北海道新聞の夕刊が、本日をもって「休刊」となった。
事実上、「休刊≒廃刊」なのは、明白な事実である。
吉田拓郎氏は「僕は夕刊を読まない ニュースが遅すぎるから」と歌っていたが。
私にとっては、「夕刊を読む」という行為は、「日常生活のリズム」のひとつであった。
他紙においても、「夕刊休刊」という流れは、メインストリームとなりつつある。
スマホの普及によりWebが身近になったことに加え、少子高齢化により配達員が不足していることも、背景にあるのだろう。
私が中学生くらいの頃は、「新聞配達」というのは実にメジャーなバイトで、その稼ぎでオーディオを購入した友人も居たものだ。
いくつかの「人気コーナー」は、今後朝刊に移動するという。
とはいえ、それは。
朝刊の限られたスペースのなかで、「朝刊からカットされるコーナーも発生する」のだろうと思われる。
数年前に、「読みやすくするために活字を大きくしました」という流れが新聞各社にあったが。
裏を返せば、事実上「記事の本数を減らしました」ということだった。
マスメディアの「詭弁の美学」である。
そして、なによりも残念なのは。
新田朋子氏の4コマ漫画「ウチのげんき予報」の新作を、もう読めなくなってしまうということだ。
ユーモアとペーソスに溢れており、時に風刺も散りばめられていた、この漫画。
「朝刊のもうひとつの4コマ」として、掲載してくれないかなぁ・・・
「朝刊に4コマ漫画を2本掲載してはいけない」という法律は、無いのだから。
スナック菓子をついばみながら、ビールを飲るひととき🍺
この世に生を受けた幸せを感じる、豊潤な時間だ。
今回のエントリーは、「ファイターズ ポテトチップス 鮭バター醤油風味」。
本年7月に、エスコンにて購入の品である。
そのお値段は、税込594円。
冷静に考えれば暴利ともいえるハイプライスなのだが・・・
この、「しゃけまる印」に免じて。
利口に責めるよりも、愚かに許したい。
お味の決め手は、やはり「鮭バター醤油シーズニング」。
ウチにも、置いておきたい、魅惑的な調味料だ。
販売者は「(株)長登屋」で、製造所が「(株)深川フーズファクトリー」である点も、見逃せない。
さて、いつものように、ニヤニヤしながらついばんでみた。
まずはバター醤油の旨みを感じるが、後味には「鮭皮由来」の「ちょっとビターな芳ばしさ」がある。
「乾いたパリッと感」が希薄だったのは、食した時点で、賞味期限をちょっとだけ経過していたがゆえカモ🦆
脳裏に浮かぶのは、「ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別なオンリーワン」のフレーズでありました🎵
山口橋から望む、茨戸川。
9時41分。
幸先よく、まず発見したのは・・・
「カワセミ幼鳥」ちゃんである。
9時42分に、このコは下方の枝に移動。
そしてすぐさま、再び上方へ。
このコの背後を横切る白い影は、おそらくは「ダイサギ」氏である。
色々なポーズを取ってくれる、このカワセミちゃん。
やや距離が遠かったのが口惜しいが、まあ、しょうがない。
9時48分には、再び下方へ。
そしてほどなく。
このコは、どこかに飛び去ってしまった。
おおよそ7分間の、邂逅でありました。
10時08分。
どこからともなく、2羽の「カルガモ」さんが登場。
異性ペアなのか、同性同士なのかは、謎であります。
その、黒と黄色のくちばしは。
どことなく「BICのライター」を、イメージさせる。
脱色気味の冬羽に換羽した「アオサギ」氏が現れたのは、10時15分。
そして、10時22分。
嬉しいことに、カワセミちゃんが、また戻って来てくれたではありませんか
しかしながら・・・
やはり距離が遠く、逆光気味であるのが、ちょっと悔しい。
逆光補正しないと、👆のような状態なのだ・・・(無念)
だがしかし、10時29分。
一瞬だったが、カワセミちゃんは、理想的な位置に来てくれたのだった。
ホントに、一瞬だったが・・・
10時45分。
電柱の上に佇んでいたのは、「トンビ」さん。
そして、10時46分。
カワセミちゃんが、この日3度目の登場👏
この時もまた、一瞬で飛び去ってしまいましたが・・・(涙)
10時53分。
カルガモさんが、私のそばに近づいてきた。
思えば、これまであまりちゃんと撮影したことのない鳥さんだったので。
この機会に、たくさん撮らせていただいた📸
10時55分。
さきほどのアオサギ氏は、なおもそこに。
そして、10時59分のカルガモさん。
一見地味ながらも、じっくり見ると、シックでスタイリッシュな鳥さんだと思う。
11時06分。
東側の水面には、(おそらくは)「ウミネコ」さんが、浮遊。
11時10分に、「マガモ♂エクリプス」くんを撮影し。
私は、おおむね納得し、家路についたのでありました🚘
いつもながらの、カップめんランチ🍜
「カップヌードル シーフードパエリア味」。
本年6月10日に、セブンイレブンにて、税込264円で購入の品である。
・・・気が付けば、カップめんも、ずいぶんとお高くなったものだ(^^;
「魚介の旨みがぎゅっと凝縮!」が、そのプロフィール。
「いか粉末」「あさり調味料」「魚介調味料」あたりが、お味の決め手と思料される。
この商品には、廃止されたハズの「フタ止めシール」が付いていた。
その理由は、藪の中である。
「別袋無しで、麺・具・スープがオールインワン」なのは、1971年9月の登場時からの、カップヌードルの素晴らしい美点。
蛇足ながら、1971年生まれの芸能人は、高田万由子さん・工藤夕貴さん・酒井法子さん・西川史子さん・大久保佳代子さん・光浦靖子さん・木佐彩子さん・藤原紀香さん・・・等々、そうそうたる面々だ。
熱湯を注いで、フタをして、待つこと3分。
やや、具の密度がスカスカながらも・・・それは完成を見た。
ちょっと前までのカップヌードルシリーズは、「具が麺にフタをするような感じ」の出来栄えだったハズなのだが・・・
この辺は、近年の経済状況による、コストダウンの一環なのでありましょう。
とはいえ。
いつもながらの平麺は、スープの味を選ばない、比類なき安定感◎
そして鼻腔をくすぐるのは、シーフード&バターのかほり。
それは、確かに「パエリア」を彷彿とさせる仕上がりである👏
魚介の旨みの潮味に、バターのまろやかさが効いたスープは、実に佳し💮
これで、具の密度がもっと充実していれば、スカーッと満点パパだったのだが・・・
ともあれ、美味しゅうございました
とある、フライデイ・ナイト。
先日、三笠の道の駅で購入し、冷凍保存しておいた「奇跡のやきとり」を解凍。
至福の、晩酌タイムである🍺。
冷凍→解凍だと、たまねぎがべちゃっとしてしまうのが、玉にキズなのだが・・・
まあ、取り敢えず、それはそれ。
付け合わせは、同じく三笠で購入の、いぶりがっこ。
山本靖商店の、こだわりの手造りという、この商品。
ちなみに、山本靖商店の所在地は、三笠ではなく美唄のようだが・・・
私個人としては、It didn't matterである。
そして、いぶりがっこといえば・・・
やはりクリームチーズが良く似合うのだ。
私が生涯に食したクリームチーズの中で、迷わずBESTと言えるのが、「キャステロ ホイップクリームチーズ プレーン」。
クリームチーズの白と、いぶりがっこの黒の、コントラストが目に眩しい
しっかりと燻煙され、ビターで濃厚に甘じょっぱい、このいぶりがっこ。
それはまさに、「訳知り女の深情け」である
このテイストは、昔、日高のドライブインで買った「コーヒー大根」に、ちょっと似てるかも。
そこにふわっとしたミルキーさの、クリームチーズをのせると。
スッキリ清廉に、ビターなそれをオブラートし、思わず拍手のダブルスタンダードなウマさ👏
いやはや、コレ、やめられまへんな
12時59分。
川の端から、獲物を狙っていたのは、「アオサギ」氏。
13時09分。
はるか彼方の東方向に、「ダイサギ」氏の姿を発見
真っ白の衣裳を纏っているので、遠い距離でも、よく目立つのだ。
「シジュウカラ」さんが、川のほとりの樹木に飛来したのは、13時26分。
13時38分。
水面で笑顔を見せてくれたのは・・・
「カルガモ」さん。
当初は落ち着いて回遊していたのだが、
13時39分に「腹這い」になり・・・
ぶくぶくと沈んでしまう.。o○
なにかを採食していたのでありましょう。
13時45分。
河岸から水面を見つめる、「トンビ」さん。
13時47分。
西側の樹木から、顔を突き出す、アオサギ氏。
眉班が、しっかりと黒い。
13時48分。
東側河畔に佇むアオサギ氏は、全体的に脱色した風情。
おそらくは、まだ若い個体なのでありましょう。
13時54分。
「マガモ♂エクリプス」くんが、東側河畔を回遊。
13時55分には、またまた別個体のアオサギ氏が、飛来。
こちらもくすんだ色合いだが、いわゆる「冬羽」なのかもしれない。
「ヤマガラ」ちゃんが姿を見せたのは、13時56分。
14時03分。
「カワウ」さんが、ネス湖のネッシーの如く、水面に顔を出した。
ちなみに、前述の「アオサギの若」と「カワウ」の位置関係は、👆のような感じであった。
14時13分には、ファニーフェイスの「カイツブリ」くんが、浮上。
いつもながらのひょうきんさに、ココロが和む。
14時14分。
ダイサギ氏は、なおもその場所で、仁王立ち。
14時24分。
鮮やかなオレンジに換羽した、「ノビタキ♂冬羽」くんが、登場。
ノビタキといえば、「草原の鳥」というイメージなのだが・・・
川のそばで見るのは、なかなか珍しいかも。
北海道では夏鳥の、彼。
渡りの途中での、ひとやすみだったのかもしれない。
そして、14時32分。
期待の星が、期待通りに、来てくれた。
「カワセミ若鳥」くんである。
彼は、この木がお気に入りらしく、本年はココでけっこう撮影させてくれた。
橋からやや遠いのが、難点ではありますが・・・
水面を見つめ、
振り返り、
気合いのひと鳴き。
そして、彼は1分間ほど滞在し・・・
どこかに飛び去って行ってしまった。
この次は、もっとそばに来てネ、カワセミくん
休肝日についばむ、夜のお菓子。
「じゃり豆濃厚チーズ チーズを纏った大人の種菓子」である。
近所のスーパーでの実売価格は、税込322円だった。
種は、「ひまわり」「かぼちゃ」「アーモンド」の3種。
それを「サクサクのほのかに甘い衣」で包み、「たっぷり濃厚チーズ」でコーティングしたのだという。
「ビタミンE」や「オレイン酸」が含まれる、健康的な「焙煎種スナック」なのだ。
製造者は、私の人生においてはあまり馴染みのない、「東海農産(株)」という企業。
食いしん坊のブレーキアシスト役となる「個包装」が、ありがたい。
んでもって、いざ実食。
それは、当初の想像よりも、ずっと小粒。
「小粒納豆」くらいのサイズ感である。
そのチーズ味は確かに濃厚で、歯ごたえ軽やか♪
しかしながら・・・小粒すぎて指でつまみづらいのが難点で、正直、種の種類の違いは判然とせず。
なおかつ、指先が唾液で濡れて汚れてしまう💦
とはいえ、お味自体は、ハッとしてGOOD◎
美味しくいただきました(^^)
9月上旬の、日曜日。
我々夫妻は、当別町の「田西会館」へと向かった。
そこのテナントである「お食事処 田゛んだん」にて、ランチを摂ろうという算段である。
11時45分に、そこに潜入した。
ちなみに👆が、8月の販売数トップ5とのこと。
11時47分。
そこはかとなく「結婚式場的雰囲気」のテーブル席に、着席。
メニューは、多彩である。
「そば」系に・・・
「寿司」「カレーライス」、
「丼物」「お子様ランチ」、
お肉系の「定食」、
「弁当」に「やきそば」・・・といった、ラインナップ。
そして我々夫妻は。
ともに「あんかけ焼きそば」(税込1,000円)を、オーダーしたのだった。
11時56分。
注文の品は、リーズナブルな待ち時間で、目前に提供された。
ボリューム的には、育ち盛りの私に、ほど良い量である。
デフォルトで付いてくる、コンソメ系スープ。
薬味は「からし」と「酢」である。
その焼きそばは、おこげのあんばいもほどよく。
もちっとカリッとの、ダブルスタンダードな味わい(^^)
妻は「この麺が、私が求めていたものなの!」と、ご満悦の様子◎
具は、お約束の「エビ」「豚肉」「イカ」「白菜」「きくらげ」等々。
あんを吸ってふくよかになった麺に、辛子&酢で、味変を愉しみつつ・・・
豚肉と海老は、最後まで取っておくのが、私の喰い方の作法。
12時11分。
妻ともども、完食である💮
おおいに、満足いたしました
ちなみにココは、あの大食い女王である「アンジェラ佐藤」嬢も、訪れていた模様。
そして、期間限定の「特製にんにく醤油 和風おろし鉄板ハンバーグ定食」も、大いに気になる一品。
遠くない将来、コチラも食してみたいものだ
秋晴れの中行われた、日本グランプリ。
台風の影響を避けるためか、例年10月開催だったのだが、本年は9月に行われた。
レッドブル・ホンダのフェルスタッペンが、盤石の走りで、今季13勝目🏆
そして、ホンダエンジンのレッドブルは、ホンダのお膝元鈴鹿で、コンストラクターズチャンピオンを決めた。
どうせだったら、「敬老の日」を絡めた3連休に開催してくれたなら、観に行けたかもしれないのに・・・と、私は思うのであります。
思い起こせば、2017年。
鈴鹿のホームストレートで、当時の「マクラーレン・ホンダ」が他のマシンに抜かれまくり。
ドライバーのアロンソが「このエンジンはGP2レベルだ!」と絶叫していた、あの日。
それから6年経った今、「強くなったホンダ」が鈴鹿で凱旋したことを、心より嬉しく思う。
そして、表彰台。
左から、2位ノリス(マクラーレン・メルセデス)。
一人おいて、優勝フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。
右端が、3位ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)。
今シーズンの前半戦は鳴かず飛ばずだったマクラーレンが、ここにきて速くなってきたことに、刮目である
前戦シンガポールGPでは、不可解な不調で表彰台すら得られなかった、レッドブル・ホンダ&フェルスタッペン。
残り6レースでどのように走り、シーズン終了後に、どのような記録を残すのか・・・
大いに、期待しております
14時35分。
まずは電線の「シジュウカラ」さんに、ご挨拶。
14時48分。
いつもながらの「カイツブリ」くんが、水面に浮上。
そのひょうきんな横顔が、漫画的で可愛い(^^)
14時53分。
河畔の樹木に、シジュウカラさんがいるな~と思い、撮影していたところ・・・
保護色で最初は気づかなかったのだが・・・
「メジロ」さんも複数羽、そこにいらっしゃた。
水を飲んだり、水浴びしたり・・・
桜や梅の花に集まるというイメージがある、この鳥さん。
茨戸川で目撃したのは、初の快挙である。
15時03分。
「怪鳥ロプロス」を思わせる、アオサギさんの動き。
15時06分には、「カルガモ」さんも、颯爽と登場。
15時11分。
アオサギさんは、何かを見つけたようだ。
「パクッ」と枝にかじりつくも・・・
どうやら、獲物を取り逃がしてしまった模様。
しかしながら、すぐさま。
彼(もしくは彼女)は、再チャレンジを試み・・・
見事、昆虫を捕らえたようである👏
そして、15時12分。
カイツブリくんが、再浮上。
その瞬間、予想外の雨が降ってきてしまった。
カイツブリくんが、西方向にダッシュしていったこのタイミングで。
私はこの日のバードウオッチングを、切り上げたのでありました。
本日、しばらくぶりで、カルディに立ち寄ってみた。
このコーヒーファームは、立ち寄ったが最後。
ついつい何点か買わさってしまう、不可思議な魔力を持っている👿
今回お買い上げしたのは、「揚餃子煎餅」「しいたけスナック 俺しいたけ」「和風カレー味のおせんべい」「余市フルーツビール洋ナシ」の、4種。
キャンディーズの「やさしい悪魔」が、私の脳裏で鳴り響く。
これらのインプレッションは、後日、小出しに紹介させていただきます
母を眼科に送って、診療が終わるまでの待ち時間。
近くの「ブックオフ」に立ち寄って暇つぶしをしていたところ。
CD「元気です。 よしだたくろう」が、1,760円で売られていた。
40年以上前から今も拓郎フリークである私は、迷うことなく、それを購入。
1972年7月。
つまり、半世紀以上前にリリースされた、この作品のレコード。
それが、「オリジナル・マスター・テープよりリマスタリング」して、CD化されたのだという。
歌詞カードや拓郎のエッセイまでもが、当時発売されたレコード同様に、忠実に再現されていることに、感涙。
平成の始め頃に1,500円で購入した、「CD選書 元気です。/よしだたくろう」と、聴き比べてみた。
その、音のみずみずしさや、定位感や、リアルな息づかい
おおよそ30年前に購入したCDとの、音質のあからさまな違いに、私のアゴは落ちた。
拓郎フリークのアナタ。
このリマスタリングCDは、絶対に入手すべき
目からウロコというか、耳から耳アカです。
これ、ホントにホント
10時ジャスト。
山口橋から西側の下方に佇んでいたのは、「アオサギ」氏。
10時01分。
東側に目をやると・・・
枝の中に、なにやら特徴的なシルエットが潜んでいた。
「カワセミ」くんである。
しかしながら、この方が居た場所は。
逆光&枝かぶりの、2重苦・・・(泣)
だがしかし、10時10分。
親切なカワセミくんは、「枝が被らない位置」に移動してくれたではありませんか👏
とはいえ、逆光であることには変わりないので。
補正しても色味が芳しくないが・・・まあ、それはそれ。
そして、10時13分。
彼は、姿勢を大きく変えたかと思うと・・・
はるか遠くへと、移動してしまったのでありました(無念)
10時17分。
橋の東側に、別個体のアオサギ氏が、飛来。
10時58分。
この日最初に撮影したアオサギ氏は、まだ同じ場所に佇んでいた。
この方を再び撮影し、この日のバードウオッチング午前の部は、終了。
そして、午後の部。
東側の水面に居たのは、「カルガモ」さん。
さらにその向こう側には、「マガモ」さんペアの姿が🦆
左側の方が「♂エクリプス」だと思料される。
14時07分。
地味なカラーのカルガモさんだが。
羽を拡げると、ブルーとホワイトの加飾が、けっこう目立つ。
そして、翼の内側は、イエローなのだ。
14時25分に見つけた、この「カイツブリ」くんは、まだ若い個体。
14時26分に、居座り続けるアオサギ氏を撮影し。
この日のバードウオッチングを、終えたのでありました。
土曜日の、16時47分。
我々夫妻は、「ロイン亭」の前に居た。
残念なことにココは、諸般の事情により、本年10月31日をもって、閉店してしまうのだそうだ。
それを惜しんで、尾車氏ペアとの飲み会である🍻
ディナータイムは、基本的に単品オーダーは無く。
実質的には「食べ放題90分+アルコール&ソフトドリンク飲み放題」の、一択となる。
17時01分。
4名が揃ったので、生ジョッキでかんぱ~い🍻
17時06分。
私がまず給餌場から運んできたのは、やっぱお肉。
「ジンギスカン」「トントロ」「鶏せせり」「豚ホルモン」の、カルテット。
17時07分に、ビールには最強の友である「枝豆」を運ぶ。
17時09分。
無煙ロースターに載せたお肉たちが、じんわりと焼けていく。
17時10分。
まずは、ジンギスカン🐑
「トントロ」が焼きあがったのは、17時12分。
17時14分。
「豚ホルモン」も、イイあんばいに🐽
17時16分に、ビールは2杯目🍺
キリッと冷えたスーパードライは、やっぱ極上だなぁ💮
「工場できたて生」とは、まさにコレのことだ👏
相乗効果で、お肉の消費も、モリモリと進む💪
17時28分の3杯目は「マルエフ」で。
17時46分に「黒生」をたしなみ・・・
17時55分の「握りずし」で、お口をリセット🍣
そして18時05分。
原点回帰で「スーパードライ」を、グイっとノド越しで、愉しむ🍺
18時13分。
私は「オリジナル味噌ラーメン」を、給餌場にて作成して持ち帰って来た。
席を立つときは「オリジナルカレーラーメンを作って来ます!」と宣言していたハズなのだが・・・
この時点で、相当酔いが回っていたことは、否めない(^^;
ともあれ、麺の茹で加減も適正で、なかなか上手くできたと、自画自賛🍜
18時20分には、メンバーの誰かが、「ズワイガニ」を運んできた。
毛ガニと違ってズワイガニは、「それを食べると無口になる」ことが無いので、宴会向きである◎
18時50分に、ハサミの部分を味わった後。
我々4名は、次の会場へと向かったのでありました。
「2次会も居酒屋」というのは、近年のトレンド。
「山の猿」は、エスちゃんがあらかじめ席を予約してくれていた。
19時09分に、そこに流れるように入店。
エスちゃんは「ソフトドリンク飲み放題」を、チョイス。
尾車氏&我々夫妻は、生ビールを含む「スタンダード飲み放題」である。
19時25分。
「サッポロ・クラシック」で、口中&咽頭に潤いを与える。
19時50分には、「とうきびかき揚げ」が登場。
19時52分。
おふくろの味「出し巻き玉子」は、尾車氏のオーダー。
20時29分。
エスちゃんがたしなんでいたのは、「美肌キウイサワー」・・・かな。
「カチョカバロチーズ串」が運ばれてきたのは、20時47分。
21時02分に、私はサッポロクラシック2杯目。
そして、これ以降の写真は、無い。
この辺りで私は、酩酊状態に陥っていたのでありましょう。
帰宅した翌朝。
伝票を確認すると、お会計したのは23時41分。
120分飲み放題は、延長戦に入っていたようだ。
4時間オーバーの宴にて、サッポロクラシック14杯・パンチレモンサワー2杯・ウーロン茶1杯・美肌キウイサワー1杯・グレープフルーツジュース1杯・ジンジャーエール1杯・ジンソーダボンベイ1杯・濃い目の宇治抹茶1杯・・・が、我々4名の体内を通過した模様🍺
実に、愉しい宴でありました
帰宅時点での、アクシデントを除けば・・・