獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

味の素 ザ★®シュウマイ

2024年06月06日 | 我が家の食卓




妻の帰宅が遅かったその日は、おひとりさまで冷凍食品ディナー。
CMで旨そうだった、味の素の「ザ★®シュウマイ」である。
コープさっぽろでの実売価格は、税込473円だった。


【葱油の香ばしさとXO醤のコクで、箸が止まらない!!】が、そのキャッチコピー。


豚肉のみならず、鶏肉も使われている点が、目新しい
そして、お味の決め手は、やはり「XO醤」の存在でありましょう。


トレイを切り離し、ラップをかけずに、レンチンするだけのイージークッキング。
ポール・ウェラー氏も、鼻歌交じりで作ってしまうことであろう。






凍ったそれを3個、レンジの中央に置き・・・






500Wで2分間、温める。




スープとキムチを添えれば、見た目も華やかである💮


主役の【ザ★®シュウマイ】。


スープは、永谷園の【たまねぎのちから】💪


そして、妻が炊飯器で炊いた【雑穀ごはん】🍚


シュウマイは、ご飯にonしていただくのが、私のたしなみである。


XO醤の旨味が活きた「あん」は、もっちりとした噛みごたえ◎
そこに埋もれた「たけのこ&しいたけ」が、宮本さんと小林さんの如く、バックコーラスする。
「タレ要らず」で、美味しくいただける👏


加えて、【ご飯がススム はくさいキムチ】。


お茶碗の上は、賑やかに、まさに紅白歌合戦状態
決してさびしくはない、おひとりさまディナーでした

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほたてエレガンス<マスタード味>

2024年06月02日 | 我が家の食卓


いつもながらの、晩酌タイム。
妻がトドックで購入の「ほたてエレガンス<マスタード味>」を活用した。


活用法は、👆のとおり、いろいろ。


製造者は、北見市常呂町の「(株)しんや」。
ほたて加工品を主力とする企業である。




それを、リッツに塗って、プチリッツパーティの開宴🎉
マスタードの効いたマヨネーズに、ほたての存在感あるヒモ食感が、ハーモニー。
マヨマスタードのまろやかな辛さに、咀嚼すると旨みを醸し出すほたての紡ぎ出す、エレガンスな幸福感
思わず「ウマ~」と、私は小さな悲鳴をあげた。
そして、忘れちゃいけないのが、こういう場面に欠かせない、リッツの存在。
リッツは、永遠のロングセラーですネ👏

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やきとり&プレモルの、フライデイ・ナイト🍺

2024年05月31日 | 我が家の食卓


いよいよやって来た、金曜日。
仕事帰りに、「すみやき やきとり SAWAYA」に立ち寄った。




テイクアウトで、やきとり10本GET


金曜の夜には、やはり「やきとり」が似合うのだ


ビールもちょっと、贅沢に。
セブン&アイグループ限定発売のプレモル、「〈ジャパニーズエール〉7種のホップ セブンズエール」を、チョイス🍺


アルコール分は6%と、ちょっと高めである。


実にフルーティーで、トロピカル系ともいえる、その飲み口🍍
ビールというよりは、イイ意味で「ファンタ ゴールデングレープ」みたいな、爽快感
気分がさらに高揚した、フライデイナイトフィーバーでした

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

刺身用 赤身かつお

2024年05月30日 | 我が家の食卓


一昔前までは、「かつお」といえば「タタキ」だったものだが。
流通技術の進化ゆえか、近年はフツーに、お刺身でいただけるようになってきた。


その、鮮やかに赤いのに透明感ある身が、食欲をそそる


薬味は、もちろん「生姜」。
これは、昭和の時代に祖父が教えてくれた、たしなみなのだ。


嗚呼・・・つるんとぷりっと、そして、するっと。
なんて、美味しくて、素晴らしいんだろう👏
税込335円で味わえる、至福のひととき
ごっつあんでした

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本年初、やきとりBBQ。

2024年05月28日 | 我が家の食卓

日も長くなってきた、今日この頃。
土曜の午後に、お庭で炭火BBQを愉しんだ。


👆が、そのラインナップ。


メインは、コープさっぽろで購入の、「やきとり もも肉串 18本入」。


そしてサブとして、メガドンキにて3種を調達。
「ねぎま串 5本入り」に、


「砂肝串 5本入り」、


そして「せせり串」という、充実のラインナップ。


炭に火を入れたのは、15時20分。






そして、炭火の状態が安定したのは、15時47分。




味付けは、シマムラ食品(有)の「粗挽き塩胡椒」(コープさっぽろで購入)である。


じゅわじゅわと焼ける、音。
そしてその煙とかほりが、屋外BBQの醍醐味なのだ。


ビールはもちろん、冷蔵庫に冷した分は、飲み放題🍺


枝豆は、ビールをさらに進ませる潤滑剤となり、栄養バランスの観点からも欠かせないバイプレイヤー。


スーパーで売ってる安価なやきとりも、炭火で炙れば、結構プレミアムなウマさを醸し出してくれるのだ。


北海道では、BBQを愉しめる期間は、そう長くない。
今後も、晴れた週末は、積極的に愉しみたいものだ🍻

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チキチキボーン® 骨なし

2024年05月24日 | 我が家の食卓




その日は、休肝日。
ノンアルのお伴としてついばんだのが、「チキチキボーン® 骨なしフライドチキン 鶏むね肉使用」である。


食品分類的名称は「そうざい」。
日本ハム惣菜(株)」の北海道工場で生産されているのだ。


「召し上がり方」は数種あるのだが。
ものぐさな私は、最も安直な「電子レンジ調理」を選択。




600Wのレンジで、【冷蔵からラップをかけずに】50秒温める。


そしてそれは、ゴロンと旨そうに、出来あがった


その適度なスパイシィさは、まさにチキチキボーンの、それ。
うま~い食べやす~い
手を汚さずに、スマートに喰えるのは、なかなかのメリットである👏
ただし、【お肉自体の弾力性&オイリーなジューシィさ】は、やはり「ノーマル骨付きチキチキボーン」の方に、一日の長があるかも。
とはいえ、「濃厚スパイシーチキンナゲット」とも表現できそうな、そのテイスト💮
次回は、ノンアルではなく、第3のビールとともに、いただいてみたい🍺

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホットプレートで、チーズフォンデュ。

2024年05月22日 | 我が家の食卓

暖房は止めたが、夜はまだまだ肌寒い、今の札幌。
なので、妻プロデュースによる「チーズフォンデュ」での晩餐を、愉しんだ。


用意する食材は。
「アンティエ」の、「ブラックペッパー」と「レモン&パセリ」。


加えて、レフボンで購入の「フランスパン」である。


ホットプレートを使用するのが、妻の一工夫。


フランスパンの、弾力性。
ブロッコリーの、甘み。
アンティエの、しなやかな肉感。
じゃがいもの、ほくほく感。


それら食材に、とろ~りとホットなチーズを絡めて、いただく瞬間。
ハートとストマックが、ほっこりと温まる


そこにタバスコを振って、刺激を加えるのも、いとをかし。


ホットプレート。
その汎用性に、私はシャッポを脱ぎました

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もつ串・キムチ・生ジョッキ缶

2024年05月10日 | 我が家の食卓

GW4連休最終日の、夜。
翌日からの出勤に備え。
その時点で最も喰いたかった3点をセットで、集めてみた。


メインは、「元祖美唄やきとり 福よし」。


スーパーサブは、「ご飯がススム はくさいキムチ」。


スーパードライ生ジョッキ缶」を加えて、プレミアム晩酌タイムの開宴🍺


主役の、もつ串カルテット
全体的には、じゅわっと柔らかでジューシィな、その塩味。
砂肝のコリッと感・きんかんの弾力性・皮のむにゅっと感。
咀嚼のリズムは、軽快に弾む🎶


助演の、キムチ。
その甘辛さが、もつ串の塩味との相乗効果で、私は体内からグローアップ


そして、生ジョッキ缶🍺
色っぽく盛り上がった泡に口をつけると、そこには溺れるようなシアワセがある
4連休に、あらためて感謝の、至福の夜でありました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中トロのあと、チョコバナナ🍌

2024年05月08日 | 我が家の食卓


「まぐろの解体ショー」をやっていたスーパー。
解体された「生本まぐろ中とろ刺身用(養殖)」は、リーズナブルと言っていいお値段であった。
なので、まぐろを食べない妻を説得し、家計より購入。


その、ピンク色が食欲をそそり、唾液を分泌させる。
ところで、余談だが。
「サーモンピンク」という表現があるが、サーモンの刺身がピンクだと、アナタは思いますか?
私には、サーモンの刺身は、オレンジ色にしか見えないのだが・・・


まあ、とりあえず、それはそれ
「ツナピンク」の実食である(^^)


ほとんど「大トロ」の域に達していると思われる、その「中トロ」💛
わさびは、醤油に溶かないで、刺身の上にちょこんと載せていただくべきと、私は信じて疑わない。
その方が、ネタの旨味とわさびの刺激がコントラストして、華やかになるのだ。
お寿司を「わさび醤油」で食べる人は、居ないでしょう❔


ご飯にonして、「簡易中トロ丼」。
酢飯ではないが、白飯にも、そのとろける旨みと甘みとわびさびが、贅沢にハイブリッド🙌
豊潤な時を刻む、こどもの日の夜


そして、こどもの日なので。
夜のお菓子も、贅沢に。
ロイズで期間限定販売の「生チョコバナナ」(税込891円)である。


原材料の核となるのは「バナナピューレ」&「バナナパウダー」の、Wバナナ🍌


ちなみに「ガナッシュ」とは、「チョコレートをベースに加温した生クリームを混ぜ合わせて乳化させ、なめらかなクリーム状に仕上げたもの」なのだという。


まずは茶色のヴェールをめくり、


続いて、透明プラのフタを、そっと開ける。


「生チョコバナナ」たちは、恥ずかしそうに、そこに佇んでいた。


お口に入れたとたん、じんわりととろける、その舌触り。
そして、甘さ控えめながらも、しっかりと活きた、バナナ風味🍌
コドモの頃に、毎朝食べていた「ライオンこどもはみがきバナナ」をはるかに凌駕する、オトナのウマさだ💮


生ジョッキ缶にも、意外なようだが、案外似合う(^^)
こういったモノを企画して、実際に生産するなんて、なんてクリエイティヴな仕事なんだろう👏
シアワセで満たされた、五十路男子の、こどもの日でした🏁

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いかめし・いかあしチーズ・サーモンソーセージ

2024年05月06日 | 我が家の食卓


函館に遊びに行った次女が、お土産を買ってきてくれた。
「元祖 森 名物 いかめし」と、「真イカで造った いかあしチーズ」である。
みどりの日の夕食は、それらをついばむことに。


まずは「いかめし」から🦑


常温保存だが、賞味期限は、なんと本年9月30日まで
「いかめし」が、保存食になり得ることを、この度初めて知った。


販売者は森町の「(株)いかめし阿部商店」で、製造所は同社の函館工場である。


封を開け、真空パックの「タレ」&「いかめし2尾」と、ご対面。


袋に書かれた指南通り、15分の湯煎でいただくことに。




いかめしを喰うのは、しばらくぶりのこと。
19時48分に、それにかぶりついた。


その、甘みとしょっぱみの、エクセレントな融合
むにゅりとしたイカに内包された、お味濃厚なもち米。
それらが、しっとりもっちりの歯ごたえを刻む





んでもって、その日の夕食兼おつまみは。
当然ながら「いかあしチーズ」である。


こちらは、函館市の「(有)三協印カトウ食品」の製品。


その、赤と黄が幾何学的に混じり合う模様が、大いに食欲をそそる
19時57分に、いただいた。


そしてそれは、チータラをはるかに凌駕するウマさ🦑
イカの甘みとしょっぱさと、しっかりした歯ごたえ。
それがチーズと融合するのが、イイんだねえ👏



そして、20時32分。
職場の抽選会で当てた、「サーモンソーセージ」をついばむことに。
鮭加工製品のナンバーワンブランドである「佐藤水産」の製品だ。


オーソドックスに、スライスしてそのままいただくことに。


原材料の「ベニコウジ色素」は、「紅麹」とは異なるモノなので、誤解なきよう。


ちなみに、賞味期限は、すべりこみセーフといったところ。


一般的な魚肉ソーセージよりも、はっきりとした塩味は、鮭由来のものと思われる。
これ単体で食べると、じつに美味しいのだが・・・
焼かずにそのまま食べた場合。
一般的魚肉ソーセージ同様、ビールとの相性は、あまり良くない。
ビールとともにいただくと、鉄っぽいというか錆っぽい後味が、口中に残るのだ。
焼酎か、日本酒とともに、いただきましょう

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タラの芽の天ぷら&ウド酢味噌和え

2024年05月04日 | 我が家の食卓


4連休前日の、5月2日。
妻が、職場で「タラの芽」と「ウド」をいただいてきた。


なので、その日の夜のおかずは「タラの芽」を活用することに。




「タラの芽のてんぷら」。


シンプルに、塩でいただくのが、王道だ。


ほろ苦さと、甘さと、しょっぱさが、三味一体のバミューダトライアングル
ああ、なんて贅沢なんだろう💮
まさしくそれは、素晴らしい「4連休前日のファンファーレ」となった📯



そして、4連休初日の憲法記念日。
「ウドの酢味噌和え」である。
ウドのナチュラルな苦みと、酢味噌の清廉な甘酸っぱさが、奏でるハーモニー🎵
脳裏に浮かぶミュージックは「大地讃頌」だ。


そして、「豚角煮」との相性は、まさにLOVE LOVE あいしてる💛
我々夫妻の4連休は、鮮やかなスタートダッシュを決めたのです

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

めざめる活力 にんにく黒カレー

2024年05月03日 | 我が家の食卓


たまには嬉しい、おひとりさまの、レトルトカレーディナー。
その日俎上に上げたのは、「めざめる活力 にんにく黒カレー」である🍛


販売者が、お菓子メーカーの「(株)明治」というのは、なかなかの意外性。


「発酵黒にんにく」とは、👆のようなモノなのだ。
覚えておいて、損は無いが・・・得も無いかもしれません(^^;


レトルトパックは、鮮やかなオレンジ色。
そこに、他社製品のそれにあるような「コストカットの爪あと」は、感じられない。


この手のレトルトカレーは、レンジ調理よりも、湯煎調理の方が美味しくいただける。
それは、私の半世紀以上に渡る人生経験において会得した、数少ない真実のひとつである。


カレーにマストの福神漬は、「桃屋」のモノに限る。
はちみつ&リンゴ酢の存在が、バーモントで素晴らしいのだ


おおよそ5分の待期期間ののち。
いよいよ実食でやんす。


その黒艶が、食欲をそそり、私の小さな胸を期待で膨らませる🎈


しっかりどっしりとした辛さなのだが。
コクも甘みも感じられるのは、きっと「黒にんにくの効用」なのだろう。
肉片も、小粒ながらも、ちらほら。
近年萎えっぱなしだった私のモチベーションが、若き日のようにぐぐっと持ち上がる


ところで、カレーに福神漬を添えるのは、日本独自の風習なのだろうか。
私は、コドモの頃に読んだ「包丁人味平」という漫画にインスパイアされ。
カレーに福神漬は、マストだと信じて疑わない。
海外の方にも、その相性の良さを、教えてあげたいと強く思った、おひとりさまディナーでした💮

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジンギスカン・鯨ベーコン・スプリングバレー '24.04.28

2024年04月30日 | 我が家の食卓


GW前半の、3連休中日。
お昼は、「すりおろし生姜が自慢のラムジンギスカン」である。


ホントは、お庭で炭火BBQで愉しみたかったのだが・・・
私の花粉症の症状が酷くなったので、屋内でカセットコンロ使用で、喰うことに。


そのまま生でかぶりつきたくなるような、光沢を放つ、そのラム肉


ジン鍋の外周にモヤシを置き、


天頂で、お肉を焼く。


沁み出た肉汁が、外周のモヤシを、旨みエキスで煮込んでいく。
これこそが、ジンギスカンの醍醐味なのだ。




ああ、まさに至福の、3連休中日の昼下がり。


健康と美容をおもんぱかって。
ドリンクはノンアルをチョイス。
アサヒの新製品「アサヒ ゼロ」である🍺


普段たしなんでいる「ドライゼロ」と比較すると・・・
意外にも原材料が結構異なっていることに、驚愕する(驚)
そして、そのお味は。
後味が、若干甘く。
正直言って、「ドライゼロ」の方が、スッキリしてて私好みである。
蛇足ながら、妻も同意見でしたm(__)m






まあ、それはそれとして。
このジンギスカン。
絶妙に効いた生姜と、でしゃばらない甘みが融合し、ご飯をワシワシと進ませる🦅
あくまでも私個人の意見だが。
市販の味付ジンギスカンでは、これがベストです。
これ、ホント







んでもって、その日の夕食。
昼が肉系だったので、海鮮系の「やりいか」がメイン🦑


私は、いか刺しの薬味は、「生姜」なのだと、小学生の頃に祖父に教えられた。
しかしながら、実際には「ワサビ派」の方々も多数存在するということを、21世紀に入ってから知った。
そのどちらが正しいのかと問われれば、結局のところ「どちらも正しい」のだと思う。
そして私は、今は亡き祖父の教えを、守り続ける所存です。


付け合わせは、レタスの漬物に・・・


さくらえび入り玉子サラダ。


そして、味噌汁というところに、妻のセンスがキラリと光る



んでもって。
晩酌タイムは、ちょっと豪勢に「鯨ベーコン」をついばむことに🐋
3連休中日だから、いいじゃないか
護鯨団体の方々、私を許してくれ・・・m(__)m




その製造者は、函館市の企業「成尚(株)」。


「くじらベーコンのたれ」は。
なっとうのたれに酸味を効かせたような、イメージ。


それを、どっぷりと回し掛ける。
毒々しい「赤106」のカラーが、昭和男子である私の食欲を、むしろそそり立たせる
そのはっきりとした噛みごたえと、そこはかとない獣臭が、私をココロの襞から悦ばせる💛


そして、ビールも、ちょっと贅沢に。
19時14分に、「スプリングバレー 豊潤」を開ける🍺
濃い目の「粒立ちある甘みと苦み」が、ひとクセある鯨ベーコンと、がっぷり四つに対峙。


「ホワイトエール」を開けたのは、19時34分。
華やかで、スッキリ。
バナナにも通じる、爽快なテイストである🍌


仕上げは、20時14分の「ジャパンエール」🗾
「豊潤」と「ホワイトエール」の、まさに真ん中に位置する、粒だった旨み🍺
甘みと苦みのバランスが心地よく、これこそがスプリングバレーのメルクマールだと、私個人は認定いたします🥇

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩水うに&あわびの、サンデイ・ナイト☆

2024年04月26日 | 我が家の食卓

日曜夜の、豪華ディナー。
ホクレンショップにて妻が調達してくれたのは・・・


「おがわの生うに」(塩水うに)と、


推奨品の「あわび」である


なんというか、なまめかしいオーラを発散する、そのあわび💛


豪華おうちディナーの開宴は、18時31分。


目に眩しいオレンジ色の、その「塩水うに」


あわびは、👆のように、妻が切り分けてくれた。


まずは、塩水うにを。
醤油+わさびでお刺身的にいただく。


しかしながら・・・
塩水うには、そのまま何もつけずにいただく方が。
潮味と甘みが口中を潤し、よりプレミアム感を感じることが出来るのだ🏆


そして、あわび。
コリッとむにゅっとの、食感のダブルスタンダード
くちびるに浮かぶのは、潮の味🌊




そして、あわびの「ウロ(肝)」である。


これが、ビール(第3)に、ひたすら似合うのだ👏
近所のスーパーで、このような食材を入手できる贅沢。
それが当たり前な、今の暮らし。
なんて素晴らしいんだろうと、しみじみ思うのです

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご飯がススム はくさいキムチ

2024年04月23日 | 我が家の食卓


普段我が家で食すキムチは、「スーパー極上キムチ」が定番なのだが。
たまには浮気したくなるのが、男子の本音である。
今回購入してみたのは、ピックルスの「ご飯がススム はくさいキムチ」。
いつものスーパーでの税込価格は、300円。
つまり、1グラムあたり1円という、計算しやすさだ。


いつもながらの、原材料チェック。
りんご・にんにく・還元水飴・オキアミ塩辛・・・
そして、乳酸菌・昆布・魚醤あたりが、お味の決め手だと想像できる。


豚の生姜焼きとともに、丼として食してみた。


真っ赤に燃える、そのキムチ。
その甘辛なウマさは、なにかケチャップと共通項を持つテイストである🍅


豚生姜焼きとくったくたに混ぜていただくと、まさにそれは昭和のベストヒット歌謡曲🎵
これからしばらく、私のキムチは、これで決まりです💮

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30