獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

ローストビーフがやって来たヤァ!ヤァ!ヤァ!

2016年02月29日 | グルメ&観光


 三井住友海上火災保険(株)から届いた「アンケート回答お礼カタログギフト」の中から、我々一家が協議の末、チョイスした景品。
 先週末。それが、ついに、我が家に、「冷凍宅配便」で届いた。
 


 その景品は、「黒毛和牛ローストビーフ」!
 本体価格8,000円の、高級品である(ヨダレ)
 賞味期限は、本年8月15日まで。
 いつ、どのようなタイミングで喰うべきか・・・これまた熱い家族会議になりそうだ。うっしっし

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「ステーキ宮」の「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキランチ」

2016年02月28日 | グルメ&観光


 妻の提案により、「ステーキ宮」でのランチとなった、日曜日。
 12時50分にそこに到着したのだが、非常に賑わっており、駐車場はほぼ満車!
 当然ながら、着席待ち状態である。



 待つことおよそ15分。13時06分に、着席することができた。
 我々夫妻は共に「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキランチ」(税抜1,480円)をオーダー。
 焼き方は「ミディアム」で、ソースは「宮のたれ」をチョイス。

 このランチ。特に、「スープバー付」というのが、見逃せないインポータントなポイントである。
 肉が焼けるまでの間、スープをおかわり自由でいただきながら、それを待つことができる。
 それは、気分的にも胃袋的にも、充実のひとときだ。


 13時08分。
 まずは「ブイヤベース風トマトスープ」から。
 コンソメベースに、トマトの酸味と魚介の旨みが、絡まり合う。


 13時11分。
 「コーンポタージュスープ」は、オーソドックスな甘みと温かさ。


 13時13分。
 「鶏肉としいたけのスープ」は、ふかひれスープを彷彿とさせるテイスト。


 13時17分。
 野菜たっぷりのクリームスープ「クラムチャウダー」に、ココロもカラダも温まる。


 13時21分。いよいよ大御所の「にんにく焦がし醤油てっぱんステーキ」と、ご対面!
 ソースを一気に肉に掛けると、熱い鉄板の血潮が、じゅわっと音を立てて、ほとばしる。


 肉厚で、スジも無く、ジューシーで柔らかいこのお肉!
 「ハンキングテンダー」とは、いわゆる「サガリ」の部分である。
 「ミディアム」だったのだが、限りなく「レア」に近いその焼き加減が、きわめてグレート!
 そして、そこに絡まる「にんにく焦がし醤油」は、「旨かった感」を、いつまでも口中に残してくれる。

 実にプレミアムかつゴージャスな、ランチタイムだった。
 ステーキ喰うなら、「宮」に限る。

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妻と次女とで「ドンキー」へ

2016年02月27日 | グルメ&観光


 妻と次女とで、久々に「びっくりドンキー」でのランチ。
 混雑を避けるため、ちょっと早めの11時27分に入店した。



 私の注文は「びっくり!オムデミライス」(税込1,164円)である。


 11時47分に、それはテーブルに供された。


 ふわっとした玉子に包まれたケチャップライスに、デミグラスソースがフュージョン。
 それに加え、ドンキーのハンバーグの柔らかさ&旨さは、折り紙つきである。
 それが「チーズバーグ」であることも、見逃せないチャームポイント。
 鉄皿だけに、それらはアッツアツで、おねだん以上のプレミアム感!



 12時08分、食後の「ランチタイムドリンク」。
 税込129円というお値段は、なかなか良心的と言えましょう。

  
 私と妻は「カフェドンキーナ」をチョイス。
 大容量が嬉しい、あなどれないウマさのコーヒーなのだ。



 次女は「つぶつぶ食感イチゴミルク」(税込356円)を別途オーダー。

  
 これも、なかなかの大容量。
 ホワイトとレッドのコントラストが目に鮮やかだ。
 底には、カットされたイチゴが沈殿している。

  
 そして、かき混ぜると、それは優しいピンク色に!
 この「イチゴミルク」。実に、オイシソーだった。
 次回は、私も、オーダーしよう。

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カルビー かっぱえびせん ロッテリアエビバーガー味

2016年02月26日 | モノローグ


 妻が食品庫から出してきたスナック菓子は、かっぱえびせんの「ロッテリアエビバーガー味」だった。


 それは、カルビーとロッテリアとのコラボレーション!
 それにしても、妻は、この手のお菓子を見つけてくる技術に、長けている。
 その恩恵にあずかれる私は、幸せ者でありましょう。


 まず感じるのは、やはりマヨネーズ&ソースのテイスト。
 「えびせん」だけに、海老の味がしっかりと主張しているのは、言うまでもない。
 本日も、満足いく、おやつタイムであった(^^)

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「焼肉の大福」の「キムチチャーハン」

2016年02月25日 | グルメ&観光


 その日も「焼肉の大福」にて、ちょっと早めの夕食。
 17時30分に入店。


 ココは1969年創業の老舗である。
 21世紀に入ってからも、「和牛カルビ」や「コムタンラーメン」がTVで紹介されたという。
 その両方とも、私は食したことが無いので、「いつかは食してみたい」と思いつつ・・・


 財布の中身と相談した結果、今回のオーダーは「キムチチャーハン」。
 スープ付で、税込690円である。


 そして17時35分。想像以上に手早く、それは供された。
 キムチは「かほりを添える感じ」で出しゃばらず、額に汗するような辛さではない。
 パラッとしたご飯にしっかりと旨さが密着し、おこげがパリッとリズムを添える。
 元気になって、仕事も頑張れそうな予感のする、そんなディナーでありました。

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フジサワ おつまみ野菜チップス

2016年02月24日 | モノローグ


 バレンタインデーに妻からいただいた、フジサワの「おつまみ野菜チップス」で、ノンアルコールな晩酌。


 れんこん・ゴーヤ・かぼちゃ・にんじん・さつまいもの、5種類の野菜が使用されている。


 さくっと軽く、そして、モノによってはカリッと歯ごたえのある、その軽快な食感。
 塩分控えめで、素材そのもののお味を活かした仕上がりである。
 ゴーヤの苦みが、いわゆるひとつのアクセント。
 ヘルシー気分際立つ、きわめてナイスな晩酌であった。

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「焼肉の大福」の「ユッケジャンラーメン」

2016年02月23日 | 麺’s倶楽部


 その日は「焼肉の大福」にて、ちょっと早めの夕食。


 17時23分に入店。
 ターゲットはラーメンなのだが、ご覧のとおり、なかなか種類豊富である。
 大いに迷った末、税込860円の「ユッケジャンラーメン」をいただくことに。
 

 17時32分。真赤に燃える太陽のような顔立ちの、それとご対面。
 ちなみに、このドンブリは、かなり、デカい。


 ゆるいウェーヴの中太麺。
 茹で加減もほどよく、ラーメン専門店のそれと比べても、まったく遜色のないしなやかさである。


 見た目は辛そうなスープだが、全体にそれは白味噌系のまろやかさの方が勝っている。
 ひょっとしたら、「体育会系辛いモノフリークの方々」には、やや刺激不足かもしれない。
 だが、私にとっては、インハイを鋭く突くストライクである。


 ピーマン・白菜・タケノコ等、野菜もザックザク入っている。
 

 そして、チャーシューというよりは、焼肉といった方が似つかわしいお肉たち。
 それらも、豊富に、プリインストール!


 17時46分、難なく完食いたしました。
 税込860円は、決して高くない。
 満足度120%の夕食。ごっつあんでした(^^)

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エースコック スーパーカップ1.5倍 ギョーザパンチ

2016年02月22日 | 麺’s倶楽部



 その日は、カップめんランチ。
 エースコックの「スーパーカップ1.5倍 ギョーザパンチ」は、スーパーアークスで税込135円で購入したモノである。



 「口の中で踊るような新食感!」がキャッチコピーの、「カドメン」。
 それゆえか、待ち時間は5分と、やや長め。
 近年流行の「二郎系」を意識したコンセプトなのかもしれない。


 別袋は3つ。
 先入れの「かやく」と、後入れの「粉末スープ」「液体スープ」である。
 ギョーザが入っているのかと思いきや、それらしきモノの姿は見当たらない。
 パッケージをよく見ると、「麺の食感がギョーザテイスト」なので、「ギョーザパンチ」という製品名だったようだ。
 さて。細かいことを言うようだが、個人的見解では、後入れのスープ2種は「粉末」を先に入れてから「液体」を入れるのが、正しいように思う。
 少しでも熱い温度で、「粉末」をしっかり溶かすのが正しい手順であると、私は考える。


 ともあれ、お湯を注いで5分後。実食である。


 うどん的な太さの麺だが、表面がつるんと張りのある食感。
 それに、ラー油の効いた醤油味スープが、オブラートするかのように絡みつく。
 確かに、このお味は、ギョーザテイストである。それを、私は、否定しない。
 だがしかし、具に「ギョーザが入っている」と勘違いして購入した方は、私の他にも数十人はいるのではなかろうか。
 ・・・とはいえ、満腹のカップめんタイムでありました。

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チャロ君、イメチェン。

2016年02月21日 | チャロ君&くまちゃん


 妻が、チャロ君をトリミングに連れて行った。
 今回は、長女のリクエストにより、彼が生を受けてから7年間伸ばし続けていた「耳毛」を、思い切ってカット!
 スッキリ・サッパリと、おかっぱの小学生のように、若返った、彼。
 家庭内での評判は、上々である(^^)

  

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大分産ぶりしゃぶしゃぶ 

2016年02月20日 | 我が家の食卓


 先週末の晩餐は、コープさっぽろで購入の「大分産ぶりしゃぶしゃぶ」であった。
 

 そのつややかな身は、そのまま刺身でもイケそうな、眩しい輝きを放っていた。



 ポン酢、小ネギ、そして紅葉おろしが、ひたすら似合う。
 ラムしゃぶもいいが、ぶりしゃぶも、なかなか素晴らしいモノであることを知った。
 DHA補給の効果を狙い、今後も、ちょくちょくいただきたい。

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明治 大人の きのこの山・たけのこの里

2016年02月19日 | モノローグ


 口さみしくなったので食品庫を漁ってみたところ、「大人の きのこの山・たけのこの里」なる大袋が、そこにたたずんでいた。
 そこには小分けの4袋×2種が封入されている。
 ココロにブレーキを掛ければ、1週間以上は、愉しめる計算だ。




 「大人のきのこの山」は、カカオが深く、甘さ控えめのテイスト。




 「大人のたけのこの里」は、ココアクッキーがちょっぴりビターで、アフターファイブを演出。

 この少子高齢化のこの時代。
 お菓子メーカーは、生き残りを懸け、アラフォーあるいはアラフィフをターゲットにした商品をリリースする傾向である。
 そして、その傾向を、私個人は、大歓迎する。

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金澤兼六製菓 カレー煎餅

2016年02月18日 | モノローグ


 アルト・ワークスに試乗させていただいた際に、お土産としていただいた、この「カレー煎餅」。


 「お米のつぶつぶ食感がくせになる」という、キャッチコピーである。


 目を凝らして箱を見てみると、「KANAZAWA KENROKU SEIKA」の文字が。
 調査したところ、これは「金澤兼六製菓」という企業の製品であった。


 「Our sweets will bring you a smile and happiness」
 エキサイト翻訳で翻訳すると、「私達の甘い物は微笑みと幸福をあなたに持って来る」となる。
 私だったら、「わが社のお菓子は、微笑みと幸せをもたらします」と訳したいところだ。


 1個ずつの個包装であるところが、ちびちび食したい私たち一家に、もってこいだ。


 お米そのものの味わいを活かした、カリッと固めの食感。
 それを、マイルドなカレー味が、つつましくオブラートする。
 「おつまみ」というよりは、やはり「おやつ」に、似つかわしい。
 ちびちび大事に食するつもりが、我々夫婦が、数十分で、全部喰っちゃいました。
 娘たちよ、スマン。

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明星 一平ちゃん大盛 マヨラーメン ガーリック豚骨醤油味

2016年02月17日 | 麺’s倶楽部



 久々のカップめんランチ。
 明星の「一平ちゃん大盛 マヨラーメン ガーリック豚骨醤油味」を食した。
 昨年10月にコープさっぽろで税込192円で購入したモノである。


 別袋は、先入れの「粉末スープ」と、後掛けの「からしマヨネーズ」の2種。
 玉子やネギ等の具材は、あらかじめカップ内に開けられている。


 お湯を掛け、3分後。「マヨビーム」を放射してみた。
 だが、それは見た目は麺と同化してしまい、当初の想像よりも派手さに欠けるルックスであった。


 しなやかでコシのあるストレートな細麺は、そこはかとなく博多ラーメン風。
 マヨネーズは、ガーリック味噌とうまく調和して、まろやかさを引き立てる。
 本音を言えば、もっと「ジャンキーなウマさ」を期待していた私ではあるのだが・・・美味しゅうございました。

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ヒートアップした家族会議

2016年02月16日 | モノローグ


 先日、三井住友海上火災保険(株)から贈られた、カタログギフト
 その中から、何をチョイスすべきか、かなり真剣味のある、家族会議を開催した。


 私は「土佐あかうし」を提案。


 妻は、「黒毛和牛ローストビーフ」を主張。


 長女のチョイスは「とらふぐ刺身セット」。


 次女は「岡山県産 桃太郎ぶどう」を選んだ。

 カンカンガクガクの熱い議論の結果・・・
 我々一家が、最終的に何を選んだのかは、後日、景品が届いた時に、お知らせいたします。うっしっし

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この暖冬は、イイのか、悪いのか・・・

2016年02月15日 | レガシィ2.0i(5MT)


 2月14日。凍結防止のためにワイパーを立ててパーキングしている、レガシィ2.0i(5MT)。
 だが、札幌は、季節外れの雨である。
 嗚呼、ワイパーを立てた意味が、薄れていく・・・(^_^;)


 最近は、年を追うごとに、暖かくなっていくような気のする、2月。
 今年は本当に雪が少ない。
 除雪がラクなことや、道路が走りやすいことは、イイのだけれど・・・


 やはり、まるで3月下旬のようなこの暖かさは、異常である。
 地球は、確実に、温暖化しているのだろうか。
 これが「今年限りの異常な暖気」であることを、祈りたいものだ。



 さて、1月25日~2月14日にかけての、燃費です。
 この間、長距離走行は無く、通勤や買物等の日常的使用パターンのみ。
 燃費計数値は10.0km/Lと、この時期としては悪くない数値。



 走行距離463.5km÷給油量49.06L≒満タン法燃費9.4km/Lでした。
 今回の給油時も、ガソリンが101円と安かったのは、うれしい誤算でした(^^)

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30