やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、ダルゴナコーヒー風です。最近SNSで話題の、ダルゴナコーヒー?なるもの。これは韓国で人気のドリンクで、牛乳の上にホイップしたコーヒーがのった、デザートのようなコーヒーです。インスタントコーヒーに砂糖を加え、ホイップ状になるまでハンドミキサーでかき混ぜ、それをグラスに入れた牛乳の上にのせると、ダルゴナコーヒーの出来上がりです。このよう家庭でも簡単に作れます。まずはランチパックで、ダルゴナコーヒーの味を確かめて見ましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、褐色のホイップと白いホイップが登場。これらはコーヒーと牛乳のホイップクリームで、割合はコーヒーホイップの方が多いかな?食べると、ふわりとした食べ心地と、甘いコーヒーの味わいが凄くおいしい。いつものランチパックのホイップクリームより、一層ふわりとしているように感じます?
ダルゴナコーヒーは馴染みがありませんが、この甘いおいしさは、新感覚のホイップデザートです。
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やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、2つの味が楽しめるシリーズの、炭治郎のメロンクリームと禰󠄀豆子のいちごクリームです。とうとうというか、やはりランチパックにも鬼滅の刃がやって参りましたね。世の中は鬼滅の刃ブームで、様々な企業のコラボ商品が発売されています。このランチパックのパッケージを見た時、「おっ!来たか」と同時に、「あー、のっかったな」という、なんともま~・・・。ここは人気にあやかって、早速食べて見ることにしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、まずは白いパンの方を取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、緑色のクリームが登場。こちらが竈門炭治郎(かまど たんじろう)のイメージカラーのメロンクリームです。メロンの甘さが、口の中に広がりました。意外とシンプルなメロンの甘さです。
次にもう一方のランチパックを取り出すし、ピンク色のパンの角をひとかじりすると、ピンク色のクリームが登場。こちらは禰󠄀豆子のイメージカラーのピンク色で、外のパンと中のクリームの色を統一しました。それもあってか、視覚と味覚の両方から、いちごの甘さを演出しています。
今回の2つの味が楽しめるシリーズは、僕は禰󠄀豆子のいちごクリームの方が好きです。このいちごクリームの甘さがおいしいです。皆様はどちらがお好きですか。
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