梅雨でも晴れ間が続きビワが
熟れ始めた。完熟は来月中旬
以降だが一度に食べれないの
で色付いたものから食べてい
る。まだ甘酸っぱいが水分補
給にはなる。願わくば鳥や獣
に狙われること無く口に入れ
ばありがたい。これ程の豊作
は数年ぶりなので楽しみです。
「少年の昔を思いビワ食べる」
「草刈りの汗へ清涼剤のビワ」
「完熟になったら鳥に狙われる」
「あちこちへ配る算段ビワを取る」
本日の歩数 700歩(休み)
今月迄平均 5,489歩
梅雨でも晴れ間が続きビワが
熟れ始めた。完熟は来月中旬
以降だが一度に食べれないの
で色付いたものから食べてい
る。まだ甘酸っぱいが水分補
給にはなる。願わくば鳥や獣
に狙われること無く口に入れ
ばありがたい。これ程の豊作
は数年ぶりなので楽しみです。
「少年の昔を思いビワ食べる」
「草刈りの汗へ清涼剤のビワ」
「完熟になったら鳥に狙われる」
「あちこちへ配る算段ビワを取る」
本日の歩数 700歩(休み)
今月迄平均 5,489歩
三十年前に加入した保険の
満期通知が届いた。思えば
この三十年間、一度も病気
ケガで入院することなく健
康で来れた。満期保険金が
受け取れるという事はあり
がたいと思わなければいけ
ない。このお金は散財する
ことなく老後の貯えとして
大事に残しておきたい。
「大病もせず生きてきて今がある」
「健康に感謝の満期保険金」
「三十年掛けて満期はこれっぽち」
「これからも遠慮をしたい病気ケガ」
「保険では損するほどが丁度いい」
本日の歩数 8,997歩
数日前に第一生命保険から
サラリーマン川柳の入選発
表がありましたが、僕のと
は同じ川柳でも根本的に違
います。僕のは文芸川柳で
人生の機微を比較的真面目
に一行詩にするものです。
その点サラリーマン川柳は
面白可笑しく表現して笑い
を取る点が大きな違いです。
「人生の機微に触れては一行詩」
「生きている証しに詠う一行詩」
「辛い日も嬉しい日にも一行詩」
「天国へ行ってもきっと一行詩」
本日の歩数 9,946歩
春に植えた果物のうち
富有柿の芽が出ず諦め
ていた。所がここへ来
てケシ粒ほどの芽が三
つ出てきた。何の加減
でこんなに遅く出たの
かは知らぬが嬉しいも
のである。実がなるの
は先の事でも世話する
手にも力が自ずと入る。
「世話すれば答えを出してくる果実」
「実をつけるその日夢見てやる肥料」
「柿八年なんとか生きているだろう」
「楽しみの種バラまいて秋を待つ」
本日の歩数10,523歩
雨が降ると沢ガニが出て
来ます。昔と比べると数
が減りましたがそれでも
種は繋がっています。孫
が来て外で遊ぶ時は、近
所の牛を見に行くか川で
沢ガニを取ります。取る
ことが面白く持っては帰
りません。なので孫が帰
ったらまた川に戻してや
ります。これを試しにチ
ャボに食べさすと大人気
で取り合いになりました。
貴重な栄養源のようです。
「美味いものチャボは知ってる奪い合い」
「チャボ鳥と犬の世話して日が暮れる」
「沢ガニもホタルも減った里の川」
「沢ガニが減って故郷の川寂れ」
本日の歩数 1,725歩(雨)