獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

レガシィ、リッター16.5kmを記録!

2019年04月30日 | レガシィ2.0i(5MT)

よく晴れた、GW3日目の、4月29日朝。
私は、ようやくにして、マイレガシィのシューズを「スタッドレス」から「サマータイヤ」に、履き替えることにした。
10時05分に、作業に着手。


サマータイヤは、いわゆるひとつのエコタイヤである「エナセーブEC203」(205/55R16)。
2016年に、スバルディーラーにて購入した品である。


スタッドレスは、2017年に購入の「ブリザックVRX2」(195/65R15)。
タイヤ自体はあと2シーズンは履けると思うが、アルミホイールの劣化は、著しい(^^;


そして、今回。
非常に苦労したのが、車載工具での「ジャッキアップ」である。
私の体力的な衰えに加え、ジャッキ自体がいわゆる「油切れ状態」で、ジャッキハンドルが、全然、回らない💦
非常手段として、潤滑部分に「KURE5-56」を噴霧し、どうにか対処した。


4輪全ての交換を終えたのは、10時55分。
なんと、タイヤ交換ごときに、50分もの時間を費やしてしまった。
昨年は、38分で作業出来たのに・・・😓


そして、タイヤ交換後に必定なのは、空気圧点検である。


半年間、物置で寝かされていたタイヤのそれは、案の定180kPaまで低下していた。


それを、適正値の220kPaまで、エア注入。





ワイパーも、夏用に交換し、遅まきながら、レガシィ2.0i(5MT)の衣替え完了🌸


夏用タイヤ「エナセーブ」は、その滑らかに転がるフィール・ステアリングの中立感・妥協できる静粛性等、私のお気に入りのエコタイヤである🌟




さて、4月28日~29日にかけての、燃費です。
前述の「襟裳岬へのグランドツーリング」により、燃費計数値はなんと17.2km/L❗
レガシィ2.0i(5MT)購入以来初の、給油時リッター17km越え⤴️

むかわ町~えりも町にかけての海岸線ルート、R235&R336は、片側1車線だが、素晴らしい道路である。
信号も起伏もほとんど無く、(桜の見頃にはまだ早かったからか)GWだというのに、クルマもほとんど走ってない。
「1km走るのに1分」の計算が、狂いなく成り立ってしまうのだ🕒
太平洋の美しさにココロ洗われた、素晴らしいグランドツーリングだった😇




満タン法でも、565.4km÷34.27L≒16.5km/Lと、2005年式BPレガシィは、2019年にして、これまでの燃費最良値を更新💪

本当に、このクルマは、素晴らしい私のパートナーだ(^^)
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襟裳岬へのグランドツーリング

2019年04月29日 | レガシィ2.0i(5MT)

世間的には10連休である、GW初日の4月27日(土)。
予定しているグランドツーリングに備え、マイレガシィを給油した。


未だにスタッドレスタイヤを履いている、2005年式レガシィ2.0i(5MT)。
しかしながら、路面状況が良くなり、基本的にエアコン不使用だったこともあり、4月6日~27日にかけての燃費計数値は、12.3km/Lと、まずまず良好。




満タン法でも、460.6km÷40.07L≒11.5km/Lと、まあ納得の数値でありました。

そして、翌日4月28日(日)。
我々夫妻は、朝5時に起きて、今回の目的地である「襟裳岬」方面へと向かったのである。


マイレガシィのラゲッジにいわゆるひとつの「温泉セット」を積んで、いざ出発🚗


朝6時過ぎの気温は、なんと、たったの、2℃🐧

ちなみに、マイレガシィは、タイヤ交換のタイミングを逃してしまい、未だスタッドレス装着だったりする(^^;

 


まずはローソンに立ち寄り、腹ごしらえ。

私のチョイスしたおにぎりは「大きな焼き鮭ハラミ」&「イベリコ豚」。






具がしっかりと大きいそれらで、しっかりとエネルギー補給し、GWグランドツーリングへと旅立った🚗

自宅~当別~江別~南幌~長沼を経由し・・・

 




7時25分に、「サーモンパーク千歳」にて、🚻&🚬。

 




道の駅「むかわ四季の館」についたのは、8時21分。




「ししゃもねこ」&「むかわ竜」の、ゆるキャラが、ほほえましい😄

 





9時56分に「三石海浜公園」での休憩をはさみ・・・





11時07分に、今回の最大の目的地である「えりも うに祭り」の会場に到着🚗

「うに」といえば、積丹を筆頭に「日本海側の海産物」というイメージが強いが、日高昆布を主食とする「えりものうに」は、身が大ぶりで甘くて美味しいのだという。




ココで、「春うに丼」を食し、8個入り1000円の「殻付うに」をGETしようと目論んでいたのだが・・・

あろうことか。会場到着時点で「春うに丼」は完売し、「殻付うに」は「整理券配布済み」で、我々夫妻の目論みは花と散った。

嗚呼、痛恨の、リサーチ不足(涙)


まあ、我々夫妻の到着時点で、すでにこの賑わいようである。

このお祭りで、札幌在住の我々が「春うに」にありつくためには、前夜から現地に泊まりこみでなければ、無理かもしれない(^^;



そして、この「うに祭り」会場で購入したのは、結局のところ「たこ飯」2個であった🐙





しかしながら。

クルマで5時間も掛けて、せっかく「えりも」までやって来たのだ。

やはり、ココで「春うに」を喰わないワケには、いきますまい。

リサーチの結果、「いさみ寿し」にて、「うに丼」を食すのが最善策ということで、我々夫妻の意見は一致した。

11時36分に、そこに出来ていた行列に並ぶ。


11時49分に、ようやく店内へ。

水槽内の毛ガニさんやマツカワガレイさんに歓迎を受ける。


そして、小上がり席に通されたのは、12時ジャスト。

30分待たずに着席できたのは、やはり、うに丼は調理に時間が掛からず、お客さんの流れがスムーズだったがゆえでありましょう(^^)

ちなみに、そのうに丼の定価は、なんと税込4300円❗

この日は「うに祭り」なので、特別価格の4000円で提供されるとのことだったのだが、どっちにしても、高いことは高い💴

しかしながら、妻が。「滅多にここまで来れないし、せっかく来たんだから、食べようヨ😉」と、女神のような言葉を掛けてくれたので、それに甘えることに。


12時08分。まずは「うにスプーン」と「うに醤油」が供され、


主役の「春うに丼」は12時10分に、満を持して登場✨


その、鮮やかなオレンジ色に、食する前から、私のハートはとろけてしまう。


ごはんにまぶされた海苔は、ファイターズの中島卓也選手の如く、地味ながらもしっかりと脇を固める黒子役。


うにの、それ自体の甘みと太平洋の潮味が、ハイブリッドして私の口中に悦びのシャワーを拡散する。

ワサビはそこに、「美しいが手厳しい女性」からの叱責の如く、刺激と覚醒という名のアクセントを添える。

これまでの人生で、うにを幾度となくいただいてきたが、今回食したうには、3指に入る、エクセレントでブリリアントな、美味しさでありました。

海原雄山氏も、きっと、首肯してくれることでありましょう🌊

 


「春うに丼」で、至福のひとときに浸った後。

我々夫妻は、今回のメイン目的地である「襟裳岬」に向かったのだが・・・

天候に恵まれたGWだったこともあってか、そこは駐車場空き待ちの車両で、長蛇の列❗

12時57分時点の状況が、上の写真である。




そして、13時20分過ぎに、ようやくマイレガシィを駐車場にパークさせることができたのだった。




天候に恵まれたこともあってか。

襟裳岬からの景観は、私の当初の想像を遥かに越える、すんばらしいものだった。

私がこの生涯に見たことのある岬のうちで、その美しさ&壮大さは、紛れもなく、ナンバーワンだ。





そしてそこには、森進一氏のレコード大賞受賞曲「襟裳岬」の、歌碑が。

「えりもの春は何もない春です」

・・・いやいや、えりもの春には、素晴らしい「春うに丼」と、この美しい景観があるじゃないですか❗と、私は思わずツッコミを入れる。

吉田拓郎氏が、森進一氏のスタッフに依頼されて提供したという、この曲。

当初、氏が作って森進一スタッフに渡したデモ・テープは、キャロル・キングをイメージした、ポップス調のアレンジだったという。

なので、出来上がったシングルレコードのイントロ「パーッ パッパパッパー パーパパー」のトランペットを初めて聴いた時、拓郎氏はひっくり返ったそうだ。









いやあ、本当に、ココに来て良かった。

私のプランを受け入れてくれた妻と、この日の好天に、ひたすら感謝である。

 


時間は13時51分。小腹が減った、我々夫妻。

そこに君臨する「海鮮市場」で提供されている模様の「えりも名物 ミステリーラーメン」は、大いに気になる存在だったのだが・・・


とりあえず、「うに祭り」にて購入の「たこ飯」にて、胃袋の隙間を満たすことに。

この「たこ飯」。たこの旨みエキスがご飯に沁み込み、シャキッとしたタケノコとショウガのジンジャーな刺激がフュージョンし、実にウマかった☀





そして14時27分。妻のリクエストにより、「黄金道路」へ。


当初私は、そこは余市の「フルーツ街道」の如く、「道の名前」かと思ったのだが、実際には「岬の名前」であった。

どうしてそのネーミングが「黄金道路」なのだろう⁉

真相は、謎に包まれている。

 




そして、帰路の途中。

16時に立ち寄ったのが、「みついし昆布温泉 蔵三」♨

ココで 、長距離運転の疲れを癒そうとのコンセプトなのだ。


入館料は400円と、実にリーズナブル。


16時02分に、いざ入湯。


そのうちのひとつの浴槽には、「だしパック入り昆布」が、プリインストールされていた。

そこに入浴した私から抽出されるエキスと相まって、その湯船がイイお出汁になったであろうことは、想像に難くない🐟


そして16時47分。

湯船から上がった私は、天然のアイソトニック飲料とされる「牛乳」にて、水分補給。

 

ココロもカラダも潤った我々夫妻は、17時21分に、帰路についたのだった。

太平洋に沈む落陽。

日本海には凛とした荘厳さがあるのだが、太平洋はどことなく鷹揚なイメージである。

それは「海面に対する太陽の位置」に、関連があるのかもしれない。

 




自宅に着いたのは、21時31分。

おおよそ15時間半に渡る、充実のグランドツーリングであった。


この日一日で走破した距離は、560.5km。

4月6日~27日の3週間で走破した460.6kmを、上回ってしまった💦

私が単日で走った距離としても、最長不倒かもしれない。

この時点での燃費計数値は、レガシィ2.0i(5MT)購入以来初の、リッター17km越え☝


今回のグランドツーリングで、妻が買い込んだのは、昆布類各種。

私のマイセルフお土産は、「北海道焼酎 三石こんぶ」。

じつにビューティフルな、大型連休の2日目でありました☀

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中華ランチビュッフェで始まるゴールデンウィーク

2019年04月28日 | グルメ&観光



GW初日の土曜日。
妻の発案により、ガトキンで中華ランチビュッフェとすることに。
我々夫妻+家に居た次女の、計3名でそこに向かった。




地下1階の「中国レストラン 香満樓」に潜入したのは、11時40分。


ランチビュッフェ料金は、税込1,700円である。


11時54分。
私が1順目に運んできたのは、このようなラインナップ。


まずは前菜として、「春雨サラダ」&「ミックスビーンズ」をいただく。


汁物は「玉子スープ」。


花椒の上品な辛さが心地良い「羊肉餃子」。


ガツンと旨い「鶏の唐揚げ」。
甘辛さが絶妙な「海老のチリソース煮」。
ほぐれる柔らかさの「牛肉の赤ワイン煮込み」。
とろっとふわっとの「かに玉」。


そして、おこげがイイあんばいの「あんかけ焼きそば」に、舌鼓😁




12時11分に、タイムサービスの「黒酢酢豚まん」をGET🐽


ブラック&レッドの色彩感が、なかなかゴージャス✴️


12時23分からは、デザートタイム。
「わらび餅」「プチシュークリーム」「日向夏のケーキ」「チョコレートケーキ」「黄桃のキウイソース」「ごま団子」の、バラエティーに富んだラインナップ🍰


そして仕上げは、「コーヒー」「黒ごまプリン」「杏仁豆腐」のトリオである☕
まんぷく&まんぞくで、胃袋充実の、GW初日でありました😋
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チップスター 真鯛こんぶ塩味

2019年04月27日 | モノローグ

先月、長女の卒業式に出席した際に、そこの大学生協にて購入したのが、「チップスター 真鯛こんぶ塩味」である。
実売価格は、税込130円だった。
 

原材料で光っているのは、やはり「真鯛エキス」の存在である。
 

「鯛」というよりは、「エビ」っぽさを感じる、なかなか濃厚かつしょっぱい、そのテイスト。
こんぶ味もしっかりとした、海鮮系ポテチである。
嗚呼、今日も、「第三のビール」が、ウマい🍺
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北海道 十勝ポップコーン

2019年04月26日 | モノローグ



本年3月に、サツエキの「四季彩館」にて税込240円にて購入した、「北海道 十勝ポップコーン」が、その日のおつまみ。




作り方は、ごく簡単。




なんてったって、500Wのレンジで2分半加熱するだけで、イイのだ。
浜田省吾氏もきっと、「It’s so easy~🎵」と、鼻歌混じりで作ってしまうことでありましょう。


ほのかで香ばしいバター風味。
なんといっても、出来立てをアッツアツでいただけるのが、魅惑のラプソディー。
 
この手の「DIYポップコーン」は、他にも色々とある。
ひるがえって、この製品は、これまで試した中では、そのお手軽調理法&弾け残しの少なさを鑑み、ベストであると、私は認定する🏅
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惣海菜ふりかけ

2019年04月25日 | 我が家の食卓


長女がお土産にいただいたというのが、この「惣海菜ふりかけ」である。

それは、「納豆+わさび+おくら」「鰹+うめ+ごぼう」「梅+ねぎ」のトリオなのだ。


製造者は「㈱通宝」という、熊本市の海苔加工カンパニー。


まずは、「納豆+わさび+おくら」。

上品なねぱねぱ感に、辛さ控えめの隠し味的わさびが調和する。

そして、「梅+ねぎ」。

酸っぱさは控えめで、あくまでも上品。

そこに、抹茶のほのかな苦味が、照れくさそうに、小さく主張。


「鰹+うめ+ごぼう」。

メインは、やはり、かつを節。

梅とごぼうが隠し味の、まさに「プレミアムねこまんま」である🐱

味の濃さよりも、「素材感」で勝負の、「惣海菜ふりかけ」。

これから数ヵ月は、楽しめそうだ(^^)

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オホーツク海 北海道産毛ガニ

2019年04月24日 | グルメ&観光

「札幌ファニシング TERRA」でソファーを買った際の「ご成約特典」が、金曜日に冷凍便で届いた。


この2つの、グリーンのラグビーボール形の包装を開けると・・・



真っ赤な「北海道産毛ガニ」さんが2杯、恥ずかしそうに、その姿を露にした🦀


冷蔵庫でナチュラル解凍し、夫妻で1杯ずつの、ゴージャスな土曜日の晩餐。


「脚」がもっとも食べやすいのは明白なのだが、そのお味は、ちょっと淡白。


やはり、本来的旨みは、ちょっとめんどくさい「胸」の部分に凝縮されている。
そこらへんは、「めんどくさい女性ほど魅力的」という、世の一般的原則と同様である。


そして、濃厚なのに淡白な「カニ味噌」を食していると、私の脳裏には「壇蜜」さんの姿が浮かぶ。


やはり、毛ガニをいただくには、「割り箸」が、最強のツールである。
殻にエッジを当てるように身を剥がしたり、胸の部分の穴に入れて、四角い断面で身を押し出したり。
それに加えて「つまむ」動作が出来るというのが、肝心かなめのヒットチューン❗
いわゆる「カニスプーン」より、「割り箸」の方がずっと使い勝手がイイというのが、私の偽らざる実感だ。

格闘の数十分。
夫婦で無口になりながらも、心身ともに充実の、素晴らしい晩餐でありました。
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リビングのソファー、ビフォーアフター。

2019年04月23日 | モノローグ

我が家のリビングで、約10年間君臨していた、ソファー。
だが、経年劣化で、腰というかスプリングが駄目になってしまった。
なので、妻の意見を汲み入れ、新調することに。


そして、土曜日。
ブラックのニューソファーが、届いた。
一気に我が家は、モダンリビングに変貌✴️






このソファー、背もたれを抜き差しし、位置を前後に移動できるのが、見逃せないチャームポイント。
1人掛け用のそれは、デスクチェアー兼用とし、リビングのスペース効率を高めることに成功✌️


チャロ君も、早速、3人掛け用の真ん中に、陣取った🐶
厚別の「札幌ファニシング TERRA」で購入の、このソファー。
固めの掛け心地も、あんこが詰まったドイツ車のシートの如く、なかなか上々。

コレは、もう一生モノの、実に良い買い物であった(^^)
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松尾ジンギスカンポテトチップス

2019年04月22日 | モノローグ

その日のおつまみは、「松尾ジンギスカン ポテトチップス」。
本年2月に大倉山に行った際に、税込140円で購入した品だ。
 

「北海道を代表する味の、じゃがいもとジンギスカンが、一度で味わえる」という、アーモンドグリコの牙城を脅かす、その画期的コンセプト。
 

道産子ならば、「松尾ジンギスカン」が「味付ジンギスカン」の老舗であることは、コモンセンスでありましょう。
 

お味の決め手は、やはり「ジンギスカンシーズニングパウダー」と、思料される🐑
 

その、でしゃばらないあまじょっぱさと、かすかに感じるスパイシィさ。
そして、ほのかな焙煎風味。
それらが、コスメティックながらも、上手に「ジンギスカン」を表現🐑
第三のビールのウマさ引き立つ、満足いく晩酌タイムでありました🍺
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久世福 食べる、すきやき

2019年04月21日 | 我が家の食卓

次女よりの誕生日プレゼントのうちのひとつが、この「食べる、すき焼き」だった。
いわゆるひとつの「食べるラー油」である「桃ラー」の、インスパイア製品なのかもしれない。


そのお味の根幹を成すのは、「久世福究極の醤油」「静岡焼津産鰹節」「国産えのき」のトリオである。


その中でも特に、重要な役割を果たすのが、「信州の名工が醸した 究極の醤油」でありましょう。


「香味ビーフオイル」とは、どのようなテイストなのか、それを単体で舐めてみたいという、好奇心がむくむくとそそり立つ🍄


さて、実食。
この製品&とき卵を、ごはんを入れたどんぶりに開けて、ねぎを散らしていただく。


しっかりとまぜまぜして食すのが、私の流儀。
醤油系だれと卵が、組んずほぐれつランデブーする、その甘じょっぱさ。
それは、まさしく、すき焼テイスト❗
そこに、むにゅっとした食感の「粒状大豆たん白」が、肉っぽさを演出(^^)

実にエネルギッシュな朝食であった☀️
次女よ、ありがとう✨
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きららきくすい

2019年04月20日 | モノローグ


次女からの誕生日プレゼント「きららきくすい」で、スパークリング清酒な晩酌タイム🍶


柔らかな甘味と、繊細な炭酸。

口当たり良く、ぐいぐい飲ける、甘美なひととき✨

とはいえ、そこに甘えると、翌日しっぺ返しを食らうのは、世の常である。

まあ、今夜ばかりは、そんなヤボなことは考えず、心地良い酔いにこの身を任せよう🌠

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金沢のピクルス

2019年04月19日 | モノローグ


長女よりの誕生日プレゼントである「金沢のピクルス」にて、優雅な晩酌タイム🍺


大根・人参・きゅうり・パプリカが、基本カルテットである、この製品。


それぞれの野菜のお味&歯ごたえを残しつつ、ナチュラルな酸味がお口を潤し、でしゃばらない辛味の叱咤激励を受ける。

まさに、これこそが、ヘルシーおつまみ❗

野菜のありがたさをしっとりと感じながらの、ワンダフルトゥナイトでした🌠

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サハレ コリアンバーベキューアーモンド

2019年04月18日 | モノローグ


長女より誕生日プレゼントにもらった、「コリアンバーベキューアーモンド」での、晩酌。


原材料で着目すべきは、「パインアップル」「チリペッパー」「シイタケ粉末」のトリオでありましょう。


食べはじめは、パインアップルの甘味を感じるのだが、食べ進むうちに、チリペッパー系の手厳しい辛さが、私の口中を、教育的に叱る。

とはいえ、叱ってくれることのありがたさを、しみじみ感じながらの、じつに佳い晩酌タイムでありました🍺

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エビス マイスター&プレミアムエール

2019年04月17日 | モノローグ
妻から誕生日プレゼントにもらった、プレミアムビールでの、贅沢な晩酌🍻


「エビス マイスター」は、滋味ある苦味と、華やかな甘味が同居の、濃厚系🍺


「エビス プレミアムエール」は、豊潤でグラマラスな、肉食系女子を彷彿とさせる💘

極めて贅沢感ある晩酌に、心地良く酔っぱらい、日々の重苦しい課題を、この瞬間は忘れ、幸せに浸った夜なのでした✴️
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バースデイ2019

2019年04月16日 | モノローグ


その日は私のバースデイ。

妻が、私好みの食材を用意してくれた。

「北海しまえび」「ほっき」「くじらベーコン」\(^-^)/



そして、シルバーの包装紙の中身は・・・


「マイスター」と「プレミアムエール」の、エビスビールペア🍻





さらに、長女からは、「コリアンバーベキューアーモンド」と「金沢のピクルス」❗





加えて、次女からも、「食べる、すき焼き」&「スパークリング清酒 きららきくすい」が✴️



今年も充実の、バースデイプレゼントたち😇

私の嗜好を知り尽くした家族たちよ、ありがとう✨

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

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チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30