朝日新聞の「耕論」欄は、一つの話題を各方面からの人物が語っていて、話題によっては反対の立場から語っている方も有ります。それぞれの立場からの発言を、毎回 頷いたり、首をかしげたりしながら読んでいます。
ジュリーに関しての発言を、今まさにこの方達3人が語ります。
朝日新聞朝刊、耕論「やっぱりジュリー」全体
スージー鈴木さん
中江裕司監督
島崎今日子さん
朝日新聞の「耕論」欄は、一つの話題を各方面からの人物が語っていて、話題によっては反対の立場から語っている方も有ります。それぞれの立場からの発言を、毎回 頷いたり、首をかしげたりしながら読んでいます。
ジュリーに関しての発言を、今まさにこの方達3人が語ります。
朝日新聞朝刊、耕論「やっぱりジュリー」全体
スージー鈴木さん
中江裕司監督
島崎今日子さん
横尾忠則さんは、昔、神戸新聞に所属していましたが、その神戸新聞の人気コラムが「イイミミ」読者が、電話やFAXで自分の思いを語ります。ジュリーについての投稿が度々掲載されます。私も2~3度掲載されましたが、下の画像の西区の方は一番よくジュリーについて掲載されているんじゃないでしょうか。
息子さんたちは、ジュリ活に進んで協力して下さる、ほんとに優しい孝行息子さんたち。いつも投稿される話題を楽しく読ませていただいています。でも今回は、ちょっと悲しいお話・・
「秋にはツアーが始まる予定です」には、え?? ジュリ友さんのお友達なので、お問合せしてみました。
⇒『電話で話すので、ちょこちょこ間違えられます。💦 前に電話した時は、ジュリーのことを良く知っている男性で話が弾みましたが、今回は違う男性でジュリーのことを良く知っていなくて、話があまり通じなかったようです。』とのことでした(^^;
私が電話した時は、若くはない年代の女性でしたが、ジュリーの事を名前しか知りませんでした。後から問い合わせの電話があり、また詳しく説明のし直し。若くないのに沢田研二を知らんのか~い!と思ってしまいましたが、仕方がないのかな('_')
もう今日は、ロームシアター京都でジュリーですよ~🌸🌸
3月末に銀閣寺と、哲学の道を歩きました(目的は大文字山登山)が、桜は殆ど咲いていませんでした。明日は咲いてますよ、きっと!ちょっとお知らせが後回しになりましたが、ジュリーのお父さまに関係するお話。
哲学の道には、ジュリーのお父さまの縁のお宅があるそうです。元衣笠貞之助邸。
衣笠貞之助監督は、お父さまの澤田松雄さんが付き人をしていたという監督です。
その元衣笠貞之助邸は、J友さんのご親戚の方が買って住んでおられたそうです。そこを売られて次に邸を買ったのが、私も知っている、芦屋・神戸に店がある有名な蕎麦屋「土山人(どさんじん)」でした。しかしコロナ禍で閉店してしまい、2022年頃には空き家になっていました。
衣笠貞之助監督は、日本の映画史に残る名監督ですから、立派なお屋敷がこの先も活用されたらいいのにと願っていました。場所は「哲学の道」の始まりから近い良い場所で、観光客が戻ればまた買い手がつくんじゃないかと思っていたら、新しいお店がオープンしていました。
「カンヌ百貨店」スイーツのお店だそうで、店内に若い女の子の姿が見えました。
良かったわ、活用されていて。今なら桜の木々に囲まれて、最高のロケーションでしょうね🌸 機会があれば入ってみたいです(^^♪
沢田研二、かつて絶縁していた盟友の復活ライブに“正装”スタイルで登場
年齢を重ねてさらに固まったメンバーの結束
先日の女性セブンの記事が、ネットにアップされました。
週刊誌では白黒だったそうですが、画像がカラーで見られます。
隠し撮りされたジュリーのお姿が4つも有りました。
「“正装”スタイル」とは? 確かにキチンとしたお姿(笑)
ジュリーのファッションは、13日のピーライブにゲスト出演した時と変わらないと思います。
スーツは黒っぽく写っていますが、濃いグレーでした。
赤いネクタイやブルーのシャツは、間違いなくそのままです。
ゲスト出演後に、そのまま同じ恰好で打ち上げに出たのでは。
水曜日の朝日新聞夕刊の記事
台湾総統選には、中国との関係に少なからず興味が
と、紙面に目を落とした瞬間に飛びこんできたのが
「沢田研二さん」の文字
台湾総統選になんで、我が愛する「沢田研二」さまが??
もうね、全く全然予想もしていないところに名前が出てきて
頭の中は大いに混乱、疑問符だらけ????
どういうこと??
国民党の集会で、ジュリーの「時の過ぎゆくままに」が流れた
ということね。
記者さんも驚いたらしいです。
まさか台湾で!ですよね~
ジュリーの「時の過ぎゆくままに」が、1980年代前後に、
中国で大ヒットしている、という話は当時から聞いていました。
(当時、中国にいたピー先生も、そう語っていたような気が?)
ジュリーが日本人として初めて、中国で公演を行うのでは?
という話も当時はあって、
私は少なからず期待していました。
ところが、日本人初の公演は去年亡くなった
谷村新司さん(1981年)でした。
な~んだと、ガッカリした覚えがあります。
(80年代前後に中国でジュリーの「時の過ぎゆくままに」が
ヒットしたという、記事はどこかにあったはずだけど
まだ、見つけられていない。)
いまだに中華圏で「時の過ぎゆくままに」が
忘れられずにいるわけはなんで?
今でも歌い続けられているのはなんで?
と、やっぱり不思議で・・
検索してみたら、台湾では映画の主題歌になり
カバーされているそうです。
台湾映画「愛你一萬年(一万年、君を愛してる)」にも使われています。
最近、伍百がまたカバーをしてヒットしています。
そうなんや~と、ようやく合点がいったのでした。
J友さんのJ友さんが、昔 蔵前国技館でザ・タイガースショーをご覧になったとか。マス席ギューギューで見たそうですが、まさか国技館でショーがあったとは知りませんでした。 ※(土俵上で演奏はしないと思います)
調べてみたら1968年10月27日:蔵前国技館で明治製菓主催のザ・タイガースショー(ザ・タイガース研究論より 磯前順一著)が開催されたそうです。大きなキャパの会場が当時は無かったので、国技館になったのかもしれません、とのこと。現在は蔵前ではなく、両国国技館。明日は大相撲千秋楽、優勝力士は横綱か?琴ノ若か?
こちらもJ友さんから教えて頂きました。
書いているのは、あの中川右介さんでした。本の内容とリンクしているのかな?
読んでいたら、華麗で有頂天になったジュリーの70年代が思い出されました。嬉しかった事、悔しかったこと、哀しかったこと、驚いたこと、い~っぱいあったなぁ・・。でもそれはジュリーの歌手人生の、10年分しかないんだよね。その後の歌手人生は、さらにもっと ずーーーーーっと長い。
ジャネットさんとBARAKA、3月23日のライブの申し込みは下 でどうぞ。
J友さんより、東京新聞の書評だそうです。
ジュリー自身は、本の出版に対して否定的でしたが、
たとえ、よく知っている話でもファンとしては
ジュリーの歩んできた道や、ジュリーに対する評価、
それが聴いたことが無い裏話、エピソ-ドなら、
よけいに知りたい。
たとえジュリーが喜んでいないことは承知でも
見たい、読みたいという気持ちはあるんです。
それがジュリーを褒めてあるものなら猶更ね。
筆者の主観だけとか、寄せ集めの本なら興味はないです。
この本は読んではいません。
昔からのファンなら、ほぼ知っていることばかりかな。
と思って。
批評を読んだら、この筆者らしい文献資料を元に
主観を排した冷静な筆致だそうで
同じ著者の「阿久悠と松本隆」もまさにそんな本でした。
資料的な価値はあるかもね。
しかし人気は絶頂期だけれども、70年代までというのは、
長いキャリアのジュリーにはあまりに短い。
コアなファンよりも一般人向けの本なのかなと思います。
そして言わせてほしいのは、若い頃のジュリーが
前に前に出る人では無く、期待されるジュリーを
演じていたのかどうか、はともかく、
「その人が期待するジュリー像」を
軽々と越えていくのが今のジュリー。
ジュリーはいつも想像の遥か上を行っていると
年齢を重ねたジュリーに舌を巻いています。
図書館か本屋で見てこようかなと思います。
こちらも
J友さんから情報をいただきました。
国際フォーラム、ホールAは、長期修繕により
7月1日~2025年3月31日まで
休館するそうです。
https://www.t-i-forum.co.jp/mt_images/organizer/repair.pdf
ジュリーのライブは6月18日(水)
今年は最後の東京フォーラムになりますね。
こちらに、新たにgooブログをお引越ししました。
ブックマークを変更してくださいね。
亡くなった篠山輝信さんが、ジュリーを撮った記事です。
切り取ってあるので、雑誌名は不明。
1978年、30歳の誕生日直前です。
画像がボケていますが、元からこんな画像です😓
篠山さんは、色白でポチャっとしていて、愁い顔のジュリーが
好きだったそうです。
お知らせです。
gooブログが、容量越えで画像がアップできなくなったために
saoの猫日和Ⅱ、新たにgooで二つ目のブログを開設しました。
Amebaブログに変わろうかとジタバタやってみましたが
どうにも私には使いにくくて💦
gooのほうが簡単に、ブログや画像がアップが出来ます。
ブログはzagから初めて、11年で画像の許容量を超えてしまいましたが
あと11年後にまた画像の許容量が超えるとして、
その時に、まだ私がブログをやっているかどうか・・
ジュリーは86歳です。
もちろんジュリーには変わらずステージに立っていて欲しいです。
Amebaはこちらでアップしないものを上げるために残しておきます。
驚いたのは、gooのフォロワーが8年もかかって
たったの50人しかいないのに
たった一ヶ月で、Amebaのフォロワー数がアッサリ抜きました。
やはりAmebaの人気はスゴイ・・と思いました。
それでもアクセス数は少ないままです(^^;
Amebaには、メール機能もついていますので、
今後、利用出来れば便利だと思います。
色々、使い分けるつもりでいます。