おもしろ探しの部屋

今は昔。こんなものが「有った」こんなものに「会った」の、あったか~い資料室。

ランチパックシリーズ     - 出雲ぜんざい風 -

2012年05月25日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、出雲ぜんざい学会推奨出雲ぜんざい風です。へー!ぜんざい発祥が出雲大社で有名な、あの島根県出雲市なんですね。関東にいるとぜんざいよりもお汁粉の方がよく知られてます。ただし関東でもぜんざいがありますが、関西とはだいぶ違いがあるようです。今回のぜんざい風は、出雲ぜんざい学会推奨ということで、関西風のぜんざいになってます。それでは早速食べてみたいと思います。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、やわらかいパンの中から弾力のある白玉団子?が登場。あれあれもう一つ桃色の団子も入ってます。とは言ってもこの二つの団子は、ランチパックでおなじみの求肥を使ってお団子風にアレンジしてます。その紅白の求肥を美味しくするのがつぶあんです。もうこれで夫婦ぜんざいの完成です。おっと、夫婦ぜんざいじゃなく出雲ぜんざいでした。今回のランチパックは、甘くておもしろい食感でなかなかグー。紅白団子(求肥)もちゃんとのびますよ~。

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ランチパックシリーズ - なめらかキャラメルクリーム(東京スカイツリー)-

2012年05月22日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、なめらかキャラメルクリームです。今日2012年5月22日東京スカイツリーの記念すべき開業日です。とはいえ今日の東京はあいにくの雨模様。634メートルの高さを誇る東京スカイツリーからの眺めは・・・・。それでもこのイベントに多くのお客さんが訪れているようです。その東京スカイツリーランチパックがコラボということで、ヤマザキさんもこの記念イベントにしっかりと乗っかりました。ランチパックのパッケージには、青空をバックに東京スカイツリーが描かれ、色とりどりの風船が空を飾ってます。本当ならこのような風景が見れたのに残念。パッケージの青空を見ながら食べてみることにしましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、中からキャラメルクリームが登場。甘くてなめらかなキャラメルクリームは、柔らかいパンとの相性が良く食べた食感もいいし甘さも丁度いい。ランチパックの食べているうちに思ったのですが、このなめらかキャラメルクリーム東京スカイツリーは何か関係があるのでしょうか?そのへんは気にしない方がいいのかな?まあ今日は歴史に残る記念の日なので、深く追求はしないことにしましょう。
 雨なので遠くからも東京スカイツリーが見えません。ホンと残念ですね。

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ランチパックシリーズ     - バナナクリーム&ホイップ -

2012年05月16日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、バナナクリーム&ホイップです。ランチパックで忘れた頃に登場するバナナ。例えばランチパックのイチゴを用いたシリーズは、春頃が苺の食べごろということもあり、毎年その頃になるとランチパックの商品になります。ただ今回のバナナはいつが旬なのでしょう?いまひとつ季節感がない果物で、スーパーに行くといつも売られているように思えます。たぶんそれなりに旬の時期はあると思いますが、なんせ南国の果物なのであまり実感がわきません。バナナは栄養価が高く、ランチパックでは東京マラソンの開催時に販売させたこともあります。パッケージの光るらラベルということは、今回の商品もセブンイレブン期間限定で売られているランチパックです。なんだかパッケージに描かれたバナナの写真が新鮮そうで立派なのは気のせいでしょうか?
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、バナナの香りが鼻の中をスーッと抜けていきました。普段バナナを食べてもこんなに感じないのに、バナナピューレ入りクリームが本物以上にバナナの風味を感じさせてくれます。このバナナの甘さとホイップクリームのなめらかな食感がいい具合に合致し、とても美味しいバナナ風味ランチパックになってます。

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ランチパックシリーズ    - フィッシュフライ&タルタルソース -

2012年05月15日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパックは、ビストロヤマザキシリーズの、フィッシュフライ&タルタルソースです。ビストロということで、いつもとは違ったこだわりのランチパック。何処が特別かというと、ピクルスとたまごのタルタルソースを使用してます。そのタルタルソースを美味しく味わう為に、淡白な味のフィッシュフライをもって来ました。意外とこの組み合わせいいかも?あの有名ハンバーガー M のフィッシュバーガーが好きな人も多いし、これは期待できますね。では食べてみましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、フィッシュフライが入っているランチパックはいつもより幾分厚みがあり、これはなかなかのボリュームです。サクッとしたフィッシュフライの食感もよく、これはこのまま食べてもなかなかいけますね。そこにビストロヤマザキが作ったオリジナルのタルタルソースが加わり美味しい~・・・・?あれ思ったよりタルタルソースの量が少なく、なんだか普通のフィッシュフライのように思えます。そうか・・・、メインはタルタルソースでなくフィッシュフライの方か。フライのころもに染みたタルタルソースが、淡白な味のフィッシュフライを美味しくしてくれてます。それにちゃんと白身魚のパサパサした食感もあり、贅沢な味わいに仕上がってます。

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たい焼きを探しに・・・・・   あんどう鯛焼き店 in  青森県八戸市

2012年05月11日 | たい焼き


 青森県八戸市に今まで何度か訪れてます。東京に帰る時には、JR八戸駅から新幹線に乗ってました。このJR八戸駅の周辺は結構静かで、新幹線の停まる駅にしてはあまり栄えていないように見えました?僕は常々「八戸市民の方々はいったい何処に買い物に行くのだろう?」と長年気にはなっていました。ところが今回JR本八戸駅に行くことになり、その疑問が一瞬で解決しました。
 本八戸駅南口を出てゆるやかな坂を上ると、大きな公園が左手に広がります。その先に進むと、人や車が行き来する大きな通りがありました。その角には地元のデパートがあり、同じ八戸でもJR八戸駅JR本八戸駅ではだいぶ様子が違います。そうだこの近くに確かたい焼き屋があるはず!桜色基調のさくら野百貨店を背にし、メイン通りを少し歩いて行きました。すると左側になにやら洋館らしき建物が?なになに・・登録有形文化財ですか!でも中で食事が出来そう?そうこちらは青森自慢料理ほこるやさんです。ちょっと興味はありますね。でも既に十和田牛ハンバーグでお腹が満たされている僕。ここは我慢してたい焼きを食べることに・・・・と、この登録有形文化財の建物の横に、小さなあんどう鯛焼き店が・・・あったのだ!なんて、たい焼きの赤い幟が店の前にあったのではじめから知ってはいましたが、あまりにもほこるやさんの建物が立派なので、つい話のはじめに持ってきてしまいました。

        

 今回のあんどう鯛焼き店さんは、たい焼きおでんを販売する、地元でも有名なお店です。寒い八戸ですから温かいおでんたい焼きは最高ですね。あれこの組み合わせ、確か東京の新富町のもありましたね。僕が八戸を訪れた時は、もうあたりに雪はありませんでしたが、やはり空気は冷たく絶好のたい焼き日和。早速あんどう鯛焼き店の戸を開け中に入ると、入り口の所におでんの鍋が置かれていました。僕の目的はたい焼きおでんに目もくれず、たい焼き一つ買いました。
 紙袋に入れられたたい焼きを持ち、八戸市役所と隣接する八戸市公会堂の公園のベンチに座り、あんどう鯛焼き店たい焼きを食べることにしました。紙袋から取り出したたい焼きは、鯛の模様が崩れたいかにも年期の入った化石(失礼な表現お詫び申します)のようなたい焼きで、この地で長年たくさんのたい焼きを焼いて来た事が感じられます。そのたい焼きを頭からガブリ。一瞬硬いかなと感じましたが、それは表面だけで中はやわらかく、中に入っているあんこがあま~い。最近は甘さ控えめの物が多い中、久しぶりに甘いあんこに出会いました。東北の料理は味が濃いといわれますが、甘い物もこの位の濃い甘さが好まれるのかも?これはお茶うけにはもってこいの甘さです。

 後にあんどう鯛焼き店を調べたら、昭和41年からお店をやっているみたいです。隣の登録有形文化財と一緒に、一度は立ち寄ってみたい八戸の名所になりますね。


 

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八戸で一期一会のおいしいハンバーグ

2012年05月10日 | 洋食

 
 青森県八戸市で偶然に入った、赤毛のアンという赤い屋根の黄色い壁のお店。ちょうどランチ時ということもあり、お腹の状態も黄色ランプ点灯しつつある僕は、少し躊躇しつつこちらのお店に入ってみました。お店の中には中二階に上がる階段があり、僕はその奥に通されました。ログハウス調の内装で、天井が高く開放感がある明るい店内。メニューを見ると、お昼ということでランチプレートも用意されていましたが、僕がそれ以上に気になったのが十和田牛ハンバーグです。八戸に来て無難のハンバーグというのも「なんだかな~」と思いましたが、この十和田と付くなら「地元の味堪能」という精神に問題ありません。こちらの十和田牛ハンバーグですが、数種類のグラムを選ぶことが出来、お腹の具合とガッツリ食べたい僕は300gを注文。セットでサラダとライスがつきます。

   時間が進むにつれ来店客が増えて来ました。勿論ですが地元の常連さんがほとんどで、たぶんよそ者は僕だけでしょう?そうですね10分少々してサラダが登場。それをゆっくりチビチビつまみながらメインを待つ。それから少ししてハンバーグが乗った熱々のプレートが来ました。ビチビチという音がまさしく熱さを演出してます。そんな状態でもすぐに食べたくなるのは、お腹が空いているというより、このデカい十和田牛ハンバーグの魅力でしょう。今だ焼き音がするハンバーグにナイフを入れ、程よい大きさのハンバーグにフォークに刺して息を吹きかけ少し冷ます。ころあいを見計らって口の中に入れたものの、それでもまだ熱くこれは大変なことに・・・。はふはふしながら何とか噛んでみると、これが凄くやわらかく肉の旨味が感じる美味さ。ソースは玉ねぎをきざんだ和風仕立てで、ハンバーグの味を邪魔しない控えめな味です。この大きさのハンバーグは、食べているうちに味が飽きてきますが、最後の一切れまで満足のいく美味しいさです。

 300gの十和田牛ハンバーグは結構お腹を満たしてくれました。いや~なかなかいい出会いでしたね。後で調べたところ、こちら赤毛のアンは地元でも有名な洋食屋さんで、特にハンバーグは人気とのことです。



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加須名物 こいのぼり焼 ?

2012年05月06日 | 情報


 埼玉県加須市を知ってますか?関東に住んでいても、知らない人は多いと思います。電車でいうと東武伊勢崎線加須駅があり、車だと東北自動車道加須インターチェンジがあります。で加須の名物にあげられるのが加須うどん。駅周辺にはそれ程うどん屋さんを見る事がありませんでしたが、確かに周辺の街道を走っていると、うどん屋さんをちらほら見ることがあります。うどんも気になりますが、もう一つ加須の名物にこいのぼりがあります。詳しいことは省略しますが、一番のイベントは、毎年5月3日にジャンボこいのぼりが利根川の河川敷の空に舞うことです。それに関する記事によると、全長100mのこいのぼりが空を泳ぐらしいです。今年はどうだったんでしょうね・・・?確か関東地方はあまり天候に恵まれなかったようですが。
 そんあ加須市の名物のこいのぼりが、たい焼きではなくこいのぼり焼として食べる事ができます。場所は東武伊勢崎線加須駅で、ホームから改札を出て左に向かい階段を下りたすぐの所にあります。

       

 ご覧のようにこいのぼりの絵柄の幟が立っているのですぐにわかります。こちらこいのぼり焼のお店「」といいますが、あれ・・・鯉って海ではなく淡水で生きている魚ですよね?まあここの所はあまり突っ込まないでおきましょう。
 早速お店の中に入って、こうのぼり焼を買うことにします。意外にも種類が多く、小倉をはじめ白あん・抹茶・栗あん・クリームや、期間限定のちょいと珍しい物まであり、これは選ぶのが大変。ここは定番の小倉とそして栗あんにしましょう。食感はふわっとしたやわらかいたい・・いやこいのぼり焼で、甘さも程ほどよい感じですね。まあシンプルな甘さです。そして栗あんはというと、僕はこちらの甘さの方が好きですね。甘ったるくなく栗の風味もあり、結構美味しく感じました。もう一種類くらい食べたかったけれど、2匹でお腹が満たされてしまいました。正直食感はたい焼きですが、ここでしか食べれないこいのぼり焼はなまるです。

 

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ランチパックシリーズ    - 十和田バラ焼き風 -

2012年05月05日 | ランチパック


 やって参りました、ヤマザキランチパックです。

 今回のランチパック十和田バラ焼きゼミナール監修十和田バラ焼き風です。十和田と書いて「トワダ」と読むこの地名。青森県の南部に位置する岩手県との境にある町です。そうあの十和田湖がある十和田です。その十和田で昔から親しまれて来た十和田バラ焼きで、あのB-1グランプリに出場。B-1グランプリ第5回厚木大会第6回姫路大会では、両方とも第8位と惨敗。でもヤマザキさんは見逃しませんでした。上位に入らなくても、今回ランチパックにして十和田バラ焼きの存在を広めてくれました。ではその味を試してみましょう。
 いつものようにランチパックの袋を開け、中から一枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、甘辛い味のフィリングが登場。実際に十和田バラ焼きは入っていませんが、それに似せた牛焼肉の甘辛いフィリングで、十和田バラ焼き風にアレンジしてます。残念ながら十和田バラ焼きを食べた事はありませんが、甘辛いタレを使い牛肉と玉ねぎを鉄板で焼くそうです。それに近いかはなんともいえませんが、でもランチパックとしてこの味はなかなか美味しく作られてます。やはりこの牛焼肉フィリングの甘辛い味はいいですね。やわらかいパンと凄く良く合い、食べ心地のいい食感に仕上がってます。
 十和田バラ焼きゼミナールによると、十和田市には60軒以上の十和田バラ焼きを扱っているお店があるそうです。十和田バラ焼きゼミナール公認の商品が楽天市場から購入できるようなので添付しておきます。さてその味はいかがなものでしょう?

 

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たい焼きを探しに・・・・・  たけや in  静岡県静岡市清水区

2012年05月04日 | たい焼き

 清水港の河岸の市まぐろづくしをお腹いっぱい堪能した僕は、今度はなにか甘い物が食べたくなり、JR清水駅とは反対方向に歩いて行きました。そうですね・・・500m弱くらい歩いて、国道149号線に出ます。するとファミリーマートの横に、駅の改札が見えます。ここが静岡鉄道(通称 静鉄)新清水駅です。実は新清水駅の側にたい焼き屋さんがあるときき、来てみましたが見当たりません。とりあえず駅の周辺を歩いてみることにし、ファミリーマートの脇の路地を入って行きました。でもそれらしきお店は見つかりません?路地を抜け駅の裏手の通りにでて、左方向を見てもそれらしきお店はないようです。今までの経験では、お店の前にあの赤い「たいやき」の幟が立っていることが多い。それも見えないので、右方向に歩いてみることにしました。すぐ目の前には静鉄の踏切があります。あまり人も歩いていないひっそりとした路地。少しあきらめ気味に歩いていると、踏み切り手前に差し掛かった所にご覧のようなお店を発見。「あ!あった」とガッツポーズ。こちらたこ焼きたい焼きたけやさんです。よく「エビで鯛を釣る」といいますが、たけやさんのお店のデザイン画では「たこが鯛を釣る」といったところ?おもしろいですね。

        

 早速1個120円のたい焼きを買いました。勿論たこ焼きも販売してますが、焼きそばもありどれも美味しいそうです。実はたけやさんのお店の脇を入って行くと、静鉄の改札があり、新清水駅の裏の出入り口になってました。ちょうど長椅子があり、そこでたい焼きを食べることにします。袋から出したたい焼きは、随分と使いこなされてきたであろう焼き型なのか、深海魚のようなはっきりしない模様。それを頭からパクリ。表面の皮は硬めでパリッとしてますが、中はふわり。あんこは粒あんで甘め。味はシンプルですが、やはりこの形は他にはないたい焼きです。
 たい焼きを食べている時、僕の真後ろを静鉄のカラフルな電車がゆっくりとホームに入って来ました。電車の車体を間近で見ると、ひと昔前の車両ですね。たけやさんもこの静鉄と一緒に年月を重ねてきたように思えました。

 

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