獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

豊丸水産で、GW幕開け

2017年04月30日 | グルメ&観光


 GW初日は、妻の発案により、夫妻で海鮮系居酒屋で飲むことに。
 当日お昼頃に電話で予約をして、向かったのが、「豊丸水産」である。
 



 17時に、予約してあったカウンター席に着席。


 本日のオススメは、こちら。




 その他、海鮮系・おつまみ系・焼物系・ご飯系等、充実のメニューである。


 呑兵衛の我々夫妻が、「ホットペッパーのクーポン2時間飲み放題1,480円」を活用したのは、言うまでもない。
 まずは、「アサヒスーパードライ」で、乾杯!
 お通しは「イカと大根の煮物」である。


 「中札内産枝豆」は、コリッと歯応えがあり、素材の新鮮さを感じさせる。


 透き通る人魚のような「活ぼたんえび」の脚は、うにうにと動いていた!
 そのぷりぷり感とさっぱりとした甘みに、私は恍惚の人になる。


 「特大活帆立」は、設置された卓上コンロ「焼きまへんか」で、煮詰めるように炙っていただく。


 ここは海鮮系居酒屋ではあるが、メニューには肉串焼き系も、ラインナップされている。
 噛めば、じゅわっと、甘味がお口に拡がる、「北海道産牛串」。


 そしてビールには定番の、「鶏ねぎま串」。


 「活ほっき刺し」は、ぷるんとつるんと、潮のかほりを口中に運ぶ。
 

 「特大活帆立」も、いいあんばいに、焼きあがった(^^)


 さらには、「刺身5点盛ハーフ」に、舌鼓!


 「つぶ貝ガーリック焼」で、生ビールは、グイグイ進む!






 八代亜紀氏は「肴は炙ったイカでいい」と唄っていた
 そして、我々夫妻の考える最強の肴は、「炙ったエイヒレ」なのだ。


 そして、仕上げ。
 なんと、お店の方が、余った「刺身の妻」を、サラダに仕立ててくれたではありませんか!
 なかなか、粋なサービスである(^^)
 
 加えて、この「豊丸水産」。
 BGMが「Golden’70s」な感じで、すんばらしいのだ。
 この日、私の印象に残った楽曲は、西城秀樹氏の「炎」と、布施明氏の「君は薔薇より美しい」である。


 我々夫妻の2時間の宴のお会計は、ご覧のとおり。
 極めて贅沢なGW初日を迎えることができて、私は、感涙である。


 ちなみに・・・下から4番目は、道産子の私でも、読めませんでした(^^;

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日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定 柚子辣湯麺

2017年04月29日 | 麺’s倶楽部


 その日は、日清の「THE NOODLE TOKYO AFURI 限定 柚子辣湯麺」で、孤独なランチ。
 本年2月20日に、ローソンで税込216円で購入したモノだ。


 原材料のキーポイントとなるのは、やはり「ゆず皮」の存在でありましょう。




 基本的に、「具・スープ・麺が一体の、オール・イン・ワン」。
 だが、お召し上がりの直前に入れる「紅い香油」だけが別袋となっている。
 

 待ち時間は4分と、若干長め。


 そして、いざ実食である。
 「紅い香油」を注ぎ込むと、それは色鮮やかで、熱き血潮のように、胸を焦がす


 細くしなやかで優しげな、小麦がかほるその丸麺。
 麺を啜るとまず感じるのが、柑橘系の爽やかな酸味!


 そこに組み合わされる真っ赤なスープは、その色彩から想像した通りの、しっかりとした辛さ!
 しかしながら、飲み進むうちに、だんだん舌が慣れてくる。
 その領域にたどりついてしまえば、もう、こっちのものだ。
 味噌系のまろやかさとハンド・イン・ハンドした柑橘系の酸味が、その辛さをオブラートするかのように感じられ、野生の嵐が吹くかのごとくだ。


 完食後。鼻の頭から吹き出した汗が、カップの中に、ポトリと落ちた。
 だが、それとと同時に、なにか「やり遂げた感」が、私をベルベッドのように包む。
 後味に残る柑橘系の酸味は、あくまでも爽やか。
 きわめてスポーティな、ランチタイムであった。

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亀田の柿の種 塩分30%カット

2017年04月28日 | モノローグ


 おつまみとして、「亀田の柿の種 塩分30%カット」を食した。
 特定保健指導の積極的支援対象者でありながら、ここ数年受診をサボっている私に、うってつけの商品と言えましょう。


 原材料のキーポイントとなる、「ポリグルタミン酸」。
 これは納豆のネバネバの主成分でもあり、老廃物などの排泄を促進し、肌が本来持っている保湿機能を高めるのだという。


 6袋の小分けタイプ。
 1日1袋で、6日間は愉しめるのだ。


 その袋の裏に記された「こばなしのたね」が、また知的財産を増やしてくれて、ありがたい。
 職場で、みんなに聞かせてあげましょう。


 さて、そのお味である。
 私個人の見解では、塩分がカットされた分、むしろ辛さが相対的に表だって感じられた。
 塩分カットによるお味のモノ足りなさは皆無で、カツオ節エキスの仕事ぶりが、しっかりと味蕾細胞を歓ばせる。
 これは、フツーの柿の種よりも、むしろ私好み!
 今後、我が家の柿の種は、これに決定である。


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北海道限定 ベビースターかにラーメン味

2017年04月27日 | モノローグ


 サツエキのおみやげやさんで見つけた「北海道限定 ベビースターかにラーメン味」。
 自分へのおみやげとして、思わず買ってしまった。


 原材料で着目すべきは、「味付けたらすりみ」の存在。
 かにラーメン味だけに、「かにパウダー」も使われている。


 それは、食いしん坊の喰いすぎ防止効果に大きく貢献すると思われる、8袋個包装。
 ゴールドに輝くパッケージに描かれた「ベイちゃん」の、視線が眩しい。


 それは、かにというよりは、日清シーフードヌードルのスープ的なテイスト。
 すなわち、私にとって、胸元を抉るストライクということだ。
 ビールのつまみにもふさわしい、この製品。
 北海道限定にしておくのは、惜しいなァ。

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エースコック チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン

2017年04月26日 | 麺’s倶楽部




 その日のランチにチョイスしたかっぷめんは、「チキチキボーン スパイシーチキン味ラーメン」。
 本年2月18日に、セブンイレブンで税込213円で購入したものだ。


 この商品は、日本ハム(株)とエースコック(株)の共同開発商品だという。


 ああ、それなのに。
 なんと「この商品にチキチキボーンは入っておりません」との断り書きが・・・(^^;
 商品名が「チキチキボーン」なのに・・・ホワイ?ガッデム!ナーカメント!
 まあ、「味のイメージがチキチキボーン」なのだろうと、好意的に解釈しよう。


 原材料の決め手は、やはり「フライドチキン」の存在でありましょう。


 具・スープ・麺が一体となり、別袋なしの「オール・イン・ワン」タイプ。
 調理の手間とプラスティックゴミ削減の観点からいって、素晴らしい美点である。
 どうやら、麺自体にも、味付けがなされているようだ。


 そして、待つこと3分。
 それは端整な顔立ちで完成した。


 その丸麺の味わいは、(他社だが)チキンラーメンを彷彿とさせるモノ!
 ゆるめで、イイ意味でのチープさに溢れている。


 フライドチキンも、必要十分な量がプリインストール。
 ブラックペパーがきっちりと存在感を放つ、チキチキボーンを彷彿とさせるテイストである。
 また、ベースは端整な醤油味スープだが、そこにはしっかりと唐辛子が効いて、イイあんばいに刺激的!
 なんだかんだいっても、なかなか満足度の高いランチであった。

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えいひれ醤油ラーメン

2017年04月25日 | 麺’s倶楽部




 帰宅が遅くなるという妻よりのオーダーは、「夕食はエイヒレ一夜干しを焼いて食べてほしい」とのことであった。


 なので、我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」の「生・姿焼きモード」で焼き上げる。
 所要時間は、約22分である。


 冷蔵庫を覗くと、若干賞味期限を過ぎたラーメンがあった。
 私は、このラーメンに、えいひれをトッピングしていただくことに。


 えいひれの焼きあがり時間を逆算し、同時に出来上がるように仕上げた、醤油ラーメン。
 冷蔵庫にあった茹でほうれん草を添えれば、色彩的にも充実する。


 鮮やかなイエローが目に眩しい、「麺が旨い札幌西山ラーメン 硬質麺」。
 これは、本格ラーメン店顔負けのぷりぷり感&シコシコ感で、実にウマいのだ。


 菊水のスープ「濃厚醤油」は、たまり醤油的に密度の濃いテイスト。
 そこにえいひれのエキスが芳ばしさを加え、まさしくエクセレント&ブリリアント!
 「えいひれ醤油ラーメン」は、個人的に、本年最大のスマッシュヒットであった

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チャロ君、老化!?

2017年04月24日 | チャロ君&くまちゃん


 次女がサツエキのペットショップで、我が家の愛犬チャロ君に、おみやげを買ってきた。
 チャロ君の大好きな「ヒツジくん」である。






 もう何代目になるのかわからない、この「ヒツジくん」。
 やはりその大きさと噛みごたえが、彼にとってはナンバーワンのかみかみおもちゃなのだ。
 その夢中にかみかみする姿は、幼犬時代から、まったく変わっていない(^^)


 だがしかし・・・
 彼の表情を下から覗いてみたところ。
 なんだか、顎の下が、やけに白くなってきたように思われる。
 これは、人間で言えば「白髪」のような現象なのだろうか。
 今年の10月2日に、9歳になるチャロ君。
 人間年齢で換算すると54歳となり、なんと、私よりも年上になってしまうのだ!
 チャロ君も、老化してきたのか・・・なんとも、月日の流れは、速いものである(^^:

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「お食事処 夕張らーめん」の「夕張石炭くろラーメン(みそ)」

2017年04月23日 | 麺’s倶楽部


 我が家に舞い込んだ、1枚のチラシ。
 「お食事処 藍の郷」から生まれ変わった「お食事処 夕張らーめん」が、リニューアルOPEN記念企画第2弾として、(金)(土)(日)の3日間、「ラーメン全品500円+小ライス無料」で提供してくれるというではありませんか!
 もちろん、これは、行かないワケにはいきますまい。


 なので、日曜の12時52分。
 先月に引き続き、私はそのお店の暖簾をくぐった。


 店内はそこそこ賑わっていたが、首尾よくカウンター席に座ることができた。
 ターゲットはもちろん、通常価格850円の「夕張石炭くろラーメン」である。
 これの「しょうゆ」味は以前食したことがあったので、今回は「みそ」を注文した。


 そして13時07分。
 威風堂々とした風情のそれが、目前に運ばれてきた。


 腹ペコだったため、無償提供の「小ライス」は、嬉しいお昼のプレゼントである。


 竹炭が練り込まれているという、漆黒の中太ちぢれ麺!
 炭が練り込まれているからといって、それは苦みがあるワケではなく、お味自体は通常の札幌ラーメンの麺と、ほとんど変わるところはない。
 もちもち感・ぷりぷり感も申し分なく、スープをしっかりと拾ってくれる。


 スープの紅と、麺の黒。
 それが出会って、恋をする
 

 酸味と甘味が同居したまろやかな赤みそスープ。
 一味唐辛子が、そこに刺激の華を添える。
 後味が旨さの尾を引き、ビューティフルエナジー
 この「みそ味」は、超オススメだ。素晴らしい。
 

 ふくよか系ながらも、ちょっと芯を残したメンマ。
 昭和の肝っ玉母さんが、ここに居る。


 しなやかな噛みごたえのダブルチャーシューは、しっかりと味が沁みていて、これまた満足の出来栄え!


 そのうち1枚を小ライスに載せ、チャーシュー丼風にいただくのも、これまた一興である。


 13時20分。
 どんぶりの底に、笑顔が写る。
 この素晴らしいラーメンを、今回ワンコインでいただけて、私は幸せの骨頂だ。
 次回は、850円支払ってでも、コレをチョイスする。
 ごっつあんでした(^^)

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「カレーワールド」の「カレー油そば」

2017年04月22日 | 麺’s倶楽部


 本日は妻の発案で、「ジョイフルAK」内にある「カレーワールド」でランチとすることに。
 12時13分にそこに到着。
 店内は我々夫妻の予想に反して、結構賑わっていた。


 メニューはご覧のように、よりどりみどり。
 ノーマルなラーメンが「醤油」「塩」「味噌」と三味揃っているのも、地味ながら重要な部分である。


 12時15分、カウンター席に着席。
 夫妻ともども「カレー油そば」(650円)の食券を購入し、私は併せて「生卵」(50円)のトッピングを申し出た。
 

 12時22分。
 それは、店内の混雑ぶりとは裏腹に、迅速と言っていい待ち時間で、すんなりと供された。


 生タマゴをほぐすと、黄身の甘みが、麺に絡んだカレーの辛さをほどよく中和し、クリーミーかつエクセレントに!
 また、ノド越しがつるんとなって、麺がノドに引っ掛かりづらくなるという側面も、見逃せないチャームポイント。
 この商品に、「生タマゴトッピング」は、まさに必定であると、認定する。


 トッピングのメンマはふっくらと太目で、野風増といった趣き。
 チャーシューのしなやかさ&噛みごたえも、決して悪くない。
 この「カレー油そば」、あなどれないウマさである。




 だがしかし。
 食いしん坊の我々夫妻にとって、それの絶対量は、やや少な目に感じられた。
 なので、オプションとして「金沢かれいぱん」を、追加オーダーしたのであった。

 そして、この日。
 店内では、「醤油ラーメン」をオーダーしている方が、3名ほどいらっしゃった。
 600円の、そのラーメン。
 実は、意外にも、ウマいのかも・・・今後の課題にしたいと思う。

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大衆肉酒場がつりで歓送迎会

2017年04月22日 | グルメ&観光


 フライデイ・ナイトは、「大衆肉酒場がつり」で、課の歓送迎会であった。
 種々いただいた料理の中から、特にインプレッシヴだった品を、数点ご紹介しよう。


 このユッケ風のものは、久々に食した「鶏のたたき」!


 火山のように沸き立った、鍋の後の雑炊!


 わさびが決め手のローストポーク!


 〆は、ゆず風味フローズンヨーグルト!

 総合的に、実に楽しい、歓送迎会であった😉

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ぼたんえび(羽幌産)&インドの青鬼

2017年04月21日 | 我が家の食卓


 その日。
 帰宅した妻が大丸に寄って買ってきたのが、「ぼたんえび(羽幌産)」である。
 まったく予想していなかった「豪華おつまみの突然の登場」に、私が躍り上がって喜んだのは、いうまでもない。


 みずみずしい甘みの、そのぼたんえび!
 「えびみそ」が、クリーミーでかつ、しつこくない磯味テイストで、ウマいのだ。


 そして、妻よりバースデイプレゼントにいただいていたビール「インドの青鬼」を、開けることに。


 それは、深いコクで飲む者を虜にする「魔の味」だという。


 アルコール分は7%と、かなり高め。


 「インドの青鬼」だから、ひょっとして青い色のビールなのかと思い、グラスに注いでみた。
 が、色自体はフツーのビールと同じであった(^^;
 ひと口飲んでまず感じたのが、「山椒のかほり」である。
 たしかにコレは、他にはないオンリーワンのテイストで、ハマる人はハマってしまうであろう。
 透き通る甘みのぼたんえびに、実によく似合う、華やかな苦みのビールであった(^^)

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S&B 予約でいっぱいの店のアラビアータ

2017年04月20日 | 我が家の食卓


 その日のブレックファストは、レトルトながらも、ちょっと贅沢に。
 S&Bの「予約でいっぱいの店のアラビアータ」で、パスタモーニングである


 普通のレトルトのように湯煎するのが基本的ないただき方なのだろうが、箱の右には「ひと手間かけた召し上がり方」も、指南されている。
 まあ、朝の忙しい時間だったので、オーソドックスに湯煎でいただくことに。


 原材料の特色は、「トマト」「トマトピューレー」「トマトペースト」「トマトエキス」といった、「怒涛のトマトカルテット」の存在でありましょう。


 シンプルながらも、色使いがこの製品のイメージを上手く表している、レトルトパック。


 数分後。実食タイムがやってきた。


 しっかりと、混ぜ混ぜして、いただこう。
 酸味がぐっと前面に出た、滑らかな、そのトマトソース。
 ガーリック&赤唐辛子は、ほどよく刺激を添え、覚醒という名の手紙を私の口中に届ける。
 おうちで味わう、朝の贅沢。美味しゅうございました。

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亀田の柿の種 辛さ50倍

2017年04月19日 | モノローグ


 おつまみに、「亀田の柿の種 辛さ50倍」を食した。


 「激辛唐辛子ハバネロを使って辛さ50倍を実現!!」という触れこみの、この製品。
 辛いモノには強いと自負している私は、「どこからでもかかってきなさい!!」と、やや見下した感じで、封を開けた。


 そして、実食。
 こ、この尾を引くチリ系の辛さは、舌がシビれるというよりも、舌に突き刺さって痛いほどではありませんか!
 それを中和する役目を果たすハズのピーナッツも、まさに焼け石に水。
 じんわりと額には汗がにじみ、ビール(発泡酒)は、消火活動のために大量消費せざるを得ない。


 結局のところ
 比較的少量パックのこの製品を、一度では喰いきれず、タッパウェアに小分けして後日いただくことに。
 参りました。私の負けだ。降参です。

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菊水 焼そば粉末ソース付3人前

2017年04月18日 | 麺’s倶楽部


 その日の朝食は、「菊水 焼そば粉末ソース付3人前」。
 これは、北海道限定製品である。


 「弾力とコシのある中太麺」「コク&スパイシーソース」が、その二大キャッチフレーズ。


 調理法は、既存の「むし焼そば」と、変わるところは無い。


 だがしかし。
 その麺は、黄色味が強く、見た目上、そこはかとないプレミアム感を放っていた。


 午前6時29分に、実食。
 具材には、粗挽きウインナー・タマネギ・しめじ・青のりをチョイス。
 そのソースは、ほどよいチリ風味で、メキシカンなお味で、ねぼけまなこを覚醒させる。
 麺のもっちり感もあんばいよろしく、私が今までに食したむし焼そばの中で、最もインプレッシヴであった。

 やはり、菊水の製品は、あなどれない!
 今後、我が家のむし焼そばは、「菊水 焼そば粉末ソース付3人前」で決まりである。
 そう、これで決まりさ(^^)

 

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まずはワイパーを、衣替え。

2017年04月17日 | レガシィ2.0i(5MT)

 4月12日未明~13日にかけ、季節外れの雪に見舞われた、今年の札幌。
 この時期の雪は、私の半世紀にわたる人生において、経験した記憶の無い珍事であった。
 だがしかし。4月14日以降の気温は、一気に平年並+αに戻り、平地において降雪の心配は、99.9%無くなったと思われる。


 なので、ワイパーの「冬用→夏用」の衣替えを敢行することに。


 しっかりとラバーで覆われ、野太くふくよかな、冬用ワイパー。
 

 それをスレンダーで骨ガラな夏用ワイパーに付け替え。
 ワイパーのモーターに対するトルク負担も、かなり軽減したことでありましょう。




 もちろん、リヤワイパーも、同様の措置を施した。

 ちなみにタイヤですが・・・
 マイレガシィは、未だにスタッドレスタイヤのままです。
 これは、GWに道北の峠を越える予定なので、リスクマネージメントの観点から、そのままなのです。
 なので、夏タイヤへの交換は、GW明けを予定しております。



 さて、3月25日~4月14日の間の、燃費です。
 この間、1度「厚田への中距離ドライブ」がありましたが、それ以外は通勤&買い物の日常的使用。
 燃費計数値は、本年最良の12.5km/Lとなっております。




 満タン法では585.6km÷50.02L≒11.7km/Lと、本年初めてリッター10km/Lの壁を突破。
 今後も、省燃費運転に、努めます。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30