土曜の夜だから、いつもと違うビールを、たしなみたい。
てなワケで、パーフェクトサントリービール〈エールビール〉である🍺
アロマホップ使用で、「爽やかな香り立ち」と「フルーティーな香りの余韻」が、爽快にたのしめるエールビールなのだ。
アルコール分は5.5%と、ちょっと高め。
そのスッキリとした甘さは、まさに蛍が好む甘い水。
そのフルーティーな味わいは、イイ意味での清涼飲料水テイスト。
来たるべき暑い夏への、イントロ的に愉しめた、爽快なビールでした💮
パーフェクト
次女より、やや早めの「父の日プレゼント」をいただいた🎁
その内訳は、「瀬戸内レモン塩ラ~メン」「ころ豆 ミックス豆」「おやつ海苔 ごま味」「おやつ海苔 わさび味」「海老せん」の、豪華ファイブスター
私の嗜好を知り尽くした次女の、素晴らしすぎるチョイスである👏
今夜は、その中から「ころ豆 ミックス豆」を、晩酌のお伴についばむことに🍺
えび・いか・海苔・あおさ・ごまの、五つの味が愉しめるのだ(^^)
販売者は、カルディご用達企業の「(株)もへじ」。
加工者は、「小林製菓(株) 千葉支店」である。
小分けに喰える「チャック付き」は、うれしいポイント◎
だがしかし、今夜は気分が高揚しているので、全部喰ってしまいそうだ💦
サクッと軽いその食感が、軽快に咀嚼のリズムを刻む♪
5つの味が、ゴレンジャーの如く、それぞれの個性を色鮮やかに発揮
素晴らしい、プレ父の日の、フライデイナイト
次女よ、いつもながら、どうもありがとう
休肝日でも、スナック菓子は、マスト。
それは昭和の時代から綿々と続く、私の生活習慣である。
お菓子箱から引っ張り出してきたのは、湖池屋のポテチ「GARAKU 和風だしスープカレー味」。
本年1月に、コープさっぽろにて、税込149円で購入の品だ。
「ポテチのカレー味」は、冷静に考えてみると、今まであまり見かけなかった企画である。
スープカレーの定義は、「秘伝スパイス×和風だし×コク旨スープ」なのだという。
じゃがいもは、地産地消の北海道産👏
原材料でキラリと光るのは、かつお節&さば節の魚介テイスト。
加えて、トマトの存在も、見逃せない。
封を開けると、ふわっと鼻腔をくすぐる、カレー臭。
カレーとじゃがいもとの相性がイイのは、小学生の頃から知っていた事実。
そして、後味に微かに残る、魚介系だしの旨味◎
なぜ、「ポテチのカレー味」は、ほとんど見かけないんだろう
私的には、ライト前クリーンヒットの、このポテチ⚾
しかしながら妻は、「うす塩かのり塩の方がイイ」と、淡々と語っておりました・・・
休肝日には、夜のおやつ。
それが私の、新しい生活習慣である。
この日のチョイスは、「パイの実<昭和レトロのナウいプリン>」🍮
ナウなヤングにバカウケしそうな、そのネーミング。
コープさっぽろにて、税込214円で購入の品である。
「パイの実」も、登場から45周年とは
まごうかたなきロングセラーである。
ちなみに1979年生まれの有名人は、堂本光一・楽しんご・篠原ともえ・堂本剛・上地雄輔・杉村太蔵・森さやか・仲間由紀恵etc…そうそうたるメンバーだ。
製造者は、お口の恋人「ロッテ」である。
個包装でないのは、やや使い勝手が悪いが。
「プラスティックごみ削減」の観点からは、正しいのかもしれない。
そして、そのお味は。
甘さ控えめの、カラメルソース味。
「わがまな農園カフェ」や「喫茶ここ」のプリンを彷彿とさせる、素材感あふれるそのテイスト。
まさに、昭和生まれのオトナへの、ご褒美でした🍮
この前の金曜日。
ささやかな贅沢として、「サッポロ クラシック 春の薫り」をたしなんでみた🍺
コープさっぽろでのお値段は、350ml缶で税込209円だった。
「数量限定」の、このビール。
「熟成道産ホップ一部使用」&「道産素材一部使用」が、セールスポイントなのだ。
「フラノマジカル」≒「奇跡のホップ」(Google調べ)。
【春らしい爽やかな香り】と【味わい深いほろ苦さ】が、このビールのプロフィールなのだ。
アルコール分は5%と、ノーマルクラシックと同スペック。
ひとくち飲んで、まず感じるのは。
苦みよりも、スッキリとした甘さ。
清廉なホップの、味と薫りである🍺
私の気分は、新緑の若芽をついばむ小鳥🐤
缶のデザイン通りの、グリーンエイジなウマさです🍃
そして、付け合わせは。
佐藤水産の「ロッキーサーモン」。
がっしりとしながらも、ほぐれるような、その噛みごたえ。
噛めば噛むほどに、じゅわじゅわじゅわじゅわと口中を湿潤させる、鮭の旨味。
まさにコレは、「キング・オブ・鮭とば」👑
半世紀以上に渡る私の人生だが、今のところ、これ以上の鮭とばは存在しない。
これ、ホントにホントです
こぶたナースさんのブログ記事にインスパイアされ。
「じゃがりこ 辛いやつ」を、2種購入。
「ホット&スパイシー味」と「わさび醤油味」である。
コープさっぽろでのお値段は、共に税込160円
👆の「ラムちゃん」のパッケージを見ると・・・
数年前に完食できなかった「激辛カップめん」を、面映ゆく思い出す。
土曜の夜についばんだのが、「ホット&スパイシー味」🌶
その辛さを構成するのは・・・
「唐辛子風味フレーク」「ブラックペッパー」「ガーリックパウダー」そして「唐辛子」である。
小さ目の袋なのだが、ちょっとずつ喰えるように、密封チャックが付いているのが、親切だ。
そして、「対象年齢:4才頃から」の記述に、やや安心感を覚えた私。
しかしながら・・・
この商品、想像以上に手強かった💦
口に入れて咀嚼すると、舌がヒリヒリし、額には汗が滲む(^^;
侮れない・・・というよりも、グレイトフルな、レッドホットチリペッパー🔥
口中は、ビールでの消火活動を余儀なくされる🍺
この辛さは、4歳児には厳しいんじゃないかと、五十路の私は、気弱に思う。
脳裏に浮かぶのは、「Long Hot Summer」だった
そして、その1週後の土曜の夜。
「わさび醤油味」を、おつまみに。
原材料に「わさびパウダー」が含まれているのは当然として。
異彩を放っているのは「焼きのり」の存在である。
一口目から感じる「わさび醬油味」は、言ってみれば「お刺身テイスト」。
刺身ってのは、とどのつまり、わさび醤油のお味を愉しんでいるのだと言える。
こちらの辛さ&刺激は、私基準では控えめ。
「4歳児でもOK」と、私個人は太鼓判を押す㊞
個人的には、ツンツン感で、もっと鼻腔を刺激して欲しかったが。
それは、ないものねだりの子守歌ですネ
野球を観ながら、スナック菓子三昧の、4連休初日。
夫妻で「かっぱえびせん 北海道チーズ味」をついばんだ。
「期間限定」のこの商品。
昨年10月末に、コープさっぽろにて、税込127円で購入したモノだ。
原材料のチェダーチーズパウダーは、【北海道製造チェダーチーズを100%使用】である。
封を開けると、ふわっと香る、チーズの薫り。
「カール チーズあじ」にも一脈通じる、濃厚チーズテイストだ🧀
ビール(第3)との相性も、GOOD
・・・しかしながら、妻は。
「えびせんはやはりノーマルが一番🦐」と、つぶやいていたのでありました💦
日曜夜の、晩酌おつまみタイム。
エントリーしたスナック菓子は、湖池屋の「濃いじゃが 絶品タルタルソース」である。
いつものスーパーでの実売価格は、税込160円だった。
卵のコク深さ・オニオンの甘み・レモンのほどよい酸味。
これらが、タルタルソース味を織りなす、三要素なのだ。
原材料をチェックすると・・・
「粉末卵黄」「レモン果汁パウダー」は確認できたのだが、「オニオン」が見当たらない。
「オニオンの甘み」の源がどこにあるのかは、永遠の謎である。
それは、食いしん坊のブレーキアシスト役を果たす「小分け包装」だった◎
そのお味は、確かに「濃厚タルタルソース」
そしてその食感は、「じゃがいものおせんべい」的な、今まで食べたことのない斬新さ。
昔、妻がよく作ってくれた「ポテトのパリパリ」を、せんべいにしたような感じである。
サンデイ・ナイトの、スマッシュヒットでした⚾
休肝日でも、夜のお菓子は、マスト。
冷蔵庫にあったのは、妻が冷やしたと思われる「ロッテ プレミアムガーナ ダークミルク」だった。
妻に許可を得たうえで、ついばませていただくことに。
【ミルクマリアージュ製法】
それが、カカオもミルクの両方を、贅沢に味わえる秘密なのだ。
冷蔵庫で冷やしていたゆえか、喰いはじめは割と硬めの食感。
だが、お口に入れて咀嚼すると、じんわりととろけていく💛
カカオのビターな旨みを、ミルクが包み込み、舌上を滑らかにオブラート。
ビター&スゥイートな、休肝日の夜でした
休日朝の、ふりかけモーニング。
妻が食卓に運んできたのは、「牛角 ふりかけのり ごま香る旨塩味」なる、ちょっとウマそうなふりかけだった。
韓国海苔を、コーン油・ごま油・オリーブ油という3種の油で炒めたのだという。
なお、販売者の「(株)フードレーベル」は、「(株)ピックルスコーポレーション」のグループ企業である。
そいでは、ドバッとご飯にふりかけて、いっただっきま~す。
その、ザクザクとした、食感。
海苔のかおりに、ごま油の風味。
これだけで、ごはんがワシワシといただける、おかず要らずの最強ツール🍚
とろろにinとか、インスタントラーメンにonとかも、イイかもネ(^^)
お菓子箱に溜まった、スナック菓子整理の、日々。
今回俎上に上げたのは、「ピリ辛スナック 桃屋のキムチの素味」である。
本年1月に、ローソンにて、税込149円にて購入の品だ。
たいていの家庭に常備されている「桃屋のキムチの素」を、味付けのメインに使っているのだ。
蛇足ながら・・・
食した時点で賞味期限を10日ほど過ぎていたことを、ここに告白いたします😅
その鮮やかなオレンジ色は、「キムチの素」由来でありましょう。
チートスに、おかきの歯ごたえをブレンドしたかのような、その食感。
辛さは一口目からしっかりで、その「後引き加減」も、まさに「キムチの素」🔥
辛さと甘みが、お口の中で濃厚に愛のセレブレーションを奏でる🎶
お子様や華奢な女性には、相当ハードと思われる、その辛さ。
私個人は、歓びながら、いただきました◎
いつもながらの、晩酌おつまみタイム🍺
次女よりのバースデイプレゼントのうちの一つである、「めんべい 香りの七味マヨソース風」を、ついばんだ。
販売者は「(株)サンクゼール≒久世福商店」。
製造所は「(株)山口油屋福太郎」。
これは、その2社のコラボ商品なのだ。
2枚×5袋の小分け仕様。
自分を律すれば、5日間は愉しめるという、机上の計算である。
ゴリッと軽快な、その食感。
七味唐辛子系の、尾を引く辛さの中に、マヨソースのまろやかさ&ゆずの爽快さが息づいている💮
3連休前の、金曜日。
気分は、より華々しくなった(^^)
私の嗜好を知り尽くした次女よ、本当に、ありがとう
GW明け最初の、金曜の夜。
おつまみとして、次女よりのバースデイプレゼントである「ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ」を、ついばむことに。
「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。
販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。
オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。
オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノ
チーズは、こころもち固めの食感で、しっかり濃厚。
オリーブオイルを吸ったアーモンドは、朴訥な食感。
唐辛子の辛さもしっかりで、そこにはにんにくの旨味が息づいている💮。
「メンマやわらぎ」ならぬ、「チーズやわらぎ」的な、そのイメージ🧀
まさにプレミアムフライデイな、おうち晩酌タイム。
次女よ、ありがとう
そして、瓶に残った、👆のオイル。
これは、捨ててしまうのは、あまりにも惜しい。
なので、冷蔵庫に保管し・・・
翌、土曜日のお昼。
これを活用し、ペペロンチーノを作ってみた。
オイルを、フライパンにて、弱火でじくじくと温めつつ・・・
同時進行で、鍋でスパゲティを茹でる。
茹で上がったスパゲティは湯切りし、フライパンのオイルに絡ませ、全体になじませる。
粗挽き塩胡椒で味を調え、青じそをトッピングし、ペペロンチーノ完成◎
青じその爽快さが、ペペロンチーノに、実はよく似あうのだ。
我が家で作るペペロンチーノは、青じそトッピングが、スタンダードなのです。
ちなみに、そばにいた妻は。
「にんにくの香りがすごい!」と申しておりました。
付け合わせのスープは、100均で購入の「たまねぎのちから」をチョイス。
この「たまねぎのちから」というスープが、実はあなどれない旨さなのだ。
そのカラーは、まさに「飴色たまねぎ」。
「コンソメっぽい中に甘みのある」しっかりとしたお味で、インスタントとは思えない、力強い旨味凝縮感があるのだ👏
数あるインスタントスープの中で、個人的には、イチオシです
4連休初日を祝し、プチ贅沢に、プレミアムビールでの晩酌。
「ヱビス ジューシーエール」🍺
いつものスーパーでの購入価格は、税込284円である
【白葡萄のような香りのホップ】
【ミントのような香りのホップ】
【吟味したグレープフルーツ果汁】
これらが、この商品を織りなす三本柱だ。
アルコール分は5%と、中庸な値である。
それをグラスに開けたのは、21時08分。
その、細やかな、泡の粒立ち.。o○
👆の写真では表現しきれていないが、泡の色は、グレープフルーツ的な黄色味である。
お味は、コスメティックな柑橘系🍊
私個人は、「豊潤で重めのシードル(他社だが)」と、表現したい。
4連休初日を、華やかに彩ってくれた、1杯でした◎
久々に帰宅した次女が、持参したお菓子。
それは、なかなか入手できない人気商品「スノーゴールドチーズ」だった🙌
原材料で目新しいのは、「オレンジ皮砂糖漬け」でありましょう。
「SNOW」のコンセプトが、これまた非常に練られており、知的である(感嘆)
食いしん坊に嬉しい、1枚ずつの個包装。
アルミのヴェールを開けると。
それはありのままの姿を、恥ずかしそうに見せてくれた💛
小麦とバターがかほるナチュラルな味わいのクッキーに、チーズテイストのホワイトチョコが、フュージョン📯
ビールよりも、ブラックコーヒーの方が似つかわしかったかと思いながらの、火曜日の夜でありました