2024年2月16日 <母>
10日程前に雨が降った時、ベランダに出ると
手摺りに滴が溜まっていて、久しぶりに撮りたくなりました。
黒い部分は、手摺りの側面です。
お~良い具合に、水が溜まっています。
後ろが賑やか。
ほんのりピンクが可愛い。
玉ボケがいっぱい撮れるのが楽しかったです。
2024年2月16日 <母>
10日程前に雨が降った時、ベランダに出ると
手摺りに滴が溜まっていて、久しぶりに撮りたくなりました。
黒い部分は、手摺りの側面です。
お~良い具合に、水が溜まっています。
後ろが賑やか。
ほんのりピンクが可愛い。
玉ボケがいっぱい撮れるのが楽しかったです。
2023年9月8日 <父>
台風13号の影響で、東京郊外でもまとまった雨が降りました。
昼過ぎに小雨になったため、植物の状況を確認に行きました。
雨のために歩道へ影響している枝を除去しながら、
滴の写真も撮りました。
オトコヨウゾメ。実が垂れ下がっています。
だんだんと赤く色づきます。
ヤマハギ。剪定したばかりなのにかなり枝が伸びました。
ちょうど市民バスが通過しました。
葉の滴をアップで。花はこれからですね。
マキエハギ。小型の萩です。上から撮影しました。
雨の影響で地面を這っているように見えます。
花は咲いていますが、今日は目立ちません。
最後にビオトープ水槽を確認すると、水草にきれいな滴を見つけました。
オオサンショウモ。小さな葉に滴がたくさんついていました。
大きな滴には粒々があります。葉の模様と関係しているようです。
ヒメホテイアオイ。小型のホテイアオイです。
葉が小さいため、滴が大きく感じます。
2023年9月8日 東京都稲城市にて オリンパスTG-6
2023年8月14日 <母>
雨の日に、室内から雨を見ていたら、
雨粒がベランダの手摺りに落ちて弾ける瞬間の
写真を撮りたくなりました。
前回やってから数年たち、タイミングのコツが
なかなか掴めません。
満足のいく写真はなかなか撮れませんでしたが、
撮った中から、数枚セレクトしました。
かなり激しい降りでした。
小さめクラウン。
2連発。
あまり無いパターン、、、
上下に
梅雨の時期は終わったので、次回は
秋の長雨の時に挑戦したいです(^_-)-☆
2023年7月19日 <母>
6月の半ば、赤城方面に行きました。
早朝、ツツジの蕊に滴がたくさん着いていました。
これはシャッターチャンス!
長い蕊と二粒の滴をトリミング。
クローズアップで。
メガネの奥に厳しい眼差しを感じます。
黒バックは迫力ありますね!
2023年7月4日 <父>
昨夜の東京郊外は、雷鳴が響き渡りました。
雨はそれほど降らなかったようです。
6月28日の須玉は、夕方から激しく雨が降りました。
6月29日は朝から快晴。滴写真を撮るために対象を探します。
ダンコウバイ、エゴノキもチェックしましたが、
圧巻はシモツケの園芸品種ゴールドフレームです。
全体に小さな滴がついています。
反対側の雑木林越しに太陽が出て来ました。
撮影を急ぎます。葉にも滴がいっぱい。
少し間隔があいている蕾。開花も近いのでしょう。
TG-6でさらに近づきます。
これが一番近づいた状態。砂糖菓子の様です。
2023年6月29日7時6分 山梨県北杜市にて オリンパスTG-6
全て撮って出しの写真です。
2023年5月30日 <母>
前回の須玉で雨が上がると、庭のヒュウガミズキに
可愛い滴が着いていました。
蕾が可愛いですね!
茎にも、蕾にも滴が。
この枝には、ずいぶん大きな滴が。
更に大きな滴がありました。
リズミカルに、
ド・レ・ミ・ファ・ソ・・・
あと三つあればね。
<お知らせ>
稲城市役所1階ロビーにある市民ギャラリーで
<母>の作品を展示しています(6月30日(金)まで)。
身近な場所に咲く花や風景を中心に、写真ならではの表現で
切りとっています。
地元の多摩川の桜並木や大塚牧場の河津桜など、
心打たれた光景の作品です。
2023年4月28日 <父>
4月26日の須玉は、雨の一日でした。
傘を差しながら植物ウォッチングです。
ベニバナヒョウタンボクが満開。赤い花は珍しいです。
ペアで花が咲くので、実が「ひょうたん」の形になるのですね。
ヒョウタンボクの実は猛毒なので要注意です。
ブルーベリーにたくさん花が咲きました。実がなるのが楽しみです。
エゴノキです。果実の様に見えるのは蕾です。
5月に白い花を下向きにたくさん咲かせます。
ミツバアケビの蔓。後ろにヤマツツジが咲いています。
滴に写り込めば良かったのですが。
フジの蔓です。滴にオオムラサキツツジが写り込みました。
2023年4月26日 北杜市須玉町にて オリンパスTG-6
2022年12月24日
雨上がりの日のベランダにて。
先日もアップしましたが、別の雨の日に。
思いっきりアンダーにしたら雨の滴と思えないモノになりました。
上と同じくカラーで撮ったのですが、、、
宝石の輝きの様です。
ベランダの手摺りですが、、、
2022年12月21日 <母>
団地の塗装工事も、家の周囲に張り巡らされて
鬱陶しかったネットや通路も取り外され、スッキリしましたが
これは、まだネットのある頃の写真です。
ベランダの手摺りは平面なので、雨が降ると雫が溜まります。
雨上がり、手摺りに残った水が絶好の撮影対象になりました。
光が当たると一斉に玉ボケが出来ます。
アンダーにすると、金属的な光沢。
滴どうしがくっついてこんなに大きく。
もはや滴とは言えませんね。
ベランダはネットで囲まれているので
鬱陶しいですが、写真的には遊べました。
後ろは、まだ残っていたハナミズキの葉の紅葉。
2022年11月25日 <母>
雨が上がり、ベランダに出てみると
着いていました!手摺りにたくさんの滴!!
これは何が映っていたのか、、、
手摺りの上は平面なので、雨が溜まり、
たまった雨水を玉ボケにしてみました。
表面張力がオモシロイ形を作る。
映っているのは足場のパイプ?
滴に色が着いて、
惑星がたくさん並びました。(^_-)-☆