おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

ランチパックシリーズ   - 群馬県産ブルーベリーのジャム&ホイップ -

2022年12月30日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、群馬県産ブルーベリーのジャム&ホイップです。ランチパックでは、ブルーベリーを使った商品が、過去に何度も登場しています。10年前の2012年12月にも、ランチパック ブルーベリージャム&ホイップを食べています。この時も群馬県マスコットキャラクターぐんまちゃんがパッケージに描かれていて、群馬県産ブルーベリーと記載がありました。ただ前回と違うのが、タイトルのブルーベリーの前に、「群馬県産」と大きく主張されています。では久しぶりに、群馬県産ブルーベリーランチパックを、食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、濃いブルーのジャム白いホイップの2層が登場。このジャムが、群馬県産ブルーベリージャムです。ブルーベリージャムホイップクリームが一緒になると、濃厚なブルーベリーの甘さが、まろやかな味わいになります。実は袋を開けた瞬間、ブルーベリーの香りがあふれ出てきて、味覚より先に、嗅覚でおいしさを先取りしました。

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ペヤングの挑戦      超大盛からしマヨネーズ黒胡椒 やきそば魔王

2022年12月28日 | ペヤング

 まるか食品株式会社 さんのペヤングやきそば

     本日は、大盛 からしマヨネーズ 黒胡椒やきそば魔王を食べてみましょう。

         

 なんでしょうね、この恐ろしいパッケージは!

 購買欲を誘っているのか、それとも遠ざけているのか、これこそペヤングの挑戦です。

 僕はというと、お店に並んでいるのを見つけた時、「やめよ~かな」と思いました。

 でも何度も遭遇しているうちに、とうとうその魔の手にはまってしまいました。

         

 中に特製ソースからしマヨネーズかやくふりかけの4つの袋が入っています。

 これらを取り出し、かやくを入れ、熱湯を注ぎます。

   ※ 今回のペヤングは、820mlのお湯が必要です。

     3分経って湯切りをしますが、ここでもご注意!

     820mlの熱湯で膨張した麺で、容器がそれなりに重くなっています。

     両手でしっかり持ち、お湯を捨てると、ご覧のようになります。

         

 大量の麺の上に、たくさんのキャベツがあります。

 その他に鶏ミンチがありますが、よくわかりません。

 写真では確認できませんが、最初に蓋を開けた時、麺が2つ入っていたのを見ました。

 ペヤングさんの食べ方には、「ふりかけ・からしマヨネーズをお好みでかけて…」とあります。

 最初に特製ソースをかけた後、ふとひらめきました。

 左右の別々の麺に、ふりかけからしマヨネーズを分け絡めようと。

         

 すると、ご覧のようになります。

 左がからしマヨネーズで右が黒胡椒の、1つの器で2つの味のやきそばの出来上がりです。

 まずは左のからしマヨネーズやきそばから食べました。

 はじめクリーミーな食感で、おしいと思いました。とその直後、頭めがけて刺激が走りました。

 口当たりはいいのですが、からしの辛さが・・・。

 その刺激から逃れようと、右に黒胡椒やきそばを口に入れました。

 少しピリリとしますが、からしマヨネーズやきそばに比べたら、すごく食べやすいです。

 刺激がやわらぎ、再度からしマヨネーズやきそばを口に入れると、やはり辛い。

 左右のやきそばを交互に食べ進め、大盛やきそばを食べ終えました。

 もしふりかけからしマヨネーズを一緒に絡めた場合、最後まで辛さに襲われた事でしょう。

 僕が思うに、からしマヨネーズやきそば魔王で、黒胡椒やきそば救世主です。

 

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ランチパックシリーズ     - りんごカスタード -

2022年12月26日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、りんごカスタードです。冬の果物は数々ありますが、その1つにりんごがあります。りんごの品種も多く、僕は硬めのシャリっとしたりんごが好きです。欲をいえば、蜜が入っていると、より嬉しいです。時々ランチパックにも、りんごの産地が記載された物が登場します。でも今回は、ただのりんごカスタードです。では早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、カスタードクリームが登場。食べていると、何気ない甘いカスタードクリームですが、時々ぐにゅっとした食感があり、それと同時に甘酸っぱさが感じられました。これが果肉感のあるりんごジャムです。カスタードの甘さに、りんごの甘さが融合する感じが、とてもおいしです。



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2022年 舞浜イクスピアリ・Xmas ツリー

2022年12月24日 | 情報

 2022年 舞浜イクスピアリクリスマスツリー

 

 今年のクリスマスツリーは、2021年と同じ形に思えます?

 でも去年より光源(電球)が多く、ツリーの輝きが違いました。

 

 そのクリスマスツリーの根元は、ご覧のような飾りつけになっています。

     

 コロナ前と違いシンプルなクリスマスツリーですが、でもこれがあるだけで気分が違いますね。

 今年も感染対策をしっかりして、楽しいクリスマスにしましょう。

 

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ランチパックシリーズ   - いちごジャム と ミルククリーム -

2022年12月22日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、いちごジャム   ミルククリームです。パッケージには、アニメ『チェンソーマン』に登場する、パワーが描かれています。今回のランチパックですが、ローソンで販売されている、アニメ『チェンソーマン』とのコラボ商品です。3種類のパッケージが販売されていて、このパワーの他に、デンジ早川アキが描かれています。現在(2022年12月)深夜24時から、テレビで放送されています。僕は観ていませんが、人気があるんですよね~!  まあこのように、ランチパックに使われる訳ですから・・・。そしてこのいちごジャム   ミルククリームと、何か関係があるのでしょうか? パワー血の魔人ですから・・・。では早速食べてみる事にしましょう。

 いつものようにランチパックの袋を開け、まずはトーストの印がある方を取り出しました。

                  

 そしてランチパックの角をひとかじりすると、赤い・・・ジャムが登場。赤いジャムは、勿論いちごジャム。昔から知っている、いちごジャムの甘さです。
 次にもう1つを取り出し、ランチパックの角をひとかじりすると、白いクリームが登場。こちらはミルククリームで、ほんのりとミルクの風味を感じる甘さです。

 今回のランチパックはシンプルな味わいで、その為あっさりとした感想になってしまいました。でもアニメ『チェンソーマン』は、結構 えぐい シーンがあるようです。

 

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ランチパックシリーズ    - 青学カレー風 と 油淋鶏風 -

2022年12月19日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、青学カレー風    油淋鶏風です。本当ならば2つの味が楽しめるシリーズですが、その文字の所(右上)に、青山学院大学の旗が置かれています。今回のランチパックは、青山学院大学さんとのコラボです。なので青学カレー風はわかりますが、もう一つの油淋鶏風の関係は? 青山学院大学の学生との共同企画製品なので、きっと何か関係がある事でしょう。では早速食べてみる事にしましょう。

 いつものようにランチパックの袋を開け、まずはトーストの印が方を取り出しました。

                   

 そしてランチパックの角をひとかじりすると、黄色いカレーが登場。若干甘めのカレーですが、後味にスパイスの辛さを感じます。最初に感じた甘味は、煮込んだオニオンの味でしょう?カレーに使われているお肉は、牛でも豚でもなく鶏肉です。それが青学カレーの特徴なのですね?
 次にもう1つを取り出し、ランチパックの角をひとかじりすると、1枚のお肉が登場。これは油淋鶏をイメージした、厚みのあるチキンナゲットです。若干硬い食感ですが、逆にそれが食べ応えのある鶏肉に感じます。そこに中華風ネギソースを加えて、油淋鶏風に仕上げています。

 パッケージの裏に、「食べ応え抜群で人気の学食メニューに近づけました!」と、学生からのメッセージが記載されています。青学カレー油淋鶏は、「青学の味」なんですね。

 僕はカレー鶏肉も好きなので、今回のランチパックは両方好きです。

 

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ランチパックシリーズ   - いちごみるく -

2022年12月17日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、いちごみるくです。ランチパックを掲載して、もうすぐ1000ページに近づいています。つまり1000個(袋)を食べて来ましたが、新しく発売されると、「これ食べた事あるよな・・・」と思う事があります。今回の ランチパック いちごみるく を見た時に、それがよぎりました。その時はブログの記事一覧を検索しますが、やはり食べていませんでした。あまりにも「いちご」を使った商品が多く登場している為、僕自身も覚えきれないのが正直なところです。では「NEW 発売」の文字を信用して、早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、薄ピンク色のクリームが登場。いちごの赤色と、みるくの白色が一緒になると、このような色になります。苺果汁を入れていますが、いちご本来の甘さを、みるくの味で和らげているような・・・? 練乳を使っている物ほど甘くはなく、ほんのりとしたいちご味の甘さがいいです。

 

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ランチパックシリーズ    - マシュマロホイップ -

2022年12月15日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、マシュマロホイップです。パッケージには、クリスマスツリーメリークリスマスの文字。もうすぐクリスマスですね。クリスマスツリーの飾りに、雪をイメージして枝に白い綿をのせます。もしかしてその雪をイメージしたのが、マシュマロホイップでしょうか? う~なるほど・・・。では早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、白い物と黒い物の2層が登場。この白い物はマシュマロホイップで、黒い物が板チョコです。見ると、マシュマロホイップが約2~3mmで、板チョコが約1mmくらいの厚さです。実際に口にした事はありませんが、マシュマロホイップの層をかじった時、やわらかい発泡スチロールをかじったような印象でした?(あくまでも想像です) 本物のマシュマロほど弾力はありませんが、スーとやわらかく入って行く感じは、マシュマロっぽいです。それだけだと食感に物足りなさを感じますが、板チョコがある事で、インパクトのある食べ心地になります。そしてマシュマロホイップ板チョコが一緒になり、ミルクチョコのような味わいで、食感と甘さが楽しめるおいしさです。

 

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ペヤングの挑戦      たっぷりわかめ やきそば

2022年12月13日 | ペヤング

 まるか食品株式会社 さんのペヤングやきそば

     本日は、たっぷりわかめやきそばを食べてみましょう。

         

 中にソースかやくの2つの袋が入っています。

         

 これらを取り出し、かやくを入れ、熱湯を注ぎます。

 この時点で湯気に混じって、わかめの香りがしてきました。

 3分経って湯切りをすると、ご覧のようになります。

         

 わ~!麺の上を覆ているのは、わかめです。それに隠れて、コーンニンジンが見えます。

 そこにソースを入れて、よ~くかき混ぜます。

         

 すると、ご覧のようになります。

 どことなくごま油のような風味も感じますが、薄い醤油味のやきそばです。

 コリコリとした歯ごたえの、厚みあるわかめ

 最初かやくを入れた時に、まさかこんなにわかめが増えているとは・・・。もうびっくりです!

 食べていると、やきそばというより、汁なしわかめ蕎麦のような味わいです。

 南三陸産わかめ100% 使用宮城県志津川高等学校さんとも、今回で第三弾になります。

 

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ランチパックシリーズ   - シャインマスカットジャム&ホイップ -

2022年12月11日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、シャインマスカットジャム&ホイップです。ここ数年の間に、シャインマスカットの知名度が上がったように感じます。スーパーなどでも見かけるようになりましたが、お値段が高いのが現状です。シャインマスカットの特徴は1粒が大きく、皮を剥かずにそのまま食べられます。なので洋菓子などに使用したり、フルーツ大福の中に入っていたりして、1粒だけでも甘い味を楽しめます。ランチパックでは粒の食感はありませんが、味は感じられる事でしょう? では早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、緑色の透き通った物と白いホイップが登場。この緑色の物は、シャインマスカットジャムです。現在(2022年)シャインマスカットの全国生産量の半分ほどの割合を、長野県山梨県が占めています。その山梨県産シャインマスカットジャムを使用しています。みずみずしい甘いジャムは、シャインマスカットの味わいを演出しています。そこにホイップクリームが加わり、なめらかな食べ心地になります。ホイップの甘さと、シャインマスカットの爽やかなおいしさがいいですね。

 

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仙台で大盛り定食

2022年12月09日 | 和食


 宮城県仙台市に行った際、何かガッツリ食べたい時には、僕はこのお店に行きます。

         

 「大盛定食」の看板を掲げている、大盛りや もり達さんです。現在(2022年)は山形県と宮城県に5店舗あり、僕は仙台駅東口店に2度ほど訪れています。

 お店の入り口はご覧のように狭く、自動扉の手前に食券機が置かれています。はじめて訪れる人は、この発券機の前で、少し躊躇するかもしれません。僕もそうでしたが、から揚げカツなどの種類を選ぶ画面から入り、選んだ物の個数(枚数)を選び、トッピングとご飯の量を選択します。

 そこで僕が選んだのはダブルチーズチキンカツ定食で、チキンカツは4枚のご飯は中盛りにしました。

 食券を店員さんに渡し、セルフの飲料水を準備して、番号が呼ばれるのを待ちます。

         

 しばらくして、僕が注文したダブルチーズチキンカツ定食が出来上がりました。

         

 手前に2枚・その左横に1枚・そのまた後ろに1枚の計4枚のチキンカツに、2種類のチーズがかけられています。 ま~なんともきれいなチキンカツタワーだこと。

 やや大きめのチキンカツを食べると、サクサクのころもが、いい音を演出しています。そしてチキンカツもやわらかく、ダブルチーズだけかかっている状態でも、とてもおいしいです。

 でも4枚あるので、味変でソースをかけると、これまたおいしい。

 4枚のチキンカツの後ろに、千切りキャベツが置かれています。これもチキンカツを食べる間の箸休めに、もってこいの存在です。

 このような定食屋さんに来ると、いつもなら僕はから揚げを注文しますが、今回チキンカツを注文して正解でした。

 チキンカツ4枚をしっかりたいらげ、もうお腹も気持ちも満足でした。

 

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ランチパックシリーズ   - メープル&マーガリン と スクランブルエッグ -

2022年12月07日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、2つの味が楽しめるシリーズの、メープル&マーガリン    スクランブルエッグです。ひとつ気になったのが、パッケージに「一緒に食べると 甘じょっぱい」とありました? つまり2枚を一緒に食べる事を、お勧めしているわけですが、ちょっとイメージしてみましょう。スクランブルエッグマーガリンは、たぶんおいしいと思いますが、スクランブルエッグメープルは、う~どうでしょう?という事で、僕はいつものように1枚ごと食べる事にします。

 いつものようにランチパックの袋を開け、まずはトーストの印がある方を取り出しました。

                  

 そしてランチパックの角をひとかじりすると、メープルフィリングマーガリンの2層が登場。パンの間から、とろ~りとこぼれ落ちそうなメープルフィリング。このメープルの甘さがいいですね。そこにマーガリンが加わり、甘味と塩味の融合が味わえます。
 次にもう1つを取り出し、ランチパックの角をひとかじりすると、黄色いスクランブルエッグが登場。ふわりとしたスクランブルエッグは、薄い塩味を感じます。これはスクランブルエッグと一緒に入っている、ベーコンの味でしょうか? その両方の味が、いい具合に混じり合い、おいしさをつくっています。

 今回の2つの味が楽しめるシリーズは、僕はメープル&マーガリンが好きです。皆さんは、どちらが好きですか? もしくは2枚一緒に食べますか。

 

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ランチパックシリーズ    - チョコクリーム&いちごホイップ -

2022年12月05日 | ランチパック

 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、チョコクリーム&いちごホイップです。そしてパッケージの上に、NewDays と書かれた駅名票があります。ランチパックでは、時々JR東日本のエキナカコンビニ NewDays さんとコラボします。チョコクリームは、ベルギー産チョコ入りクリームを使用しています。舞浜駅周辺を散歩している途中に、ふらっとよった駅の隣の NewDays さんで、偶然みつけたランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、ダークな色のクリームと薄ピンク色のホイップが登場。濃厚なチョコの味は、やはりベルギー産だからでしょうか?そこにいちごホイップが加わると、チョコの濃厚な甘さと、いちごのフルーティーな甘さとが、口の中を駆け巡るような感じで、次第にいちごチョコ  or  チョコいちごのおいしさが味わえます。

 

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東北自動車道上り線・羽生パーキングエリアの夜

2022年12月03日 | 情報


 東北自動車道を東京方面に向かい、埼玉県に入ると羽生パーキングエリアがあります。

 最近は高速道路のサービスエリアが充実していて、時々テレビなどで取り上げられます。

 ただ東京方面(上り線)の羽生パーキングエリアは、サービスエリアではありません。

 パーキングエリアですが、他には無い異空間です。それがこちらです。

    

 よく一部の空間に、風情を用いたつくりにしますが、これが羽生パーキングエリアの全貌です。

   

 実はこちらの施設は、池波正太郎さんの小説・鬼平犯科帳に登場する、江戸の日本橋の通りをイメージした、その名も鬼平江戸処です。

 明るい時間帯は、多くの人が訪れますが、夜は静かでいい雰囲気の街並みを演出しています。

 

 ちなみに反対車線(下り)の羽生パーキングエリアは、新しい施設の P a s a r 羽生 です。

 

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ランチパックシリーズ    - コーヒー牛乳風味 -

2022年12月01日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、コーヒー牛乳風味です。ランチパックでは、全国各地の牛乳とコラボをしていますが、中でも取り上げられる頻度が多いのが、埼玉県行田市森乳業(株)さんのわたぼく牛乳です。この名前の由来は、当時人気があった商品の「わたしとぼくのコーヒー牛乳」から、WATABOKU・わたぼくのブランド名になりました。長きにわたり親しまれている、わたぼく牛乳を使ったランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、コーヒー色のホイップクリームが登場。ほんのりとしたコーヒーの味がする、コーヒー牛乳風味ホイップがいいですね。近年街中では、カフェラテやカフェオレが主流になっていますが、コーヒー牛乳ってなんだか懐かしい響きですね。わたぼく牛乳では、当時のコーヒー牛乳の名前から、現在はコーヒーミルクになりましたが、ミルク感はかわっていないようで、このランチパックでもその味わいが感じられました。

 

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