獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

マルちゃん バッソドリルマン 濃厚中華そば

2014年01月31日 | 麺’s倶楽部
    
 ファミリーマートで198円で購入の、高級カップめん「マルちゃん バッソドリルマン 濃厚中華そば」にて、プチ贅沢なランチ。

    
 「濃厚鶏・豚骨スープに魚介の旨みが広がる、濃厚中華そば!」のフレーズが、ココロ躍らせる。

    
 この一杯で、432kcalのエネルギーを、補給できるのだ。

    
 基本的に、麺・具・スープ一体の、オール・イン・ワンタイプ。
 豚肉・メンマ・ネギの色彩感が、目に優しい。

    
 フタに貼りついていた、後入れの別袋「特製スープ」を外し、お湯を注いで待つこと5分。

    
 具の密度も上々に、それは出来上がった。
 
    
 5分間待たせてくれただけあって、その麺は、もっちり感に優れている。
 魚介エキスの風味が立った醤油味スープと相まって、全体の醸し出す雰囲気は、いわゆるひとつの「旭川ラーメンテイスト」!
 いやあ、価格相応に、旨かったっす(^-^)
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キムチシーチキンで炊き込みごはん

2014年01月30日 | モノローグ

    
 コープさっぽろで158円で購入の「キムチ鍋専用シーチキン」を用いて、いつものように「適当炊き込みごはん」を作った。

    
 栄養バランスを取るために、くし形に切ったタマネギを加え、それを炊飯器に投入。
 あとは、水を合わせて炊くだけなのだ。
 思わず、浜田省吾氏の「風を感じて」を口ずさんでしまう。 

    
 そして翌朝。それは私のもくろみ通り、しっかりと炊き上がった。

    
 キムチの辛さを、タマネギの甘みが、いいあんばいで中和する。
 おこげの部分が、少々の歯ごたえと香ばしさをプラス。
 目玉焼きをトッピングすれば、視覚的にもビューティフルだ。

 ・・・朝食としては、若干ヘヴィだったことは、否定できませんが(^^;)

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セイコーマート 豚ロースしゃぶしゃぶ用

2014年01月29日 | モノローグ
    
 セイコーマートで購入の「豚ロースしゃぶしゃぶ用」を用いて、おひとりさまでしゃぶしゃぶ鍋。

    
 170gで298円という価格は、まあ、リーズナブルと言っていいであろう。

    
 タレは、冷蔵庫に佇んでいた、伊藤ハムの「本わさびドレッシング」と、ベル食品の「おろししゃぶしゃぶのたれ」を、ブレンドして使用。

    
 どちらも賞味期限が若干過ぎていたが、自己責任でいただくことに。

    
 コンブが無かったので、玉露園の昆布茶を、コンブダシとして代用した。

    
 その他の具材は、えのき・玉ねぎ・もやしの野菜オンリー。
 「しゃぶしゃぶもち」あたりも加えたいところだったが、美容と健康をおもんぱかって、炭水化物は控えることに。

    
 酸味と辛味が上手くフュージョンしたタレを、昆布茶のかほる豚肉が、いいあんばいで絡みとる。
 プチ贅沢な一人鍋に、実に満足いたしました。
 いやあ、こちらでは、セイコーマートは生命線ですな。
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明星 大崎裕史の美味しさ新発見!瀬戸内今治塩ラーメン

2014年01月28日 | 麺’s倶楽部
    
    
 その日のランチは、明星の「大崎裕史の美味しさ新発見!瀬戸内今治塩ラーメン」という、長い名前のカップめんであった。
 大崎裕史氏とは、知っている人なら知っている、「自称・日本一ラーメンを食べた男」。
 この製品の実売価格は、ファミリーマートで税込195円。いわゆるひとつの高級カップめんである。

    
 別袋は、後入れの「調味油」のみ。
 基本的に、麺・具・スープ一体の、オール・イン・ワンタイプである。
 熱湯4分と、調理時間はちょっと長め。

    
 期待に胸をときめかせながらフタを開け、ゴマ油と思われる調味油を掛ける。
 その時点では、「価格の割には具がもの淋しいのう・・・」と、やや失望。

    
 だが、それをかき混ぜると、ナルトが次から次へと浮かび上がってきた!
 うれしい誤算とは、まさにこのことをいうのであろう。
 丸麺のもっちり感も、なかなか好印象。
 鶏ベースの塩スープに、イリコや鯛の魚介のだしがフュージョンし、ゴマ油がかほりの華を添える。
 少量ながらも、鶏の肉片が佇んでいたのも、一応、評価すべきであろう。
 実にウマかったが、195円というその価格を鑑みると、定価で再度購入するかどうかは、微妙なところである。
 処分価格になったら、ぜひとも買おう。
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日清カップカレーライス ビーフカレー甘口

2014年01月27日 | モノローグ
    
 カレーライスも「レンジでチン!」の時代である。
 日清の「カップカレーライス ビーフカレー甘口」を試してみた。

    
 国産米使用という点が、そこはかとない安心感を与えてくれる。

    
 作り方は、至ってイージー。
 水を入れて、かき混ぜて、フタをのせて、レンジで温めればいいという。

    
 まずは、フタを開ける。
 むむっ。具がモノ足りないような・・・

    
 水を内側の線まで注ぎ、よくかき混ぜる。

    
    
 外したフタをのせ、レンジで5分半温めれば、完成である。

    
 カレーの海に抱かれた、お米たち。
 結構熱々なので、よくフーフーしてからいただこう。私は焦って食したので、若干口中をヤケドしてしまった(^^;;
 そしてそのルーは、バーモントカレーの甘口にも通じる、ナチュラルでピュアなウマさである。
 とはいえ、辛党の私としては、もっと刺激がほしい。
 次回は「中辛」か「辛口」にチャレンジしてみたい。

    
 残念なのは、「具」の密度が薄いことだ。
 日清の一連のカップヌードルシリーズのように、「具がフタをする感じ」だったならば、より素晴らしかったのだが・・・
 「エビ」が入っていないのも、個人的には残念。
 とはいえ、お味自体はなかなか満足のいくモノだった。今後のさらなる発展を期待したい。
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エースコック 茹でたて名人 コク醤油らぁ麺

2014年01月26日 | 麺’s倶楽部
    
 エースコックの「茹でたて名人」がウマいという噂を聞きつけ、それの「コク醤油」を購入。
 実売価格は、セイコーマートで188円だった。

    
 原材料で着目すべきは、「卵殻焼成カルシウム」の存在。

    
 別袋は「かやく」「粉末スープ」「調味油」の3種類である。

    
 「調味油」をフタの上に載せ、待つこと5分。
 ここで私は、重大なミステイクに気づいた。
 「粉末スープ」は「後入れ」だったのに、いつものクセで、先に入れてしまったのだ!
 この場合、「めんがもどりません」と、カップに赤字で書かれてはいるのだが・・・
 そういう大事なことは、もっと目立つように大書きしてほしい!と、気弱に主張したい。

    
 後悔の念にさいなまれる私をよそに、それは出来上がった。

    
 とはいえ、その麺の質感は、見事なモノであった。
 かなり生麺に近いそのシコシコとした食感は、カップめんの領域を遥かに超えている。
 それは、日清の「ラ王」を、全く寄せつけない出来栄え。ああ、調理手順を間違えなければ、もっと「生麺食感」だったハズなのに・・・
 加えて、端正な醤油スープも、味の粒立ちが細かい、エクセレントなウマさ。
 ハムっぽいチャーシューと固さの残るメンマはイマイチだったが、この製品は麺とスープにコストを掛けたのだろう。笑って、許したい。
 
 調理手順が正しければ、もっと素晴らしかったのだろう。遠くない将来、正しい手順で、再食させていただきます。
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「味の宿 浜の家」で新年会

2014年01月25日 | グルメ&観光
    
 課の新年会が、「味の宿 浜の家」にて催された。

    
 刺身・酢の物・カキフライ・・・そして、うな丼!
 
    
 つぼだいも、脂がのって、ウマいことウマいこと!

    
 そして主役は、この「ごっこ汁」。

    
 「ごっこ」の「こっこ」と、岩海苔を散らしていただくのだ。

    
 ごっこはぷるっぷるで、まさにコラーゲンそのもの!
 骨も柔らかく煮えているので、しっかりと食し、カルシウムをも補給。
 「お肌すべすべ・骨元気」の、一石二鳥である。

 「味の宿 浜の家」。
 そのネーミングは、ダテではない。まさに、味の宿!
 海産物満喫で、美味健康。
 素晴らしい新年会であった。
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グリコ 鶏だしゆず胡椒炒飯の素

2014年01月24日 | モノローグ
    
 グリコの「鶏だしゆず胡椒炒飯の素」を用いて、例によってイージークッキング。

    
 他に用意するものは、基本的にご飯と卵だけでイイらしい。

    
 しかしながら私は、栄養バランスと冷蔵庫内の食材整理の観点から、タマネギ・ピーマン・粗挽きウインナーを、みじん切りにして加えることに。
 まずはみじん切りの食材を軽く炒め、溶き卵を加え、ご飯を合わせて、パラッとなるまで「切るように」炒めて、完成。

    
 柑橘系の爽快なかほりが心地良いこの炒飯。
 辛さは控えめなので、小学生でも問題なく食せるであろう。
 福神漬の在庫がなかったので、付け合わせはらっきょ。
 らっきょの酸味は、この炒飯自体の酸味とカブってしまうので、薬味としては適当でなかったかもしれない。
 まあ、その一点を除けば、スマッシュヒットの夕食であった。
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五木食品 鍋焼きつねうどん

2014年01月23日 | 麺’s倶楽部
   
 相変わらず寒い、1月の夜。
 カラダを芯から温めるため、近所の商店で150円で購入したのが、この「鍋焼きつねうどん」である。
 100円ショップでの棒ラーメンでおなじみの、五木食品の製品だ。

   
 長ネギの他に、シメジとエノキを加え、おひとりさま鍋の開宴である。

   
 プリインストールされた油あげは、スープを吸って柔らかく膨張し、かじるとじゅわっと甘味が口中でほとばしる。
 これが150円という、カップめん並みの価格で売られているとは!そのCPは、極めて高い。
 しばれる夜に、また買おう。
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マ・マー 鶏ひき肉とゆず胡椒

2014年01月22日 | モノローグ
    
 市販のパスタソースを使って、例によって安価かつ手抜きなディナー。
 この「マ・マー 鶏ひき肉とゆず胡椒」は、コープさっぽろで税込158円だった。

    
 作り方は、いたって単純。茹で上げのパスタに、これらを混ぜ合わせるだけでイイ。
 サラダ油を絡める必要もないのである。
 蛇足ながら、私の単身赴任地の食品庫には「サラダ油」の在庫は無く、すべての調理を「オリーブオイル」でまかなっている。

    
 単身者に嬉しい、1人前×2の、個包装。
 私がここで強く主張したいのが、「ミートソース」も、このように小分けで食せるようにしてほしいということだ。
 なんで、ミートソースって、基本的に「缶」なんだろう。1人前だけ食べたいというニーズは、結構多いと思うのだが・・・
 
    
 それはともかく、とりあえず実食である。
 パスタソースを絡めると、ふわっと漂うゆずのかほりが、鼻腔を心地良く、くすぐる。

    
 抑制が利きながらも、しっかりとした、辛さと塩味。
 有明産の切りのりが、さらりとした磯味と、視覚上のアクセントを添える。
 鶏ひき肉の存在感はやや希薄だったが、それを差し引いてもなかなかの贅沢感で、価格対満足度は非常に高い。
 コレを使ったチャーハンも美味いかもしれない・・・と悪魔が耳元でささやくが、冷静に考えると、やはりこのソースはパスタにこそ似つかわしい。
 ゼヒ、また買おう。
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レヴォーグ純正アクセサリーカタログ

2014年01月21日 | カタログ倉庫
    
 先日スバルのディーラーさんより頂いた、レヴォーグの純正アクセサリーカタログ。
 こういうモノを眺めていると、捕らぬ狸の皮算用的に、妄想が膨張してしまう。
 なお、以下に列記する価格は、全て税抜です。

    
 レーシーでスポーツ心を昂ぶらせる「メッシュフロントグリル」は、35,000円。
 キラリとしたアクセントの「LEDアクセサリーライナー」は、45,000円。

    
 お尻を引き締める「リヤバンパースカート」は、65,000円。

    
 ブルーラインかレッドラインかを選べる「18インチアルミホイール」は、4本セットで120,000円。

    
 「本革調フルシートカバー」は、40,000円。
 コレ、イイなぁ・・・

    
 「スバル純正ドライブアシスト」と謳われる「パナソニック ビルトインSDナビ」は、227,000円!

    
    
 そして、お約束の、「STIスポーツパーツ」。
 この中から私が選ぶのは、「STIシフトノブ」22,000円と、「STIペダルパッドセット」13,000円。

 これらを全部注文すると、税及び取付料別で、567,000円!
 嗚呼、これだけで、マイレガシィの下取り額を、大きく上回りそうだ。ううっ。
 てなわけで、まだまだ働いてもらいますゾ、レガシィ2.0i(5MT)君。

    
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「みさき食堂」の「みそラーメン」

2014年01月20日 | 麺’s倶楽部

    
 まあまあの天候だったので、日曜のお昼は「みさき食堂」で摂ることに。

    
 11時33分に、入店。
 ココロもフトコロも冷え冷えとしていたので、「みそラーメン」(650円)であったまることに。

    
 そして11時38分。それはスムーズに供された。

    
 ぷりっとしなやかで、ピチピチした麺の質感。
 透明感がありながらも「トンコツがベース」の味噌スープは、しっかりと熱く、まさに「こっさり」。
 とんがりすぎず・まるすぎずで、スタンダードなウマさである。

    
 そしてそこには、モヤシやタマネギ等の、野菜たちから抽出された甘みが活きている。

    
 メンマは、味付け・噛みごたえ・その長さ・・・共に、バッチ・グー。

    
 まあるく形づくられたバラチャーシューは、しっとりと柔らかい。
 これは、まさに、ココロのボーナス

    
 11時49分。すべての食材が、私の胃袋に格納されました。
 期待どおりのウマさに、ココロ癒やされました。

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馬鹿カルパス

2014年01月19日 | モノローグ
    
 ビックリッキーで298円で購入した「馬鹿カルパス」が、その日のおつまみ。
 馬肉と鹿肉を融合したという、ジャンク感溢れるカルパスなのだ。

    
 それは帯広の(株)江戸屋の製品。
 原材料をチェックすると、馬肉と鹿肉のみならず、鶏肉や豚脂肪も使われているようだ。
 また、賞味期限は昨年の12月7日だったようだが、あまり気にしないことにしよう。

    
 見た目は、何の変哲もない、フツーのカルパスである。

    
 ほどよく香辛料の効いたそのお味も、若干淡白感はあるが、極めてフツー。
 そうと知らなければ、馬肉と鹿肉が混入していることを言い当てるのは、極めて困難であろう。
 エゾシカの食害が取り沙汰されている現在。彼らを食資源として、じゃんじゃん活用すべきである。
 ゼヒ、また買おう。いや、買うべきだ。
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ばかうけポテトチップス

2014年01月18日 | モノローグ

    
 ローソンが、またまた、私の財布のヒモを緩ませる、魅惑的な商品をリリースしてくれた。
 それは、「ばかうけポテトチップス」!
 ばかうけフリークポテチ好きの私を、狙いすましたようなコンセプトだ。

    
 「まろやかしょうゆに青のり香る ばかうけ独特の味わい」を、ポテトチップスで表現したという、この製品。

    
 甘じょっぱい醤油味に、青のりがプラスする潮のかほり。
 いやあ、どうしてこのお味が、長年ポテチに無かったのだろう。
 私見では、いわゆる普通の「のりしお味」より、断然ウマい!
 ローソン限定の、この製品。どうやら期間限定ではなさそうだが、一応、買いだめしておこう。

 それにしても・・・「まろやか醤油+青のり」の「ばかうけテイスト」は、チャーハンあたりにも活かせそうだ。
 近々、開発に着手してみたいと思う。

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S&B すぱいす 骨付きチキンカレー

2014年01月17日 | モノローグ

    
 「S&B すぱいす 骨付きチキンカレー」が、その日のディナー。
 コープさっぽろでの実売価格は、298円-100円=198円であった。
 それでも、レトルトカレーとしては、プレミアムなお値段である。

    
 「すぱいす」とは、東京都杉並区荻窪にある、カレーの真の実力店らしい。
 辛さレベルも、5段階の「5」!期待で鼓動が早まり、動悸が苦しくなる。

    
 湯煎して、約7分後。
 パッケージ写真のように盛り付けた方が美しかったかも・・・と後悔するも、あとの祭りであった。
 それはさておき。ホロリと身がほぐれる鶏手羽元の食感には、なかなかのプレミアム感がある。
 ルーは、いわゆる「サラッとタイプ」。粒立ちの細かい香辛料のかほりが心地よく、なめらかでスキッと爽快な辛さである。。
 そして、そこに添えた「らっきょ」(別売)の酸味と甘味が、イイあんばいで調和する。

 ・・・だがしかし。コレが定価の298円だったとしたら、CP的には微妙だったかも。
 198円だったので、とりあえず満足のディナーでした。おいしゅうございました。

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