2024年6月10日 <母>
昨日アップの柴又帝釈天の後訪れた山本邸は,
山本工場(カメラ部品製造)の創立者である山本栄之助翁の自宅で
昭和63年に葛飾区が取得し、平成3年4月から一般に公開しました。
(施設案内より引用)
時代を感じる素晴らしい造りです。
リビングのみ洋風、他は和室でした。
窓がステキですね。
廊下からは手入れの行き届いた日本庭園が見えます。
電話は電話室で。
2024年6月10日 <母>
昨日アップの柴又帝釈天の後訪れた山本邸は,
山本工場(カメラ部品製造)の創立者である山本栄之助翁の自宅で
昭和63年に葛飾区が取得し、平成3年4月から一般に公開しました。
(施設案内より引用)
時代を感じる素晴らしい造りです。
リビングのみ洋風、他は和室でした。
窓がステキですね。
廊下からは手入れの行き届いた日本庭園が見えます。
電話は電話室で。
2024年6月4日 <母>
昨日の続きで、赤レンガ倉庫に着きました。
縦長の小さな窓がステキですね。
レンガの積み方も工夫しています。
大きな鉄枠の扉、造りも凝っています。
古さが魅力です。
中に入ると、こんな扉も!
どこもステキがいっぱい!
2024年5月19日 <母>
アンの家、1階にある売店に入ると
隣接した部屋は解放されていて、見ることが出来ました。
今まで、そこに誰かいたかのような雰囲気でした。
アンの世界に触れて、余韻を抱きながら館を後にしました。
現実の世界に戻り、駅に向かって歩いていると、
コンクロートミキサー車が出て来て、運転していたのは女性でした。
小さめ車体は可愛くて、運転楽しいのでしょうね。
新車なのか、ピカピカでした。
そしてもう一つ、こちらも写欲の湧く被写体でした。
2024年2月17日 <母>
ここは、我が町の近くを流れている多摩川の最下流。
川向うは羽田空港、右手は東京湾。
そんな素晴らしいロケ-ションのビジネスホテルに、
友人を誘ってランチに行きました。
少し早めに着いたので、ゆっくり景色を楽しめます。
1階から。
4階から。
対岸は以前<父>と歩いた、多摩川遡上計画の出発点近くです。
右手は羽田空港の外れ。
飛行機が数分おきに飛び立ちます。
スゴイですね。
遠くに東京ゲートブリッジが見えていました。
2024年2月11日 <母>
昨日は久しぶりに少し遠出、村山貯水池に行きました。
家から、車で1時間程です。
大正14年(1925年)に造られた第一取水塔は美しく、
印象的な建造物ですね。東京都選定歴史的建造物です。
狭山丘陵の渓谷に造られた人造湖で
東京都の水源です。
塔への橋、残念ながら、この先は入れませんので
写真撮影のみでした。
奥に第ニ取水塔が見えています。
雨がずっと降って無いので
水位が、だいぶ低くなっていました。
右奥の白い物は、雪山ではありません、
西武ドームです(;^_^A
2024年1月17日 <母>
前回須玉に行く時、途中で高速を降り、
ちょっと寄り道、撮影をしました。
川の土手からの眺めはぐるり360度。
山の裾野には霞が広がって幻想的でした。
見上げると、頭上を電線が通っています。
真下から見ると、鉄塔と鉄塔の間は
かなり距離があるのですね!
圧縮効果があります!
右側から撮ったり、左側からも撮ったり。
周囲より高い土手の道は、気持ち良いです!
今日、これから須玉に行きます。
でも今回は、寄り道は出来ないかと思います(;^_^A
2023年12月17日 <母>
昨日の続きで、大学構内を歩きました。
とても素敵な回廊がありました。
回廊と言えるのか、調べてみたら
回廊とは「庇のある廊下」と、あったので
良いのかなと。
庇がある雰囲気に、少し暗くしてみました。
どうでしょう、、、?
やっぱり明るく(;^_^A
自然な明るさで。
光に向かって行く雰囲気がステキです。
2023年12月16日 <母>
一昨日、14日の続きです。
東京理科大葛飾キャンパスを散策しました。
敷地内に修景水があり、そこでオモシロイ
光景を見つけました。
1枚目と2枚目のどちらが正しくて、どちらが回転像か
分かりますか?
高層マンションの映り込み。黒い何かは実像です。
魚が通り抜け、描いた絵、、、
反対側には隣接の公園がありました。
この後、この公園に向かいます。
2023年9月27日 <父>
9月17日の日曜日、二子玉川に行った時に、商業施設に隣接する
二子玉川公園にも立ち寄りました。
目的は、公園内にある回遊式日本庭園「帰真園(きしんえん)」です。
前回、来た時は火曜日でお休みでした。
入口から凝っています。入場は無料です。
池からは商業施設が見えます。ミニ浜離宮の雰囲気です。
旧清水邸書院に向かいます。
1919年に台東区から世田谷区の国分寺崖線沿いに移築されました。
その後さまざまな経過を経て、2013年に帰真園に移築復元されました。
清水建設が社会貢献事業の一環として、全面協力したそうです。
書院からの池の眺めです。
木製のガラス戸が良いですね。
9時から16時30分まで室内に入ることができます。
16時20分でしたが、駆け足で観させて頂きました。
書院の間を縁が囲みます。
床の間横の襖には、葛と藤が描かれています。
「次の間」から「書院の間」を見ています。
照明は写真を元に復元されました。
帰り道の日本庭園で残念な植物を見つけました。
外来種のアレチヌスビトハギです。
日本のヌスビトハギを増やしたいですね。
2023年9月17日 東京都世田谷区にて オリンパスTG-6
2023年8月28日 <母>
26日アップの続き、新宿の超高層ビル群の写真です。
雲にまで届いている様に見えますね。
いえいえ、雲より高い?!
超高層ビル建築は現在進行中、
もっと増える様です。
この日新宿に行ったのは、これが目的でした。
本や印刷物では無く、実際に観ると、
その精緻さに圧倒されます。
しかも作品点数の多さにも驚かされました。
損保美術館にて9月10日まで開催です。