あのコルトを狙え

TOKYO2020 子供たちに負債を(笑)

ホテル下田屋 風呂と「桜」 

2017-02-21 23:34:09 | 60年代

LPGコロナ乗りさんのお部屋を見せてもらいに行きました。

3階の「桜の間」までの途中に伊東市街地の案内がありました。

年季が入っているなぁ~、と読んでみましたが発行年月はありませんでした。

しかし「国鉄伊東駅」の文字に・・・

階段が急です

しかしそこも味わいです。

柵の高さが低いのも「時代」でしょう。今まで何人かは酔っ払って落ちたりしているのでは?と

思ってしまいます。

因みに口コミで「エレベーターが無かった」と不満を漏らす方が多いようです。

昔の建物で4階だてですからね~、なくても普通だった時代です。

それにエレベータが無かったからこそ保守や更新といった費用を掛けないで済み今日まで

残ったのだ、と思うのです。個人の宿でその金額を賄うのは負担が大き過ぎます。

こちらが桜の間です。窓から見える他のホテルのネオンサインがまた鉄のサッシに映えます。

この部屋にあったのは新しいタイプの冷蔵庫でした(しかし昭和47年製・・・)

写真は見事に忘れました、ええ、はい!

こんなスイッチも久しぶりに見ました。

バスやトイレが無い分私の「五月」よりも広かったです。

さて、風呂へ行きます。

お湯は福島屋と違いかなりぬるめです。私はぬるめの方が好きなのでユックリと入っていられます。

湯船も広いです。

 天井も高く、お湯は掛け流しです。

このホテルの唯一の難点がこのシャワーです。

口コミでも書かれていますが壊れているのが多いです使えない事は無かったですけどね。

そこさえ直してくれれば嬉しいのですが・・・

【つづく】(許してまにまにカレチさん)

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伊東に行くなら下田屋

2017-02-19 00:00:00 | 60年代

冷川峠から伊東の町へ抜けやっとホテルに到着しました。

こちらが今回のお宿です。

 

ついに念願のホテル下田屋(シモダヤ)に着きましたぁ!

どうです、この外観

一泊二食で¥7,800位です(正確な金額を失念)

140コロナ乗りさんからその存在と写真を見せられてから私の頭の中に

伊東に行くなら下田屋~♪

と流れ続けていました。

ホテルの前を一度通過して心を落ち着かせてから玄関の車寄せ?に着けます。

隣りに駐車場があります。7台位は置けます。

二人で興奮しながら外観写真を撮っていました。

 コルト似合うなぁ(笑)

  置くだけで古さを倍増させる卑怯なクルマです(笑)

 

自動ドアの玄関をくぐると・・・

思っていたより明るいロビーです。

今回は営業用140コロナ乗りさんが宿の方に頼み

「この時期は殆ど使っていない部屋」を私用に選んでくれていました。

もう何度も利用されている営業用140コロナ乗りさんならではです。

4階「五月」の間

消火栓脇の灰皿、左上に見えるスピーカーもさり気ない

 

さて、部屋に入ってみませう

ここで

【つづく】

なんて書いたら まにま○にカレチさんに怒られるだろうな

怒られるから部屋紹介へと入ります。

こじんまりとしたイイお部屋じゃないですか!

なんと・・・

鉄のサッシですよ!小学校の時より見ていません(涙)

さらに昭和30年代の新婚さん向けに作った部屋なのかこの時代に

お部屋に風呂があるんです。

かなりコツの要るドアを開けると

脱衣所(スペース)もあり・・・

小さタイル貼りの湯船です。

昭和30年代の日本人にはこれでも大丈夫だったのかな。

私にはちょっと狭いけど入ってみたいのですが宿の方いわく

『冬の時期はお湯が4階まであがりにくい』との事でこの時期にこのお部屋は使わないそうです。

お風呂だけでなくこのお部屋には専用のトイレもあります。

ネットの口コミではその個別のトイレが汚いと書いてる方もいたので

恐る恐る見てみると古い和式でした。

たしかに便器内に黒いシミがありましたが長年の錆等でついた落とせないシミで

清掃もキチンとされていました。

(試しに自宅から持ってきたトイレ用のブラシとクリーナーでこすってみたが落ちなかった)

そして昔のホテルで好きなのがこのスペース

いかがですか?このブログをご覧の数少ない皆様ならこの良さがお分かり頂けると思います。

奥の洗面台はTOTOの前のToyotokiのロゴがありました。

残念ながらイスやテーブルがちょっと新しいのが残念・・・

多くの新婚さんが向かいあって座ったり家族が泊まっていたんだろうなぁ、と想像してしまいます。

そして(まだ続くのか)

昭和家電ファンにはたまらない一品があります。

電話やテレビ、照明の更新は仕方ありませんが冷蔵庫が更新されず残っておられ泣かせます。

洗濯機か?と思った東芝の冷蔵庫

カッコいい・・・

昔はコンセントの差込口が付いていましたね~

東芝製 GR-70KM というらしい 東芝のロゴがまた・・・

『これ以上泣かせる事せんといて欲しいわぁ』と京極さんの声が聞こえてきそうです(誰それ?)

時の経過によりパネルには錆が浮いています

(試しに自宅から持ってきた布とクリーナーでこすってみたが落ちなかった)

さぁ、中を開けてみましょう

これまた普通にキレイでした。製氷機能もバッチリですがコルト1100と同世代の冷蔵庫だと思います。

それを普通に宿で使っている所が素晴らしい!

因みに冷蔵庫上のケース(小学校の給食でのストロー入れがこれだったな)に

コップがあるのですがかなりの年代モノでした。

次回は風呂と食事かな?

【つづく】

 

『左はトイレ?』 違います客間です!

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検挙率アップ間違いなし!スゴイぞ警察!

2017-02-18 01:03:17 | Weblog

さすが首都を守る警視庁

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170215-00001426-bunshun-soci

すごい!これ絶対普段から気に入らない部下にも防具で守られていない所を

延々と打っていたんですよ!

有段者が素人にここまで出来ないですよね!しかも女性ですよ!

58歳が23歳に・・・

いやぁ、なんて言ったって捜査一課の課長さんなんですよ!

素晴らしい人格の方がこの度警視庁捜査一課のトップになられたんですね。

これからは間違いなく検挙率アップします!

但し、冤罪、誤認逮捕ばかりでしょうが検挙率には違いありません。

(そうだ!黙秘する容疑者には試合申し込み状を作り強引にサインさせればいいんだ。で、試合という事で・・・)

人を外見で判断してはいけないと学校で習いましたがこの人なら

有段者の自分が素人の女性をボコボコに出来て当たり前のお顔と目です。

上野洋明捜査一課課長は警察官の鏡、武士の鑑です。

普通の精神だったら真似出来ません(涙)

>>「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」

これ試合だったんだ!実に男らしい・・・上野洋明捜査一課課長最高!!

 

正月も過ぎると各警察署で「武道はじめ」というのが行われるのですが

これにより『署長三回で家が建つ』と言われています。

目的は各企業、有力者等からの金集めな事ってあまり知られていないですよね。


2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。

 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。

「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者)

 Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。

一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴代捜査1課長の中でも“現場”を知っていると評判です。ただ以前から『部下に厳しすぎる』という声もあった」(社会部記者)。

 週刊文春の直撃取材に、上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた。

 またMXは次のように回答した。

「武道始式に弊社報道局の記者が参加いたしました。その際に、負傷(打撲)いたしましたが、現在は治癒しておりますので、コメントは差し控えさせて頂きます」

 週刊文春2月16日発売号では、武道始式当日の様子、上野氏の直撃取材、Aさんの親族のコメントなどを詳細に報じている。

「週刊文春」編集部

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なぜ? サバイバルファミリー

2017-02-15 23:21:35 | 生津徹

予告編で見てなんか面白そうだな、と前売り券も買った映画「サバイバルファミリー」

http://survivalfamily.jp/index.html

電気が突然無くなってしまったら?

で、平日の昼間に観てきました。

生津徹さんも出ているなんて知らなかった。

【感想】

観て良かったです。

しかし・・・映画最後の郵便の場面

別に泣くような内容じゃないのに思わずウルウル来てしまったのは私だけ?

なぜ? ちょっと自分でも焦りました。

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伊豆ドライブ 東急ターンパイク→伊豆スカイライン

2017-02-12 09:50:33 | 

2月7日

近所の友達(営業経験の無い営業用車コロナ140乗り)と泊りがけでドライブに行ってきました。

伊豆方面へとドライブです。

コルト1100は今年に入って殆ど走る事が無かったので久しぶりの運用となり

とても楽しみでした。

真鶴道路を走るか東急ターンパイクを行くかだけでも悩んでいましたが

せっかくなので伊豆スカイラインも走りたいからターンパイクを選択。

平日の昼過ぎという事もあってか石橋付近で大渋滞となっている下道と違い

走るクルマはあまりおらずなんなく大観山ドライブインへ到着。

寒いけど天気がよいので富士山がよく見えました。

駐車場で「なんていう車ですか?」と中年夫婦から声を掛けられ

『え?この車でターンパイクを登ってきたんですか?!』

「え、えぇまぁ(苦笑)・・・』

本人にはたいした事ではないんですけどね。

少し休んで箱根伊豆連絡線で伊豆スカイラインへと抜ける。

水温系を見ると温度が上がっていない。最近は殆ど使わないがオーバークール防止用の

ダンボールの板紙をラジエータ前面に差し込む。

父がよく『オーバーヒートよりエンジンの鉄が壊れてしまうオーバークールの方が危ない』

と言っていた事を思い出した。

平日のスカイラインは通行量も少なく走りやすい。

見通しの悪いカーブにはカーブミラーが設置されているので安心。

十国峠を通過。そういえば・・・

(昭和37年朝日新聞より)そういえば昔のカーブミラーと今のでは材質が違うのかな?

しかし今も昔も悪人はいる・・・

十国峠付近に設置されたのが日本初と言われているそうです。

 伊豆スカイライン玄岳付近を快走

子供の頃に後席から見た光景はこんな感じだったんだな

(↑営業経験の無い営業用車140コロナ乗りさん撮影)

久しぶりの玄岳ドライブインは雑草が増え少しずつ姿を変えているようです。

今回は熱海新道を降りずに直進し冷川峠を目指す。

冷川峠といえば・・・

 

 

前に来た時はまだコルトプラスではなくギャランだった。

コルト1100でこの給油所跡を訪れるのは30年ぶりだ。

【ESSO給油所の思い出→http://blog.goo.ne.jp/saiun4gou/e/0bbcdc71a624103d0806e84ed076db23

運転席に座って笑っていた父はもういない・・・ここも思い出の地。

 

さて、車に戻り最終目的地を目指す。

その目的地は今夜の宿。

今回は熱海ではなく伊東!

伊東で昭和が好きな私が行ってみたい宿といえば・・・

もうお分かりかと思います。誰もが知っているあのホテル!?

♪伊東に行くなら~ヤ♪?

と自然口ずさんでしまいます。

さてどこでしょうね?(笑)

 

コメント (4)
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サンライズ瀬戸体験乗車記

2017-02-03 00:59:43 | 

1月10日

タイ旅行より帰国したその夜、夏休みがまだ残っていたのでサンライズ瀬戸号で高松へ行く事にした。

一昨年は土砂崩れによりまさかの運休

荷解きも済ませていないがシャワーを浴び軽い食事を済ませ21時過ぎのバスに乗った。

夜に家を発つ時の緊張感が好きだ。

バスは定刻どおりに駅へ到着。コンビニで明日の軽い朝食を買っておく。

横須賀線で横浜駅に着き隣の東海道線のホームへと歩いた。

かつては富士やはやぶさ等の長距離列車が普通に発着していたとは思えないその中に

「寝台特急 高松・岡山」の文字を見ると

「ここから遠い地に繋がっているんだなぁ」と感慨にふけってしまいます。

サンライズ号が入ってきました!

このホームに電気機関車が青い客車を引いて入ってきたのが遠い昔の事に思い出されます。

あの頃の雰囲気とちょっと違うが高揚感は同じ。

 

 

本当にホテルのような車内。

かつての客車寝台特急とはまた違った雰囲気にこれはこれで良いな、とご満悦。

靴を脱ぎ落ち着くと上には夜空が広がり月が見えた。上の階、奇数室にしておいて良かったです。

さっそくビールを開け煙草を吸います

喫煙車ですがそろそろここも吸えなくなるだろう・・・

普段は昼間に熱海まで乗る東海道線の車窓も時間、車両が違うので別の世界に思える

特に小田原を過ぎ夜の相模湾が見えた時にはその雰囲気に

「乗ってよかった・・・寝台特急ってやっぱり最高だな(涙)」と感動すらしました。

ブレて全くお恥ずかしいが・・・少しでも雰囲気をご理解願いたく。

乗り心地も良いです。

この24時間前にはこのような客車に乗っていました。

木製の座席に4時間・・・

これはこれで楽しかったんですけどね(笑)

さて、途中の熱海駅に停車。

   松尾さん、ちょっと四国まで行ってきますよ・・・

列車は再び走り出し車窓に熱海の街が見える。

楽しさとちょっとした寂しさが入り混じる。

ビールの次は水割りとなり居酒屋状態で富士駅を過ぎた後位で眠くなる

さて、6時位にタイマーをセットして寝ましょう。

朝はサンドイッチとコーヒーで煙草を吸いながら景色を見よう

と洗面所で歯を磨き横になるとすぐに寝てしまいました。

途中で起きたらどこかの駅に停車していました。

「よく分からないが運転停車というやつかな?」

再び寝てしまう・・・

しばらくして再び目を覚ますと同じ光景

全く動いてないみたいだがここはどこ?

そうだiphoneに地図機能があった!と見てみるとなんと6時の時点で蒲郡駅という所。

「がまごおり?」

かつて安全体操さんから

『昔、飲んで寝過ごしてガマゴオリまで行ってしまった事がある』と笑いながら話してくれた駅じゃないですか。

ほお、ここが安全さんゆかりの地か、と一瞬感動したがそんな事を思っている場合じゃない。

もしや事故で運転取りやめ?

 そしたら前々回に書いたとおりです。

結局前回同様に高松にサンライズ瀬戸で行く事は出来ませんでした。

向かいのホームに来た救援車?

これに乗せられ豊橋駅まで戻りました。

サンライズを降ろされた皆さん

新幹線ひかり号で振り替えだが乗りついで高松入りもなんだか面倒になってきました。

別に高松まで行くというよりもサンライズ号に乗りたかっただけだしなぁ

でも特急券しか戻ってこないよなぁ・・・帰るか。

鉄道に詳しいまにまにカレチさんやさまひさんに打電し対処方法を教えてもらう。

「ケースバイケースだから新大阪まで行って駅で交渉してみたら」との事。

「但し戻るには普通列車が原則」 げっ!

新大阪駅で事情を話したら待つ事10分で全額返済の証明書を出してくれて

しかも「のぞみ号」自由席に乗ってよい事となりました。

この時点で10時頃。

せっかくなので新大阪駅で駅弁を買いこんな時間からビールを買ってしまう(笑)

そして新横浜駅に着いてみどりの窓口で証明書を出し清算をお願いすると

「特急券しかお返し出来ません」とにべも無い・・・

なんの為の証明書だよ・・・

さすがに温厚な(笑)私もちょっと大きな声を出してしまい

「確認します」と係りの方は裏に行ってしまいました。待つ事10分・・・

結果、全額返済となりました。

さて、これからどうしよう?再びその日のサンライズに乗ろうかとも思ったがあの感動は

またしばらくしてから味わおう。

昼から焼肉屋に行きネットカフェに行き夜は川崎まで「シン・ゴジラ」を観に行きました。

 翌日は大宮の鉄道博物館に行ってみよう、と湘南新宿ラインに乗る。

ここに来るのは二回目なので落ち着いて見学をする。

ちょうど101系国電の運転席に入れて運転体験が出来るというイベントがありましたので

運転席に入れてもらいました。

係りの女性にお礼を言いプラプラ歩いているとその女性スタッフが追いかけてきました。

『昼から中央にあるSLの汽笛を鳴らすのですが本日のゲスト機関士という事で出てくれませんか?』

と・・・・・

「い、いやあの私はただの中年のオッサンですよ?(汗)」

それでも構わないという事で大役をやらせてもらう事になりました。

まさか神田の交通博物館にあったあの蒸気機関車の運転台に乗れる日が来るとは・・・

北海道で最後を迎え以来殆ど雨にさらされる事もなく保存され火と水を入れれば走るのでは?と

思えるようなあのC57。復活蒸気と違い保安装置等が少なくシンプルな運転台が残り荒らされてもいない、と思っていたあの機関車・・・

内部非公開だからこそオリジナルが保たれているあの運転室内。

時間になり集合場所に行くと帽子と制服を渡されました。

 

転車台が回っている間に周囲のお客さん(子供さん)に手を振るそうな。

人前に出るのは仕事上慣れているので問題ないがちょっと恥ずかしい(笑)

アナウンスで『本日のゲスト機関士は横浜からお越しの彩雲さんです』と紹介してもらいました。

最後に記念写真!

 

奥の古い電機機関車がまたなんとも

先輩機関士と・・・

一つだけ残念なのが途中でさまひさんから届いたメールに

『ぜひ「225列車室蘭定時発車!出発警戒、圧よし、カットオフ20!」とか喚呼してもらいたい』

とありました。

「鉄道には全く詳しくないので」と言っていた人がいきなりこれを言ったらさぞ面白かったでしょう(笑)

 

サンライズは残念な結果となりましたが翌日にC57に乗れるとは

だから人生捨てたものではありません。

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