婆のたわごと♬

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介護認定💛

2024-06-09 07:33:33 | 日記
1年に1度、また、介護認定の月がやってきた。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私は、現在、「支援1」。
まぁ~、今のところ、何とか、人様の手を、それほど煩わせることなく、自力で生活できている。
介護認定委員の方は、どう、判断されるだろうか…。
が、気持ちは前向きに行こうと頑張っているが、肉体はどうだろう…。
日に日に、衰えを感じている。😠

1週間前、ベッドから滑り落ちた。😢
上手に降りたと思ったとたん、両足の着地に油断があったのか…。
足が滑った。
思わず、サイドテーブルにしがみつき、二の腕をこすった。
酷い、アオタンと切り傷。 骨には異常はない。
しばし、立ち上がれずに、床に座っていた。

そこからが問題だ。
膝が悪いし、股関節に問題ありだから、椅子でないと、床からは自力で立ち上ることができない。
踏切内で、おまわりさんに助けていただいた悪夢がよみがえる。( ´艸`)
主人を呼ぼうか…と思ったが、叱られるのがオチだ。😡
何とか、自力で起き上がったけれど、痛いの痛いの…。
やはり、「支援1」は間違いではないと感じた。

当分、半袖の👕は無理だ…。
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煮魚♬💛

2024-06-08 06:15:09 | 日記
子持ち鰈の煮つけが、主人の大好物。
特に、身よりも卵が好きなのだ。
柔らかいし、栄養的にも良いだろうから、魚売り場に来ると、探すのだが…。
鰈の季節が過ぎたのか、なかなか、見つからない。
旬は晩秋から3月くらいだそうで、梅雨の季節に探す方が無理なのだ。

ところが、先日、たった二切れだが、あった…。
早速、買い求め、煮魚に。
昨今は、煮つけのレシピも簡単にネットで見れるので、失敗なくおいしく煮ることができる。
私は、水は1滴も使わない。
麺つゆとみりん、酒で、落し蓋をして、ふっくらと煮つける。
落とし蓋はアルミホイルで、簡単に作れる。
おかしなもので、これがあるとないとでは、味が微妙に変わるから、不思議なものだ。

季節外れの鰈の煮つけ。
文句なく、美味しかった。
ひょっとして、冷凍もの…だったのかも。

でも、美味しくいただけたから、良しとするか…。
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熱中症~?😡

2024-06-07 06:37:07 | 日記
一昨日、私が「ミニ・リハビリ」から帰宅した時の話だ。
TVを見てる主人の顔が真っ赤だ。

「軽い熱中症になったみたい。 お前も、気をつけろ! 水を飲むんだぞ!」

その怒鳴り方からすると、大したことは無いみたい。
室温は、26度。 クーラーの他、扇風機も回っている。

私には、寒いくらいなのに、主人は「暑い!暑い!」と騒いでいる。
首筋や二の腕を冷やし、しばらくしたら、騒ぎも治まったようだ。

主人と私。
体感温度が違っている。
主人が暑い暑いと騒ぐ温度は、私には快適な温度だ。
主人が気持ちよいと言う室温は私には寒すぎる。
常に、腰から下に、ひざ掛けを掛けるほどだ。

老いるとともに、夫婦間の差(溝)は広がる一方だ。😢


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拠りどころ♬💛

2024-06-06 06:23:38 | 日記
先日、まだ20代のお若い方と、「お墓」の話をした。
幼稚園児と生まれたばかりの赤ちゃんの父親でもある彼の話は、なかなか興味深かった。

彼のご両親は、もう、いらっしゃらなくて、郷里には、お姉さまがおられるだけだとか。
今まで、お寺さん関係は、郷里に残っていらっしゃったお姉さまがなさっていたそうな。
でも、今は、お嫁にいらしたので、必然的に、彼が見ることに…。
もう、実家と呼べる処は無いので、郷里の「お墓」だけが、彼と郷里を結びつけることなのだ。

ゆくゆくは、子供たちにも、郷里を見せに帰りたいそうだが、親子4人の帰省費(新幹線代やホテル代など等)を考えると、なかなか、行けないでいるらしい。
数年分の維持費をお寺には、払い込んでいるとのこと。
お若いのに、よくやってると、感心した。

「東京に「お墓」は買わないの~?」

「私の心の拠りどころですから…」


そうなんだ…。
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アジサイ屋敷♬

2024-06-05 06:09:52 | 日記
今回の主人の病気。
兆候(お腹が痛い、血便など)は全く、無かった。
強いて言うならば、「貧血」か。
でも、言われてみれば、お花が無い!
いつも、ここぞとばかり、咲き誇っている、ガレージの花々が無い!
去年の秋口、植え替え時の時期、植栽を放棄したのだ。
今にして思えば、体の異変は、そんな、些細なことに現れていたのか…。

「いつも、楽しみに見ているのですよ♬」

と、ご近所さんからも、見知らぬ通りすがりの方からも、声を掛けられるほど、綺麗だったのに…。
全く、花が無かった。
それが、今は、家じゅう、アジサイの花が溢れている。
東西南北、何処を見渡しても、アジサイの花々だ。

東京は、このところ、ゲリラ豪雨とかで、すさまじい雨だ。
いくら雨が好きなアジサイとて、勘弁してくれ…と思うことだろう。
昨日も、雨で枝が折れた…と、たわわに咲いているアジサイを庭から持ってきた。
庭に負けず劣らず、家の中もアジサイだらけ…。
いくつの花瓶を総動員してることか。

台所から見える濃いピンクのアジサイの花々。
裏庭なので、誰に見られるわけでもなく、私だけのアジサイだ。
今年もけな気に咲き誇っている。

このところ、庭仕事に精が出始めた主人。(時間は短いが)
いい兆候なのか…。
おっかなびっくり、眺めてる女房だ。
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