婆のたわごと♬

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ニニ・ロッソとKポップ♬

2022-03-31 08:05:29 | 日記

春分にお参りできなかったお墓参り。

どうにか、3月中に行けたので、舅姑も許してくれよう…。

 

秋川のほとりの、サマーランドの真向かいに菩提寺はある。

高速を使っても、大して時間は変わらない距離だから、いつも、五日市街道で、のんびり行くことに。

車中での音楽は、日ごろの憂さを晴らすには絶好のモノだ。

ニニ・ロッソのトランペットは、うっとりするほど素敵だし…。

言葉はわからずとも、Kポップの斬新な曲。 テンポがすこぶる良いのだ♬

 

若いときは、お墓参りを兼ねて、近くの観光地にも足を延ばした。

大菩薩峠を超えて、甲州の勝沼に。

青梅を経由して、秩父や飯能や日高まで。

が、最近は年の所為か、家からの2時間すら億劫に感じてきた。

二人とも、トイレが近い。(*´σー`)エヘヘ

最近は、コンビニが充実してるから、その恐怖からは逃れられるが…。

 

若いころ、朝早く出発し、新潟や山形のホテルでモーニングを…してたなんて…。

夢のような話だ。( ^^) _U~~

人間、何でも、できるうちにしておくものだ。

どんどん、劣化だけが進んでくるのだから…。 (⌒▽⌒)アハハ!

 

★ららる~♪さん!

 嬉しいサプライズ。 ローラ同様、私まで嬉しく思いました♬

 

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お礼参り?!

2022-03-30 06:44:00 | 日記

(⌒▽⌒)アハハ!

参りを付けると、なんか変な方になってしまう…。

 

昨日、今日、行くお墓参りのために花を買いに、例の鷺宮に出向いた。

いまだに踏切はトラウマになっているから、一駅向こうまでバスに乗る。

踏切を大型バスで通れば、怖くはないだろう…と。

花屋さんに戻り時、ドトールの店の前を通った。

季節の桜のバームクーヘンがおいしそうだ。

お世話になった交番の方にお礼を…と思いついた。

 

買う数が問題だ。

あの時、駆け付けてくださった方は二人。

でも、もう少し、駐在員は要るだろうから、少し、多めに購入。

贈収賄にならない程度のささやかなお礼の品だ。

 

交番に入って驚いた。

ぞろぞろと、まぁ~大人数の警官がいるではないか…。

数、足りるかな…と、心配したが、もう、後の祭りだ。

先日の、踏切内に閉じ込められて…と、恥ずかしい一件をしゃべる。

名前を訊かれて、一件落着。

まぁ~、会いたかった優しい方にはお礼が言えなかった…。

でも、なんか、お礼を言ったことで、私の中では、あの恥ずかしい話は終了。

 

気持ちの整理がついた。( ^^) _U~~

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継続ってすごい!!

2022-03-29 07:11:27 | 日記

18年間、だらだらと書いていたブログが、あと、二日で終了となる。

そこは、すごくシンプルで、書きやすいし、お仲間もたくさんできた。

 

今日現在のカウント数は2.986.369。

300万を目指していたが、あと二日では、それは無理な話。

ちょっと、残念に思っている。

 

でも、数を見て思った。

もし、もしも、カウント数1にたいし、1円づつ貯金していたら…。

18年間で、300万円、溜まるではないか…。

(⌒▽⌒)アハハ! すごい! 凄すぎる♬

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おすそ分けも難しい!

2022-03-28 08:02:59 | 日記

親しくしてる従姉の家から、「のらぼう菜」の宅急便が届いた。

最近でこそ、知名度もちらほら出てきたが、店頭には並ばない菜っ葉だ。

菜の花の一種だろうか…。

東京の多摩地区、神奈川、千葉の「道の駅」にはあるかもしれないが、鮮度が命なので、滅多にお目にかかれない。

(我が家では国道16号の食文化と呼んでいる…根拠は無い)

姑は多摩出身の人だから、子供のころは、畑の脇に生えていて、葉をこいては食べていたそうだ。

次から次へと葉が出てくるそうだ。

葉は柔らかく、灰汁もなく、特に茎が甘くておいしい。

私も、結婚するまで、のらぼう菜の存在は知らなかった。

が、知ってからは病みつきになった。

仲良しの従姉は、そんな私に、毎年、送ってくるのだ。

 

今回も、新鮮なのらぼう菜がいっぱい。

息子夫婦に分けても食べきれない。

そこで、近所のKさんにもおすそ分けを思い立った。

いつも、私の好きなピールを作って持ってきてくださる。

素人の作とは思えないほど、上手に作ってある。

その行為が嬉しくて、美味しいのらぼう菜を食べていただきたかったのだ。

所が主人から横やりが…。

Kさんの家の前にはMさん。 その隣りはSさん。

三家は仲良しだから、Kさんの家だけと言うのは争いの元だと言うのだ。

主人の言うことも、一理あるけれど、何もかも配る…と言うのではない。

ちゃんと、理由があって、持っていきたかったのだ。

今回は、主人の顔を立てて、持っていくのは中止したけれど…。

 

おすそ分けと言えども、難しいものだ…と、思った。

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長靴下のピッピ♬

2022-03-27 07:39:22 | 日記

まだ、孫が小さかった頃、靴下を履くのを嫌がり、駄々をこねていた。

私の頭の中には、唐突に、「長靴下のピッピ」の本が浮かんできた。

 

スエーデンの作家、リンドグレーン女史の作品だ。

ピッピは世界一、強い女の子だと言われている。

早くに母を亡くし、9歳にして父も亡くし、孤児となったピッピ。

赤毛で、そばかすだらけで、なぜか、左右別々の靴下を履いてる女の子。

それでも、お金はたっぷり持っていたし(父の遺産?)、馬も持ち上げられるほどの力持ち。

みんなに、赤毛やそばかすを茶化されても、動じない強い子だった。

 

まだ、ちょっと早いかな…と思ったけれど、私は、孫に、その本を贈った。

感想は…。

今の子にはピンとこなかったのか、時期が早すぎたのか…。

感想は聞けずじまい。

 

長靴下を見るたびに、赤毛のおさげ髪の女の子の姿が、孫とダブって見えてくる。

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