獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「ホテル ポールスター札幌」の「ランチブッフェ」

2021年10月31日 | グルメ&観光


1万円分のクーポン券を入手したので。
ホテル ポールスター札幌」にて、一家4人で贅沢ランチを愉しむことに。
ココに潜入するのは、おおよそ3年ぶりである。


ランチブッフェは、おひとりさまあたり2,300円。
一家4名で、クーポン券以内で、それをいただけるという算段なのだ。




ホテルに入り、まず私の目に留まったのは「ちいさな水族館」。




そこには、👆のような、水生生物たちが生息している。




「カブトニオイガメ」さんのそのひょうきんな表情に、ココロは和む。




ホテル内の「ダイニング&バー 179」に潜入したのは、11時33分。


「マスクケース」が用意されているのは、このご時世ならではのこと。


基本的に吞兵衛の我々一家。
オプションとして「ランチハッピーアワー!飲み放題800円」をチョイスしたのは、自然な流れである。


11時43分。
まずは「アサヒ スーパードライ」で、かんぱ~い🍻


私のビュッフェ第1巡として運んできたのは、👆のような品々。


「白身魚と蟹のテリーヌ」


「石狩産 フロマージュブランのパルフェ」


「サーモンマリネの生春巻き」


本日のお刺身は、「森産 鮭」


「ポークリエット」


「豚ロース肉のしゃぶしゃぶ」

まずは前菜的に、これらのラインナップを、ニヤニヤしながら、いただいた。


11時53分。
2杯目のビールは、「サッポロ クラシック」🍺


そして同時に、ビュッフェ2巡目に、ありつく


「伊達産 地黄玉子の茶碗蒸し」


「春雨とクラゲのサラダ」


「りんごとじゃがいものサラダ」


「かぼちゃのマリネ」


「五目いなり寿司」


「なすとオクラと長いもの揚げ浸し」


「森産 鰤と大根の煮物」

いわゆる「和風コンセプト」である🥢


12時03分。
3杯目のビールは、やっぱ「スーパードライ」🍺


3巡目のビュッフェのコンセプトは、洋風ランチである。


「きのことモッツァレラチーズの春巻き」


「七飯産 米粉のピッツア【郷宝】のかおり」


「キーマカレー」


「煮込みハンバーグ」


「【かみふらのポーク】のロースト」


「本日のサンドウィッチ」

少量ずつではあるが、かなりというか、この時点で、結構「満腹」になりました。


しかしながら。
ビールが「別腹」であることは、いうまでもない。
12時19分に、「サッポロ クラシック」をたしなむ。


加えて、スイーツも別腹なのは、きっとアナタもそうでしょう。


「フルーツのタルト」


「アップルパイ」


「いちごのショートケーキ」


「パンナコッタ 白桃ソース」


「カシスのゼリー」


「シュークリーム」

これらは、何の矛盾もなく。
私の胃袋に、すんなりと格納された。




やや甘ったるくなった口中を、アイスコーヒーの凛とした苦さで中和し。
我々一家の食の宴は、これにて終了。


リザルトは12,400円だったが、クーポン券活用で、実際のお支払いは2,400円。
おひとりさま当たりのご負担600円で愉しめた、この豪華ランチ。
クーポン券よ、本当に、ありがとう。

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オレ流ラムカレー

2021年10月30日 | 我が家の食卓

久々の、男の休日クッキング。
時間をたっぷりかけて、カレーを仕込むことに🍛


冷蔵庫に佇んでいた余りルウの「ZEPPIN辛口」と「バーモント甘口」を、活用。


お肉は、ちょっと大胆に、「ラムモモステーキ用」をチョイス。
産まれて初めての「ラムカレー体験」である🐏
17時39分に、調理を開始した。


野菜は、シンプルに、たまねぎオンリーワンで。


まずは、ラム肉特有の臭みを緩和するため。
ブラックペッパーを「これでもか!」というくらい、ぶっかける。


たまねぎは、幅1cmのくし形に切る。


お鍋に油を少々敷き、中火で上記具材を炒める。


肉の色が変わって、たまねぎがしなっとなったところで、


お水を投入し、中火で煮る。


沸騰したら、アクを丁寧に取り・・・


一旦火を止めて・・・




ダブルのルウを、割り入れる。


ルウをかき混ぜてしっかり溶かしたのち。
弱火で、コトコトと、じっくり煮る。


ココで、私の一工夫。
隠し味として、牛乳をホンの少し、そこに垂らす。
これで、まろやかさとコクが出るのだと、私は信じて疑わない。


そして、18時52分。
「オレ流ラムカレー」は、完成を見た。


家人が帰宅した19時半過ぎに、いよいよ実食である🥄


いやはや、そのラム肉の、柔らかいこと
カレーにすれば、ラム肉特有の匂いは、完全に無視できる(私基準)。
その柔らかながらも適度な歯ごたえが、ひたすらゴージャスで、マツコデラックスである💎

・・・蛇足ながら。
次女は「ちょっとラム臭い」と、率直な感想を述べていた(^^;
それは彼女がまだ若く、「味覚の発達が成熟していない」からなのだと・・・日記には書いておこう。

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オオサカハイボール ガリ風味

2021年10月29日 | モノローグ


いよいやってきた、週末晩酌タイム。
オオサカハイボール ガリ風味」を、たしなんだ。
先日、コープさっぽろにて、税込106円で購入の品である。


関西・大阪の名物が「ガリチューハイ」だったとは、知らなかった。
道産子の私にとって、未体験ゾーンへの扉が、今、開いたのだ。


アルコール分5%は、アサヒスーパードライと同スペックである。


しかしながら。
糖類&プリン体「0」というのは、私の健康と美容に、資すること請け合いでありましょう。


さてさて。
無印のミックスナッツ」とともに、至福のひとときが始まった。


そのインプレッションを、私が感じたままに述べると・・・
いわゆる「ジンジャーエール」とは、ちょっと違い。
後味の酸味は「紅生姜」的な趣きである。
淡いピンクのその色も、「ルーツは紅生姜」を表現している。
しかしながらそれは、決してトリッキーなお味ではなく、スッキリとウマい。

コレは、お寿司にも、極めて似合いそう🍣

また、どこかで売っているのを見かけたら、積極的に購入したい◎

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「レストラン グリーンカフェ」にて、ラーメン🍜

2021年10月28日 | 麺’s倶楽部


ひょんなことから。
その日は、とある大病院の中にある「レストラン グリーンカフェ」でのランチと相成った。
12時54分に、そこに潜入。




比較的安価な、種々のメニューの中から。


自称「麺喰い」の私は、「醤油ラーメン」(550円)の食券を購入。


そして12時57分。
きわめてスムーズに、それを受け取った🍜


むむっ。
その麺は、色味といい、ウェーブ具合といい、コシともっちり感といい。
なかなかの一級品ではありませんか




そのシンプルな味わいの醤油スープは。
石狩平原スキー場のラーメン」あるいは「かあちゃんのラーメン屋」を彷彿とさせる、純朴かつ清廉なウマさである◎


驚くべきは、このメンマ。
ずっしりと太く、噛むとじんわりと甘く、んまい。


昔風ラーメンに欠かせないバイプレイヤーが、この「麩」である。
咀嚼するたびにじんわりと口中に溢れるスープを、愉しもう。


ただし、そのスープの温度自体は、ややぬるめ。
まあ、おそらくは高齢の方が大多数を占める客層を考えると、それは致し方ないであろう。


とはいえ。
トラディショナルな味わいのチャーチューは、ダブルでプリインストールされている。


いやはや。
これで税込550円とは、なかなかのコストパフォーマンスである
大いに満足の、ランチであった◎



んでもって。
その翌週も、そのレストランにて、ランチとすることに。
11時34分に、入店。


その日のおまかせパスタ「カルボナーラ」にココロ魅かれつつも・・・




やはり「味噌ラーメン」(550円)を喰わないワケには、いきますまい。


そのラーメンとのご対面は、11時38分。


ごらんのとおりの、つるもちの麺


スープを含んでふくよかな、麩


存在感ある、メンマ


味噌スープは、白味噌系のまろやかさ基調ながらも、ちょっぴり辛い。
これまた、ストレートなウマさである。
私基準では、スープはややぬるめだが、まあ、それはしょうがない。




そして、ダブルチャーシューは、嬉しいお昼のプレゼント


きわめて満足の、2週連続「病院ラーメンランチ」でした🍜

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あいの里公園でバードウォッチング '21.10.24

2021年10月28日 | バードウォッチング


恵庭方面ドライブからの帰宅後。
いつもながらの探鳥地である「あいの里公園」に、潜入した。


15時20分に、まずは水草をパクつく「ヒドリガモ♂」くんを発見。


15時21分。
この場所において、この時期の定番水鳥である「ミコアイサ」さんを撮影。


正面から見たそのフェイスも、なかなかキュートである。




そしてこちらは、相変わらず食欲旺盛な、ヒドリガモ♂くん。


ミコアイサさん3羽は、バランスよく隊列を組んで、回遊していた。


15時22分。
水遊びに夢中だったのは・・・


「マガモ♀」ちゃんである。


水遊びでストレスを発散したのか、どことなくスッキリとした表情の、彼女。




15時24分。
「マガモ♂換羽中」くんは、中州的場所に、ひっそりと佇んでいた。


そして、15時25分に撮影した、この鳥さん。
その時点では「マガモ♀」ちゃんだとばかり思っていたのだが・・・


帰宅後に写真を精査すると。
口元や眼が、ちょっとマガモさんとは違って、ニヒルな感じである。




水面にくちばしを着けて、濾し取るように食事をしていたこの方は・・・
おそらくは「ハシビロガモ♀」さんでありましょう。






15時26分。
なにかおっとりと柔和な表情の、このカモさん。
「ヒドリガモ♀」ちゃんである。




この鳥さんを撮影したところで。
コンデジの電池がなくなったので、私はそそくさと帰宅したのでありました🏠

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クラシエフーズ 黒蜜きなこ風味 きなこーん

2021年10月27日 | モノローグ


小腹が減ったので、ついつい買ってしまったアイスが、この「黒蜜きなこ風味 きなこーん」である。
コープさっぽろでの実売価格は、税込117円だった。


それは、クラシエフーズ㈱の製品。
原材料で着目すべきは、やはり「黒蜜」&「きな粉」の存在でありましょう。


妻の買い物を、マイカー内で待つ間に、実食である。


それは、どこか懐かしいお味。
コドモの頃にときたま食していた「練乳金時アイス」が、カップからコーンに変身したのだと、私は表現したい。
いわゆる和菓子テイストで、なかなかおいしゅうございました〇

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タイヤを替えて、恵庭方面へのドライブ。

2021年10月26日 | レガシィ2.0i(5MT)


日曜の朝。
私は、マイレガシィのサマータイヤを、スタッドレスタイヤに交換することに決めた。
まだ雪など降る気配のない札幌ではあるが、この時期は早朝に路面が「ブラックアイスバーン」になるリスクが、否めないのだ。
なので、「転ばぬ先の杖」という故事に従い、6時34分に作業に着手。


まずはナットを緩め、しかるのちにジャッキアップ。
夏タイヤを外し、冬タイヤを装着。
この工程を、4回繰り返す。


タイヤ4本の交換作業を終えたのは、7時10分。
所要時間は、36分である。
ちなみに昨年のそれは44分
8分間の時間短縮は、私の身体能力が昨年よりも向上したというよりは・・・
今回は「いちいち写真を撮らなかった」ことが、主要因であると思われます。


本年2シーズン目の、「ヨコハマ アイスガードiG60」。
この冬も、確かなスタビリティ&制動力で、スノーロードドライブのリスクを軽減してくれることを、期待する。


そして、夏タイヤの「ダンロップ エナセーブEC203」。
気が付けば、本年は6シーズン目のご奉公であった。
個人的には、そのドライビングフィールは花丸の、このタイヤ💮
来シーズンも、よろしくお願いいたしますm(__)m

で、タイヤ交換を終えた後。
天気も良かったので、妻との協議により、恵庭方面にドライブすることと相成った。



7時52分。
まずはローソンに立ち寄り、腹ごしらえ。
私のチョイスは「九州産うなぎ」&「豚生姜焼」の、おにぎり2ヶ。


まずは「九州産うなぎ」。
甘じょっぱいタレが沁み込んだごはんのウマさに、私は思わずヒイヒイ言ってしまう。


そして「豚生姜焼」は、比類なき安定感。
コンビニおにぎりの世界は、やはり奥深い。
「マツコの知らない世界」で、特集されたのも、大いにうなづける。





簡易な朝食を終え。
続いて8時16分に、当別町のGSにて、まずは替えたばかりのタイヤの空気圧チェックである。


それを適正値までエア注入した後、マイレガシィに給油。


10月12日~24日の間において。
平均燃費計の数値は11.7km/Lであった。
この間の走行パターンは、通勤&買物等の日常的使用だったとはいえ・・・
リッター12kmを割ったのは、本年3月6日以来のことである。




満タン法では、264.8km÷25.41L≒10.4km/L。
満タン法リッター11kmを割ったのも、同じく本年3月6日以来。
う~ん、なんでだろう・・・





9時04分。
長沼町のセイコーマートに立ち寄り、スモーキング&トイレットタイム。


トイレの個室に貼られていた、👆の張り紙。
コレは、極めて正しい◎
20年以上前から、そう提案していた吉田拓郎氏の慧眼に、あらためて頭が下がる。









そして、9時30分。
この日の目的地のひとつである、「長都沼」に到着。
ココは長沼町と千歳市の境界に位置するのだという。


当別町で給油してから、ここまで走破した距離は53.5km。


この時点での平均燃費計数値は、なんと16.9km/L
もうちょっとで、リッター17kmの大台である。
ハイブリッドでもなんでもない、コンベンショナルな水平対向4気筒2リッターで、なおかつAWDのマイレガシィ。
2005年に購入したこのクルマだが、グランドツーリング的走行におけるこの燃費は、素晴らしいとしかいいようがない


そして、沼上には、ごらんの通り、無数の鳥たちの姿が🦆


ひときわ目立っていたのは、この「オオハクチョウ」さん🦢


そのほかにも、👆のように、まさしく鳥のバラエティ・ツアー。




真ん中の大きな鳥さんは、「マガン」さん。
黄色く、基部が白いそのくちばしが、識別ポイントなのだ。


「ヒドリガモ」さんの姿も、多数見受けられた。


そして、大柄なこの鳥さん。
ブラック基調で先端が黄色いくちばしの、「オオヒシクイ」さんである。


この鳥さんは、ホント、なかなかデカい


手前に居る「マガン」さんや「ヒドリガモ」さんと較べると。
その大きさは、一目瞭然だ。


美唄市の「宮島沼」も、「ガン」類の飛来地としては有名である。
しかしながら、観察位置から鳥さんまでの距離が、やや遠い。
ひるがえって、この「長都沼」は、それがそんなに遠くない。
私の安価なコンデジでも、それなりの写真が撮れるのだ。






オオハクチョウを見るたびに。
私は「日糧パン」を連想してしまう。








いやはや、それにしても、壮観な眺めである。




ブラック基調のマガン&オオヒシクイさんたちに混じる、白鳥さんのホワイト。
それは、まさにワンポイントリリーフ。


「マガン」さんは、北海道の湖沼に渡り途中の休息地として立ち寄る、いわゆる「旅鳥」。






「オオヒシクイ」さんも、然りである。




まさに「ダーウィンが来た!」といった感じの、その風景。


どうやら「オナガガモ」さんも、ここにきてくれていたようだ。


オオハクチョウ・オオヒシクイ・ヒドリガモのサイズ感は、👆の写真のとおり。










いやはや。
この長都沼は、まさに「野鳥の楽園」である。








そんなに密になって・・・
ソーシャルディスタンスという概念は、野鳥さんには無いのかもしれない。










この「長都沼」。
堪能させていただきました(^^)
大満足である◎







そうこうしているうちに、ランチの時間となった。
妻のリサーチにより、恵庭市の「アース コンテンポラリー」でいただくことに。
11時ジャストに、そこに到着した。


妻のチョイスは、「シーフードスープカレーセット」(1100円+税)。


そして私は、「秋野菜とチキンキーマのカレーセット」(税込1,100円)をオーダーした。


まさに「地産地消」を地で行く、このお店。


加えて、プレーンナンorライスのおかわりは、「1回無料」なのだ◎


そして、11時24分。
妻オーダーの「シーフードスープカレーセット」が供され・・・


ほぼ同時に、私チョイスの「秋野菜とチキンキーマのカレーセット」が、華やかなスパイスのかほりとともに、運ばれてきた🙌


その焼野菜の、甘みと香ばしさ。
長沼産野菜の秀逸さに舌鼓を打ち、ハートも胃袋も、まろやかな幸せ感で満たされる。


そこにタンデムする、ミルキィなのにしっかり辛い、キーマカレー。
このような味付けを、自宅で再現できたならば、どんなにか幸せだろう。


11時37分に、鮮やかに完食。
このお店、恵庭に来たなら、訪問必須です◎







お次は、「恵庭渓谷」にて、紅葉狩りである。
そこを訪れたのは、12時47分のことだった。






紅葉は、その時点でまさに真っ盛りの、ヒットパレード状態
ブルーな青空に、レッド&イエローの葉っぱたちが、映える。
観光には、天気というのは、ホントに重要である。












12時54分。
絶景ポイントのひとつである「ラルマナイの滝」を、見学。














続いて13時12分には、「三段の滝」。


「数年前の私の腹」のようなその姿に。
シンパシーを感じずには、いられない。








好天に恵まれたこともあり。
青空に映える紅葉たちの美しさは、ビューティフル&ワンダフル








天候にも恵まれ、充実の、ドライブ🚘


当別町での給油後。
この日走破した距離は、155.8km。


燃費計数値は、2005年式のAWD車としては望外の、16.0km/L。
様々な意味で、充実の、サンデイ・ドライブでありました◎

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あいの里公園でバードウォッチング '21.10.23

2021年10月25日 | バードウォッチング


週末のたしなみである、バードウォッチング。
サタデイ・モーニング。
いつもながらの「あいの里公園」に潜入したのは、9時41分だった。


9時54分。
しばらくぶりで、河畔に佇む「アオサギ」さんを発見。


その凛とした存在感は。
私の家庭内での立場以上に、確立している。




公園内の「トンネウス沼」から、「茨戸川」に繋がる水路がある。
9時56分に、何気なくそこに目をやると・・・




むむっ。
なにやらブルーメタリックの、一筋の光が見えるではありませんか。


そう。
いわゆる夏のスーパースター「カワセミ」さんが、そこに居てくれたのである。


イマイチ「枝かぶり」で、納得いくSHOTは撮影できなかったものの・・・


彼は、10月下旬の今も、南に渡らずに、ココにとどまっていてくれたのだ。


そして9時57分に。


彼は、どこかへ飛び去ってしまったのでありました・・・


10時13分。
いまやこのトンネウス沼で、絶対多数の位置を確固たるものにした、「ヒドリガモ」さんの♂と、相まみえる。


同時刻。
沼の中州的位置で、就寝中のカモ系鳥さん2羽。
奥の方は、おそらく「マガモ♀」ちゃん。
手前の方が、くちばしが見えないので自信はないが、「ヒドリガモ」さんだと、弱気に思う。


10時14分。
👆の2羽は、まごうかたなき「ヒドリガモ」ペア。
左が♂くんで、右が♀ちゃんである。


♂くんが「ピューッ」と愛の言葉を口にしたものの。
♀ちゃんは、明らかに、迷惑そうな表情でありました。


10時16分。
沼の中州的な場所に佇んでいたのは、マガモさんペア。




別個体の「マガモ♀」ちゃんが、ワイルドに食事していたのは、10時25分。


同時刻。
「バン若鳥」さんは、いつものように、水草を採食していた。




「ミコアイサ♀」ちゃんと接見したのは、10時29分。




そして、10時31分。
この「ヒドリガモ」さんは、「♀」なのか、それとも「♂エクリプス(非繁殖羽)」なのか・・・
正直言って、よくわからない(^^;




彼女(あるいは彼)も、他の水鳥さん同様、貪欲に水草を食していた。


10時32分。
立派に成長した「バン若鳥」くんの姿に目を細め。
私は、コープさっぽろに買い物にいくために、この場を撤収したのでありました。



そして、帰宅する道すがらの、10時39分。
街路樹を「アカゲラ♀」ちゃんが突いているのを、発見。


幹に縦というか垂直に止まることができる、キツツキたち。
侮れないアスリートだと、私は評価する。


幹をがっしりと掴むその爪は、まさに神の手というか、ゴットハンド✋






この木の幹は、かなりキツツキさんたちに愛されたようで。
すでに「ズル剥け状態」である。




向こう側を見つめる、彼女のピュアで真摯なまなざし。






彼女は、しばらくこの木の幹に滞在し、私を歓ばせてくれていたのだが・・・




10時41分。
彼女は、なんと電線へと、移動。
執拗にレンズを向ける私に、照れたのでありましょう。


それにしても。
電線のキツツキ」とは、なかなかレアなSHOTかもしれない。


ひととき、そこで遊んでいた彼女だったのだが・・・


10時42分には、どこかへ飛び去ってしまった。
とはいえ、私の恰好のモデルとなってくれた彼女に、感謝感激雨あられ、権藤権藤雨権藤である。





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サッポロクラシック 富良野VINTAGE

2021年10月24日 | モノローグ


コープさっぽろの広報紙である「ちょこっと」によると。


10月19日に、サッポロクラシックの「富良野VINTAGE」なる商品が、発売されるという。
自称ビール好きの私が、それを購入しないワケには、いきますまい。




なので、350ml缶×6本を、税込998円にて、お買い上げ。


付け合わせは、セロリwith明太子マヨネーズ(コストコで購入)である。


「収穫したての生ホップをそのまま使用することで、芳醇な香りと爽快な後味を両立した」という、このビール。


どちらかといえば甘口系なのに。
粒立ち細やかで、ベルベットのようにベタつかない、そのお味。
’90年代初頭に、当時の恋人(現妻)が好んで飲んでいた、「ファインピルスナー」(他社だが)を彷彿とさせる。
いやあ、これは、うまいビールだ🍺
日曜の夜を、華やかに演出してくれました💮

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あいの里公園でバードウォッチング '21.10.22

2021年10月24日 | バードウォッチング

休暇をいただいていた、その日。
「空き時間には、バードウォッチング」が、昨年以来の私の生活様式である。
なので、コンデジをぶら下げて、いそいそと「あいの里公園」へ。


8時06分。
まずは、電柱の上に「ムクドリ」さん3羽が居たので、ご挨拶がてら撮影📸




目的地の「あいの里公園」に着いたのは、8時08分だった。


8時10分。
まず私を出迎えてくれたのは、このキュートな小動物「エゾリス」ちゃんである。




いつもなら、カメラを向けたとたんに、スタコラサッサと走り去ってしまう彼(もしくは彼女)なのだが・・・
この日に出会った個体は、なかなかサービス精神旺盛で、樹上で様々なポーズを取って、私を和ませてくれた(^^)




8時11分。
私の足もとに降りてきて、種子らしきものをついばんでいたのは、「シジュウカラ」くん。




おなかの黒ネクタイが太いので、おそらくは「♂」と思われる。


基本的にはモノトーン系のいでたちの鳥さんだが。
背中のライムグリーンが、ユニクロ的カジュアルファッションだと、私は表現したい。


そしてそこには、「ハシブトガラ」さんも、ほぼ同時に舞い降りてきた。
キュートだが、きわめてすばしっこい、この鳥さん。
食事を摂りに来た瞬間がシャッターチャンスなのは、他の野鳥たちと同様である。




8時13分。
公園内の「トンネウス沼」に目をやると、「ヒドリガモ」さんが居た。
👆の方は、繫殖羽に換羽途中の♂くんだと思われる。




貪欲に、水しぶきをあげながら、水草をついばんでいる彼でした。




8時37分。
「ハシボソガラス」さんが居たので、一応、撮影。




そして、8時45分。
いわゆる「冬鳥」の「ミコアイサ」さんが、今年もトンネウス沼に戻って来てくれた。
喜ばしい限りである(^^)




すっかり「繁殖羽」に換羽した「マガモ♂」くんを撮影したのは、9時01分。






そして、9時11分。
冬鳥の代表格である「ツグミ」さんも、ココに飛来していた。
もうすぐ冬が来るという季節の移り変わりを、リアルに感じさせられる出会いである。




9時14分に撮影したこの方も。
9時11分の方とカラーリングがやや異なるが、たぶんツグミさんだと思う。




そして、9時37分の、トンネウス沼。
このミコアイサさんは、おそらくは「♀」。


続いて、9時38分に撮影した、このミコアイサさん。
目の周りにパンダっぽい模様があるので、たぶん「♂」くんである。


そして、9時41分に、ひょっこりと姿を見せた、この鳥さん。
ギョロっとした目玉が印象的な「カイツブリ」さんである。


そのカラーリングから察するに、「若鳥冬羽」と思われる。


北海道では「夏鳥」の、このカイツブリさん。
その姿を見ることが出来るのは、今月いっぱいくらいかもしれない。




9時44分。
丸まっていた「マガモ♂」くんは・・・


まるでびっくり箱のように、「ガァー」と私に向かって、鳴いてくれた🦆




そしてコチラは。
ところどころまだらで、まだ「繁殖羽」になりきっていない、「マガモ♂」くん。




ちょっと遠い位置だったが・・・
これまた夏鳥の「バン成鳥」さんも、まだトンネウス沼にとどまっていてくれた。




9時56分の、ミコアイサさんトリオ。
それにしても、渡り鳥というのは、スゴい。
地図もないのに、ちゃんとその季節になると、その場所に戻ってくるのだから。
そして私は、「暑さや寒さをちょっと我慢すれば、わざわざ渡らなくてもイイのに・・・」と、余計なおせっかいを言いたくなるのでありました。


同時刻。
ヒドリガモさんが多くなったため、相対的に数が少なくなったように思える、「マガモ♀」ちゃん。






10時03分。
河畔を闊歩してたのは、「バン若鳥」くん。
その脚は、意外にがっしりと、長い。






10時04分に、まだ繁殖羽への換羽途中で半熟期な「マガモ♂」くんを撮影し。
私は所用をこなすために、この場所を後にしたのでありました。

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手稲区役所食堂の「メガザンタレ定食」

2021年10月23日 | グルメ&観光


所用にて、休暇をいただいていた、その日。
手稲区役所に立ち寄った。
ちょうどお昼時だったので、そこの食堂でランチとすることに。


12時03分に、そこに潜入。


私の狙いはもちろん、かの有名な「メガザンタレ定食」である。
4年前はワンコインでいただけたのだが、100円値上げされたようだ。


12時05分。
ワンコインのラーメンに後ろ髪引かれつつも・・・
初志貫徹で「メガザンタレ定食」の食券を購入。


ココは、セルフサービス方式である。
厨房に食券を提出し、「16番」の番号札を手渡され、呼び出されるのを待つことしばし。


12時13分に、揚げたてのそれとご対面


12個のザンギマウンテンに、私のハートはレッドゾーンに達する。






衣はカリッとで、中身はじゅわっとジューシーな、そのザンギ。
最近、加齢から胃腸が弱りつつある私は、12個のザンギを果たして完食できるのかどうかという、不安を抱えながらのスタートであった。


しかしながら。
「料理のお持ち帰りはお断りさせて頂いております」のインフォメーションが、気弱になりかけた私のハートに、再び火をつける。
ここは、男の意地を、見せねば。




脂っこくなった口中を、サラダで中和し・・・


味噌汁で、洗浄。


ごはんで、リセット。
その行程を、幾度か繰り返し・・・


12時40分に、意外にも、無理なく完食に至りました

しかしながら。
喰い終わった時点では、特に何の問題もなかったものの・・・
その日は、いつまでたってもおなかが空かず、夕食を喰いたいという気分にならない。
なので、ビール(第3)とおつまみ少々を摂って、就寝。
そして翌朝まで、胃もたれで熟睡できないという状態に、陥ってしまった私。
嗚呼、やっぱ、新陳代謝が衰えているのだと、痛感させられたのでありました(^^;

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カルビーポテトチップス 禁断ののり塩パンチ

2021年10月22日 | モノローグ


週末の炭水化物摂取は、スナック菓子で。
それが、私の新しい生活様式なのだ。
そんなワケで、食したのが、カルビーのポテチ「禁断ののり塩パンチ」
セブン‐イレブンでの実売価格は税抜198円という、プレミアムスナック菓子である。


「ピリッと辛くて うまさノリノリ♪」
このフレーズに、私の気分は、渚のシンドバッド。




こだわりの有明産のりを、なんと350%にUPしたのだという。
まさしくそれは、パンチ・パンチ・パンチ🥊




原材料で着目すべきは。
「あおさ」「焼きのり」「唐辛子」もさることながら。
「ほたてエキスパウダー」の存在が、キラリと光る




ほんのり辛く、ややしょっぱい。
喰いはじめは、パンチというほどのパンチには欠けると思ったが・・・
喰い進むうちに、ウマみがボディーブローのように、ジワジワ効いてきて、おいしさ二重丸◎
それはやはり、ホタテエキスパウダーの効用なのだと、私個人は認定する。
ビール(第3)に、まさに、ど真ん中のストライクでした🍺

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トップバリュ 肉厚のいかを使用 さきいか

2021年10月21日 | モノローグ


アサヒの「マルエフ」をたしなみながら。
おつまみとして「トップバリュ 肉厚のいかを使用 さきいか」を食した。


ロープライスな製品だけに、原産国名は「中国」。
そして加工所は、愛媛県の「扇屋食品㈱」である。


「トップバリュ」は、言わずと知れた、「イオン」のPBブランドである。
そこに、私は「安かろう悪かろう」といったイメージというか先入観を抱いていたのだが・・・
食べてみて、驚いた。
イイ感じの甘みに、咀嚼するごとに産み出されるウマみ。
しっとりしなやかで、ふっくらとした歯ごたえ。
いやはや、このさきいかの個人的評価は、花丸である💮
トップバリュ、あなどれません。これ、ホント。

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シャトレーゼ ティータイムブレッド 瀬戸内レモンチョコラスク

2021年10月20日 | モノローグ


金曜の夜。
おつまみ代わりに食したのが、シャトレーゼの「瀬戸内レモンチョコラスク」である。


本年初夏に購入していた品なのだが、ウカウカしているうちに、賞味期限が迫ってきた。
なので、あわてて食した・・・というのが、実情だったりして(^^;


食いしん坊のブレーキアシスト役となる、2枚入×5袋の個包装。


「ラスク専用フランスパンを再度焼き上げることで、サクサクとした歯触りを演出」
「チョコには香り豊かな瀬戸内レモンを使用し、サッパリと仕上げた」
が、この製品の大まかなプロフィールである。


ラスクのザクザク感に、チョコの甘さとレモンの酸味が、イイあんばいでハイブリッド。
本来、お茶請けとしていただくのが似つかわしいだろうが、ビール(第3)にも、似合わなくはない。
去ってしまった夏を惜しみ、感傷に浸りながらの、秋の夜でした

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「らーめん吉山商店」の「焙煎辛みそらーめん」

2021年10月19日 | 麺’s倶楽部



妻&次女との協議が調い。
日曜のお昼は、ラーメンランチと相成った。
向かったのは、「らーめん吉山商店」。
7月にGETした「らーめん1杯無料券3枚」を活用しようとの算段である。
13時ジャストに、そこに到着。


👆が、このお店の「人気TOP3」である🍜
「しょうゆ」が3位というのが、イイ意味で、渋い。


13時を回ったというのに、お店の前は行列状態であった。


13時05分。
並んでいる間に、メニューが手渡され、注文を尋ねられる。


私のご注文は、人気ナンバー2の「焙煎辛みそらーめん」(税込850円)とした。
ちなみに妻は、人気ナンバー1の「焙煎ごまみそらーめん」(税込850円)。
次女は「焙煎ごまみそちびらーめん」(税込750円)を、それぞれチョイス。
サイドオーダーとして「水餃子」も、併せてご注文。


13時08分に、我々家族はようやくにして、暖簾の前まで進む。


13時12分に、中待合に通された。


この「らーめん1杯無料券」は、1枚当たり780円で計算されるのだ。


そして、13時27分。
テーブル席に着席し、お水に口をつけるかいなやのタイミングで、


まずは、「水餃子」が供された。


そして、メインディッシュたる「焙煎辛みそらーめん」も、間髪入れずに、着丼🍜
席に着いてからは待たせない、いつもながらのスムーズ・オペレーションである




中太・もちもちの、札幌ラーメンの王道を行く、ちぢれ麺。
ぴっちぴちのぷりぷりで、活力あふれる人魚のような、私好みのすんばらしい麺である。


ゴマが香ばしく、まろやかな味噌スープ。
そこに加わる豆板醤系の辛さは、柔らかくマイルドで、まさしくジャストミートのピリ辛加減。
「手厳しいが美しい女性」に叱られた時のように、ハートがじんわりと熱くなる。


一本気でスレンダーな女性のように、のびやかにしなやかに伸びたメンマ。
それは、シャキッとした食感の、かぐや姫の故郷である。


もやし&きくらげは、見逃せないバイプレイヤー。
まさしくその立ち位置は、長嶋巨人時代の河埜和正選手の如し。


まろやか辛いそのスープに、レンゲの動きは止まらない。
ひょっとしたら、「額に汗をかきながら格闘するような辛さを好む、体育会系辛いモノフリークの方」には、その辛さは物足りなく感じられるかもしれない。
しかしながら、私にとっては、まさしくど真ん中のストライクなのだ。


13時36分に、バラチャーシュー1枚目をいただく。
噛みごたえと柔らかさのバランスが良く、脂身の比率も私の考える黄金比である。
これまた、私の理想の、桃源郷! 


そして、サイドオーダーの水餃子を、ついばんだのは、13時38分。


ひっくり返して、しっかりと両面を、タレで濡らす。
その皮のふくよかなもっちり感が、私の口中を幸せエキスで満たす。


チャーシュー2枚目は、13時39分に、慈しみながらいただいた。


そして、13時40分。
私は、水餃子1ヶを、おもむろに「焙煎辛みそスープ」に、泳がせてみた。
餃子の表面に箸で穴を開け、スープが具材によく沁み込むようにするのは、忘れてはならない作法である。


スープ、


餃子、


そしてスープ
味の波動砲が、代わる代わる、口中で炸裂する。


13時45分に、完食に至りました


「らーめん無料券」活用で、お支払いもワンコインアンダー。
妻も、ニッコニコである







そして次女は。
なんと「冷凍テイクアウトらーめん」の「焙煎ごまみそらーめん」を、お買い上げ。


実に、興味深い一品である。
コレ、私も、遠くない将来、是非とも購入したい(欲)

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