には、「アオサギ」さんの姿も見える。
そしてダイサギさんは。
15時13分に、どこかへ飛び去ってしまった。
15時32分の、「アオサギ」さん。
獲物を狙っていたようだったが、その捕獲シーンは撮影できず。
私は、庭の手入れをするために、ここで帰宅したのでありました。
土曜の夜だから、いつもと違うビールを、たしなみたい。
てなワケで、パーフェクトサントリービール〈エールビール〉である🍺
アロマホップ使用で、「爽やかな香り立ち」と「フルーティーな香りの余韻」が、爽快にたのしめるエールビールなのだ。
アルコール分は5.5%と、ちょっと高め。
そのスッキリとした甘さは、まさに蛍が好む甘い水。
そのフルーティーな味わいは、イイ意味での清涼飲料水テイスト。
来たるべき暑い夏への、イントロ的に愉しめた、爽快なビールでした💮
パーフェクト
次女より、やや早めの「父の日プレゼント」をいただいた🎁
その内訳は、「瀬戸内レモン塩ラ~メン」「ころ豆 ミックス豆」「おやつ海苔 ごま味」「おやつ海苔 わさび味」「海老せん」の、豪華ファイブスター
私の嗜好を知り尽くした次女の、素晴らしすぎるチョイスである👏
今夜は、その中から「ころ豆 ミックス豆」を、晩酌のお伴についばむことに🍺
えび・いか・海苔・あおさ・ごまの、五つの味が愉しめるのだ(^^)
販売者は、カルディご用達企業の「(株)もへじ」。
加工者は、「小林製菓(株) 千葉支店」である。
小分けに喰える「チャック付き」は、うれしいポイント◎
だがしかし、今夜は気分が高揚しているので、全部喰ってしまいそうだ💦
サクッと軽いその食感が、軽快に咀嚼のリズムを刻む♪
5つの味が、ゴレンジャーの如く、それぞれの個性を色鮮やかに発揮
素晴らしい、プレ父の日の、フライデイナイト
次女よ、いつもながら、どうもありがとう
日曜の朝、5時15分。
トコトコと歩いていた鳥さんは・・・
「ヒバリ♀」ちゃん。
見事なまでの「保護色」である。
5時19分には、この時期のこの場所での定番野鳥「ノビタキ♂」くんが、登場。
その、くりっと黒い瞳が、めんこい。
5時24分。
「コヨシキリ♂」くんは、いつものように恋の唄をさえずり続けていた。
5時42分。
電線に止まっていた「ベニマシコ♂」くんも、また然り。
青空に、紅色の身体が、よく映える
5時48分。
木陰に佇む、「カッコウ」さん。
この日のこの場所では、カッコウさんの鳴き声が響き渡っていた。
5時52分には、「ノゴマ♂」くんも、登場。
「紅い喉」に「白い眉」が、印象的な鳥さんだ。
まさに今は、鳥たちにとっての、恋の季節。
さえずると、喉の紅が、大きく膨らむのだ。
7時35分。
この場所では、「ホオアカ」さんも、数多い。
まるで「卵にお絵描きした」かのような、そのシェイプ🥚
そして、7時40分。
「ノビタキ♂」くんが、またまた登場。
哀愁に満ちた、横顔である。
木の高~いところに「ニュウナイスズメ♀」ちゃんを発見したのは、7時42分。
同じ頃。
「ヒヨドリ」さんも姿を見せた。
その声は、なかなか高音で、よく響く。
直立不動でさえずり続ける、ほぼ日本固有種のヒヨドリさん。
海外のバードウォッチャーさんに、この場所を教えてあげたいものだ。
妻の帰宅が遅かったその日は、おひとりさまで冷凍食品ディナー。
CMで旨そうだった、味の素の「ザ★®シュウマイ」である。
コープさっぽろでの実売価格は、税込473円だった。
【葱油の香ばしさとXO醤のコクで、箸が止まらない!!】が、そのキャッチコピー。
豚肉のみならず、鶏肉も使われている点が、目新しい
そして、お味の決め手は、やはり「XO醤」の存在でありましょう。
トレイを切り離し、ラップをかけずに、レンチンするだけのイージークッキング。
ポール・ウェラー氏も、鼻歌交じりで作ってしまうことであろう。
凍ったそれを3個、レンジの中央に置き・・・
500Wで2分間、温める。
スープとキムチを添えれば、見た目も華やかである💮
主役の【ザ★®シュウマイ】。
スープは、永谷園の【たまねぎのちから】💪
そして、妻が炊飯器で炊いた【雑穀ごはん】🍚
シュウマイは、ご飯にonしていただくのが、私のたしなみである。
XO醤の旨味が活きた「あん」は、もっちりとした噛みごたえ◎
そこに埋もれた「たけのこ&しいたけ」が、宮本さんと小林さんの如く、バックコーラスする。
「タレ要らず」で、美味しくいただける👏
加えて、【ご飯がススム はくさいキムチ】。
お茶碗の上は、賑やかに、まさに紅白歌合戦状態
決してさびしくはない、おひとりさまディナーでした
15時26分。
河畔の木に、颯爽と止まっていたのは「オオジュリン♂」くん。
そのそばには、「オオジュリン♀」ちゃんの姿もあった。
15時27分。
モエレ沼に目をやると、「オオバン」さんの姿が。
正面から見たそのフェイスは、「カオナシ」を連想させる。
15時29分。
恋の唄をさえずり続ける、「オオジュリン♂」くん。
15時34分。
沼の遠くに浮かんでいたのは、「カンムリカイツブリ」さん。
かつて北海道では「数少ない冬鳥または旅鳥」とされていた、この鳥さん。
しかしながら、最近は。
この時期のモエレ沼で、割とフツーに観察できる。
15時54分の、「バン」さん。
そして、またまた「オオバン」さん。
オオバンさんは、数多くの個体が、ここに飛来しているようだ。
16時03分には、「ノビタキ♀」ちゃんも、飛来。
16時20分。
「オオジュリン♂」くんも、ここでは多く見かける鳥さんだ。
そして、なにやら長~い茎を運ぶ、「カンムリカイツブリ」さん。
巣の材料にするのだろうか。
👆の写真では、手前が♂くんで、奥が♀ちゃんだと思料される。
この場所で、繁殖するのでありましょう。
16時29分には、「ヒバリ♂」くんが、地上に降り立った。
そしてそのそばには。
「ヒバリ♀」ちゃんの姿も。
彼女は、なにやら食材を発見し・・・
それを咥えて、飛び去って行った。
巣で待つヒナたちに、給餌するのでありましょう。
16時35分。
なおもさえずり続ける、「オオジュリン♂」くん。
野鳥さんたちで賑わう、モエレ沼公園でした💮
納豆で始まる、私の一日。
今回は、ちょっと目先を変えて、「はまなす 梅納豆」を試してみた🍚
コープさっぽろでの実売価格は、税込138円である。
原材料の丸大豆は、北海道産
その他で目立つのは、調味梅漬・梅肉・梅酢の梅トリオである。
たれ&薄いヴェールを外すと。
そこでは納豆ちゃんたちが、恥ずかしそうに身を寄せ合っていた。
刻みネギを乗せ、たれを掛け・・・
よぉ~く泡立つまで、お箸で撹拌。
いつもながらの、朝の儀式。
普段食している「55円の納豆」に比して。
泡立ちが、ふわっと良好である◎
梅の酸味は、控えめながらも、しっかり。
特筆すべきは、納豆の豆そのもの。
小粒ながらも、内面の張りがあり、ぷりぷりっとしたその食感💮
やはり、北海道産の丸大豆は、すんばらしい👏
気分も胃袋も、スッキリ健康な、モーニングでした🌞
9時11分にやってきた、「ハシブトガラ」さん。
子育てで忙しいのか・・・
かなりやつれた表情に見える(^^;
9時12分の「シジュウカラ」さんも。
心なしか、スレンダーである。
9時31分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると。
マガモのお母さんと、子供たちの姿が。
今年も、ここで繁殖してくれているようだ🦆
ヒナちゃんは、全部で11羽いる模様。
まさに「マガモの学校」的な、その風景。
比類なき平和を感じる瞬間である(^^)
11羽もの子育ては、大変だと思うが・・・
ヒナちゃんたちの健やかなる成長を、私は願う
妻との協議が調い、土曜の昼はラーメンランチ。
以前から気になるお店のひとつだった、「ラーメンStyle 丸ふ」に潜入した。
そのメニューは、👆のとおり、なかなか個性的なのだ。
11時40分。
何を喰うべきか、大いに迷った末・・・
私は、開店当初から支持されているという「サバブラック醤油」を、チョイス。
そして妻は、「濃い味噌」を選択した。
👆食券のタイムスタンプは「11:24」となっているが・・・
実際は「11:41」が、正しいのです。
地元のTV&ラジオ局も、このお店に取材に訪れている模様。
店内には、Wi-Fiも飛んでいる。
「替え玉100円」というのは、なかなかお得かもしれない。
そして、11時51分。
まずは妻ご注文の「濃い味噌」が、着丼🍜
妻の弁によると、「麺もスープもおいしかった。特に【ふ】がおいしかった!スープは、もっとさらっとしてた方が良かった・・・」とのことである。
そして、ほぼ同時に。
私オーダーの「サバブラック醤油」も、供された。
その麺は、いわば「旭川系」。
ちなみに、妻が食した「濃い味噌」の麺は、「札幌系」だったそうだ。
まろやか濃厚な、醤油スープ。
魚粉の旨味が、効いている◎
添えられたミツバは、味と色彩感のアクセント。
のび太くんのメガネのように、ダブルで丸くかたどられた「ふ」。
この具が、店名の由来なのでありましょう。
ゆでたまごを、スープに浸していただくもの、またオツなもの。
イカのようなシェイプの「メンマ」も、歯ごたえ心地よし。
そして、チャーシューはダブルでプリインストール
うち1枚は、しなやかで柔らかな「鶏チャーシュー」🐔
そしてもう1枚は、しっとりと味の沁みた「豚チャーシュー」🐽
まさに「モルトの味わい」の、醤油スープに・・・
「追い だし魚粉」するのも、また一興。
後味に、サバ由来と思われる、ほんのりと甘い旨みを感じる。
油膜の張りが薄いため、後半スープが冷めてしまうものの。
大変おいしくいただきました💮
個性あふれるメニューの並ぶ、このお店。
次回は、「真鯛とキンキ 濃い塩」を食してみたい(ヨダレ)
そして、見逃せないのは。
「自家製 昆布つくだ煮」が、無償でお持ち帰りできること
素晴らしい「フードロス削減の取り組み」である👏
その日の晩酌のおつまみとして、いただいた。
昆布のまろやかさに、ごまのセサミンなテイストが、ハンド・イン・ハンド。
加えて、ちょっとピリ辛。
私の毛髪の滋養強壮に資すると思われる、ナイスおつまみ
「丸ふ」でラーメンを喰ったなら、お持ち帰り必定です
土曜の朝、6時03分。
電線に止まっていたのは、栗色の頭&白い頬の「ニュウナイスズメ♂」くん。
「ホオアカ」さんが声高らかにさえずっていたのは、6時08分である。
6時27分。
「ニュウナイスズメ♂」くんが、別の電線に。
「コヨシキリ♂」くんが、なにやら複雑な旋律で歌っていたのは、6時38分。
6時52分には、「ノビタキ♂」くんが、飛来。
なにやら、毛虫らしきモノを、咥えていたようだ。
6時54分の、「コヨシキリ」さん。
7時28分には、「カッコウ♂」さんが、高~いところに。
7時29分。
私が撮影していることに気づいた彼は・・・
照れたように、飛び去ってしまったのでありました。
7時34分。
「コヨシキリ♂」くんのさえずりは、なおも続く。
7時41分。
「ホオアカ」さんが、わりと近いところに来てくれた。
7時42分には、「ヒヨドリ」さんも飛来。
ほぼ日本固有種で、海外バードウォッチャーの垂涎の的であるという、エキゾチックジャパンバードである。
この方を撮影後、私は朝食を摂るために、帰宅したのでありました🏠
たまには嬉しい、カップめんランチ。
やきそば弁当の新作「えび塩味」である。
本年2月に、コープさっぽろにて、税込138円で購入の品だ。
原材料でキラリと光るのは、「えびパウダー」の存在🦐
作り方は、👆のとおり。
アウトドアや職場で喰うには、やや煩雑かもしれない。
別袋は、3袋4種。
後入れの「粉末ソース」「特製油」「ふりかけ」。
そして、戻し湯で作る「コンソメスープ」である。
コンソメスープは、あらかじめマグカップに開けておく。
容器に560mlのお湯を注ぎ、特製油はフタの上で温める。
3分後。
戻し湯を、コンソメスープのマグカップに注ぎ込む。
めんに「特製油」をかけて軽くまぜ、
しかるのち、「粉末ソース」をかけてよくまぜ・・・
仕上げは、ふりかけという名のブラックペッパーである。
それでは、いっただきま~す
戻し湯でつくるスープ。
これが、他社の追従を許さない、「やき弁」のアイデンティティなのだ💮
そしてそのお味は、いわば「かっぱえびせんテイスト」🦐
ブラックペッパーが、そこに辛さの刺激を添える。
しかしながら、この商品、肉もキャベツも入っていない「具無し」である。
そこは、ややもの淋しいものの・・・コンソメスープの存在が、その穴埋めをしてくれた。
戻し湯よ、ありがとう
いつもながらの、晩酌タイム。
妻がトドックで購入の「ほたてエレガンス<マスタード味>」を活用した。
活用法は、👆のとおり、いろいろ。
製造者は、北見市常呂町の「(株)しんや」。
ほたて加工品を主力とする企業である。
それを、リッツに塗って、プチリッツパーティの開宴🎉
マスタードの効いたマヨネーズに、ほたての存在感あるヒモ食感が、ハーモニー。
マヨマスタードのまろやかな辛さに、咀嚼すると旨みを醸し出すほたての紡ぎ出す、エレガンスな幸福感
思わず「ウマ~」と、私は小さな悲鳴をあげた。
そして、忘れちゃいけないのが、こういう場面に欠かせない、リッツの存在。
リッツは、永遠のロングセラーですネ👏
休肝日でも、スナック菓子は、マスト。
それは昭和の時代から綿々と続く、私の生活習慣である。
お菓子箱から引っ張り出してきたのは、湖池屋のポテチ「GARAKU 和風だしスープカレー味」。
本年1月に、コープさっぽろにて、税込149円で購入の品だ。
「ポテチのカレー味」は、冷静に考えてみると、今まであまり見かけなかった企画である。
スープカレーの定義は、「秘伝スパイス×和風だし×コク旨スープ」なのだという。
じゃがいもは、地産地消の北海道産👏
原材料でキラリと光るのは、かつお節&さば節の魚介テイスト。
加えて、トマトの存在も、見逃せない。
封を開けると、ふわっと鼻腔をくすぐる、カレー臭。
カレーとじゃがいもとの相性がイイのは、小学生の頃から知っていた事実。
そして、後味に微かに残る、魚介系だしの旨味◎
なぜ、「ポテチのカレー味」は、ほとんど見かけないんだろう
私的には、ライト前クリーンヒットの、このポテチ⚾
しかしながら妻は、「うす塩かのり塩の方がイイ」と、淡々と語っておりました・・・