獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

道新花火を観て、北〇で飲む。

2015年07月31日 | グルメ&観光

 蒸し暑い夏の週末。
 妻の発案により、「2015 道新・UHB花火大会」を観に行くことに。

    
 市電に乗り、幌南小学校前で降り、徒歩で豊平川河畔に向かい、そこから観覧。
 打ち上げ場所からはかなり離れているため、やや迫力には欠け、音も時間差で届く。
 とはいえ、この場所は空いているため、のほほんと花火を愉しむことができた。
 まあ、どうせだったら、もっと近くで観たかったなぁ・・・という気も、しないではないが(^_^;)

    
 花火観覧後のディナーは、当然、居酒屋へ。
 サツエキそばの北〇に、今月2度目の潜入。

    
 乾いたノドを、氷点下の樽生ビール「アサヒ エクストラコールド」で、潤す。

    
 お通しは、涼しげな、「山わさび入り素麺」。

    
    
 さらにおつまみとして、「山わさび」を追加注文。
 その辛さは、口中と咽頭を、爽快に、燃やす。

    
    
 ピリ辛な刺激を受けた後。「海水うにのにぎり鮨」の甘さで、ダメージを受けた食道を修復。

    
    
 仕上げはガツンと、「ラムベーコンの瞬間炙り」で、胃袋を充実させる。
 そのタンっぽい食感は、私にとって平松政次のカミソリシュートのように、胸元を抉った。
 気分も胃袋も充実の、フライデイ・ナイトであった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゃがビー ゆずこしょう味

2015年07月30日 | モノローグ

    
    
 我が家の食品庫には、私が頼んだワケでもないのに、いつも私好みの品がたたずんでいる。
 妻がトドックで注文したという「じゃがビー ゆずこしょう味」も、そのひとつである。

    
 爽やかなゆずの香りと、ピリッと辛い青唐辛子。
 それらが、サクッとしたじゃがいもの素材感を引き立てて、じんわりと、余韻を残す。
 さずがはキングオブじゃがいもカンパニーの、カルビー。
 蒸し暑い夏の夜のビール(発泡酒)が、やたらと、ウマい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチ同窓会:紋別ツアー(千秋楽)

2015年07月28日 | グルメ&観光


 紋別ツアーの千秋楽である、サンデイ・モーニング。
 その日は、紋別プリンスホテル内のレストラン「海鮮料理かに家」のバイキングで、華々しいスタートを切った。


 8時07分。私の朝食バイキング一巡目は、純和食で、攻めてみた。
 

 ぷりっぷりで、そこはかとない甘さの、ホタテ!


 しっかりと蟹のダシの効いた、鉄砲汁!


 そして、ごはんがワシワシといただける、イカの塩辛!


 8時23分。朝食バイキング二巡目は、「お洒落な休日のモーニングセット」を、コンセプトとした。
 

 仕上げのブラックコーヒーが、ねぼけまなこを、覚醒させる。
 そして我々一行は、このホテルをチェックアウトしたのである。


 9時39分。ホテルからタクシーを使い、「オホーツク流氷科学センターGIZA」に到着。


 そこでは、クリオネさんたちの、きらびやかな歓迎を受けた。


 そして「-20℃」体験ゾーンへ。


 氷の上の、ホッキョクグマ。


 クギを打てそうな、凍ってカチンカチンの、野菜。




 氷漬けの魚介たちは、まさにリアル標本!
 この日は蒸し暑かったので、実に快適な空間であった。
 この施設、紋別に来たなら、必ず立ち寄るべきであろう。 

    


 11時25分。我々ツアー一行4名は、Sheenaさん夫妻とランチを共にするため、「海鮮食堂 よってけまるとみ」で、合流。


 11時34分。白昼の生ビールは、旅の醍醐味である。



 11時42分。見た目も鮮やかな「三色丼」が、目前に!
 ぷりっぷりのホタテ・ぷっちぷちのいくら・クリーミーでとろけるうに!
 まさに、頬が落ちるかと思うほどの、極上のウマさであった。
 ああ、なんて贅沢な、ひとときなんでしょう・・・!

 そして充実のランチの後、我々一行は「もんべつ観光港まつり」最終日の会場へと向かった。
 

 予定では、Sheenaさんがヴォーカリストとして、この「横丁ライブ」に14時頃登場予定であった。
 だがしかし。「YOSAKOIソーランパレード」の時間が押したために、開演時間が大幅に遅れることとなってしまったのだ。
 私の記憶が確かならば、「SHOW-YAの限界LOVERS」を、演ってくれるハズだったのだが・・・
 我々一行の札幌への帰路の高速バス出発時間は、15時ジャスト。
 そして、14時50分近くなっても、Sheenaさんバンドのステージは、始まらなかった。
 この高速バスは完全予約制なので、15時のバスを逃すと、札幌に戻れなくなってしまう(^_^;)


 そして我々一行は、涙をぬぐいながら、15時のバスで帰途についたのだった。
 充実の紋別ツアーだったのだが、一番最後の最後が、実に心残りであった。無念・・・ 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プチ同窓会:紋別ツアー(初日)

2015年07月27日 | グルメ&観光




 7月25日。
 紋別に住む友人のSheenaさんの誘いを受け、尾車氏・D氏・D氏ジュニア・私の計4名は、札幌駅前ターミナル7:00発の高速バスに乗り込んだ。
 いわゆるひとつの、「プチ同窓会」が、紋別市で開催されるのである。


 12時34分。紋別バスターミナルに到着。

    
 紋別観光協会のマスコットキャラクター「紋太くん」。
 そして、Sheenaさんの温かいエスコートを受け、このオホーツク紋別ツアーは、本格的なスタートを切った。


 12時36分。Sheenaさんが案内してくれた昼食会場は、紋別港のレストラン「マリーナ」。



 私のチョイスは、5月の人気メニューランキング第2位の「ホワイトカレー」。


 ホワイトソースベースの香ばしいカレーに、エビ・カニ・ホタテ・カキのシーフードがユニゾンする。
 加えて、アスパラ・レンコン・ニンジン等の、野菜それ自体の甘みも、見逃せないチャームポイント。
 実にお洒落かつ素晴らしいランチタイムで、我々一行の紋別ツアーは、好スタートを切った。

    

 今回の旅のメインエベントは、「もんべつ観光港まつり」。
 このお祭りのステージに、Sheenaさんは「初日はドラマー・2日目はヴォーカリスト」として、出演されるのである。
 それを観るために、我々むくつけき男たちは、ココに駆け付けたのだ。


 13時43分。蒸し暑さの中でいただく生ビールほど、爽快でウマいものはない!


 Sheenaさんのステージが始まるまで時間があったため、港をぶらぶらしていたところ、「かまぼこ 出塚水産」なるお店を発見!
 ほぼ15時ジャストに、そこに潜入した。
 

 そこで購入したのが、この「メガソーセージ」(350円)。
 嬉しいことに、その場で揚げてくれて、出来立てのアッツアツなモノをいただけるのだ!
 かまぼこ加工ファストフードといえば小樽の「かま栄」が有名である。
 だが、ここ紋別の「出塚水産」は、それに勝るとも劣らない素晴らしい満足感を、私のハートとストマックに与えてくれた。
 いやあ、んまかった(^^)





 そして15時過ぎに、紋別プリンスホテルに、チェック・イン。


 Sheenaさんのご尽力により、我々一行の宿泊部屋は、オーシャン・ビューである(^^)



 16時30分。ご当地お祭りグルメである、「紅ずわい棒」(400円)に、かぶりつく。


 17時13分。「M-TOY BOX」というユニットのライヴを堪能。
 ここで私は「カホン」という打楽器の素晴らしい音色にKOされた。
 そして、思わず、「M-TOY BOX」さんのCDも、購入してしまった。
 そのCDについては、後日「名曲・珍曲紹介」のカテゴリーにて、じっくり語ってみたいと思う。



 18時12分。私の主食であるラーメンをいただく。
 「魚介しぼり醤油ラーメン」は、700円。
 魚粉のかほるスープもさることながら、折りたたまれるほどに大きなバラチャーシューが、豪華絢爛な逸品。


 また、黄色い中太麺は、私のソウルフードである、札幌ラーメン系!
 ここで得た心理的満足感は、私の肉体的満腹感をはるかに超越する、素晴らしいモノであった。


 19時35分。Sheenaさんがドラマーとして参加する「Clumsy Company」のステージで、我々の熱気も最高潮!


 20時10分。「オホーツク花火の祭典」を愉しむ。
 だが残念なことに、途中で雨がかなり強く降ってきたため、我々一行はホテルに退避せざるを得なくなってしまったのだった。


 そして21時過ぎに、入浴。
 紋別プリンスホテルの温泉の泉質は、本当につるつるで、床は気を付けないと滑って転びそうになるほどである。
 アラフィフ男の私のお肌も、つるんとすべすべになりました。

 入浴後は、男4名で、愛と平和と異性について大いに語り、紋別ツアー初日の夜は更けて行ったのである。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バスルーム、ビフォーアフター。

2015年07月25日 | モノローグ

 築20年を迎えた、我が家。
 この度、女性陣の主導により、バスルームをリフォームすることに。 

    
 写真で見る限りは、そんなに老朽化していないように見える、旧バスルーム。
 だがしかし、壁や床の細かい隙間に、取りきれないカビが残っており、それなりに年月を感じさせる状態ではあった。

    
 そして、新バスルーム。
 壁や浴槽はベージュを基調とし、そこに「ファルティウッド」というカラーのアクセントパネル。
 浴槽内の段差は、足乗せ台として使えるとともに、水道代節約の役割を担う。
 洗い場の床は、しっとり柔らかい素材で「ほっカラリ床」と呼ばれ、冬場もヒヤッとせずに、快適なのだそうだ。

 本年は、電気温水器が壊れたり、IHヒーターが壊れたり、リフォーム費用が非常に嵩んでしまった。
 直した部分は、あと20年、なんとか、持ちこたえてほしいものだ・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

九州産うなぎ弁当

2015年07月24日 | モノローグ

    
 閉店間際のスーパーでお弁当を物色したところ、「九州産うなぎ弁当」が、半額だった。
 なので、他の「半額ハンター」に奪われないうちに、手早く購入。

    
 我が家において、私を除く女性陣3名は、うなぎを含めた「川魚系」を、食さない。
 なので基本的に、我が家の食卓にうなぎが供される確率は、皆無に近い。
 だがしかし、やはり土用の丑の日。季節の風物詩を味わいたいのが、男の本懐である。
 スタミナ補給で、この夏もなんとか乗り切れそうな、そんな予感がする。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊藤ハム 黒胡椒焼き鶏

2015年07月23日 | モノローグ


 冷蔵庫にたたずんでいた、伊藤ハムの「黒胡椒焼き鶏」


 賞味期限がかなり迫ってきたことから、食してあげることに。


 ブラックペパーがガツンと効いた、この製品。
 暑い夜に、ビール(発泡酒)とともに、これを味わう至福の週末。
 原材料には明記されていないが、香味野菜系というかセロリっぽい余韻を残す、その後味。
 まさしく、ど真ん中の、ストライクである(^^)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日清焼そばU.F.O. チーズペペロンチーノ風

2015年07月22日 | 麺’s倶楽部

    
    
 賞味期限切れ間近だった「日清焼そばU.F.O. チーズペペロンチーノ風」で、即席カップなランチ。

    
 別袋は「液体ソース」と「ふりかけ(3種のチーズ入り)」の2袋。
 残念ながら、「戻し湯で作るスープ」は、添付されていない。
 この点に関しては、「マルちゃん やきそば弁当」に対する、大きなディスアドヴァンテージであろう。

    
 とはいえ、麺自体のもっちり感は、この「U.F.O.シリーズ」の方が、若干、上だ。
 ペペロンチーノと謳うだけあって、ニンニクの香りと赤唐辛子の辛さがきっちりと立って、キャベツの大きさも上々。
 そこに「チェダー・ゴーダ・パルメザン」の3種がブレンドされたという粉チーズをまぶすと、気分はシシリー島である。
 まあ、3種のチーズの違いについては、正直言って、私には判別できませんでしたが・・・
 焼そばというよりは、パスタな気分。ともあれ、悪くないランチであった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルディの抹茶カレー

2015年07月21日 | モノローグ



その日は妻子の帰宅が遅かったので、カルディのレトルト「抹茶カレー」で、孤独なディナー。
実売価格は税込308円と、レトルトとしてはエクセレントである。


レトルトパックは、カルディのこの手の製品の例に倣って、極めてシンプルイズコストダウンな、趣き。


さて、このカレー。
ココナッツミルクのまろやかさが前面に出ており、そこに抹茶が滋味を添えるようなテイスト。
小豆は、甘味のアクセントであるとともに、口中に残る渋味を中和する役割を果たす。
全く辛くないこのカレーだが、オトナの時間をそれなりに演出してくれたような、そんな気がする。美味しゅうございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

湖池屋 頑固あげポテト 焼きのりわさび味

2015年07月20日 | モノローグ

    
    
 湖池屋の「頑固あげポテト 焼きのりわさび味」をつまみつつ、白昼からビール(発泡酒)を開け、カウチポテトなホリデイ
    
    
 通常のポテチよりも、若干の噛みごたえを残す、この製品。
 焼きのりの香ばしさに、鼻腔を刺激するわさびの辛さ。
 ビール(発泡酒)はグイグイ進み、白昼から、へべれけ。
 いい、ホリデイだ。うっしっし

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

芸術と飽食の3連休中日

2015年07月19日 | モノローグ

 3連休中日。
 この日は、妻のプロデュースで、お出かけした。



 12時40分。
 まずは「ロッテリア」にて、腹ごしらえ。



 私のチョイスは、税込340円の「タンドリーチキンバーガー」。
 これ、チリペッパー系の手強い辛さで、舞妓さんもひぃーひぃーしてしまうと思われる、レヴェルだった。


 その辛さを、サービスで付いてきた「ジェラートマイスター シチリアレモン」で、癒す。
 このジェラート、スッキリした甘さで、気分は爽快である。





 13時07分。北海道立近代美術館に到着。
 本日のメインエベントである、「夢見るフランス絵画」を堪能。
 私が最も感銘を受けたのは「ヴラマンク」氏の、暗いトーンながらもコントラストのある作品たち。
 妻のお気に入りは「ユトリロ」氏の写実的描写であるという。
 ほとんど芸術音痴な私ではあるが、ごくたまにこのような美術館を訪れると、なんだかココロに肥やしが与えられたような、豊かな気分になる。


 気分が高揚した私は、思い余って「The Dream of French Paintings」なる図鑑的図書を2200円にて、購入。
 この本は、忘れた頃にその存在を思い出し、「ぱらりとめくって、乾いたココロに潤いを与える存在」となること、受けあいである。



 そして15時12分。
 パセオの「北〇」に潜入。


 お目当ては、「アサヒエクストラコールド」。
 午後4時までは、なんと一杯390円でいただけるのだ!


 白昼の生ビールで、ホリデイ気分も最高潮。
 最近、お通しが「枝豆」なお店が増えてきたのは、喜ばしい傾向である。


 まずは、お手軽おつまみとして、「山わさび」。



 前菜代わりの、「サーモン刺し」&「生本鮪刺し」!


 ビールに欠かせないのは、やっぱ、この「鶏もも串」でありましょう。


 キング・オブ・肴の、「エイヒレ一夜干し炙り」。


 今ではすっかり市民権を得た感のある、「いぶりがっこ&クリームチーズ」。


 さらにさらに、「道産チーズ二種と生ハムの盛合せ」!


 「北〇ラーメンサラダ 醤油オイルドレッシング 山わさびのせ」で、炭水化物もしっかり補給。


 「エクストラコールド ドライブラック」は、黒ビールでありながらも、キレと爽快さに溢れる、スッキリとした味わい。



 そして「いかの山わさび和え」と「海水うに にぎり鮨」で、仕上げである。

 胃袋的にもココロの内側的にも、なんと充実の3連休中日なのだろう!
 妻のプロデュースに、大感謝である。今夜から彼女に、足を向けて、寝られません。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「海幸」の「活ホタテ丼」

2015年07月18日 | グルメ&観光


 金曜日は、出張先の「海幸」でのランチ。
 ちなみに先月までは、ここは出張先ではなく、単身赴任先だった。


 今回の私のチョイスは、「活ホタテ丼」(税込1280円)。


 タコキムチ・味噌汁・漬物は、デフォルトで付いてくる。
 


 主役の「ホタテ貝柱」は大量にインストールされており、ぷりっと甘く、透明感が美しい。
 「ウロ」で和えたと思われる「みみ」は、噛みごたえ充分で、お酒が欲しくなるテイスト。
 加えて「とびっこ」が、この丼に塩加減とはじけるプチリ感を添える、重要なバイプレイヤー。
 さらに言えば、味噌汁が、なにか甲殻系魚介のダシが利いて、これまた秀逸。
 
 ああ、「海幸」。やはり、月に1度は、来てみたい・・・!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリエンタル 名古屋どてめし

2015年07月17日 | モノローグ

    
 妻子の帰宅が遅かったため、おひとり様でのレトルトディナー。
 単身赴任時代にカルディで購入した、「オリエンタル 名古屋どてめし」である。

    
 八丁味噌のコクと香りを生かし、豚ホルモンとこんにゃくをオリエンタル独自の「マースチャツネ」とともにじっくりやわらかく煮込んだという、この製品。

    
 金色に輝くレトルトパックが、オリエンタルの一つの「記号」である。

    
 しっかり噛み応えのある、豚もつ&こんにゃく。
 どっしり甘辛い味付けの、味噌味。
 ガツンとくるウマさのインパクトは、レトルトの領域を、力強く超えている!

    
 いやあ、オリエンタル。やっぱ、素晴らしい。
 そして、手持ちのプレゼント懸賞ハガキの「オリエンタル坊や」も早くも2個達成!
 来年末までに3個達成し応募できるのは、ほぼ、確定でありましょう。うっしっし

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャスター、消滅。

2015年07月16日 | モノローグ

    
    
 私が就職して以来、愛飲してきたタバコのブランドが、キャスターである。
 それが、この度。来月ウィンストンに統合され、「ウィンストン・XS・キャスター」という名前になるという。
 ああ、そんな長い名前、買う時に注文しずらい・・・
 21世紀は、統合&コストダウンの、悲しい世紀である。ううっ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

すき家のうな牛

2015年07月15日 | モノローグ

    
 外勤したその日。昼食は「すき家」でいただくことに。

    
 「土用の丑の日」も近いことから、「うな牛」(税込880円)を、奮発。
 細かい点だが、「税込価格が大書きされている」ところに、「すき家」の良心を感じる。

    
 このウナギ。おそらくは国産ではないのだろう。
 だが、ふんわりふっくらとしたその食感に、あまじょっぱいタレと山椒のかほりが絡み、それは私の五感をじんわりと悦ばせてくれた。
 また、牛肉の方は、スタンダードな牛丼用の、若干の酸味の効いたタレで、これまた定番のウマさ。
 具材もタレもWで愉しめる、この「うな牛」。
 この夏の、素晴らしい思い出となりそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30