獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

サーティーワンの日

2015年05月31日 | モノローグ

 長女の発案により、発寒イオンに行ってきた。



 私は今日初めて知ったのだが、毎月31日と3月1日は「サーティーワンの日」で、ダブルコーンとダブルカップが31%OFFだというではありませんか!
 これは、喰わないワケには、いきますまい。


   
 「ベリーベリーストロベリー」に、今月のNEW FLAVORであるという「オレオ抹茶」を組み合わせ、通常価格よりも31%OFFの300円!
 手前味噌ながら、この組み合わせはお味的にも色彩的にも、じつにビューティーペアであった。駆けめぐる青春。

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"handsome baby"vol.1@HOT TIME

2015年05月31日 | モノローグ


 サタデイ・ナイトは、「HOT TIME」で、フィーバーした。
 19時01分に、そこに入店。
 そこでは「ATTACK BLOCK PRESENTS ”handsome baby"vol.1」が開催されるとのことで、ギャラリーとしてオファーを受けたのである。


 まずは、カレーライス(500円)で、腹ごしらえ。


 その後は、終演まで3,500円飲み放題コースである。
 私はひたすら、「麦とホップ」を、いただいた。


 ディープかつグルーヴ感溢れる、ライヴを堪能!
 生音のプレイは、やはり、イイものだ。
 血が騒ぎ、肉躍る、激しい夜。
 いつの日か、自分自身もああいったステージに立ってみたいと、夢想してしまう私であった。


 ・・・蛇足ですが。
 終演後「いそのかづお」というラーメン屋さんで〆の一杯といこうと、目論んでいた私。
 だが、酔っぱらっていたせいか方向感覚を失ってしまい、お店を発見できない迷子状態に(泣)
 その後、なんとか札幌駅までは辿り着き、終電で帰宅することはできたのだが・・・なんとも、悔いの残るエンディングであった。トホホ。

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ルノー・ルーテシア ゼン(5MT)試乗記

2015年05月30日 | CARS&F1

尾車氏の進言により、その日最後に試乗させていただいたのが、この「ルノー・ルーテシア ゼン」だった。
「ルージュ フラム メタリック」と呼ばれるカラーが、情熱的かつ麗しい。


ブラック基調のインテリアに、シルバーの加飾が、キラリと光る。


そして、日本国内ではもはや絶滅危惧種となりつつある、3ペダル5MT!
このようなクルマの試乗車の存在を教えてくれた、尾車氏に感謝である。


欧州のトレンドである、ダウンサイジングコンセプトの、このクルマ。
その0.9リッター3気筒ターボエンジンは、緻密な回転フィールとは決して言えないし、排気音もブロン!と、お腹に響く。
だが、マニュアルシフトを操って、エンジンに仕事をさせながら走ると、馬にムチ打つような、プリミティヴな愉しさがある。
クラッチのミートポイントは、私の好みよりも、やや手前だった。数分の試乗で慣れてしまったとはいえ、坂道発進ではサイドブレーキを使いたくなりそうだ。
脚周りは、フランス車的な柔らかさというよりは、むしろスバル車的に筋肉の芯を感じさせるしなやか系。
正直、静粛性にはかなり欠けるが、操縦性&安定感はやはり素晴らしく、国産リッターカーとは一線を画する。
ただ一点。不満なのは、ステアリングの革巻きの配置。
普段親指が触れる部分に革が無いので、汗っかきの私の場合、ハンドルがヌルヌルしてしまう。
個人的には、ピアノ調加飾は廃して、全面革巻きにしてほしい。


このクルマの税込車両本体価格は、なんと208万円!
加えて、私がいつも重要視するスペアタイヤは、標準装備である。
軽自動車ですら下手をするとオーバー200万円の、このご時世。
極めて魅力的な、フレンチコンパクトである。
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エクシーガ クロスオーバー7 試乗記

2015年05月29日 | CARS&F1

「食事処 栄」のラーメンで満足いくランチを終えた後。
私と尾車氏が向かったのは、スバルのお店。
最近登場した「エクシーガ クロスオーバー7」を、この目で確かめるためである。
そのネーミングから、かつてNHKーFMでオン・エアされていた「クロスオーバーイレブン」を連想したアナタは、きっと私と同世代である。


スバル謹製としては初のミニヴァンであった「エクシーガ」が登場してから、はや7年
近年やや存在感を失いつつあったそれは、SUV風味を纏って、リニューアルというかビッグマイナーチェンジを敢行したのだ。



ステアリングやシートに施された「タンカラー」が、そこはかとなくブリティッシュかつ鷹揚な雰囲気を、醸し出す。
駆動方式は、もちろんAWD。税込車両本体価格は275万4000円で、ホンダ・ジェイドとオーバーラップするお値段である。
運転席からのアイポイントはフツーの乗用車的で、ボンネットがしっかりと視認できる部分も、いわゆる一般的な「ミニヴァン」とは、一線を画する。
重心の低い水平対向エンジンを積むがゆえか、その走りはジェントルで、父親の背中に背負われているような、安心感に溢れている。



尾車氏に運転を代わってもらい、3列目席に佇んでみた。
ヘッドルーム&ニールームも十分。
「シアターシートレイアウト」のおかげで見晴らし良好で、気分のイイ場所である。
この3列目席は、身長165cmの私であれば、実用的な空間と言える。
リヤアクスルの真上だけに、マンホール乗り越え時等には、お尻が揺れるのを感じるが・・・
また、サードシート使用時のラゲッジルームは、旅行等に使う際には、若干モノ足りないかもしれない。


3列シートのAWD車でありながらも、しっかりと積まれているスペアタイヤ。
悪路を走る機会もありそうな、このクルマ。
広大な北海道で、「JAFもすぐには来れないような場所」でパンクした時のことを思うと、やはり安心感が違う。


エクシーガ クロスオーバー7。
「腰高なBPレガシィ」といった印象が否めなかったエクシーガが、骨太感を持って、生まれ変わった。
7年前の登場時にこの姿だったなら・・・と、思わずにはいられない。
ただし「相対的にタイヤが小さく見える」点は、やや、惜しい。


そして、試乗でもらったお土産たち。
非常に満足いく試乗をさせていただいた、スバルディーラーさんに感謝である。

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「食事処 栄」の「塩ラーメン」

2015年05月28日 | 麺’s倶楽部


 土曜日のランチについて、尾車氏との熱い協議の結果。
 ファイターズ通りにある「食事処 栄」でいただくことに。
 11時33分に、そこに到着。


 そのメニューは、全てがワンコイン以内!
 財布の軽い私にとって、ありがたいことこの上ない。
 そして、前回訪問した時から非常に気になっていたのだが、このお店のラーメンは、なぜか「塩」が最も高い。
 11時35分。その謎を解き明かすべく、その「塩ラーメン」(500円)をオーダーさせていただいた。


 11時47分、それは供された。
 見た目はシンプルな、「昔風」塩ラーメンである。


 まずは麺からいただくのが、私の流儀。
 どこの製麺会社の麺かは謎だが、適正な茹で加減の、ウマい麺である。
 「寿司のない寿司屋」と揶揄されているこのお店だが、その麺の質感自体は、本格ラーメン店でいただくそれに、勝るとも劣らない。


 そして、塩ラーメンが最も高価だったことの答えが、ついに解明された。
 この、ゴロンと存在感ある、ホタテである。
 それ自体がぷりっとウマいこともさることながら、「塩味のスープにそのダシを若干ながら供給する役割」も果たしているかもしれない。


 透明感あるそのスープは、けれんみなくスタンダードで、中庸なウマさ。
 塩加減も、私にはジャストミートだった。




 ゆでたまご・メンマ・チャーシュー。
 「ひと手間かけたこだわりの一品」には見えないとはいえ、しっかりと基本は押さえている。


 11時58分に、完食。決して悪くない、ランチであった。
 次回は「味噌ラーメン」を、いただいてみよう。

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BMW特別試乗フェア

2015年05月27日 | CARS&F1


 NDロードスターの試乗待ちの間。
 尾車氏の発案により、我々取材班2名はサッポロファクトリーへと向かった。
 そこでは「BMW特別試乗フェア」が開催されており、BMWのほとんどのクルマに試乗することができたのだ。


 尾車氏が試したのは、「218iアクティヴツアラー」。
 (BMW MINIを除き)BMWブランドとしては、初のFFモデルのこのクルマ。
 2シリーズのクーペとカブリオレはFRなので、「2シリーズ全体のラインナップ」には駆動方式の異なるシャシーが混在することになる。複雑な車種構成だ。


 尾車氏曰く、ステアリングの「センターにどっしりと据わった感じ」は同社のFRモデルとほぼ変わりなく、ドライ路面をおとなしく走る分には、ほとんどFFであることを意識させなかったとのことである。
 また、エンジンは欧州における近年の流れに即し、なんと3気筒ターボ!


 218iアクティヴツアラーは、おそらくメルセデスBクラスのライバルになるのだろう。
 私も、機会があれば、比較試乗などをさせていただきたいものだ。


 そして、マイナーチェンジした118i。
 なかなかハンサムになり、この整形手術は成功だと、個人的には思う。




 ゴールドというか、ライムの塗装が鮮やかな、M4!
 今回のこのイベントは、なんと、このクルマにも試乗可能だったのだ。
 マツダディーラーさんとの約束時間の都合上、我々取材班は、今回は見送りましたが・・・
 この希少なチャンスに、乗っておくべきクルマだったかもしれませんネ。



 今回最もインプレッシヴだったクルマは、この「i8」。
 低く構えた、ガルウイングドアの、電気自動車・・・!
 エコカーというよりは、もはやスーパーカーの領域である。


 そして、そのお値段。・・・嗚呼、ため息しか、出ない(^_^;)
 まあ、今回。実車に触れることが出来たので、そこにシアワセを感じよう。

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NDロードスター試乗記

2015年05月26日 | CARS&F1

 この度3度目のフルモデルチェンジをしてND型となった、マツダ・ロードスター。
 ほぼ4半世紀前に、初代NAロードスターのオーナーだった私としては、「買う・買わない」は別として、非常に気になる存在のクルマである。
 なので、尾車氏と共に、実況見分に行ってきた。
 クルマ好きの琴線を揺さぶる、このブランド。10時にマツダディーラーさんに到着したのだが、「試乗は1時間待ち」という状況であった。


 歴代のロードスターのフェイスは、総じて「ゆる~いファニーな感じ」だったのだが、このND型は「キリリとシャープで、イタリアン」。
 尾車氏の同意を得ることはできなかったが、私は「麻生太郎氏」を連想してしまった。
 試乗させていただいたのは、「S Special Package」(6MT:税込車両本体価格270万円)だった。


 短いストロークで、カチッとキマる、シフト。
 固目だが、アスリートの筋肉のようにしなやかで、不快ではないその脚。
 スロットルをしっかりと開けて走れる、そこそこのパワーのエンジン。
 ブロン!と響く、中低音の厚い、エキゾースト。
 ステアリング操作とダイレクトに連動する、鼻先。
 そして、ひらりと軽いが、決して軽薄ではない、人車一体感。

 基本的なフィールは、初代と、なんら変わっていない。
 だがしかし、おそらく、パッシブ&アクティブセイフティーについては、大きく進歩しているのだろう。
 

 マツダ・ロードスター。このクルマは、まさに、日本車の奇跡だと思う。
 確かに「コペン」も愉しく素晴らしいクルマだが、素性の違いというかフトコロの深さは、やはりロードスターが1枚も2枚も上手だ。
 マツダが日本のメーカーであることを、スバリストの私も、誇りたい。

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尾車氏の指摘

2015年05月25日 | レガシィ2.0i(5MT)


 土曜日は友人の尾車氏をパッセンジャーシートに乗せて、札幌市内を徘徊していた。
 その際に、氏より、非常に気になる指摘をいただいた。
 信号で停止する際等のブレーキング時に、なんと「助手席の床下で何かが動いているのを足裏で感じる」というのだ!
 納車から10年目に突入した、愛車レガシィ2.0i(5MT)。
 床下の何らかのパーツが、外れかかっているのだろうか・・・(^_^;)
 来月、法定6ヶ月点検を受ける予定なので、その際にディーラーさんに確認してもらおうと思う。



 さて、5月6日~23日の間の、燃費です。
 走行モードは、自宅⇔単身赴任地の2往復に加え、カタログ収集目的であるクルマのディーラー巡りでの札幌市内徘徊。
 燃費計数値は14.0km/Lと、このクルマの10・15モード燃費と、同数値。



 満タン法では、505.8km÷38.22L≒13.2km/Lと、まずまず納得の数字。
 次回は、「満タン法燃費でのカタログ数値越え」を、目指します。
 

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狂犬病予防接種&フィラリア検査2015

2015年05月24日 | チャロ君&くまちゃん


 狂犬病予防接種&フィラリア予防薬投与の時期が、今年もやってきた。


 なので日曜日。チャロ君を連れてかかりつけの動物病院へ。


 普段はやんちゃで、落ち着きのない、彼。
 だが、動物病院内ではきわめておとなしく、他のワンちゃんがやってきても吠えることも無く、寡黙で内気な犬に変貌する。


 抱き上げると、注射への恐怖心からか、ぶるぶると震えていた(^_^;)
 まあ、いつものことではありますが・・・(苦笑)
 で、例によって接種&検査は、1分も掛からずに終了した。
 ちなみに、今年の体重は5.6kg。昨年同期と比べると、0.5kgの増!
 今年の10月で7歳になるチャロ君。とうとう、「中年太り」の領域に達しつつあるのだろうか・・・


 フィラリア検査&内服薬料金は、7,776円。狂犬病予防接種は、3,260円。合計11,036円である。
 フィラリア関係の費用は、昨年比で810円の値上げとなったようだ。
 嗚呼、なんでも、高くなっていきますなぁ・・・(涙)

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「入園式」打ち上げ

2015年05月23日 | グルメ&観光


 フライデイ・ナイト。
 「入園式」の打ち上げが、ティさん宅別館「鳳凰の間」で、豪快に催された。


 まずは前菜代わりに、キック氏持参の「エイひれ」を炙る。


 エス女史は、串ものを焼きあげる。


 続いて、長沼のジンギスカンと、あげを投入!


 キック氏持参のタコは、脂ぎった口中を洗浄するかのような味わい。


 スーさんが裏山で収穫の行者にんにくは、まさに、クサいがウマい。
 明日のことなんか考えてはいけない。「今・その瞬間」を、生きるのだ。


 さらには、「表面はカリッで内面はネバッ」の、あげ納豆。
 豆腐用たれが、極めて良く似合う。


 ホルモンで、「ビタミンA群・B群・鉄分・亜鉛などのビタミンとミネラル・そしてコラーゲン」をしっかり補給。
 焼き野菜なんか、この宴には、まったく必要ない。

 ほぼ動物系オンリーで、完全燃焼ファイヤー!の、エクセレントなBBQ。
 月曜からは、きっとがんばれそうな、そんな予感がする。 

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たこ足刺身

2015年05月22日 | グルメ&観光

漁港にて、たこ足を750円で購入。
この吸盤のカタチを見ると、「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣「タッコング」を、ついつい思い出してしまう。


買ったモノを取り敢えず6等分し、そのうちのひとつを7mmほどの厚さにスライスして、お刺身でいただいた。


やはり刺身には、オーソドックスな「わさび醤油」が、王道である。
みずみずしさを湛えながらも、もっちりと弾力感のある歯ごたえ。
咀嚼すると、じゅわっと滲みだす、潮のかほり。


一度では喰いきれなかったので、購入したうちの5/6は、小分けにして、フリーザーバッグで冷凍保存。
1食あたり125円で味わえる、漁港の贅沢なのである。
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簡易から揚げ串

2015年05月21日 | モノローグ

単身赴任地宅の秘密兵器「昭和産業 レンジでチンするから揚げ粉」を鳥串にまぶせば、「簡易から揚げ串」ができるのではないかと思い立ち、さっそく実験。


セイコーマートで購入の鳥串にそれをまぶし、電子レンジで5分加熱→裏返してさらに5分加熱→若干カラッと感に欠けていたので、もう一度裏返して2分加熱→いまいち納得できなかったので、また裏返して2分追加で加熱・・・してみた。


そうして出来上がったのが、コレである。
色彩のアクセントと栄養バランスの観点から、ミニトマトを3個トッピングした。


均等に粉をまぶせなかったためか、衣に若干ムラがあり、私の理想とする「から揚げ串」には仕上がらなかったものの、十分美味しくいただけた。
昭和産業の開発陣に、今日も感謝である(^^)
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レッドサーモン缶炊き込みご飯

2015年05月20日 | モノローグ


昨年か一昨年に購入した紅鮭の缶詰「RED SALMON」。
「いつ・どこで・いくらで買ったのか」は、レシート紛失のため、不明である。


賞味期限が微妙に迫ってきたので、取り急ぎ、喰うことに。


缶詰といえば、やはり男の基本料理である「缶詰炊き込みご飯」と、相場は決まっている。
無洗米とともにそれを入れ、水を合わせて混ぜて、炊く。


翌朝。それらは「鮭がフタをするかのような出で立ち」で、炊き上がっていた。


ミニトマト2つを添え、ドラえもんの顔のように盛りつけるのが、私のたしなみである。
若干味が薄かったので、お醤油を少々プラス。
単身赴任生活3年目に入るが、缶詰と炊飯器と無洗米さえあれば、なんとかなる。
炊飯器を開発した、日本企業の先人達に、ひたすら感謝である。
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大塚食品 100kcalマイサイズ カルボナーラ

2015年05月19日 | モノローグ

昨年11月にコープさっぽろで購入の「100kcalマイサイズ カルボナーラ」を用いて、小洒落れたパスタディナー。
購入価格は税込97円と、100ショップで購入するよりもリーズナブルであった。


それはボンカレーでおなじみの、レトルト食品の雄「大塚食品」の製品である。


優しげな、オレンジ色のレトルトパック。
100kcalということで、私のカラダにも、優しいハズだ。


箱に書かれた指南通りにそれをレンジ皿にセットし、加熱すること1分。


茹であげのスパゲティに絡めていただく。
添えたスープは、「私が生涯で食したインスタントスープのうちで最強のウマさである」と認定する、「永谷園 たまねぎのちから」。
トッピングのミニトマトは、リコピン補給とともに視覚的なアクセントとなり、まさに一石二鳥。

・・・で、正直なインプレッションとしては。
カルボナーラとしては、お味・粘度ともにやや薄めで、育ち盛りの私には若干ライトに感じられた。
とはいえ、健康と美容維持のためには、これが正解なのだろう。
結局のところ、ビール(発泡酒)で、カロリーの帳尻を合わせてしまいましたが・・・(^^;
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明星 一平ちゃん夜店の焼そば ハラペーニョ&チリ・チーズ味

2015年05月18日 | 麺’s倶楽部

5月の初カップめんは、明星の「一平ちゃん夜店の焼そば ハラペーニョ&チリ・チーズ味」。
本年2月14日に、ローソンで税込216円で購入した品である。


原材料のポイントは、やはり「ウコン色素」であろう。



具のキャベツとダイスミンチはあらかじめカップ内に開けられているが、「ソース」「からしマヨネーズ」「ふりかけ」は、後入れの別袋である。


マヨビームを格子状に吹き付けてから、まぜまぜしていただく。
格子状にすることで、マヨネーズが麺になじみやすくなるのだ。
「超ホットな辛さ!」とパッケージには謳われているが、からしマヨネーズが意外にまろやかで、むしろそれは辛さを中和する役割を果たしている。
ソース自体の色調も、想像していたよりも、淡目。
激辛フリークの方には、おそらくモノ足りない辛さと思われる。
だが、自分の内臓の健康の観点からいけば、胃腸の負担も少なそうなので、これはこれで正解なのかもしれない。
ふりかけチーズの風味も相まって、そこはかとなくイタリアン気分の、ランチタイムであった。
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