薔薇も終わりなので、飾って楽しんでいます。
自力再生のバラたち。
茂り放題のなかで、逞しく美しく咲いてくれてありがとう。 ★★★
娘たちのパリみやげは、紅茶、雑誌、古本屋の本、チョコ、他・・なかでもとりわけO氏のお気に入りは、
パッサージュの古本屋で買ったというざらざらの紙の焼けた古書。
パリののアーケード、パッサージュは、床のタイルの色までおシャレ。
嗚呼、我が上にあまりに遠しパリ・・・。
ベルサイユの しおり。
モネやターナーの画集。メモ帖、チョコなどなど~。
たくさんのお楽しみボックス、ありがとう!☆”
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実をつけるためにか、2本以上の木を隣り合せに、二鉢置いてありました。
爽やかな小花が集まって咲いています。モクセイ科と言うけれど、あまり香りには
気が回りませんでした。今度確かめてみましょう。
シダの鉢に芽生え、母屋を乗っ取るほどに生長した「不思議な芽」、
ずーっと見守ってきましたが~~
幼葉の形
やっと実生の正体がわかりました!
ビローンと大きく伸びた葉は、よくよく見れば、な~んだ、アオキ~~☆”
そうだったんだ。な~ンだ・・・なんて言っちゃいけませんね。
変な勘違いもありましたが、やっと終着点に着きました。
めでたし~めでたしです。
やぱり母屋を返すべきか否か、それが課題です。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
清新町緑道。桜の頃にはフサアカシアが黄金色の花を飾ったそのすぐ後ろの木に、
淡く黄色いふわふわの花があふれるように咲いていました。
はるかに薄い黄色だけれど、木の近辺はふわあ~っといい香りが漂っています。
”モリシマアカシア = マメ科。オーストラリア原産の常緑高木。
6月ごろに花を咲かせる。”
説明板にあったよりは少し早目の23日でした。
手前にある、フサアカシアには、すでにマメ果がたくさんブル下がっていました。