獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

ロッテ プレミアムガーナ ダークミルク

2024年05月18日 | モノローグ


休肝日でも、夜のお菓子は、マスト。
冷蔵庫にあったのは、妻が冷やしたと思われる「ロッテ プレミアムガーナ ダークミルク」だった。
妻に許可を得たうえで、ついばませていただくことに。


【ミルクマリアージュ製法】
それが、カカオもミルクの両方を、贅沢に味わえる秘密なのだ。


冷蔵庫で冷やしていたゆえか、喰いはじめは割と硬めの食感。
だが、お口に入れて咀嚼すると、じんわりととろけていく💛
カカオのビターな旨みを、ミルクが包み込み、舌上を滑らかにオブラート。
ビター&スゥイートな、休肝日の夜でした

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日清カップヌードル エビまみれ

2024年05月17日 | 麺’s倶楽部




金曜夜の、おひとりさまディナー。
食品庫内に溢れているカップめん整理の、一環として。
日清の「えびまみれカップヌードル」を、食した。
昨年12月に、セブンイレブンにて、税込254円で購入の品だ。


「エビ特化型カプヌ だから謎肉なし!」。
つまりは「謎肉まみれ」の、逆コンセプトである🦐


蛇足ながら・・・
賞味期限は、食した時点で、余裕でクリア〇


そして、原材料を確認してみると・・・
そこに「味付豚肉」の表記があることに気づく。


そして、カップの中を確認すると。
多くのエビたちの合間に、小粒の肉塊が垣間見える。
この商品、「謎肉なし」ではあるが、「小粒肉」は入っているのだ


そして、金曜夜の、夕食兼晩酌タイムの開宴。
「エビまみれ」とのバランスをおもんぱかって、やきとり&ビールである🍺


お湯を注いで3分後。
ぷりっとできあがったエビのオレンジが、目に鮮やかだ。
それは、卵の黄色&ねぎの緑と併せて、シグナルカラーを形成する🚥


スープの味を選ばない、いつもの平麺。
「比類なき安定感」である


ふぞろいの、エビたち🦐


ちょっとだけスパイス感を感じる、しょうゆ味ベースのスープ。


そして、やきとり。




エビまみれのスープは、やきとりの付け合わせスープとして、マッチベター◎
おのおのが、おのおののウマさを、引き立てる
決して悪くない・・・というよりは、極上の。
おひとりさまフライデイナイトでありました

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牛角 ふりかけのり ごま香る旨塩味

2024年05月16日 | モノローグ


休日朝の、ふりかけモーニング。
妻が食卓に運んできたのは、「牛角 ふりかけのり ごま香る旨塩味」なる、ちょっとウマそうなふりかけだった。


韓国海苔を、コーン油・ごま油・オリーブ油という3種の油で炒めたのだという。
なお、販売者の「(株)フードレーベル」は、「(株)ピックルスコーポレーション」のグループ企業である。


そいでは、ドバッとご飯にふりかけて、いっただっきま~す。


その、ザクザクとした、食感。
海苔のかおりに、ごま油の風味。
これだけで、ごはんがワシワシといただける、おかず要らずの最強ツール🍚
とろろにinとか、インスタントラーメンにonとかも、イイかもネ(^^)

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ピリ辛スナック 桃屋のキムチの素味

2024年05月15日 | モノローグ


お菓子箱に溜まった、スナック菓子整理の、日々。
今回俎上に上げたのは、「ピリ辛スナック 桃屋のキムチの素味」である。
本年1月に、ローソンにて、税込149円にて購入の品だ。




たいていの家庭に常備されている「桃屋のキムチの素」を、味付けのメインに使っているのだ。


蛇足ながら・・・
食した時点で賞味期限を10日ほど過ぎていたことを、ここに告白いたします😅


その鮮やかなオレンジ色は、「キムチの素」由来でありましょう。
チートスに、おかきの歯ごたえをブレンドしたかのような、その食感。
辛さは一口目からしっかりで、その「後引き加減」も、まさに「キムチの素」🔥
辛さと甘みが、お口の中で濃厚に愛のセレブレーションを奏でる🎶
お子様や華奢な女性には、相当ハードと思われる、その辛さ。
私個人は、歓びながら、いただきました◎

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0秒チキンラーメン

2024年05月14日 | 麺’s倶楽部


休肝日についばむ、夜のお菓子。
かねてから試してみたいと思っていた「0秒チキンラーメン」である。
ダイソーにて、税込108円で購入の品だ。


【そのままかじる用】なので、湯かけは禁止


そのままかじるか、砕いてから食べるか、食べ方2種類とのこと。


思うに、「しょうゆ」というのは、やはり最強の調味料だと思う。
私は、しょうゆの無い世界では、間違いなく暮らすことができない。


それでは、いっただきま~す


まずは、そのままかじってみる。
その歯ごたえは、ざっくりがっしり。
ベビースターラーメンにも通じる、若干焙煎が入ったしょうゆ味が、心地よくしょっぱい◎
そして、崩れカスを上手にアルミ袋で受け止めて・・・


最後にそれを、まさに「ベビースター的」に、いただきましょう。
「食べ方2種類」、漫喫いたしました◎

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「喫茶ここ」で、オムライス&プリン。

2024年05月13日 | グルメ&観光

日曜日のランチタイム。
妻が「オムライスを食べたい!」という。
スマホでリサーチした結果、辿り着いたのが・・・




当別町の、「喫茶ここ」。


ココは、「オムライス」「スパゲッティ」「ぷりん」「ケーキ」の4本柱をメインに据える、喫茶店なのだ。


11時42分、スムーズにテーブル席に着席。
’70年代の喫茶店的意匠の、クラシカルな店内。
流れるBGMは、JAZZである📯


そして、充実の、オムライスラインナップ👏


数量限定の「大人様プレート」も、大いに魅力的💛


テイクアウトのお弁当も、なかなかリーズナブルなお値段である


数十秒悩んだ後に。
私は「昔ながらのケチャップオムライス」を、オーダー。


妻のチョイスは、「ミートソースオムライス」である。


12時08分。
まずは、妻オーダーの「ミートソースオムライス」が、運ばれてきた。


そして、ほぼ同時に。
私オーダーの「昔ながらのケチャップオムライス」も、お目見え👏


混じりっけなしの鮮やかなレモンイエローの玉子に、真っ赤なケチャップ。
そのコントラストは、目に眩しいくらいに、美しい


ケチャップライスを包む玉子は、しなやかな弾力性🥚


そして、酸味よりも甘みが優しく勝る、ケチャップライス。


オムライスの清純なウマさを、再確認。
素晴らしい、ビューティフル&ワンダフル


12時12分。
タバスコをちょっと振って、味変を試みる。


甘みの中に加わる、辛味と酸味のインパクト。
これもまた、オツである


12時17分、オムライス完食です
しかしながら、育ち盛りの私たち夫妻は、胃袋にまだ余裕を残している。


そこで、デザート的に「ぷりん」も食べちゃうことに🍮


12時22分。
妻が選んだのは、「生クリームたっぷり濃厚ぷりん」。


そして私は「かためのぷりん」を、12時23分にいただいた。


その鮮やかなオレンジ色は、使用した卵の卵黄の色
濃厚しっとりの玉子の甘みに、ちょっとビターなカラメルソースが、艶やかにハーモニーする


いやあ、美味しかった
「喫茶ここ」すんばらしいです💮
素材の良さというか、新鮮な玉子の旨味を、心ゆくまで味わえる
喫茶店としては「土・日・祝のみ営業」という、このお店。
是非、また来よう(決定)

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めんべい 香りの七味マヨソース風

2024年05月12日 | モノローグ


いつもながらの、晩酌おつまみタイム🍺
次女よりのバースデイプレゼントのうちの一つである、「めんべい 香りの七味マヨソース風」を、ついばんだ。




販売者は「(株)サンクゼール≒久世福商店」。
製造所は「(株)山口油屋福太郎」。


これは、その2社のコラボ商品なのだ。


2枚×5袋の小分け仕様。
自分を律すれば、5日間は愉しめるという、机上の計算である。


ゴリッと軽快な、その食感。
七味唐辛子系の、尾を引く辛さの中に、マヨソースのまろやかさ&ゆずの爽快さが息づいている💮
3連休前の、金曜日。
気分は、より華々しくなった(^^)
私の嗜好を知り尽くした次女よ、本当に、ありがとう

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茨戸川緑地でバードウォッチング '24.05.11

2024年05月12日 | バードウォッチング


休日朝のたしなみである、バードウォッチング。
7時09分に、「茨戸川緑地」へ。



7時14分。
まずは「アオジ♂」くんを発見。



7時19分に撮影の、この鳥さん。
撮影していた時は、逆光で鳥種不明だったのだが・・・
逆光補正の結果「ノビタキ♂」くんだったことが判明。







7時51分には、栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くんが飛来。




7時54分。
そのそばには、「ニュウナイスズメ♀」ちゃんの姿もあった。
「雌雄異色」なのが、フツーのスズメさんとの相違点である。





8時03分には、「ホオアカ」さんも来てくれた。






この方の雌雄の判定は、なかなか難しい💦





8時06分。
低いところに佇んでいたのは、「アオジ♀」ちゃん。





8時17分。
不敵な笑みを浮かべる、「トンビ」さん。



アオジさんは、個体数の多い鳥だ。
8時18分の、アオジ♂くん。


8時23分の、アオジ♀ちゃん。


8時30分の、アオジ♂くん。



ネコヤナギに「ホオアカ」さんが飛来したのは、8時38分。


恋の唄をさえずっていたので、この方は「♂」くんでありましょう。









今は、鳥さんたちにとって、恋の季節。
高らかにさえずるアオジ♂くんを9時23分に撮影。
アオジで始まりアオジで終わる、この日のバードウォッチングでした。

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ノルテカルタ ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ

2024年05月11日 | モノローグ


GW明け最初の、金曜の夜。
おつまみとして、次女よりのバースデイプレゼントである「ごろっとうまみ チーズのオイル漬 燻製&ナッツ」を、ついばむことに。


「燻製の薫り豊かなチーズ」と「しょっつるを纏わせたアーモンド」が、オリーブオイルに漬けこまれているのだ。
販売者は、秋田県山本郡八峰町の企業「(株)ノルテカルタ」である。


オリーブオイルの湯船にどっぷりと浸かった、プロセスチーズとアーモンド。


オリーブオイル&唐辛子の組み合わせは、まさしくペペロンチーノ
チーズは、こころもち固めの食感で、しっかり濃厚。
オリーブオイルを吸ったアーモンドは、朴訥な食感。
唐辛子の辛さもしっかりで、そこにはにんにくの旨味が息づいている💮。
メンマやわらぎ」ならぬ、「チーズやわらぎ」的な、そのイメージ🧀
まさにプレミアムフライデイな、おうち晩酌タイム。
次女よ、ありがとう


そして、瓶に残った、👆のオイル。
これは、捨ててしまうのは、あまりにも惜しい。
なので、冷蔵庫に保管し・・・


翌、土曜日のお昼。
これを活用し、ペペロンチーノを作ってみた。
オイルを、フライパンにて、弱火でじくじくと温めつつ・・・


同時進行で、鍋でスパゲティを茹でる。
茹で上がったスパゲティは湯切りし、フライパンのオイルに絡ませ、全体になじませる。




粗挽き塩胡椒で味を調え、青じそをトッピングし、ペペロンチーノ完成◎


青じその爽快さが、ペペロンチーノに、実はよく似あうのだ。
我が家で作るペペロンチーノは、青じそトッピングが、スタンダードなのです。


ちなみに、そばにいた妻は。
「にんにくの香りがすごい!」と申しておりました。


付け合わせのスープは、100均で購入の「たまねぎのちから」をチョイス。


この「たまねぎのちから」というスープが、実はあなどれない旨さなのだ。
そのカラーは、まさに「飴色たまねぎ」。
「コンソメっぽい中に甘みのある」しっかりとしたお味で、インスタントとは思えない、力強い旨味凝縮感があるのだ👏
数あるインスタントスープの中で、個人的には、イチオシです

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もつ串・キムチ・生ジョッキ缶

2024年05月10日 | 我が家の食卓

GW4連休最終日の、夜。
翌日からの出勤に備え。
その時点で最も喰いたかった3点をセットで、集めてみた。


メインは、「元祖美唄やきとり 福よし」。


スーパーサブは、「ご飯がススム はくさいキムチ」。


スーパードライ生ジョッキ缶」を加えて、プレミアム晩酌タイムの開宴🍺


主役の、もつ串カルテット
全体的には、じゅわっと柔らかでジューシィな、その塩味。
砂肝のコリッと感・きんかんの弾力性・皮のむにゅっと感。
咀嚼のリズムは、軽快に弾む🎶


助演の、キムチ。
その甘辛さが、もつ串の塩味との相乗効果で、私は体内からグローアップ


そして、生ジョッキ缶🍺
色っぽく盛り上がった泡に口をつけると、そこには溺れるようなシアワセがある
4連休に、あらためて感謝の、至福の夜でありました

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「オールドリバー」の「本ズワイ蟹天丼」

2024年05月09日 | グルメ&観光


GW後半の4連休最終日。
妻とあれこれ悩んだ結果、石狩市の「佐藤水産サーモンファクトリー」へ。


そこの2階にある「シーフードレストラン  オールドリバー」で、豪華ランチを愉しむこととした。


12時09分に、中待合にて、番号札を引く。
すでになかなかの盛況ぶりで、受付番号は「44」だった。


待つことしばし。
テーブル席に案内されたのは、12時25分だった。


妻のオーダーは、「活貝小丼セット」。


そして私のチョイスは、《数量限定》の「本ズワイ蟹天丼」である。


汗をかかない、保温タンブラーで供される、お水。


シャッキリと冷えた氷水が、咽頭と胃壁を、爽やかに潤してくれた◎


そして、12時31分。
まずは妻ご注文の「活貝小丼セット」が運ばれてきた。


そして、ほどなく。
私オーダーの「本ズワイ蟹天丼」も、お目見え。


とろろ昆布が泳ぐ、味噌汁。


色彩感豊かな、お漬物。


お味を可変できる「丼たれ」の存在も、見逃せない。


そして、そそり立つ「天ぷら」たち


主役の「本ズワイ蟹天」を、まずは1本、ついばんでみる。


衣はサクッとで、身はふわっと甘く、じつにんまい


甘みと旨みが、ぎゅっと詰まった、野菜天たち。
茄子も、ピーマンも、口中に歓びのさざ波を起こす


ごはんに「丼たれ」を、ちょっとプラスするのも、オツなもの(^^)


舞茸の、ナチュラルな香りと歯ごたえ。


そして、「本ズワイ蟹天」2本目。


身を食べたあとの蟹の爪を、味噌汁に浸す。
そうすることで、蟹の出汁が、味噌汁に新たな命を加えるのだ。


ザクッとしょっぱい海苔天は、ご飯をますます進ませる


12時50分に、これら魅惑の食材たちは、全て私の胃の中に格納された


そして12時51分には。
デザートとしてオプション的にオーダーした「塩ソフトクリーム」が、お目見え🍦


それは、「スイカに塩」以上の、清廉な甘さ。
ざっくりと程よい甘みのコーンは、ぽろぽろと崩れカスが出ない、ひと工夫ある加工なのだ👏


12時58分に、我々夫妻の食の宴はフィナーレを迎えた🎊






4連休最終日を飾るのにふさわしい、プレミアムランチでありました


1Fサーモンファクトリーで調達したのは、「ロッキーサーモン」&「鮭さざ浪漬け」。
我が家の食卓を、華やかに彩ってくれること、請け合いなのです

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中トロのあと、チョコバナナ🍌

2024年05月08日 | 我が家の食卓


「まぐろの解体ショー」をやっていたスーパー。
解体された「生本まぐろ中とろ刺身用(養殖)」は、リーズナブルと言っていいお値段であった。
なので、まぐろを食べない妻を説得し、家計より購入。


その、ピンク色が食欲をそそり、唾液を分泌させる。
ところで、余談だが。
「サーモンピンク」という表現があるが、サーモンの刺身がピンクだと、アナタは思いますか?
私には、サーモンの刺身は、オレンジ色にしか見えないのだが・・・


まあ、とりあえず、それはそれ
「ツナピンク」の実食である(^^)


ほとんど「大トロ」の域に達していると思われる、その「中トロ」💛
わさびは、醤油に溶かないで、刺身の上にちょこんと載せていただくべきと、私は信じて疑わない。
その方が、ネタの旨味とわさびの刺激がコントラストして、華やかになるのだ。
お寿司を「わさび醤油」で食べる人は、居ないでしょう❔


ご飯にonして、「簡易中トロ丼」。
酢飯ではないが、白飯にも、そのとろける旨みと甘みとわびさびが、贅沢にハイブリッド🙌
豊潤な時を刻む、こどもの日の夜


そして、こどもの日なので。
夜のお菓子も、贅沢に。
ロイズで期間限定販売の「生チョコバナナ」である。


原材料の核となるのは「バナナピューレ」&「バナナパウダー」の、Wバナナ🍌


ちなみに「ガナッシュ」とは、「チョコレートをベースに加温した生クリームを混ぜ合わせて乳化させ、なめらかなクリーム状に仕上げたもの」なのだという。


まずは茶色のヴェールをめくり、


続いて、透明プラのフタを、そっと開ける。


「生チョコバナナ」たちは、恥ずかしそうに、そこに佇んでいた。


お口に入れたとたん、じんわりととろける、その舌触り。
そして、甘さ控えめながらも、しっかりと活きた、バナナ風味🍌
コドモの頃に、毎朝食べていた「ライオンこどもはみがきバナナ」をはるかに凌駕する、オトナのウマさだ💮


生ジョッキ缶にも、意外なようだが、案外似合う(^^)
こういったモノを企画して、実際に生産するなんて、なんてクリエイティヴな仕事なんだろう👏
シアワセで満たされた、五十路男子の、こどもの日でした🏁

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「中華レストランしょうりゅう」の「全盛りラーメン(味噌)」

2024年05月07日 | 麺’s倶楽部


こどもの日の、外食ランチ。
妻とふたりで、かねてから気になっていたお店である「中華レストランしょうりゅう」に行ってみた。


入店したのは11時09分で、


11時10分に、すんなりと着席。


こどもの日記念として、私は「全盛りラーメン」を「味噌」でいっちゃうことに。
ノーマルラーメンの880円に、チャーシュー3枚440円をトッピングすると、合計1,320円。
となると、「全盛りラーメン」の方がお得なのは、自明の理である。


そして妻のオーダーは、「あんかけ焼きそば」だった。


地味に嬉しいのは、「ランチ限定 おトクなサービス!」


11時15分。
我々夫妻は、ともに「ウーロン茶」を提供していただいた。


そして、11時17分。
「全盛りラーメン(味噌)」が、華々しく登場👏


チャーシューは、なんと9枚
そして味玉は、ダブル


白髪ねぎマウンテンの基礎を支えるのは、「ひき肉炒めモヤシ」である。


どこの製麺会社なのかは、謎だが。
麺はもっちりしっかりの、いわゆる「サッポロスタンダード」◎


白味噌系のまろやかさがベースのスープ。
にんにくがしっかりと効いていて、山椒系の刺激がそこに華を添える💮


ひき肉を絡めていただくもやしは、前菜以上の存在感を放つ


白髪ねぎも、シャッキリと清廉。


大きめで、歯ごたえしっかりの、バラチャーシュー🐽
自称肉好きの私の、期待を裏切らない存在感を放っている


スープを絡めていただく焼き海苔は、微かに磯のかほりを添える。


半熟加減が愛おしい、味玉。


メンマは、柔らかく優し気な歯ごたえ。


肉を喰える幸せに、没頭するひととき。
やはり「喰える」ということは、人間にとって非常に大事なのです。


野菜の甘みとひき肉のコクが内包された、スープを啜りつつ・・・


チャーシュー、


もやし・たまねぎ・メンマ、


味玉に・・・


またまたチャーシュー。


食のヒットパレードを愉しみつつ・・・


仕上げは、「スープに沈殿したひき肉」の救出活動である。
なんと嬉しいことに。
それを遂行するための最強ツールである「穴あきレンゲ」が、デフォルトで用意されているではありませんか👏


11時40分。
大満足の、ラーメンランチでありました
リピート決定です💮



ちなみに、妻による「あんかけ焼きそば」のインプレッションは・・・
「麺のパリッと感はしょうりゅうの勝ちだが、後味の旨味は鎮海樓の方が勝る」とのこと。
遠くない将来、私も確認してみたいと思います

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いかめし・いかあしチーズ・サーモンソーセージ

2024年05月06日 | 我が家の食卓


函館に遊びに行った次女が、お土産を買ってきてくれた。
「元祖 森 名物 いかめし」と、「真イカで造った いかあしチーズ」である。
みどりの日の夕食は、それらをついばむことに。


まずは「いかめし」から🦑


常温保存だが、賞味期限は、なんと本年9月30日まで
「いかめし」が、保存食になり得ることを、この度初めて知った。


販売者は森町の「(株)いかめし阿部商店」で、製造所は同社の函館工場である。


封を開け、真空パックの「タレ」&「いかめし2尾」と、ご対面。


袋に書かれた指南通り、15分の湯煎でいただくことに。




いかめしを喰うのは、しばらくぶりのこと。
19時48分に、それにかぶりついた。


その、甘みとしょっぱみの、エクセレントな融合
むにゅりとしたイカに内包された、お味濃厚なもち米。
それらが、しっとりもっちりの歯ごたえを刻む





んでもって、その日の夕食兼おつまみは。
当然ながら「いかあしチーズ」である。


こちらは、函館市の「(有)三協印カトウ食品」の製品。


その、赤と黄が幾何学的に混じり合う模様が、大いに食欲をそそる
19時57分に、いただいた。


そしてそれは、チータラをはるかに凌駕するウマさ🦑
イカの甘みとしょっぱさと、しっかりした歯ごたえ。
それがチーズと融合するのが、イイんだねえ👏



そして、20時32分。
職場の抽選会で当てた、「サーモンソーセージ」をついばむことに。
鮭加工製品のナンバーワンブランドである「佐藤水産」の製品だ。


オーソドックスに、スライスしてそのままいただくことに。


原材料の「ベニコウジ色素」は、「紅麹」とは異なるモノなので、誤解なきよう。


ちなみに、賞味期限は、すべりこみセーフといったところ。


一般的な魚肉ソーセージよりも、はっきりとした塩味は、鮭由来のものと思われる。
これ単体で食べると、じつに美味しいのだが・・・
焼かずにそのまま食べた場合。
一般的魚肉ソーセージ同様、ビールとの相性は、あまり良くない。
ビールとともにいただくと、鉄っぽいというか錆っぽい後味が、口中に残るのだ。
焼酎か、日本酒とともに、いただきましょう

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あいの里公園でバードウォッチング '24.05.05 

2024年05月06日 | バードウォッチング


こどもの日の、バードウォッチング。
7時02分に、ローソンで購入のおにぎりで、腹ごしらえ。
おにぎりを2個買うと、お茶のペットボトルが付いてくるという、お得なキャンペーン中だった(^^)


「大きなおにぎり 室蘭風やきとり」🍙




個人的には、もうちょっと辛子が効いていればモアベターだったが・・・
おおむね、満足いたしました



7時25分。
まず来てくれたのは・・・


ココでは最もよく見かける鳥さんのひとつである、「アオジ♂」くん。





「トンビ」さんがトンネウス沼河畔に舞い降りたのは、7時31分。


この方もまた、フツーに見かける鳥さんではあるが・・・
さすがに猛禽類だけあって、その表情は鋭く凛々しい🦅





7時42分。
この日沼上を最も多く回遊していたのは、「コガモ」さんだった。


プロレスラーマスクの♂くんと、地味ないでたちの♀ちゃん。





9時12分には、「カルガモ」さんペアも姿を見せた。


カルガモさんの雌雄の見分けは、なかなか難しい。


ものの本によると「♂の方がやや大きい」とのことなので・・・
上の写真では、左が♀で右が♂だと思われる。



「エゾリス」ちゃんが木から降りてきたのは、12時56分。




ほどなく、また木に登ったかと思えば・・・


次の瞬間にはまた木から降り、なにやら種子らしきものを、カジカジ。





13時26分の、「コガモ♂」くん。



13時28分の「バン」さん。



13時30分。
そろそろ帰ろうとしていた矢先、針葉樹の高~いところに、なにやら鳥さんが止まっているのを発見。
その時点では、種別が判定できなかったのだが・・・


帰宅して写真を拡大したところ、それは「イスカ♂」くんであったことが判明。


この方も、そろそろお山に帰る時期なので。
今シーズンのラスト撮影かもしれませんネ。

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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30