獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

この夏の、チャロ君。

2022年08月31日 | チャロ君&くまちゃん

気が付けば、8月も今日で終わり。
あっという間の、夏であった。
ここで、この夏のチャロくんを、振り返ってみたい🐶



暑いのが苦手な、チャロ君。
夏場は、基本的に、室内でおとなしく過ごしている。


👆の2枚は、7月3日の、彼。



7月9日も、丸まって、クゥクゥ





そして、7月12日も、ウダウダ。



7月21日も、同様である。
齢13歳のシニア犬だけに。
暑い日は無理せずに、マイペースで過ごすのが、最もイイのだ。







しかしながら。
7月23日のトリミング後は。
瞳もくりっと、活き活きとした表情を、久々に見せてくれた(^^)





7月25日には、長女とのお散歩。






眩しいほどの夏の夕陽を、体に浴びる、彼。



8月3日は、やや夏バテっぽい表情の、彼。



そして8月11日は、ソファーにあご乗せで就寝中。
基本、寝てばかりの、この夏のチャロくんでありました💦

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茨戸川緑地でバードウォッチング '22.08.30

2022年08月31日 | バードウォッチング


休暇をいただいていた、その日。
私は例によって、バードウォッチングへと繰り出した。
マイ・フェイバリット・探鳥地である「茨戸川緑地」に着いたのは、7時50分。



7時57分。
まずは、「ノビタキ♂」くんを、発見。


「夏羽→冬羽」への換羽途中なので、そのカラーリングは、ややまだら模様である。







8時08分には、別個体の「ノビタキ♂」くんに遭遇。
こちらの方は、まだ「夏羽」っぽさが、色濃く残っている。





8時04分。
虫を咥えたこの方は・・・


完璧に冬羽に換羽した、「ノビタキ♂」くんである。






北海道では「夏鳥」の、ノビタキさん。
8月下旬の今でも、多くの個体を観察することが出来た。



8時08分。
電線に止まっていたのは・・・


「茨戸川緑地のスーパーアイドル」と称される、「ベニマシコ♂」くん。




この方も、「夏羽→冬羽」への換羽途中ゆえか、毛並みがボサボサである。




しかしながら。
これはこれで、味わい深いカラーリングだと、私は評価する。








ノビタキさん同様、北海道では「夏鳥」である、ベニマシコさん。
越冬地は、本州以南だという。
そろそろ、渡りの時期が、近づいているのかもしれない。





8時19分。
「山口橋」から茨戸川を見渡すと。
期待の星さんが、期待通りに、やってきてくれた。


そう。
「カワセミ」さんである。
やや距離が遠かったものの、まあ、それはそれ。




脚の色が淡いピンクなので、まだ若い個体と思料される。










四方八方を見回し、獲物を探しているようだったが・・・


8時29分に、👆の写真を撮影した後。
彼は、素っ気なく飛び去ってしまったのでありました・・・


しかしながら。
自称「あきらめの悪い男」である、私。
カワセミさんは、きっとまた戻って来るだろうと信じ、しばし「山口橋」で待ち続けた。


そうすると、どうでしょう!
8時41分に、さきほどと同じ木に、カワセミさんは来てくれた。
おそらくは、さきほど見たのと同一個体の、若鳥くんだと思う。






その、つぶらな黒い瞳というか、真摯なまなざしが、私のハートをノックする。






彼が止まるこの木は、彼の「お気に入りの木」なのでありましょう。












水面を見つめ、お魚さんを探し続ける。














しかしながら、無情にも時間は流れ・・・










おおよそ2分が、経過した。








そして、8時43分。
意を決した彼は、水面へ飛び込んだ!


・・・かと思いきや。


同じ木の下方から、ひょっこりと顔を出した。
どうやら、この時の狩りは、失敗に終わった模様である。




そして、ここでの狩りをあきらめたのか。
別の漁場へと、飛び去ってしまったのでありました。





8時58分、この場所の草原ゾーンに戻ると。
私の目の前に「ノビタキ♂」くんが、舞い降りた。




換羽途中とはいえ。
ブラックとオレンジのグラデーションが、なかなかシックである。






















サービス精神に溢れる彼は。
おおよそ1分間、そこにとどまっていてくれた。
自分には、もっと長い時間に感じられたのだが・・・写真の撮影時間を確認すると、1分間の邂逅だったのだ。






9時01分。
ごまだら頭のこの方は、おそらくは「ノビタキ幼鳥」くん。






9時04分。
👆の方は、ノビタキの「♀冬羽」ちゃんかな~・・・と、気弱に思う。



そして、9時10分に、帰宅。
出逢えた鳥さんは、3種にとどまったとはいえ。
個人的には、内容充実の、バードウォッチングでありました

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結婚記念日に、ローストビーフ。

2022年08月30日 | 我が家の食卓


その日は、29回目の結婚記念日だった。
なのでディナーは、妻お手製の「ローストビーフ」🐮


この、絶妙なレア加減が、タマらんのです💛


肉汁・赤ワイン・醤油・オイスターソースを、妻秘伝の調合でこしらえた「ローストビーフソース」を掛けるも、佳し。


また、キューピーのドレッシング「コブサラダ」も、実はよく似合う。
牛肉の甘みに、コブサラダドレッシングのメキシカンなテイストが、フュージョンするのだ📯


ビールはもちろん、生ジョッキ缶🍺
胃もココロも満たされて、夏の夜は更けていくのでありました

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あいの里公園でバードウォッチング '22.08.28

2022年08月30日 | バードウォッチング


日曜日の、バードウォッチング。
いつもながらの「あいの里公園」に潜入したのは、8時20分だった。



8時22分。
さっそく、「ハクセキレイ若鳥」ちゃんを、発見。



8時25分。
遊歩道に鎮座ましまして、なにやら木の実を抱きかかえていたのは、「エゾリス」くんである。


その、一挙手一投足が、なんとも可愛らしい


8時31分。
彼は、素早く木の枝へと飛び移り。
スタコラサッサと、森の中へと消えていったのでありました。



8時38分。
河畔に佇んでいたのは、「マガモ♀」ちゃん。


そしてそのそばには、かなり成長したヒナちゃんの姿が。


極めて牧歌的な光景に、ココロは和む(^^)





9時01分。
「バン」さんも、同じく子育て中。


エサをねだるような表情の、バン幼鳥ちゃん。






水面にあがると、ヒナちゃんでもなかなか立派な脚を持っていることに、ちょっと驚く。







9時17分。
孤高の姿で立ち尽くす、「アオサギ」氏。



9時18分。
「マガモ♂」くんは、木柱の上で、体操中。



9時46分には、かなり成長した「バン若鳥」くんを見つけた。



9時54分に、アオサギ氏は、沼上から樹上へと場所を移動。
その五円玉のような瞳が、印象的だ。





10時01分。
カワセミさん出没率の高い、「拓北橋」の下を覗く。
この日はカワセミさんとお逢いすることは叶わなかったのだが・・・
朗報としては、そこに先日まであった「スズメバチの巣」が、撤去されたことである。
同じ時間にバードウォッチングに来ていた女性の話によると、管理者の方が「水圧」で、駆除した模様とのこと。
なるほど・・・下は水路だし、その方法が最も理にかなっていますネ


スズメバチの巣が撤去されたことに安心したのか。
10時05分には、マガモさん一家が、その水路で回遊を始めた🦆


15時24分。
のほほんとひょうきんな表情の、「マガモ♂エクリプス」くん🦆


この日も、リスさんや鳥さんたちに、大いに癒されました(^^)

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タカラcanチューハイ すみか #国産ゆず

2022年08月29日 | モノローグ


その日は、基本的に「休肝日」だったのだが。
ちょっとしたニュースがあったので、冷蔵庫に佇んでいた缶チューハイを、開けてしまうことに。
本年1月に、コープさっぽろで開催されていた「ゆず祭り」で購入の、「タカラcanチューハイ すみか #国産ゆず」。
実売価格は、税込130円だった。


いつもながらの、原材料チェック。
「ゆず」「ゆずエキス」「ゆずスピリッツ」の、ゆずトリオがこの製品の核を成す。


エシカル」という単語を、私はこの時初めて知った。
この商品のテイストは、まさに透き通った爽快感
スカッと柑橘で、なおかつベタつき感や甘ったるさは、ナシ。
私のハートには、幸福感&安心感。
そして、少しの喪失感が、去来する。
ともあれ、この日は、思い出深い夜になった

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ローソンおにぎり2種🍙

2022年08月28日 | モノローグ


妻が起きる前に起きた、休日の朝。
朝食として、ローソンでおにぎりを購入。
ひとつめは、この間食べてインプレッシヴだった、「アウトドアスパイスほりにし」である🍙


原材料の「にんにく」は、私にとっては魔法の言葉。
製造者は、北広島市の「㈱彩香」である。


その、ガーリックライス的味わいもさることながら、


散りばめられた豚挽き肉の存在が、見逃せないチャームポイント。
手を汚さずに、場所を選ばす、サクッと喰える。
おにぎりを発明した方に、感謝感激雨あられ・権藤権藤雨権藤である。


ふたつ目は、「勝利をあげろ!かき揚げおにぎり~ブラックペッパー入り~」。
イメージキャラクターは、我らがファイターズの近藤健介選手。
実勤10年で、通算打率.308。
シュアな打撃が魅力の、童顔ヒットメーカーである。


お味の核をなすのは、「塩だれ付き黒胡椒入り海老野菜かき揚げ」。
こちらの製造者も、同じく「㈱彩香」である。


ブラックペッパーが効いたかき揚げは、まさに和洋折衷で、一塁線を鋭く破るスリーベースヒット⚾

ローソンというか、「㈱彩香」は、すんばらしい。
私が今学生だったなら、この企業への就職を、真剣に考えたと思う。
ハートもストマックも満タンエネチャージで、私は意気揚々と、バードウォッチングに繰り出したのでありました

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茨戸川緑地&あいの里公園でバードウォッチング '22.08.27

2022年08月28日 | バードウォッチング


いつもながらの、週末バードウォッチング。
張りきって早起きして、まずは「茨戸川緑地」へ。
6時09分に、到着した。


6時14分。
この日の第一鳥は、「アオジ♀」ちゃん。


6時17分には、「ノビタキ♀」ちゃん。




今、鳥さんたちは、換羽の時期を迎えている。
この方のコスチュームは、おそらく、「冬羽」だと思う。





そして、6時28分。
カワセミ観察の有力スポットである「山口橋」から、「茨戸川」を覗いてみると・・・


むむっ


まるで、待ち合わせの約束をしていたかのように。
「カワセミ」さんが、河畔の枝に止まっていてくれたではありませんか🙌







ちょっと光線の具合が悪く、色味がよく出ていないが・・・
まあ、それはそれ。
彼に逢えたというだけで、ハートはレッドゾーンなのです。




そして彼は、空を見上げたかと思うと・・・


あっという間に、飛び去ってしまった。
おおよそ1分間の、邂逅でありました。


6時32分には、河畔に「ヒヨドリ」さんが飛来。


7時09分には、またまた「ノビタキ♀」ちゃん。


まあるい瞳が、魅力的な鳥さんである。
オレンジ基調のカラーも、また佳い




7時19分。
山口橋から、茨戸川を再び覗いてみると・・・
木柱の上に、またまたカワセミさんが


彼は、サッサと飛び去ってしまい、まともに撮影できたのは👆の2枚だけだったが・・・
それでも、「カワセミさんを撮影できた」という満足感で、私はひとり酔いしれてしまった


「茨戸川」。
本当に素晴らしい川だ。
私は、最大限の賛辞を捧ぐ👏


7時35分。
またまた、ノビタキ♀ちゃんが。
目前の花に埋もれるように飛来。




7時35分。
黒いフェイスのこの方は・・・


「ノビタキ♂」くんである。
「夏羽→冬羽」への換羽中ゆえか。
そのカラーリングは整っておらず、やや乱れた感じといえましょう。


お目当ての鳥さんの撮影ができたことで。
私は大いに満足し、朝食を摂るために、一時帰宅したのでありました。



朝食を終え、9時13分。
お次は「あいの里公園」へ。
公園内の「トンネウス沼」は、野鳥やトンボの宝庫なのだ。




9時17分。
木柱の上には、偉大なる定番野鳥である「マガモ♂エクリプス」くんが、柔和な表情で佇んでいた🦆




これまたココでの定番である、「アオサギ」さんを撮影したのは、9時35分。


9時37分。
くちばしが黒っぽいこの方は、「マガモ♀」ちゃん。


9時38分。
「マガモ♂エクリプス」くんのくちばしは、レモンイエロー。


頭の色が、グリーンに変化しつつある。
あと2ヶ月もすれば、鮮やかな「繁殖羽」へと、変貌することでありましょう🦆






10時02分。
顔まで真っ赤なこのトンボさんは・・・


完熟した「ナツアカネ♂」くんである。
札幌市内で見かけるのは稀になってしまった、「真実の赤トンボ」。
このようなトンボさんを、割と容易に観察できるのも、「トンネウス沼」の醍醐味である。
まさに充実の、晩夏の土曜日でありました



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「肉ヤ」の肉で、BBQ。

2022年08月27日 | 我が家の食卓


暑かったその日は、お庭でBBQをすることに。
食材は、妻がスマホでリサーチした、屯田の「肉屋の肉ヤ」にて調達。


このお店は、無人店舗で、かつ「現金不可・カードあるいは電子マネーのみ使用可」という、トリッキーなシステムである。
「精算せずに肉だけ持ち帰る輩」はいないのだろうかと、客である私が心配になってしまうくらいだが・・・それはまさに、信用経済。
おそらく、防犯カメラ等の対策はしているのでありましょう。








お買い上げしたのは、「結果、塩でしょ。(豚ホルモン)」「長州小肉(鶏コニク)」「厚いといえば辞書とラムジン(ラムジンギスカン厚切り)」の3点。


製造者は、札幌市中央区の「㈱MEAT MARKET」である。


17時前に、炭に火を入れた。


👆「結果、塩でしょ。」


👆「長州小肉」


👆「厚いといえば辞書とラムジン」


17時25分。
まずはイントロ的に、野菜たちから焼き始める🌽


野菜用のタレは、わが家の定番の「ジャン」。


17時30分には、「タコ」が参戦🐙


17時31分。
とうきびは、イイあんばいの「焼きとうきび」に。


17時37分。
お肉たちも、これまたイイあんばいに、焼けてきた。


肉厚でもっちりとした歯ごたえの、ラムジン。
スーパーで売っているこの手の味付ジンギスカンは、なんだか甘ったるいことが多いのだが・・・
このジンギスカンは、お味も適度な濃さで、肉の旨みを活かしつつ、ビールを進ませるという、絶妙なコントロールである⚾


塩ホルモンも、パリッとじゅわっとで、んまい


しなやかな噛み応えかつ、適度な塩加減の「長州小肉」。
これまた、なかなかスーパーでは入手困難と思われる、一級品である。



「肉屋の肉ヤ」。
正直言って、それまでは「怪しいお店」だと思っていたのだが。
実際には、その商品の品質とウマさは、意外にも高水準だった。
是非、また利用しよう◎

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ふらのチーズ セピア いかすみパウダー入り

2022年08月26日 | グルメ&観光


先日の富良野方面へのドライブで購入していた、「ふらのチーズ セピア いかすみパウダー入り」。
プレミアムおつまみとして、いただくことに🍺


原材料は、生乳・食塩・イカスミパウダーの、シンプルなトリオ。
製造者は「㈱ふらの農産公社」である。


切り分けたその姿は、眩しさすら感じるほどの、BLACK&WHITE


イカスミ効果か、ちょっぴりビターながらも。
そこには、生乳のナチュラルな旨みが、活きている。
そのお味と色彩感に、華やかに彩られた、至福の晩酌タイムでありました

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「レストラン癒月」で、ランチ。

2022年08月25日 | グルメ&観光




山の日の、ランチ。
妻とふたりで、お気に入りのレストランである、小樽市銭函の「癒月」を訪れた。


11時19分に、オーシャンビューのカウンター席に着席。


メニューに目を通すと、「Aランチ」は、税込1,100円。


Bランチは、税込1,500円。


そして、夏季限定の「魚介類の冷製トマトソースパスタセット」は、税込1,800円である。
基本的に「限定」という言葉に弱い我々夫妻。
11時21分に、思い切ってそれをオーダーした。


併せて、前回非常に美味しかった「森のコーヒー」も、食後にいただくことに。


11時24分。
まずは迅速に、「スモークサーモンサラダ」が、供された。


続いて運ばれてきた「特製スープ」は、じゃがいもの冷製ポタージュ。
滑らかな旨みのじゃがいもに、ブラックペパーがかほりと刺激を優しく添える。


しなやかで、しっかりとスモーキッシュな、サーモン。
瑞々しい野菜たちは、お口から咽頭を涼し気に潤してくれる。


そして、11時29分。
メインディッシュの「魚介類の冷製トマトソースパスタセット」が、いよいよ目前に🍝


ぷりっと元気な、海老🦐


しなやかながらもしっかりした噛み応えの、チキン🐔


そして、潮のかほりを運ぶ、ムール貝




トマトの酸味と、ハーブの爽快感。
それが、魚介たちや細めのパスタにしっとりと絡み、ひんやりさっぱりと、体内を洗浄するかのように通り過ぎる。
まさに、夏をココロとカラダで愉しむ、清々しい時間が流れていく。




食後の「森のコーヒー」をいただいたのは、11時57分。
カウンター席から海をながめながら、スロウでメロウなひとときを愉しむ。
ここは、この日も多くのカップルで賑わっていたが、それも大いにうなづける。
また、店内に置かれたオーディオセットが、いわゆる銘器ばかりだった点も、見逃せないチャームポイントだ。


ランチとしては、ちょっぴり贅沢なお値段だったが・・・
今度は、天気のいい秋の日に、ココを訪れてみたい☕

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亀田の柿の種 ごま油と旨塩味

2022年08月24日 | モノローグ


夕食のあとの、おつまみタイム。
またまた亀田製菓が、「柿の種」の新味を繰り出した。
それは、「ごま油と旨塩味」。
コープさっぽろでの実売価格は、税込192円だった。


しかもそれは。
「かどやの純正ごま油 濃口」を、使用しているというじゃありませんか!


👆が、この商品の、プロフィール。


「チキンエキス」と「こんぶエキス」が、旨みを醸し出す鍵でありましょう🔓


6袋の小分けタイプなので、机上の計算では、6日は愉しめる算段である。


ごま油の風味と、じわっとした塩加減。
加えて、こんぶとチキンの、旨み。
そして、それもさることながら、しっかりと効いたブラックペッパーが、舌にヒリヒリと爽快だ。
まさに夏にジャストフィットの、スパイシィおつまみでありました◎

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王子スモークサーモン&ハーブ豚

2022年08月23日 | 我が家の食卓

夏の週末の、ちょっと豪華なディナー。




まず第一のエントリーは、「王子スモークサーモン」。




さらには、お庭に植えているハーブを活用して、妻がなにかこしらえてくれるという。


19時23分に、豪華ツートップの、おうちディナーが開宴した。
まずは、「王子スモークサーモン」からいただく。
ナチュラルな燻煙風味と、しっかりとした塩味。
鮭の旨みも濃密に感じられ、ビールのアテには「Shout to the Top」である👏


続きましては、「ハーブ豚」🐽
豚肉の旨みに、ハーブの爽快感が華を添え、まるで「プー横丁」のメニューのような充実感
プチ贅沢な、おうちディナーを、エンジョイいたしました

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拓北橋でカワセミウォッチング '22.08.21

2022年08月23日 | バードウォッチング


あいの里公園内のトンネウス沼から、茨戸川に繋がる放水路。
そこに架かっているのが、「拓北橋」である。
ここ3年くらいの個人的体験では。
その下には、カワセミさんが居る確率が、高い。


そして、その日の16時08分。




案の定。
そこに佇むカワセミさんと、出逢うことが出来た。




橋の下で、光線条件があまり良くないことから。
私の格安コンデジでは、その美しさが表現できず、ややくすんだ色合いになってしまうが・・・
まあ、それはそれ。


16時09分。
彼は、そこから飛び去ってしまったかと思うと・・・


しっかりと、白魚のような小魚をくわえて、戻ってきてくれた。


グッと、ひと呑みである。








なおも、水面をみつめ、次なる獲物を探索する、彼。




16時11分。
どこかへ飛び去ってしまったかと思いきや・・・


すぐさま戻ってきた。
そうすると、なぜかカワセミさんが、2羽に増えていた。
まるで、手品をみているかのような展開に、私は嬉しい悲鳴をあげた。
キャー




どちらかが、親鳥なのか。
それとも、この2羽は、兄弟なのか。
それは、私の撮った写真からは、判定できない。
白黒をつけるなら、DNA鑑定が必要でありましょう。








左右でタンデムに並んでいたかと思うと。




16時15分には、上下でソーシャルディスタンス。






16時16分。
左の方は、獲物を咥えてきたかと思うと、もう一羽の方と再び急接近。












その後、距離を取ったり、また近づいたり。
この2羽の関係性は、なんとも微妙である。












その、メタリックブルーな背中の青は、まさに青いイナズマ












サービス精神溢れるこのカワセミさん2羽は、16時26分まで、そこに居てくれた。




この「拓北橋」の下が、有力なカワセミ観察スポットのひとつであることは、間違いない。
だがしかし。
捨てきれない懸念は・・・


そこには「スズメバチの巣」があることだ。
なので、身の安全は、保障できない。
ここでのカワセミさん観察には、大きなリスクを伴う。
それだけは、心しておこう。

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「Le Pâttissier FURUTA」の「グラシエ・ピスタチオ」🍦

2022年08月22日 | モノローグ


暑かった、その週末。
百合が原公園そばの「ル・パティシエ・フルタ」で、ソフトクリームをいただいて、涼を取ることに🍦


目に留まったのは、「グラシエ・ピスタチオ」。
そもそも私は、「期間限定」という四字熟語に、弱い。
なので、当然ながら、それをご注文。


そのナチュラルなグリーンというか、ウグイス色のそれを見たとたん、ココロは踊る。


紛れもない、ピスタチオの滋味というか甘み。
加えて、コーンは、軽い食感でサックサクと、軽妙なリズムを刻む。
私の胸に、「ヤクルトラーメン」を食した時の感動が、去来する。
ハートもストマックも爽快な、夏の昼下がりでありました

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日曜日のバードウォッチング '22.08.21

2022年08月22日 | バードウォッチング


日曜日の朝、7時。
私は、石狩市の「はまなすの丘公園」に居た。
主目的は、もちろん、新たな鳥さんとの出会いを求めて・・・である。


7時08分。
電線にやってきたのは・・・


その瞳がちょっとコワい、「キジバト」さんである。


7時20分には、「カワラヒワ♂」くんが、目前のハマナスに飛来。


7時47分。
この方は、おそらくは「カワラヒワ若鳥」ちゃんだと思う。
違ったら、御免m(__)m


そして、7時48分。
グレイッシュなこの鳥さんは、「カワラヒワ♀」ちゃんである。




7時49分。
こちらは、先ほどとは別個体の、「キジバト」氏。


彼(もしくは彼女)には申し訳ないが・・・
やはり、この鳥さんは、目がコワい(^^;




そして、7時58分。
朝食がまだだった私は、腹ごしらえするために、一時帰宅することに。





朝食を終えた後。
メインフィールドである「あいの里公園」を、訪れた。
9時26分に発見した、この鳥さん。






撮影している時は「ヒガラ」さんだと思っていたのだが・・・


帰宅して写真を精査したところ。
「シジュウカラ幼鳥」ちゃんである可能性も捨てきれない。








しかしながら。
「ヒガラの幼鳥」ちゃんにも、見えるんですよね~。
正直言って、よく分かりません(^^;




9時45分。
頭上で「コンコン!」と音がしたので、見上げれば。
やっぱり「アカゲラ♀」ちゃんが、そこに居た。


さて、👆の写真にも、アカゲラちゃんが隠れています。
ヒマと退屈を持て余している方は、探してみるのも一興です。


晩夏は、赤トンボにとっては、恋の季節である。
9時58分過ぎには、愛し合っている「アキアカネ」さんペアを、数組発見。




10時12分。
「アオサギ」さんは、お魚を狙っていたようだったが・・・
この時は、捕獲シーンの撮影は、叶わず。




10時45分には、仲睦まじい「バン」さん親子の姿に、目を細める。




野鳥さんの成鳥は、速い。
「バン幼鳥」ちゃんは、前回見た時よりも、脚のしっかりとした成長が、著しい。




しかしながら。
その表情自体は、やはりまだまだ幼児的。


お母さん(あるいはお父さん)に給餌してもらい、満足気な表情の、バン幼鳥ちゃんでした。




15時24分。
河畔にのほほんと佇んでいたのは、「マガモ♀」さん。
いつもながらの、平和な光景に、ココロ癒される私でありました(^^)

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30