獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

焼鳥ダイニングいただきコッコちゃん

2008年02月29日 | グルメ&観光
     
 毎年恒例の「ふくふくクラブ」のメンバーとの飲み会。いつもはフグを喰いに行くのだが、今年はコスト削減のため、「いただきコッコちゃん」での宴会だった。
    
   
 この店では、「お通し」として「枝豆」が提供されるのだ。コレは、なかなかナイスなアイディア。
   
 ささみの梅しそは、ヘルシー感覚に溢れている。
   
 もちろん、焼鳥もジューシーで旨い。玉ねぎを間に挟むのが、北海道流である。
   
 室蘭やきとりが、また、ビールに合うんだなぁ・・・
   
 マグロねぎま串が、これまた秀逸。
   
 ラストはどどーんとチゲ鍋!ああ、今年はお腹イッパイでした。だが、「ふくふくクラブ」の宴会は、来年こそはフグ復活といきたいものだ。やはり積立せねば!
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らぁめん道場黒帯のみそらぁめん

2008年02月28日 | 麺’s倶楽部

   
 いつの間にか「並ぶ店」になってしまった「らぁめん道場黒帯」。本日昼食時にココの近くを通ったので、ラーメン好きの私は久々に入ってみることに。荒れ気味の天候のせいか行列も無く、今日は意外にも入りやすかった。
   
 さて、本日食したのは「みそらぁめん」(700円)。
   
 やはり、ココはスープがいい。焦がしニンニクの香ばしさと、具のキャベツの甘みとがフュージョンするそれは、まろやかな味わいで、かつ温度も熱い!スモーキーなチャーシューを筆頭に、ひとつひとつの素材に、良質感があるのだ。そして、食べ進むうちに糸唐辛子の辛味がじわじわ~っとスープに溶け出して、それが実にイイあんばいのアクセントに変わる。もう、これは、ひとつの芸術作品といっても過言ではない。
   
 ただし、私の好みからいえば、麺にはもっとモチモチ感やコシがあった方がイイと思う。ま、その辺は人それぞれなのでしょうが・・・なんだかんだ言っても、ドンブリの底まで味わいつくしてしまいました。
   

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十勝新津製麺の弟子屈(てしかが)ラーメン

2008年02月27日 | 麺’s倶楽部
   
 先日雪まつりに行った時に購入した「弟子屈ラーメン」のカップめん(実売価格300円)が、この日の昼食だった。
   
 「濃厚魚介絞り醤油」と謳うだけあって、そのスープには「かつお節パウダー」と「さばパウダー」が仕込まれている。珍しいのは「クレソン」入りであること!
   
 カップを開けると、麺・乾燥具材(ネギやナルトなど)・レトルトの具(チャーシューとメンマ)・特製スープ・ノリが封入されていた。カップに麺と乾燥具材を入れ、お湯を注いでフタをする。その際、フタの上でレトルトの具と特製スープをあたためておきましょう。
   
 さて、4分後。特製スープとレトルト具材を中に入れ、よ~くかき混ぜたら完成!。
   
 「氷結乾燥ノンフライ麺」の質感もさることながら、チャーシューも柔らかく、メンマはシャキッとして、ウマい。また、鰹のダシのよく効いたスープも、まろやかでしっかりとした美味しさに溢れている。300円という価格は、決して高くはない。さすが、十勝新津製麺!私は、シャッポを脱ぎました。
   
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薄幸なる5ドア車たち(16) トヨタ・スプリンター

2008年02月26日 | カタログ倉庫

   
 スプリンターのセダン系は、兄弟車カローラとともに、1983年にFF化された。
 通称「SEXYスプリンター」。
 イメージキャラクターは古谷一行氏である。

   
 基本的にはカローラと同じクルマなのだが、E80系に関してはボディパネルが大きく変えられており、ノーズはカローラよりもさらに低く見えるようにデザインされている。

   
   
 4ドアセダンのキャビンは6ライト化され、そこはかとなくフランス車的。
 トヨタ的土着さの薄いそのスタイルは、大いに好ましく思えた。

   
 「セクシー・コクピット」。当時のトヨタのインパネのフィニッシュは、ややプラスティッキーで、あんまりセクシーとは言いがたいのだが・・・

   
 当時のトヨタは「SE」というグレードにベージュのモケット地のシートを使い、高級グレードであることをアピールしていた。

   
 そして、セクシー5ドアである。
 張りのあるヒップが、確かにセクシー・・・いやあ、このカタログ、セクシーのオンパレードですな。

   
   
 そのスペースユ-ティリティーには、古谷一行氏も、思わず目を見張る。

   
 この時代のスプリンターと言うクルマ、デザインがカローラとは差別化されていて、そのカジュアルなイメージがなかなか私好みであった。
 セクシーとまで言い切ることには、やや抵抗があるが・・・


   
 時は流れ1987年。カローラ・スプリンター兄弟はフルモデルチェンジを受ける。
 ここで、「カローラの5ドア」は消滅した。
 ところがどっこい、スプリンターでは「シエロ」というセカンドネームを与えられて、「スタイリッシュ・5ドア」として生き残ったのだ。

   
   
   
 いやあ、このグラッシーなキャビンが美しい!まさに5ドア・クーペコンセプトである。

   
 この頃から、トヨタ車の内装の品質感はぐっと高まり、他社を寄せ付けないようになってきた。

   
 そして「パノラミックデジタルメーター」。
 デジタルメーターというやつも、ついにメインストリームに躍り出ることはなかったようだが、トヨタはあくまでもコレを設定し続けていたのだった。

   
   
 シートアレンジ等を見る限り、絶対的なスペースユーティリティを追求しているようではなさそう。
 だが、スタイリッシュなイメージで売るモデルだから、それでイイと私は思う。

   
   
 TEMSToyota Electric Modulated Suspention:電子制御サスペンション)も、トヨタこだわりのディバイスでしたネ!
 このようなモノを付けるまでもなく、良いサスペンションセッティングのクルマは枚挙に暇が無いこともまた事実。
 大橋巨泉氏が「こんなモノいらない!」と叫んだかどうかは別として、この装置はやがて廃れていった。
 だが、今でも一部の車種に残されているのは、やはり驚きというか、イイ意味でのトヨタのあきらめの悪さを感じる。

   
   
 そして、DOHCの「GT」のMT車には本革巻きのシフトノブが装着されていた。

   
   
 スプリンター・シエロ。スポーティーで、なかなかカッコよく、クルマ好きの友人との会話の中にも、時々登場するクルマであった。
 だが、惜しむらくは、それを買った人が私の周りでは皆無だったことか。
 また、スペシャリティーカー全盛のあの当時、やはりプレリュードシルビアの方がよりカッコよく見えたのも、また事実なのである。
 世に出るタイミングが悪かった。
 スプリンターというブランドは、「スポーティでカジュアル」なイメージがあって、トヨタの中ではカリーナとともに好きなブランドであった。
 だが、その車名も消滅して久しい。
 残念なことである・・・合掌。

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フロントウィンドゥの内側凍結!

2008年02月25日 | レガシィ2.0i(5MT)

   
 1月後半を過ぎてからの札幌地方は、非常に「しばれる」毎日で、降雪量も非常に多かった。2月15日夜から16日朝にかけて、レガシィ2.0iはご覧のとおり、雪化粧というか、雪の厚化粧である。

   
 また、雪が降らなかったとしても、晴れた日は晴れた日で始末が悪い。2月19日の朝は雲ひとつ無い青空だったのだが、「放射冷却現象」で、非常に冷え込んだ。そのため、フロントウィンドゥの「内側」が完璧に凍ってしまったのである。こうなってしまうと、エンジンを掛けてもすぐには走り出すことは出来ない。危険である。車内を温めてデフロスターで視界を確保できるまで、結局5分~7分程度待たなければいけなかった。普段、空調は車内が曇らないように「外気導入」になってはいるものの、やはり靴や衣服に付着した雪が車内に入り、それが暖房で溶けることで車内に湿気として残り、それが翌朝急激に冷やされて凍ってしまうのだろう。
 今まで冬期間は私はエアコンを使用していなかったが、このことがあってから、車内を除湿するためにエアコンは常にONである。多少燃費は落ちるかもしれない。だが、エアコンOFFで湿気った車内のままで、翌朝凍った氷を溶かすために長い時間暖機運転することの方が、むしろ燃費にも環境にも良くないような気がするのだ。

    
 さて、そのような状況での今回(2月3日~23日)の燃費です。燃費計数値はなんとか9km/L台を回復。
   
 ガソリン高騰のおり、遠出を控えめにしたため、トリップメーター数値は379.3km/Lと少な目。
   
 給油量は45.85Lなので、満タン法燃費は8.3km/Lでした。ちなみに、2007年で最悪だった時の数値は8.7km/L。う~む。

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サーモンファクトリーでお買い物

2008年02月24日 | グルメ&観光

   
 2月の初めのことだが、お気に入りの店の一つである「佐藤水産サーモンファクトリー」にて、おつまみ等のお買い物を愉しんだ。

   
   
 そこに隣接する展望台。その名は「ありが塔」。
   
 そこからは、結氷した茨戸川で「ワカサギ釣り」を楽しむ人たちのテントが垣間見える。ワカサギ釣り、私も一度やってみたいものだ。

   
 昼食は、佐藤水産名物の「グルメおにぎり」。
   
 「手まり筋子めんたい」の価格は380円。だが、そのおにぎり自体の大きさと、具の圧倒的な量感と、お米を含めた良質なお味とを鑑みると、決して高い値段ではない。いや、むしろコンビニのおにぎりを3個買うよりも、コストパフォーマンスは上といえる。満足の昼食だった。
   

     
 さて、そのほか購入した品物の数々である。夕食のおかずとして、「秋鮭さざ浪」。
   
 お弁当のおかずに、ピッタリ。鮭ざんぎ」。
   
   
 そして、ナイスなおつまみの数々。「かまキッパー」は、言ってみれば「鮭のスペアリブ」である。脂が乗っていて、極上の旨さ。骨を外さなければいけないので、手は若干汚れますが・・・
   
 「さーもんちっぷ」はいわゆる鮭の燻製というか、「鮭トバ」のよーなモノ。ガーリックペッパーが利いており、お酒のつまみに最高だ。
   
 「鮭ルイベ漬」。やわらかでぷりぷりの食感がうれしい。
   
 そして「ごくうま塩辛」。見た目の色彩感には欠けるが、イカゴロ風味のこれは、濃厚な味わいで、これ一品だけでご飯が何杯でもおかわりできそうだ。もちろん、日本酒にはピッタリ合う。これは、クセになる味だネ。ウマかったぞ!

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やきそば祭in炭焼やきとり石鉄田むら

2008年02月23日 | 麺’s倶楽部
   
 石狩で「やきそば祭」が開催されているという情報を入手した。価格も1玉280円からとリーズナブル!さらに、プラス100円で様々なトッピングメニューが用意されている。こういうモノに目の無い私は、昨日の昼食はそこでいただくことにした。
   
 会場は「炭焼やきとり 石鉄 田むら」(石狩市花川南1条3丁目213)である。
   
 さて、供されたその「やきそば」(並:1玉)。トッピングは「浜益産のたこ」&「望来豚」を選択。これで価格は480円となる。
   
 で、このやきそばはデフォルトでは味がない。用意された種々のソースを駆使して、自分のお好みの味に仕立てるのである。それは、私の大好きな「やきそば屋大通り店」そのままのコンセプト!麺も「さがみ屋」製と、その点でもぬかりはない。
   
 私はやはりキムチソース+紅しょうがでコレをいただく。う~ん、ウマい!なんというか、ジャンクフードを極めた味なのだ。そこに浜益のたこのプリプリの質感と、望来豚の柔らかな質感が組み合わさるさまは、まさに「ジャンク」と「プレミアム」とのセッションタイムである。
   
 残念なことに、この「やきそば祭」は2月24日の15時までなのだ。私としては、この素晴らしいやきそばを、未来永劫まで提供し続けてほしいと、心から願っている。
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そばらしい!発泡酒

2008年02月22日 | モノローグ
   
 先日バレンタインデーで妻が買ってくれたビール(発泡酒)の中に、結構美味いモノがあった。その名は「そばらしい」!
 なんでも、石狩産の牡丹そばなど、37パーセントがそばで出来ているという。加えて、日本海岩内海洋深層水仕込みなのだ。
 そのスペックもさることながら、お味の方もなかなか秀逸。確かに香るそばテイストが、実に芳ばしい。この手の発泡酒では数少ない、もう一度飲みたいと思わせる「味で勝負」の逸品であった。限定醸造らしいので、もう入手困難かもしれないが・・・
   
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チャイナキッチンツムラのアンカケ焼そば(ハーフ)

2008年02月21日 | 麺’s倶楽部
   
 先日、先輩と「チャイナキッチンツムラ」で昼食を共にした。
   
 オーダーしたのは、かねてから喰いたいと思っていた「アンカケ焼そば」(ハーフ:税込500円)である。ハーフでも、量は成人男性にちょうどいいくらいか、ちょっと多めといえる。そのコストパフォーマンスは、きわめて高い。
   
 このアンカケ焼そば、おこげもいいあんばいにパリッとし、期待通りのウマさであった。惜しむらくは、具に「エビ」が入っていないことか。私の中では、あんかけやきそばの「あん」の中には、エビは当然入っていてくれるべきモノなのだが・・・ま、500円ではありあまるくらいの幸せを味わえたのだから、満足すべきなのであろう。ごちそうさまでした!
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バーミヤンの石焼フカヒレご飯セット

2008年02月20日 | グルメ&観光
   
 先日、上司と「バーミヤン」で昼食を共にした。
   
 オーダーしたのは「石焼フカヒレご飯セット」(税込1,196円:1,117kcal)であった。
   
 上の写真の中ほどに、キラリと光るものが、「フカヒレ」と思われる。
   
 セットには、ラーメンとしゅうまい、そしてザーサイが付いてくる。
   
 ぐつぐつと煮立って、熱々の石焼の器で供されたフカヒレご飯。
 私はそれを直ちにかき混ぜて食してしまったのだが、それは間違いであった。
 このフカヒレご飯は、しばらくはかき混ぜないで、そのままにしておくのが正しいと思われる。そうした方が、石焼の器に接した部分が、ほどよい「おこげ」になっておいしいのである。次回は、決してかき混ぜずに喰おうと、心に誓いを立てた。
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びっくりドンキーでパスタ

2008年02月19日 | グルメ&観光

   
 「びっくりドンキー」は、娘たちの大好きなハンバーグレストランである。そこのメニューに「パスタ」があることを、こないだ発見した。それは「イタリアン ボナ・バーグ」(税込827円)。
   
 たっぷりのパスタに、どっかりのミートソース。さらには、お得意のハンバーグもトッピングされている。ちなみにカロリーは979kcal。
   
 これにハバネロソースとパルメザンチーズを、ドバッ!と振りかけていただく。
   
 この「イタリアン ボナ・バーグ」は、量・質ともに、イタリアンレストランで出されるものにも遜色の無い、満足のいくモノであった。ハンバーグディッシュを食べ飽きてしまったアナタには、オススメの一品です。

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カルビーポテトチップス2連発

2008年02月18日 | モノローグ

 ポテトチップスといえば、やはり「カルビー」製が定番といえよう。子供のおやつに、ビールのおつまみに、我が家において欠かすことのできないスナックである。
  
   
 「手羽先唐揚げ味」はスパイシーで、なおかつ、チキン風味が濃厚。まさにビールとの相性バツグンである。
   

    
 そして、前々から気になっていた、コンビニ限定商品の「コンソメWパンチ」。これは、期待していたほどコンソメは濃厚ではなく、私の実感では「コンソメ風味2倍」というよりは「1.5倍」くらいのお味だった。だが、ウマいことはウマい。
    

 私が小学生の頃に「コンソメパンチ」が登場した時の衝撃は、今も忘れられない。いつもポテトチップスといえば「コンソメパンチ」を指名買いしていたものだ。
 だが、時が流れ大学生くらいになると、「実はうす塩が一番飽きがこなくてウマい」ことにあらためて気づく。それからややしばらくは、私は「うす塩」へと回帰していた。
 そして、30代後半を過ぎた私。今では、いろいろと刺激が欲しくなり、限定商品が発売される度に、なんだか喰いたくなってしまうのである。

 さらにいろいろと検索していると、かつて「カルビーポテトチップス コンソメW焼そば」という逸品が発売されていたことを知ってしまった!嗚呼、それも喰いたかったなぁ・・・

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寒中石狩屋台村

2008年02月17日 | グルメ&観光
   
 土曜の夜、一家で「寒中石狩屋台村」へと出かけた。
   
   
 会場にあった「チューブすべり台」。規模は小さいが、そんなに待たずに滑ることができるので、娘たちも大満足であった。
   
 そして、18時30分からは、妻おまちかねの「寒中花火大会」がスタート!
   
   
 冬の凛とした寒空に打ち上げられる花火も、なかなか情緒があって、よいものだ。
   
 花火の後は、屋台で腹ごしらえ。
     
   
 やっぱ、この季節は「あんこう鍋」に限りますネ!
   
 そのプルルンとしたあんこうの身の食感もさることながら、あんこうの肝をすりつぶして混ぜたという「焼き味噌」のダシが、まろやかさの中にもコクがあって、美味しい。
   
 炭火で焼いた「骨付きフランク」も、(ちょっと焼きすぎと思われるが)ジューシーで美味。なかなか楽しめるイベントだった。
   
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根室花まるでランチ

2008年02月16日 | グルメ&観光
   
 先日、所用で夫婦のみで出かけた日のランチ。娘たちが居ないのをいいことに、夫婦二人きりで、久々に回転寿司を愉しんだ。場所は「根室 花まる」のJRタワーステラプレイス店である。

 序盤はイカ・貝系から・・・
   
   ↑「いか」(税込136円)。
    ツルツルでぷりぷり!新鮮で美味しかった。

   
   ↑「いか納豆」(136円)。
   
   ↑「真つぶ」(273円)。
    コリコリの歯ごたえが嬉しい。

 中盤は、やや脂ののりの良いモノをいただく。
   
   ↑「活〆はまち」(189円)。
   
   ↑「えんがわ」(231円)。
    脂がお口の中でとろけるような美味しさ!


 食もたけなわ、終盤はマグロ系で盛り上がる。
   
   ↑「ねぎとろ」(136円)。
   
   ↑「中とろ」(273円)。
   
   ↑「本まぐろ」(231円)。
    「中とろ」よりもむしろ旨いかも。しかも値段が安い!


 そして、〆はひかりもの。
   
   ↑「根室産さんま」(136円)。
    安くて旨いサンマは、永遠に私の胃袋の味方なのだ。


 ・・・娘たちには内緒の、豪華ランチでした。うっしっし
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粘り腰カレーうどん

2008年02月15日 | 麺’s倶楽部
   
 先日、近所のスーパーで「粘り腰うどん」(実売価格238円)というモノを発見。
   
 ゆで時間は、なんと13分半!インスタントラーメンは3分で出来るのが相場だが、乾麺のうどんのゆで時間は、そのくらいかかるモノらしい。
   
 それを、前日作り過ぎて余っていたカレールーにぶち込んで、お手軽カレーうどん一丁あがり!なのだ。
   
 その名に違わず、しっかりとしたコシのあるモチモチとした麺が、カレールーに絡みつき、実によろしい。カレーとうどんの相性の良さを、再確認した私。簡単なのに、実にナイスな昼食であった。
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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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