妻の帰宅が遅かったその日は、おひとりさまで冷凍食品ディナー。
CMで旨そうだった、味の素の「ザ★®シュウマイ」である。
コープさっぽろでの実売価格は、税込473円だった。
【葱油の香ばしさとXO醤のコクで、箸が止まらない!!】が、そのキャッチコピー。
豚肉のみならず、鶏肉も使われている点が、目新しい
そして、お味の決め手は、やはり「XO醤」の存在でありましょう。
トレイを切り離し、ラップをかけずに、レンチンするだけのイージークッキング。
ポール・ウェラー氏も、鼻歌交じりで作ってしまうことであろう。
凍ったそれを3個、レンジの中央に置き・・・
500Wで2分間、温める。
スープとキムチを添えれば、見た目も華やかである💮
主役の【ザ★®シュウマイ】。
スープは、永谷園の【たまねぎのちから】💪
そして、妻が炊飯器で炊いた【雑穀ごはん】🍚
シュウマイは、ご飯にonしていただくのが、私のたしなみである。
XO醤の旨味が活きた「あん」は、もっちりとした噛みごたえ◎
そこに埋もれた「たけのこ&しいたけ」が、宮本さんと小林さんの如く、バックコーラスする。
「タレ要らず」で、美味しくいただける👏
加えて、【ご飯がススム はくさいキムチ】。
お茶碗の上は、賑やかに、まさに紅白歌合戦状態
決してさびしくはない、おひとりさまディナーでした
いつもながらの、晩酌タイム。
妻がトドックで購入の「ほたてエレガンス<マスタード味>」を活用した。
活用法は、👆のとおり、いろいろ。
製造者は、北見市常呂町の「(株)しんや」。
ほたて加工品を主力とする企業である。
それを、リッツに塗って、プチリッツパーティの開宴🎉
マスタードの効いたマヨネーズに、ほたての存在感あるヒモ食感が、ハーモニー。
マヨマスタードのまろやかな辛さに、咀嚼すると旨みを醸し出すほたての紡ぎ出す、エレガンスな幸福感
思わず「ウマ~」と、私は小さな悲鳴をあげた。
そして、忘れちゃいけないのが、こういう場面に欠かせない、リッツの存在。
リッツは、永遠のロングセラーですネ👏
いよいよやって来た、金曜日。
仕事帰りに、「すみやき やきとり SAWAYA」に立ち寄った。
テイクアウトで、やきとり10本GET
金曜の夜には、やはり「やきとり」が似合うのだ
ビールもちょっと、贅沢に。
セブン&アイグループ限定発売のプレモル、「〈ジャパニーズエール〉7種のホップ セブンズエール」を、チョイス🍺
アルコール分は6%と、ちょっと高めである。
実にフルーティーで、トロピカル系ともいえる、その飲み口🍍
ビールというよりは、イイ意味で「ファンタ ゴールデングレープ」みたいな、爽快感
気分がさらに高揚した、フライデイナイトフィーバーでした
一昔前までは、「かつお」といえば「タタキ」だったものだが。
流通技術の進化ゆえか、近年はフツーに、お刺身でいただけるようになってきた。
その、鮮やかに赤いのに透明感ある身が、食欲をそそる
薬味は、もちろん「生姜」。
これは、昭和の時代に祖父が教えてくれた、たしなみなのだ。
嗚呼・・・つるんとぷりっと、そして、するっと。
なんて、美味しくて、素晴らしいんだろう👏
税込335円で味わえる、至福のひととき
ごっつあんでした
日も長くなってきた、今日この頃。
土曜の午後に、お庭で炭火BBQを愉しんだ。
👆が、そのラインナップ。
メインは、コープさっぽろで購入の、「やきとり もも肉串 18本入」。
そしてサブとして、メガドンキにて3種を調達。
「ねぎま串 5本入り」に、
「砂肝串 5本入り」、
そして「せせり串」という、充実のラインナップ。
炭に火を入れたのは、15時20分。
そして、炭火の状態が安定したのは、15時47分。
味付けは、シマムラ食品(有)の「粗挽き塩胡椒」(コープさっぽろで購入)である。
じゅわじゅわと焼ける、音。
そしてその煙とかほりが、屋外BBQの醍醐味なのだ。
ビールはもちろん、冷蔵庫に冷した分は、飲み放題🍺
枝豆は、ビールをさらに進ませる潤滑剤となり、栄養バランスの観点からも欠かせないバイプレイヤー。
スーパーで売ってる安価なやきとりも、炭火で炙れば、結構プレミアムなウマさを醸し出してくれるのだ。
北海道では、BBQを愉しめる期間は、そう長くない。
今後も、晴れた週末は、積極的に愉しみたいものだ🍻
その日は、休肝日。
ノンアルのお伴としてついばんだのが、「チキチキボーン® 骨なしフライドチキン 鶏むね肉使用」である。
食品分類的名称は「そうざい」。
「日本ハム惣菜(株)」の北海道工場で生産されているのだ。
「召し上がり方」は数種あるのだが。
ものぐさな私は、最も安直な「電子レンジ調理」を選択。
600Wのレンジで、【冷蔵からラップをかけずに】50秒温める。
そしてそれは、ゴロンと旨そうに、出来あがった
その適度なスパイシィさは、まさにチキチキボーンの、それ。
うま~い食べやす~い
手を汚さずに、スマートに喰えるのは、なかなかのメリットである👏
ただし、【お肉自体の弾力性&オイリーなジューシィさ】は、やはり「ノーマル骨付きチキチキボーン」の方に、一日の長があるかも。
とはいえ、「濃厚スパイシーチキンナゲット」とも表現できそうな、そのテイスト💮
次回は、ノンアルではなく、第3のビールとともに、いただいてみたい🍺
暖房は止めたが、夜はまだまだ肌寒い、今の札幌。
なので、妻プロデュースによる「チーズフォンデュ」での晩餐を、愉しんだ。
用意する食材は。
「アンティエ」の、「ブラックペッパー」と「レモン&パセリ」。
加えて、レフボンで購入の「フランスパン」である。
ホットプレートを使用するのが、妻の一工夫。
フランスパンの、弾力性。
ブロッコリーの、甘み。
アンティエの、しなやかな肉感。
じゃがいもの、ほくほく感。
それら食材に、とろ~りとホットなチーズを絡めて、いただく瞬間。
ハートとストマックが、ほっこりと温まる
そこにタバスコを振って、刺激を加えるのも、いとをかし。
ホットプレート。
その汎用性に、私はシャッポを脱ぎました
GW4連休最終日の、夜。
翌日からの出勤に備え。
その時点で最も喰いたかった3点をセットで、集めてみた。
メインは、「元祖美唄やきとり 福よし」。
スーパーサブは、「ご飯がススム はくさいキムチ」。
「スーパードライ生ジョッキ缶」を加えて、プレミアム晩酌タイムの開宴🍺
主役の、もつ串カルテット
全体的には、じゅわっと柔らかでジューシィな、その塩味。
砂肝のコリッと感・きんかんの弾力性・皮のむにゅっと感。
咀嚼のリズムは、軽快に弾む🎶
助演の、キムチ。
その甘辛さが、もつ串の塩味との相乗効果で、私は体内からグローアップ
そして、生ジョッキ缶🍺
色っぽく盛り上がった泡に口をつけると、そこには溺れるようなシアワセがある
4連休に、あらためて感謝の、至福の夜でありました
「まぐろの解体ショー」をやっていたスーパー。
解体された「生本まぐろ中とろ刺身用(養殖)」は、リーズナブルと言っていいお値段であった。
なので、まぐろを食べない妻を説得し、家計より購入。
その、ピンク色が食欲をそそり、唾液を分泌させる。
ところで、余談だが。
「サーモンピンク」という表現があるが、サーモンの刺身がピンクだと、アナタは思いますか?
私には、サーモンの刺身は、オレンジ色にしか見えないのだが・・・
まあ、とりあえず、それはそれ。
「ツナピンク」の実食である(^^)
ほとんど「大トロ」の域に達していると思われる、その「中トロ」💛
わさびは、醤油に溶かないで、刺身の上にちょこんと載せていただくべきと、私は信じて疑わない。
その方が、ネタの旨味とわさびの刺激がコントラストして、華やかになるのだ。
お寿司を「わさび醤油」で食べる人は、居ないでしょう❔
ご飯にonして、「簡易中トロ丼」。
酢飯ではないが、白飯にも、そのとろける旨みと甘みとわびさびが、贅沢にハイブリッド🙌
豊潤な時を刻む、こどもの日の夜
そして、こどもの日なので。
夜のお菓子も、贅沢に。
ロイズで期間限定販売の「生チョコバナナ」(税込891円)である。
原材料の核となるのは「バナナピューレ」&「バナナパウダー」の、Wバナナ🍌
ちなみに「ガナッシュ」とは、「チョコレートをベースに加温した生クリームを混ぜ合わせて乳化させ、なめらかなクリーム状に仕上げたもの」なのだという。
まずは茶色のヴェールをめくり、
続いて、透明プラのフタを、そっと開ける。
「生チョコバナナ」たちは、恥ずかしそうに、そこに佇んでいた。
お口に入れたとたん、じんわりととろける、その舌触り。
そして、甘さ控えめながらも、しっかりと活きた、バナナ風味🍌
コドモの頃に、毎朝食べていた「ライオンこどもはみがきバナナ」をはるかに凌駕する、オトナのウマさだ💮
生ジョッキ缶にも、意外なようだが、案外似合う(^^)
こういったモノを企画して、実際に生産するなんて、なんてクリエイティヴな仕事なんだろう👏
シアワセで満たされた、五十路男子の、こどもの日でした🏁
函館に遊びに行った次女が、お土産を買ってきてくれた。
「元祖 森 名物 いかめし」と、「真イカで造った いかあしチーズ」である。
みどりの日の夕食は、それらをついばむことに。
まずは「いかめし」から🦑
常温保存だが、賞味期限は、なんと本年9月30日まで
「いかめし」が、保存食になり得ることを、この度初めて知った。
販売者は森町の「(株)いかめし阿部商店」で、製造所は同社の函館工場である。
封を開け、真空パックの「タレ」&「いかめし2尾」と、ご対面。
袋に書かれた指南通り、15分の湯煎でいただくことに。
いかめしを喰うのは、しばらくぶりのこと。
19時48分に、それにかぶりついた。
その、甘みとしょっぱみの、エクセレントな融合
むにゅりとしたイカに内包された、お味濃厚なもち米。
それらが、しっとりもっちりの歯ごたえを刻む
んでもって、その日の夕食兼おつまみは。
当然ながら「いかあしチーズ」である。
こちらは、函館市の「(有)三協印カトウ食品」の製品。
その、赤と黄が幾何学的に混じり合う模様が、大いに食欲をそそる
19時57分に、いただいた。
そしてそれは、チータラをはるかに凌駕するウマさ🦑
イカの甘みとしょっぱさと、しっかりした歯ごたえ。
それがチーズと融合するのが、イイんだねえ👏
そして、20時32分。
職場の抽選会で当てた、「サーモンソーセージ」をついばむことに。
鮭加工製品のナンバーワンブランドである「佐藤水産」の製品だ。
オーソドックスに、スライスしてそのままいただくことに。
原材料の「ベニコウジ色素」は、「紅麹」とは異なるモノなので、誤解なきよう。
ちなみに、賞味期限は、すべりこみセーフといったところ。
一般的な魚肉ソーセージよりも、はっきりとした塩味は、鮭由来のものと思われる。
これ単体で食べると、じつに美味しいのだが・・・
焼かずにそのまま食べた場合。
一般的魚肉ソーセージ同様、ビールとの相性は、あまり良くない。
ビールとともにいただくと、鉄っぽいというか錆っぽい後味が、口中に残るのだ。
焼酎か、日本酒とともに、いただきましょう
4連休前日の、5月2日。
妻が、職場で「タラの芽」と「ウド」をいただいてきた。
なので、その日の夜のおかずは「タラの芽」を活用することに。
「タラの芽のてんぷら」。
シンプルに、塩でいただくのが、王道だ。
ほろ苦さと、甘さと、しょっぱさが、三味一体のバミューダトライアングル
ああ、なんて贅沢なんだろう💮
まさしくそれは、素晴らしい「4連休前日のファンファーレ」となった📯
そして、4連休初日の憲法記念日。
「ウドの酢味噌和え」である。
ウドのナチュラルな苦みと、酢味噌の清廉な甘酸っぱさが、奏でるハーモニー🎵
脳裏に浮かぶミュージックは「大地讃頌」だ。
そして、「豚角煮」との相性は、まさにLOVE LOVE あいしてる💛
我々夫妻の4連休は、鮮やかなスタートダッシュを決めたのです
たまには嬉しい、おひとりさまの、レトルトカレーディナー。
その日俎上に上げたのは、「めざめる活力 にんにく黒カレー」である🍛
販売者が、お菓子メーカーの「(株)明治」というのは、なかなかの意外性。
「発酵黒にんにく」とは、👆のようなモノなのだ。
覚えておいて、損は無いが・・・得も無いかもしれません(^^;
レトルトパックは、鮮やかなオレンジ色。
そこに、他社製品のそれにあるような「コストカットの爪あと」は、感じられない。
この手のレトルトカレーは、レンジ調理よりも、湯煎調理の方が美味しくいただける。
それは、私の半世紀以上に渡る人生経験において会得した、数少ない真実のひとつである。
カレーにマストの福神漬は、「桃屋」のモノに限る。
はちみつ&リンゴ酢の存在が、バーモントで素晴らしいのだ
おおよそ5分の待期期間ののち。
いよいよ実食でやんす。
その黒艶が、食欲をそそり、私の小さな胸を期待で膨らませる🎈
しっかりどっしりとした辛さなのだが。
コクも甘みも感じられるのは、きっと「黒にんにくの効用」なのだろう。
肉片も、小粒ながらも、ちらほら。
近年萎えっぱなしだった私のモチベーションが、若き日のようにぐぐっと持ち上がる
ところで、カレーに福神漬を添えるのは、日本独自の風習なのだろうか。
私は、コドモの頃に読んだ「包丁人味平」という漫画にインスパイアされ。
カレーに福神漬は、マストだと信じて疑わない。
海外の方にも、その相性の良さを、教えてあげたいと強く思った、おひとりさまディナーでした💮
GW前半の、3連休中日。
お昼は、「すりおろし生姜が自慢のラムジンギスカン」である。
ホントは、お庭で炭火BBQで愉しみたかったのだが・・・
私の花粉症の症状が酷くなったので、屋内でカセットコンロ使用で、喰うことに。
そのまま生でかぶりつきたくなるような、光沢を放つ、そのラム肉
ジン鍋の外周にモヤシを置き、
天頂で、お肉を焼く。
沁み出た肉汁が、外周のモヤシを、旨みエキスで煮込んでいく。
これこそが、ジンギスカンの醍醐味なのだ。
ああ、まさに至福の、3連休中日の昼下がり。
健康と美容をおもんぱかって。
ドリンクはノンアルをチョイス。
アサヒの新製品「アサヒ ゼロ」である🍺
普段たしなんでいる「ドライゼロ」と比較すると・・・
意外にも原材料が結構異なっていることに、驚愕する(驚)
そして、そのお味は。
後味が、若干甘く。
正直言って、「ドライゼロ」の方が、スッキリしてて私好みである。
蛇足ながら、妻も同意見でしたm(__)m
まあ、それはそれとして。
このジンギスカン。
絶妙に効いた生姜と、でしゃばらない甘みが融合し、ご飯をワシワシと進ませる🦅
あくまでも私個人の意見だが。
市販の味付ジンギスカンでは、これがベストです。
これ、ホント
んでもって、その日の夕食。
昼が肉系だったので、海鮮系の「やりいか」がメイン🦑
私は、いか刺しの薬味は、「生姜」なのだと、小学生の頃に祖父に教えられた。
しかしながら、実際には「ワサビ派」の方々も多数存在するということを、21世紀に入ってから知った。
そのどちらが正しいのかと問われれば、結局のところ「どちらも正しい」のだと思う。
そして私は、今は亡き祖父の教えを、守り続ける所存です。
付け合わせは、レタスの漬物に・・・
さくらえび入り玉子サラダ。
そして、味噌汁というところに、妻のセンスがキラリと光る
んでもって。
晩酌タイムは、ちょっと豪勢に「鯨ベーコン」をついばむことに🐋
3連休中日だから、いいじゃないか。
護鯨団体の方々、私を許してくれ・・・m(__)m
その製造者は、函館市の企業「成尚(株)」。
「くじらベーコンのたれ」は。
なっとうのたれに酸味を効かせたような、イメージ。
それを、どっぷりと回し掛ける。
毒々しい「赤106」のカラーが、昭和男子である私の食欲を、むしろそそり立たせる
そのはっきりとした噛みごたえと、そこはかとない獣臭が、私をココロの襞から悦ばせる💛
そして、ビールも、ちょっと贅沢に。
19時14分に、「スプリングバレー 豊潤」を開ける🍺
濃い目の「粒立ちある甘みと苦み」が、ひとクセある鯨ベーコンと、がっぷり四つに対峙。
「ホワイトエール」を開けたのは、19時34分。
華やかで、スッキリ。
バナナにも通じる、爽快なテイストである🍌
仕上げは、20時14分の「ジャパンエール」🗾
「豊潤」と「ホワイトエール」の、まさに真ん中に位置する、粒だった旨み🍺
甘みと苦みのバランスが心地よく、これこそがスプリングバレーのメルクマールだと、私個人は認定いたします🥇
日曜夜の、豪華ディナー。
ホクレンショップにて妻が調達してくれたのは・・・
「おがわの生うに」(塩水うに)と、
推奨品の「あわび」である
なんというか、なまめかしいオーラを発散する、そのあわび💛
豪華おうちディナーの開宴は、18時31分。
目に眩しいオレンジ色の、その「塩水うに」
あわびは、👆のように、妻が切り分けてくれた。
まずは、塩水うにを。
醤油+わさびでお刺身的にいただく。
しかしながら・・・
塩水うには、そのまま何もつけずにいただく方が。
潮味と甘みが口中を潤し、よりプレミアム感を感じることが出来るのだ🏆
そして、あわび。
コリッとむにゅっとの、食感のダブルスタンダード
くちびるに浮かぶのは、潮の味🌊
そして、あわびの「ウロ(肝)」である。
これが、ビール(第3)に、ひたすら似合うのだ👏
近所のスーパーで、このような食材を入手できる贅沢。
それが当たり前な、今の暮らし。
なんて素晴らしいんだろうと、しみじみ思うのです
普段我が家で食すキムチは、「スーパー極上キムチ」が定番なのだが。
たまには浮気したくなるのが、男子の本音である。
今回購入してみたのは、ピックルスの「ご飯がススム はくさいキムチ」。
いつものスーパーでの税込価格は、300円。
つまり、1グラムあたり1円という、計算しやすさだ。
いつもながらの、原材料チェック。
りんご・にんにく・還元水飴・オキアミ塩辛・・・
そして、乳酸菌・昆布・魚醤あたりが、お味の決め手だと想像できる。
豚の生姜焼きとともに、丼として食してみた。
真っ赤に燃える、そのキムチ。
その甘辛なウマさは、なにかケチャップと共通項を持つテイストである🍅
豚生姜焼きとくったくたに混ぜていただくと、まさにそれは昭和のベストヒット歌謡曲🎵
これからしばらく、私のキムチは、これで決まりです💮