獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

キットカット オトナの甘さ 抹茶

2012年05月31日 | モノローグ

    
 元来しょっぱいモノを好む高脂血症の私だが、甘い誘惑にも、弱い。
 食品庫にあった「キットカット オトナの甘さ 抹茶」の、誘惑に、負けた。
    
 「抹茶風味ベースにビスケットをたっぷり練り込み、甘さを抑え、豊かな味わいを表現しました。」というその製品。今宵は、それをおつまみとすることに。
    
 甘さ控えめなチョコに、抹茶の渋みがハイブリッドし、芋焼酎にもストライクなテイスト!
 きっと、コドモには、分かるまい・・・

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アサヒ ダイレクトショット

2012年05月30日 | モノローグ

    
 アサヒの新製品「ダイレクトショット」を、妻が買ってきた。
    
 「世界最大!メガ飲み口!」が、この製品のセールスポイントである模様。
    
 なにか、喪黒福造を彷彿とさせる、その飲み口。

 味自体は決して悪くないのだが、私のような呑兵衛がコレを飲むと、あっという間に缶が空になってしまう。飲み過ぎてしまって健康に良くないのと、なにより、お財布に優しくない。この「メガ飲み口」は、私にとっては余計なお世話であった。御免。

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妻までも、半額ハンター

2012年05月29日 | 我が家の食卓

    
 妻が仕事帰りにスーパーに立ち寄って、今夜のおかず兼おつまみを仕入れてきた。
 19時前だったというのに、魅惑の半額品が揃っていたとのこと。
    
 「海鮮サラダ(サーモン)」はプリッとして、トロッとして、実に美味。
    
 「ローストビーフ切り落とし」も、柔らかくホロリと、私の口中をシアワセ感で満たす。
    
    
 298円+309円÷2≒303円。ワンコイン以下なのにもかかわらず、かなりの贅沢気分を味わえたのは、揺るがしようのない事実。JTとタバコ農家の方々には悪いが、410円もするキャスター・マイルドを、毎日買っている場合ではない。

 ・・・それにしても、日本国民がみんな「半額ハンター」になってしまったら、スーパーの経営はもとより、日本経済はどうなってしまうのだろう。そんなことを考えさせられる、本日の晩餐だった。

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カルビー お・と・な じゃがりこ ゆず胡椒

2012年05月28日 | モノローグ

    
 おつまみに、カルビーの「お・と・な じゃがりこ ゆず胡椒」を食した。
 私が買ってくるワケではないのだが、なぜかウチの食品庫には、この手の魅惑的なおつまみが常備されている。
 私が特定保健指導の積極的支援対象者になってしまったのは、おそらく、この素晴らしい環境のせいなのだ。
        
    
 青唐辛子とゆずパウダーが、この製品のテイストの2本柱である。
    
 サクッとかる~い食感のポテトスティックに、散りばめられた青唐辛子の辛みと、ゆずの爽やかなかほり!
 このように、あの手この手で新製品を繰り出し、私を太らせる食品業界のしたたかさには、もう、ひれ伏すしかない。
 実は、食品業界と医療機関が、裏で手を組んで私を囲い込んでいるのではなかろうか。
 嗚呼、この「おつまみ生活」・・・できれば、自粛したい。

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近江牛すき焼き

2012年05月27日 | 我が家の食卓

    
 アサヒビールの懸賞で当てた大吉の近江牛」を食する日が、いよいよやってきた。
    
 一家4人で400g。計算上は一人当たり100gだが、食卓が熾烈な戦いになることは、もはや必定である。
    
 初めて我が家の食卓に登場した、霜降りの牛肉。牛脂が添付されているのが、また嬉しいじゃありませんか。
    
    
 わりしたは、「柿安 すき焼わりした」を使用。    
    
 ホットプレートを熱し、牛脂を隅々までなじませ、まずは長ネギを焼く。
    
 そして、近江牛を1枚ずつ拡げ、軽~く火を通す。
    
 ゲストは、白菜・豆腐・白滝・えのきである。それらと割りしたを加え、煮詰めるように焼き上げる。
    
 おおっ、しなやかで弾力性に富み、それでいて柔らかで、甘味さえも感じるテイストの近江牛。
 なんて贅沢な、至福のひとときなんだろう!アサヒビールさん、本当に、ありがとう!
 ・・・尿酸値のことは、とりあえず、忘れよう。

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しいたけテコ入れ

2012年05月27日 | モノローグ

    
 出涸らしになって、本年は2本しか収穫できなかった、椎茸のホダ木。
 新しいホダ木を購入すべく「タネのノザキ」に向かったところ、きわめて魅惑的な商品を発見。
    
 それが、この「キノコのタネ」である。しいたけ200個の種駒入りで、なんと690円!ホダ木を新たに購入するよりも、ぐぐっとお得な価格じゃないですか!
    
    
 これをホダ木に打ち込めば、また、椎茸三昧が愉しめるハズだ。
    
    
 種駒を打ち込んだホダ木を1週間ほど水に漬け、風と日光の当たらないところに置いておけば、また椎茸たちがムクムクと生えてくるに違いない。いやあ、今後が楽しみだ。

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しいたけスープ

2012年05月26日 | 我が家の食卓

    
 本年で5年目を迎えた、しいたけのホダ木。だが、菌が滅失してきたのか、収穫が激減。
    
 今年は、たったの2本しか収穫できず・・・ううっ。
    
 それを利用して妻が作ってくれたのが、このコンソメベースの「しいたけワカメスープ」である。
 もぎたての椎茸は、ぷりっぷりで、非常に美味なのだ。だがおそらく、我が家のホダ木は、もう限界だ。新しいホダ木を、購入せねば・・・

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狂犬病&フィラリア予防2012

2012年05月26日 | チャロ君&くまちゃん

    
  毎年恒例の「狂犬病予防接種&フィラリア予防薬投与」の時期がやってきた。
    
 そこで、チャロ君を連れて、いつもの動物病院へ。
    
 普段、散歩中などに他の犬を見かけると、ワンワンと吠えてやかましい彼。
 ところが病院内では、ただならぬ雰囲気を察してか、他のワンちゃんたちがいるにもかかわらず、まったく寡黙なのであった。
 それどころか、私の膝に抱かれて、ぶるぶると震えている始末・・・なんとも、いくじなしである。
 で、例によって、注射は2秒ほどで終わってしまった。
    
 そして、これがフィラリア予防薬。毎月月末に1錠ずつ、半年間エサに混ぜて投与するのである。
    
 チャロ君の体重は昨年は4.8kgだったのだが、今年は5.2kgに増加していた。センセイによると、決して肥満だということではなく、筋肉が発達して体格がいいので、この体重でまったく問題はないとのこと。
 むしろ由々しき問題なのは、「フィラリア予防薬は、犬の体重によって価格が異なり、5kgを境目に高くなってしまう」という事実。昨年3,300円だったその薬は、今年はなんと4,950円と、ラーメン2杯分の価格差!総額9,963円は、前年比1,733円の負担増である。
    
 チャロ君よ、来年の5月までに、あと200g痩せようネ・・・

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忍び寄る経年変化:フロントワイパー取付部

2012年05月25日 | レガシィ2.0i(5MT)

      
 購入後、約6年半が経過したマイレガシィ2.0i(5MT)
 さすがに、流れた月日を感じさせる部分も、目に見えるようになってきた。
    
 その一つが、このワイパー取付部である。赤くサビて、塗装が浮き始めてしまっている。
    
 ワイパーを外すと、プラスティックの取付部品にサビが付着し、鮮やかなオレンジ色に・・・
 まあ、走行するにはほとんど関係の無い部分なので、きっと、気に病むことはないのだ。ボディ本体が錆びているワケではないので、きっと深刻ではないのである。そう思うことにしよう。そう、思いたい。

    
 さて、4月22日~5月18日の間の燃費を報告いたします。燃費計上では、昨年9月25日以来、約8ヶ月振りにリッター12キロ台を表示。
    
    
 満タン法では688.3km/59.41L≒11.6km/L。おおむね、満足です。

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モランボン ステーキソース しょうゆ味

2012年05月24日 | 我が家の食卓

    
 その日の夕食は、閉店間際のスーパーで購入した半額ステーキであった。
    
 味付けには、妻が大丸で購入したという、「モランボン ステーキソース しょうゆ味」を使用。
    
 それは、「醤油をベースに、おろし玉ねぎとりんご、オレンジなどの果実をブレンドした、まろやかな旨みのステーキソース」だという。
    
 で、食べてみて、感動した。このステーキソースは、素晴らしい!私が人生の中で食したステーキソースの中で、最強の出来と断言できる。そのまろやかでジューシィーなテイストは、あの「清水ジンギスカン」を彷彿とさせ、ステーキのみならず焼肉のタレとしても活用できそうである。近所のスーパーにも、ぜひ置いてほしい。今後私は、ステーキソースは、このモランボンの物以外は、選ばない。
 尿酸値のことは、しばらく忘れよう・・・

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久々に当選!

2012年05月23日 | モノローグ

    
 本日我が家に届いた、「冷凍 飛脚クール便」。
    
 送り主は「こだわりグルメでおいしく乾杯 アサヒビール共同企画 キャンペーン事務局」。
    
 そして、その中身は、なんと「近江牛 すき焼き用」!
    
 いやあ、本当に、おめでたい!3年ぶりに当てた、アサヒビールの懸賞。うれし涙がちょちょぎれる。
    
 さてさて、この週末は、豪華すき焼きで晩酌ですな。尿酸値の高さを気にしている場合ではない。目の前のシアワセに、かぶりつこう。

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函館名店三昧:「マメさん」編

2012年05月22日 | 麺’s倶楽部

    
 人間ドックからの帰宅後。友人よりもらった函館みやげのラーメンを食することに。
 「函館名店三昧」は「しお家」「マメさん」「龍鳳」の豪華塩味3店セットなのだ。
    
 3店それぞれに、麺の色・ちぢれ具合が異なっているのが、ご確認いただけるだろう。
    
 また、スープの原材料も、3店それぞれに、微妙に異なっている。
 それらを札幌に居ながらして味わえるとは、なんと贅沢なことなのでしょう!
    
 で、私が今回チョイスしたのは、「マメさん」である。
 11年前。一家で函館旅行に行った時にいただいたのが、この「マメさん」のラーメンだった。あの時の衝撃的なウマさには、家族揃ってノックアウトされたものだ。ああ、それを自宅で味わえるなんて!
    
 13時09分、俺流ラーメンクッキング開始である。冷蔵庫を覗くと、余ったキャベツとベーコンがあった。それを適当な大きさに切って、フライパンで炒める。ベーコンから出る油だけで炒めるのがポイントである。
    
 13時11分。キャベツとベーコンに8割方火が通ったところで、300ccの水を加え、強火で煮立てる。沸騰したところで添付のスープを投入し、弱火に落とす。
    
 並行して、別鍋で麺を2分間茹でる。麺が茹で上がったら、素早くザルでお湯を切って丼に開ける。その上にフライパンのスープ&具を注いで完成である。
 この一連の作業は、流れるように行いましょう。写真などを撮っているヒマは、ありません。
    
 13時14分、完成!キャベツとベーコンには、ブラックペパーが良く似合う。さーて、いよいよ実食である。
    
 ツルツル感に溢れ、しかもコシに富んだその麺!おうちラーメンとは思えない水準の、素晴らしい出来の良さだ。
    
 塩スープはまろやかで、なにか甘味さえ感じるほどのナチュラルさ!キャベツの甘みとベーコンの塩気が、ほどよくそこに抽出された効果もあるのかもしれない。
    
 13時22分、完食。いやあ、ウマかった。ホントに、ウマかった。残り2食、今から喰うのが楽しみだ。

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からあげクン 北海道ザンギ(醤油味)

2012年05月22日 | モノローグ

    
 11時19分。人間ドック健診が終了した。バリウムで胃の中は満たされているとはいえ、昨晩21時よりまともなモノを口にしていない私。
    
 そこで、帰り道。ローソンに直行。
    
 以前から目を付けていた「からあげクン 北海道ザンギ(醤油味)」を、そそくさと購入。
    
 「ザンギ」とは、いわば「鶏唐揚げの北海道における呼称」である。
    
 醤油味ベースに、生姜とニンニクのほのかに効いた衣。中の鶏の身は、柔らかくジューシー。
 う、うまい!やはり、「からあげクン」は素晴らしい。最強のコンビニグルメだと、個人的に認定したい。

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ハコダテニキテクダサイダー

2012年05月21日 | モノローグ

      
 人間ドック健診に備え、久々に休肝することに。
 この日のために取っておいたのが、函館に行った友人からいただいたお土産の、「ハコダテニキテクダサイダー」である。
      
 函館山の地下水100%使用というこの製品。血液ドロドロの私を、体内から洗浄してくれそうな予感がする。
     
 ほのかに甘く、スッキリした後味。そしてシュワシュワとはじける炭酸。唇に浮かぶのは、淡い初恋の味である。
 ああ、函館への憧憬が、強くココロを揺り動かす。もう、10年くらい行ってないもんなぁ・・・

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オールトヨタドライブ王国

2012年05月20日 | CARS&F1

    
 本日は友人の尾車氏の発案により、北翔クロテック月寒ドームで開催された「オールトヨタドライブ王国」へと出かけた。
    
 なんでも試乗車が50台用意されているというではないか!試乗マニアである私にとって、垂涎のイベントである。
 
    
 まず試乗させていただいたのは、最近新型になったカローラ・フィールダー。
    
 メーターパネルの質感は、率直に言って、同社の86よりも上だと思う。
    
 イイ角度で立っているAピラーと、ドアに直付けされたサイドミラーの効果で、前方視界は大いに良好。
 エンジンは痛痒なく回り、それをしっかりと路面に伝達するCVT。ステアリングにも曖昧さはなく、ドライブフィールは決して悪くない。
    
 先代から60mm短縮された全長。それに加え、リヤゲートは樹脂パネルで造られており、軽量化及び燃費向上に、大きく寄与しているという。
    
 率直に言って、スタイリングは、凡庸きわまりないというか、際立った個性には欠ける。
 だがしかし、現在このクラスの5ナンバーワゴンは、国産車では貴重な存在である。最大のライバルは、同社のプロボックスサクシードかもしれない。
 ・・・そういえば、かつてのカローラワゴンは、「カロゴン」と呼ばれて愛されていたものだ。篠原ともえちゃん、元気かなぁ。

    
 続いては、トヨタの欧州フラッグシップであるという、アベンシスに乗った。
    
 なかなか質感の高い2連メーター。速度計が240km/hまで刻まれている点に、このクルマが英国生まれであることを感じる。
    
 ウインカーレバーがステアリングコラム左側に付いていることも、このクルマが帰国子女であることを主張する。この点については、輸入車に乗り慣れていない人にとっては、フレンドリーではないと思う。これを右側に移植しなかったのは、トヨタらしからぬエラーだ。
    
 とはいえ、このクルマの前方視界も、カローラ同様大いに良好。
    
 運転すると、「なかなかイイじゃないか!」と思わせてくれた新型カローラよりも、さらに、イイのである。
 ボディーカラーの選択肢が少ないなど、ネガな部分もあるとはいえ、内容的にはレガシィツーリングワゴンの強力なライバルとなる資質のある、いいクルマだと思う。
    
    
    
 続いて、尾車氏のドライビングした、ヴェルファイアの助手席に同乗。
    
 尾車氏曰く、「いやあ、このクルマは、アベンシスよりもさらにイイよ!やっぱ大きいから左後端の感覚が不安だけど、慣れが解決すると思いますよ。やっぱ、クルマの良さっていうのは、価格に比例するんですネ。」とのこと。
    
 左Aピラーに取り付けられた「補助確認装置」。ちなみに私は、この巨大なクルマをぶつけずに乗りこなす自信がなかったので、自らステアリングを握ることを、自粛いたしました。

    
 そして私は、エスティマハイブリッドのステアリングを握った。
    
 後輪はモーターのみで駆動させるという、ハイブリッドならではの4輪駆動システムを持つこのクルマ。
    
    
 メーターパネルのデザインや、液晶画面に表示される「エネルギーモニター」が、このクルマの未来感を演出する。
 基本的に静かなクルマだけに、減速時には、車内に「ヒュイーン」と回生ブレーキの音が鳴り響く。それを、「未来的で愉しいと」思うか、「耳障りで気持ち悪い」と思うか・・・それは、アナタ次第だ。    
    

    
 最後に尾車氏がドライビングしたのは、クラウン・ロイヤルサルーンだった。
    
 木目調パネルに張り付けられた王冠。まさに、クラウンの世界である。
    
 このクルマも、意外なくらいに、シャキッと走るのだ。平成の初めの頃のトヨタ車には、一部になまくらなフィールのものも見受けられた。だがしかし、現代のクラウンは、まごうかたなき「ファン・トゥ・ドライブ」である。
    
 スッキリと良好な前方視界。
    
 整理整頓されたエンジンルームの眺め。
    
 いやあ、大したものだ。「いつかはクラウン」とは思わないが、「さすがはクラウン」としか言いようがない。参りました。

 そして、私の小さな願い。いつかは、センチュリーを、運転してみたい・・・

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

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チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

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Waterlogueチャロ君

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チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30