イエローストーン回想日記１３
子どもを散歩させる親…！シアトルの「スペースニードル」にて。
子どもを散歩させる親…！シアトルの「スペースニードル」にて。
イエローストーン回想日記１２
正確にはイエローストーンからの帰りに寄ったシアトルにて撮影。
廃れた感じを出すために白黒で撮ってみた。
シアトルは急な坂道がたくさんあり、面白く、また体力を要する地形だった。
正確にはイエローストーンからの帰りに寄ったシアトルにて撮影。
廃れた感じを出すために白黒で撮ってみた。
シアトルは急な坂道がたくさんあり、面白く、また体力を要する地形だった。
２００７年９月２４日 ＜母＞
８月の終わりまだ暑かった頃の午後４時頃、深大寺のハス池。
日は傾いているものの、ひなたは暑くてたまらないので
建物の陰に身をおいて少しは楽な場所で撮影。
白いハスの花にあと少しで日がさす、そんな状況が気にいって
「静かに待つ」というタイトルです。
８月の終わりまだ暑かった頃の午後４時頃、深大寺のハス池。
日は傾いているものの、ひなたは暑くてたまらないので
建物の陰に身をおいて少しは楽な場所で撮影。
白いハスの花にあと少しで日がさす、そんな状況が気にいって
「静かに待つ」というタイトルです。
イエローストーン回想日記１１
朝６時ごろ、イエローストーンレイクに朝焼けを見に行った時の写真。
あいにくの曇り空でも、雲の切れ目からお日様がちらり。
下の写真はセルフタイマーでの自分撮り。なかなかナチュラル。
朝６時ごろ、イエローストーンレイクに朝焼けを見に行った時の写真。
あいにくの曇り空でも、雲の切れ目からお日様がちらり。
下の写真はセルフタイマーでの自分撮り。なかなかナチュラル。
イエローストーン回想日記１０
Bear jam とはクマ味のジャムのこと。ではなくbearによって生じるtrafic jamのこと。
クマは人気が高いのでみんな興奮気味。クマは１００ヤード離れて見なければいけないことになってます。でもこの時は２・３０ヤードの距離でした。
Bear jam とはクマ味のジャムのこと。ではなくbearによって生じるtrafic jamのこと。
クマは人気が高いのでみんな興奮気味。クマは１００ヤード離れて見なければいけないことになってます。でもこの時は２・３０ヤードの距離でした。
イエローストーン回想日記９
道路脇に出現したGrizzly bear！２、３歳のまだ小さい子ども。これくらいの年齢のクマは、まだ権力が無い為、道路脇などクマにとって条件の良くないところに出て来やすいとの事。
お客さんには「近寄らないで下さい！」と言いながら一番特等席で撮影をしていた自分…！
意外と可愛い顔してます。
道路脇に出現したGrizzly bear！２、３歳のまだ小さい子ども。これくらいの年齢のクマは、まだ権力が無い為、道路脇などクマにとって条件の良くないところに出て来やすいとの事。
お客さんには「近寄らないで下さい！」と言いながら一番特等席で撮影をしていた自分…！
意外と可愛い顔してます。
イエローストーン回想日記８
オフを利用してロッククライミングに挑戦。初体験の割には厳しい角度。連れて行ってくれた友達が始めに登りロープを目的地まで引っ掛けに行く（ロッククライミングのポイントなので予め引っ掛ける用具が設置されている）が、最初の人はロープ無しなので危険。登るのもくだるのも楽しい。コツは"Arms are weak, legs are strong"を自覚すること。
オフを利用してロッククライミングに挑戦。初体験の割には厳しい角度。連れて行ってくれた友達が始めに登りロープを目的地まで引っ掛けに行く（ロッククライミングのポイントなので予め引っ掛ける用具が設置されている）が、最初の人はロープ無しなので危険。登るのもくだるのも楽しい。コツは"Arms are weak, legs are strong"を自覚すること。
イエローストーン回想日記７
８月中旬に起きた火事の様子。雷が原因とのこと。（イエローストーンでの火事の９０％以上は雷によるもの！）他の場所でも煙が上がっていると思ったら、この写真の火事の他にも２つ、合計３つの火事がおこっていたらしい。道路が閉じられて、その説明をお客さんにしたりして一苦労でした。
８月中旬に起きた火事の様子。雷が原因とのこと。（イエローストーンでの火事の９０％以上は雷によるもの！）他の場所でも煙が上がっていると思ったら、この写真の火事の他にも２つ、合計３つの火事がおこっていたらしい。道路が閉じられて、その説明をお客さんにしたりして一苦労でした。
イエローストーン回想日記６
住んでいたトレーラーハウスの近くにあった青い花。帰って調べてみたらトリカブトだった。日本には無い種類らしい。早起きした甲斐あって朝露をまとった姿をとらえられました。
住んでいたトレーラーハウスの近くにあった青い花。帰って調べてみたらトリカブトだった。日本には無い種類らしい。早起きした甲斐あって朝露をまとった姿をとらえられました。
